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猛吹雪で遭難生活7日間、救助チャンスは3度だけ。進む?留まる?究極の二択その結末とは…「1996年 蝶ヶ岳遭難事故」 

登山者の教訓【山岳遭難事故に学ぶ】
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「コンセンサスゲーム」というゲームをご存知ですか?
雪山や砂漠に飛行機が墜落してしまい、生き残った仲間達と数十km以上離れた街に生還するために、限られたアイテムに優先順位を付けるなどして仲間とのコンセンサス(合意)を形成するというゲームです。
企業研修等でも取り入れられる事があるので、経験された事のある方もいるのではないでしょうか?
今回の遭難事故事例を調べた時に、パッと思い浮かんだのがこのコンセンサスゲームでした。
この状況、あなたならどう判断し、行動しますか?
1996年5月に起きた「蝶ヶ岳遭難事故」について地形図と写真、イラスト等を使って解説します。
先人の出来事から、山の怖さと正しい楽しみ方を一緒に学んでいきましょう。
【オススメ動画】
👉 • 「ライターが…!」拾おうとした"リーダー"が...
👉 • 無責任すぎる父親が子供だけで下山させてしまう...
👉 • 山小屋までたった200mも猛吹雪で仲間が滑落...
👉 • 妻が制止するも善意で駆けつけた救助隊長。救助...
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/ @yamasounan
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#山岳遭難 #地形図で解説

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19 сен 2024

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Комментарии : 33   
@masamaru8873
@masamaru8873 6 месяцев назад
1週間動かずにいられる判断力と精神力は凄いと思います。何より、狭い空間の中でも二人の意見が一致してることも凄い。お互い信頼してても中々そうはいかないことが多いのではないかと。
@worryichi5444
@worryichi5444 6 месяцев назад
本来なら、そこで待ち続けるということが一番単純で簡単そうな判断に思えますが、この動画を見てそうする為には経験と冷静な判断が必要な難しいことというだと感じました。 また、パーティが二人という至って少人数で意思の統一が揺らがなかったことも救助に至った要因に思えました。 動画についてですが、七日間の救助日数の長さや焦りが僅か数分間の時間で再現されていて、現実感がありました。 動画の投稿、ありがとうございました。 これからも期待致します。
@ドビュッシー2019
@ドビュッシー2019 6 месяцев назад
珍しく遭難者が有能な事例
@happy_happy_uo
@happy_happy_uo 6 месяцев назад
確かに動かずじっとする決断は難しいかも。勇気ある決断だ。
@Lizardon0501
@Lizardon0501 4 месяца назад
お2人の判断力や山の掟を守ったことと、お互いを信じて冷静だったことがとても嬉しいです。 これからも山を愛して欲しいです。
@taroichikawa5174
@taroichikawa5174 6 месяцев назад
助かるかが分からない中で長期戦を選択するのはかなりの胆力が要ると思います。
@ワッツ-d7b
@ワッツ-d7b 5 месяцев назад
しかも食糧もないしね。最初のうちは晴れた日もあったみたいだがその時も動かなかったのは正解なのかな。尾根に向かって動いたら良いような気もするが…。
@kappatakura
@kappatakura 3 месяца назад
遭難期間が長く、しかも微々たる食糧しか持ってなかったのに、二人とも大きな消耗のない状態で救助されたことは奇跡ではないでしょうか? 素晴らしい教訓です。
@smilegrowth1227
@smilegrowth1227 6 месяцев назад
頑固じゃないのは長生きするぞ
@user-mx8dv7je9k
@user-mx8dv7je9k 6 месяцев назад
発光する信号弾とかないのかな?
@yukimoon-fm6zs
@yukimoon-fm6zs 5 месяцев назад
好き勝手に山に登って迷惑をかけるのだから、 山岳保険は必須という制度を作らないといけない。
@user-kd9ld4gp5b
@user-kd9ld4gp5b 6 месяцев назад
吹雪の中を進むのは危険でどうせなら小屋で留まるのがベストなのに、みんな先に行こうと出て遭難していますよね。 しかも、食糧もたいして持って無くて雨と寒さに無防備の状態で、遭難=捜索隊の命の危険も先に考えない人ばかりで、登山用品売る側はそういった遭難しないように注意喚起に力入れる努力して欲しい。
@teruuchihirokazu7690
@teruuchihirokazu7690 6 месяцев назад
5月でもこれだけ天候不順が続くものなんですね。アルプスの高山帯は春山も長期ビバークを想定して食糧は余裕をもって持参すべきかなと参考になりました。
@aburakadabura2
@aburakadabura2 5 дней назад
今は「赤外線サーモカメラ搭載ドローン」で捜索というのがあるよね。
@hy5229
@hy5229 6 месяцев назад
登山する時発煙筒持って行けばよいのに。ヘリが来た時居場所をアピール出来るじゃない。
@yasusuzu6544
@yasusuzu6544 4 месяца назад
発煙筒持ってた遭難者は、記事にならない段階で救助されてるんでしょうね。
@user-zw8mi7io9o
@user-zw8mi7io9o 4 месяца назад
失敗があっても助かった事例からも学びが多いですね。
@ぐれーよあ
@ぐれーよあ 5 месяцев назад
大パニックに陥らないで冷静にいられたのが決め手かなと。 パニックは絶対あったと思うけれど、陥らないでいられたのは知識と情報か。 冷静でいられずパニック時の行動まで考えておくのが良いかな。 [これだけは避ける] [これだけは怠らない] 冷静な時なんて誰も皆正しい事を考え行動できる。 だから冷静な時に、その場面の事を考えて対処しておく。
@yochankankan6117
@yochankankan6117 6 месяцев назад
晴れた時に元のルートに戻って、正しいルートで下山した方がいいんじゃ、天候が長期に崩れる可能性もあるんだし
@user-op6cs8xu2d
@user-op6cs8xu2d 3 месяца назад
なんでヘリコプターから見つけられないのだろう。ヘリコプター乗ったことないからわからないけどそんなに見えないの?
@hiroyamaguchi7304
@hiroyamaguchi7304 8 дней назад
見えない。驚くほど見えない。
@hiroyamaguchi7304
@hiroyamaguchi7304 8 дней назад
発煙は雲の低い時・ガスってる時・降雪時は全くわからない。赤いものは晴天でない時は黒に近くて分からない(暗い場所の赤い車は黒い車と区別できない)。ヘリから見るとかなりの物でも点である。捜索中は危険な低空飛行はせずに広い範囲が見えるよう高い所を飛んでいるからな…… カラースプレーで雪面に印を太く描けば、天気が好転すれば見えると思う。晴れれば赤が良いかも。 逆に晴れたら光の合図は見えない
@米山ともき-q6c
@米山ともき-q6c 5 месяцев назад
晴れたときに尾根に向かって登るという選択はなかったんだろうかと思います
@須万世
@須万世 6 месяцев назад
登山者の宿命。本望、本望。
@清和はろい
@清和はろい 4 месяца назад
わずかに判断ミスが有ったとは言え、これがベテラン登山者と呼べる行動ですね。 遭難したときの合図用に防水性のロケット花火なんか有ると発煙筒より携帯性に優れてるかなと思いました、合図としては発煙筒に及ば無いでしょうけど。
@室屋美保-n6h
@室屋美保-n6h 5 месяцев назад
ヘリに見つけてもらえるような便利グッズとか作るといいのに。
@luvvitb444
@luvvitb444 5 месяцев назад
どのパターンでも遭難した時点で瀕死。結局は運です。 尾根に登ろうが、沢下ろうが、戻る、進む、待機 準備も万端、どのパターンの死者事例ある。 結果論であり、運である
@砂蝉
@砂蝉 6 месяцев назад
よくやった
@zcc0130
@zcc0130 6 месяцев назад
冬季じゃあるまいし、ゴールデンウイークの悪天なんて続いても2日程度です。 怪我もしていないしヘリが飛べる天気なら、登り返して稜線に上がれば登山道に出たでしょう。
@xtm_1234
@xtm_1234 6 месяцев назад
甘い甘い。可能ならやってたと思う。 そういう慢心が無いから、ラッキーにも助かったのでは。
@zcc0130
@zcc0130 6 месяцев назад
@@hiroh.2287 それはあなたや遭難者がへたれってだけです。ガイド雇って登ったほうがいいですよ。
@woodvillage1825
@woodvillage1825 4 месяца назад
体力に自信がないからテントの中で只管救援待機
@user-lc3ib8qg1w
@user-lc3ib8qg1w 5 месяцев назад
何で発煙筒持って行かない 食料は乾パン
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