木枯らしの二人 　伊藤咲子 

どうして歳重ねると昔の歌懐かしむのでしょうね、この歌最高😀

素晴らしい！昭和の歌最高！

２０２４年の今聴いても良いよね🎵 可愛かったね🎵

やっぱり昭和の歌は最高😊❤ 私もこの歌が大好き💕 何十年経とうと良いものはずっと心に残りますね ちなみに、乙女のワルツも名曲だと思います。 久々に心が和みました。

素晴らしい歌唱力ですね

やはり、阿久悠ってすごいなって思う曲。もちろん三木たかしも凄いのですが。

昭和の歌は最高に心に響きます。令和の人も聴いて欲しいです。ロマンティックなところが最高に心に響きます。

歌声も良かったな可愛いくて😍😍😍

国宝級の歌唱力。

もう、イントロからワクワクする🌟

懐かしいなぁ。あの頃一生懸命に歌う姿に心惹かれました(*´∇｀*)

笑顔がたまらない可愛かった。🤩

懐かしい😅かなり時間が過ぎてるけど、好きな歌です❗️

好きな歌です。

◇1曲の中で「3人が歌ってる？」と言うくらい声が替わる。 こういう歌手は聴いていて飽きない。

この季節になると必ず聴きたくなる曲です。ありがとうございます。

伊藤咲子さんの歌で一番好きです😌💓 歳を重ねても冬になると聴きたくなる歌ですよね～♡♡♡

懐かしいね。 ありがとうございます😊

伊東咲子さんの木枯らしの二人を✨😆👂聴かせてくださってありがとうございます🙇 大好き💓♥️❤️な一曲です👌 カラオケ🎤😆🎵に行った時必ずこの曲歌ってるんですよ👍

木枯らしの二人、この歌好きでしたね。この曲を知ってる方は、年配の方々と思いますが、伊藤咲子さんの独特な歌声にも魅力がありましたね。🤗

かなり子供だったけどうっすら覚えてる歌。昭和の空気感は本当に良いなあ。

彼女の声に ピッタリの歌ですね🎵 ５０年前とは思えない➰🎵

ショートヘアーだと思っていたので「木枯らしの二人」で髪が伸びていた伊藤咲子に女性を感じてドッキとしました！

元気が出て来るような歌唱が良いね。 写真も凄く良い!

この曲と乙女のワルツが最高です。

この歌は最高ですね。何時聞いてもいいですね。低音も高音もいいです。気持ちが昔に戻ります。

年を重ねて、今も進化し続ける曲。そう思います。

伊藤咲子さん こんな明るい歌 いいですね 心が洗われる 現れるようです 好きです

昭和の歌はなんで令和になっても完璧に覺えている。途中の平成はゴメン記憶に無い。

ええ曲、ええ歌唱力。昭和歌謡の名曲ですな。

この歌と百恵ちゃんの冬の色はよく覚えている。 どちらもよかった。

令和でも歌える🎉

情景が目の前に現れる歌詞と曲。 伊藤咲子しか出せない歌い方が魅力です。

懐かしい歌が今こうして聴ける。 スター誕生で伊藤咲子さんは凄く強いイメージを持ってる。 ひまわり娘もそうですが、この曲だって心に響くすごくいい曲。 私の中では、山口百恵さんや森昌子さん桜田淳子さんに肩を並べるほど。 勝るとも劣らないだけの強いイメージ持ってる。 ピンクレディー見てるよりこの歌聴いてる方が好きだった。 そしてそれは今もなお。

リズム感､パンチといい､今聞いても全く色褪せない洒落た作品｡センスが良い⭕️50年前とは思えない曲だ。

いい歌だなぁ❤素晴らしい歌唱力

歌唱力が凄い

昭和の女性アイドル歌手は兎に角歌が上手い❗️今とは大違いです。

個人的には、ひまわり娘より、短調のこの歌の方が好きです。あと青い麦も好きですね。

スター誕生で日曜日、飽きる程聴きましたね🎵✋ 出場者のほとんどとも言えるほど、この娘もこの娘もまたこの娘ってほどにね🤗 飽きなかったけど🎵😁

歌が大好きで歌ってるのが素敵❤

サッコ名曲多し。特にこの曲は神曲ですね👍

伊藤咲子さんの全盛期を知らない年下の世代ですが、 RU-vidで過去の動画を色々みましたが とてもチャーミングで好きな女性です。 歌声もパワフルかつ艶もあり聴いていて気持ちがいいです。 生で伊藤さんの歌を聴いてみたいです

懐かしい🎉 昔合唱部の時伊勢の観文へ来て頂き皆と合唱して貰った事を思い出しました高校文化祭。ありがとうございました🎉お元気で居て下さい。66歳の私です

本当に懐かしくそして素晴らしい歌ですね。歳を重ねるといっそうそう感じます。

小学生の頃聞いて好きになりました。いい歌です。

ロシア民謡ぽくて好きでした。

タイトル:木枯しの二人 歌手:伊藤咲子 作詞:阿久悠 作曲:三木たかし 編曲:三木たかし もっと強く抱きしめてよ　奪われないように 固く固く折れる程に　その手で抱きしめて 家を出た二人を木枯しが追いかけ 若過ぎる恋だと悲しみを与える 誰もみな　そ知らぬ顔をして行き過ぎ あたたかいくちづけ　それだけが頼りよ 灰色の空の下　粉雪をあびながら 愛と愛で結び合った　あなたと私 もっと強く抱きしめてよ　奪われないように 固く固く折れる程に　その手で抱きしめて 噴水もこごえる公園の片隅 あのひとのマントにくるまってふるえる もうすべてあなたに　捧げてもいいのと 胸の音ききながら　涙ぐむ私よ 雪どけを待つように　許されぬ初恋を 愛と愛で誓い合って　その日を待つの もっと強く抱きしめてよ　奪われないように 固く固く折れる程に　その手で抱きしめて

毎日聴いてますよ🎵

初聞き 良いよい

素晴らし歌ですね！私は、高校生でした、妻は、後輩の高校生でした、懐かしい！65才になります

素晴らしい歌声がいいですね 当時、城みちるさんとお付き合いされた経験がいかされてのでしょう

当時は5歳だったんで、全然知らなかったですが、この当時って、良い歌が沢山ありましたね。フォーク、ポップス、歌謡曲、演歌。そして、皆さん歌が上手いです。

いや〜、素晴らしい！改めてサッコの凄さが分かる！

咲子さん素晴らしい名曲です感動します

スター誕生で聴いた伊藤咲子さんの曲には 強い思い入れがある。

スタ誕出身で当時、岩崎宏美さんとともに、歌唱力抜群でしたよね! 丁度、この歌から髪をのばして、大人っぽくなったのが、印象深ったなぁ〜 アァ〜いい時代だたなぁ😂

素晴らしい

懐かしいです　まさにこの頃青春でした　岩崎宏美ちゃんたちといとうさきさん好きでした

この写真最高だよ。 きっと本人も納得。 あの写真家だと思います。

伊藤咲子さん 太陽のような明るい方でした

良いなぁ

綺麗に歳を取り　今もステキです、

懐かしい歌です。 歌は覚えていますが、この歌を歌っていた人の顔も名前も全く覚えていませんでした。

どうせなら当時の映像を見たかった。今度は動画をお願いします。ありがとうございました。

デビューしたての頃、伊藤咲子さんがジャスコに来ました。終了後、控え室の前で出待ちしていたら ジャスコの女性店員さんが『ここじゃなく、裏口から出るよ』って教えてくれました。 そのおかげでツーショット写真とれました。嬉しかったです♪

ひまわり娘と乙女のワルツも最高❤

張りのある歌声。 こんなふうに歌えたらいいのにと子ども心に憧れました。

逸材でございます。楽曲を作ってくださいました先生方、ありがとうございます。

この当時、伊藤咲子が全てでした。今、６６歳になります。楽しかったです。

失礼だが、奇跡の一枚。 かわいい。

この写真すごくいい。 歌ももちろんですが。

この歌いつ頃だろう、ドキドキしながら聞いてました。何か刹那的な感じが迫ってきて。彼女の歌い方もどうしようって感じが、こっちも疑似体験してる感じが、胸が苦しくなるほど。好きでしたね、ほかの曲も歌いやすくて、平和な感じなんですけど。この曲は別物でした。今聞いても色あせない名曲です。配信有難う御座います、お疲れ様です。やｈり冬ですねこの歌は。

生（テレビ）で聞いてみたかった。

小学生低学年でしょうか、この歌をよく歌ってましたね 🎵もっと強く抱きしめてよ〰️奪われないように〰️🎵 なんてませてましたね でもこの頃です伊藤咲子さんの歌だと言う事を〰️

センセーショナルな歌ですね。❤🎉😅

スター誕生で歌手に成って良い歌を凄イですね頑張って下さい

銀座なうとかいう夕方の番組でこの歌はデビューしたような気がする。

綺麗❗ですね✨

何気に聴いてみたら… この曲めっちゃ好きー！ ホント子供の頃だけどサビの部分だけ鮮明に覚えてる！ ダウンロード出来るかな？

当時歌声喫茶で流行っていたロシア民謡調

懐かしいですね、(^^)

もし歌詞が・・・ 家を出た二人が が、家出をした二人が になったら意味が違ってきちゃう❓駆け落ちとか✋

この姿がベストショットかも、良いな‼️

曲の前にこの画像めちゃくちゃ可愛いんだけど。 今さら恋しそうだ。

城との出会いが最大のミス

こからしのふたり❤伊藤咲子

今のところ彼女があの爽やかなアイドル歌手の森まどかちゃんだとは誰も思わないしまるで別人の様だけどあれから45.6年も経っているので仕方ないかなと思います。できればあのままのイメージで今でもポップス系の歌を歌って欲しかったなあと思うのは僕だけだろうか。これからも体に気をつけて歌い続けてください。昭和のアイドル最高！

ひまわり娘🌻😅

伊藤さんは歌が上手かったので、もっと大人のバラ－ドも歌ってほしかったですね。

もっと歌声がたくさん聞かせてくれてもよかったんだけどな。

同感🎵

おはようございます！❤の友に私何が？出来るのでしょうか？😅😅😅

0:45

久しぶりに伊藤咲子さんの歌聴きました。感動したけど現在の伊藤さんは私よりも年上でチョットキビシイですね。まあほぼ同年代ですが。

確かひまわり娘だったと思います。

おはようございます！今朝は、不安定かも？

美しい　さきちゃん

カラオケで歌います。ひまわり娘より好きです。

What Year ?!