竹岡圭の三菱AWCオフロード走行体験記 デリカD:5編【MITSUBISHI DELICA D:5】 

軽量化された最新のシャーシーより質量の有る旧いシャーシーの方が事故に強かったりして 昔のベンツが事故に強いって言われたのは頑強で重いシャーシーを使ってたからだし

ほとんどトヨタですね

まったく

DQN率が1番高いのはAMG 余り走ってない車だけど7割ぐらいはロクでもない運転をする

どんな車も軋みが出るなら修理して下さい。デリカだから云々ではないです。

ボディーが捻れて発生する軋みをどうやって修理するんですか？ 軋み音と表現してるのは、ドア周りのパッキンがズレる音何かも含めて、そう表現してるんですが。 それに、今乗ってるデリカは新車で納車してまだ一年経ってないんですよ。

標準で付いてるエコタイヤですよ。

@@shin705ggz ありがとうございます。

スバルのディーラーではディーゼルを整備出来ないとか。 水平対向のディーゼルエンジンも開発したけど、ハイブリッドかディーゼルのどちらかしか整備出来ないという話になって、ハイブリッドを選択したのでディーゼルは不可だそうです。 三菱は両方やっているのに、なぜスバルは出来ないのか疑問ではありますが・・・。

@@tomohikoo8949 それは、どこからの情報でしょうか？自動車整備を知らない方の妄想情報かと思われますが。 水平対向ディーゼルエンジンのレガシィは、欧州で販売されていましたが、新たな排ガス規制をクリア出来なかったので、廃止となりました。 まだ、アドブルーが一般的に採用される前の時代です。 「三菱は両方やっているのに、なぜスバルは出来ないのか疑問ではありますが・・・。」 ↑ 疑問も何も、正確な情報では無いと思われますよ。 自動車整備工場の現場の話としては、ディーゼルエンジンの整備は、どこの工場でも出来ますが、ハイブリッド車の整備は、検査項目によって、ディーラーなら出来るが、どのような車種も受け入れている町工場では出来ない整備項目があります。 例えばプリウスですが、道路運送車両法の保安基準に従って車検をしますが、法律で定められた検査は、どこの指定整備工場でも出来ますが、メーカーが定めた検査項目は、設備などの関係で、トヨタディーラーの整備工場しか出来ません。 ここで勘違いされては困るのですが、トヨタディーラーが優秀だという話ではありません。 メーカーが系列店に検査設備を提供して、整備方法も提供しているから行えるというだけのことで、同じ設備と情報があれば、どこの整備工場でも検査員は行えるでしょう。 ある都道府県のト〇タ店の整備工場は、オイルフィルターの交換で、フィルターをメーカーが指定している回転数を超えて、ガチガチに締め付けます。こういうことをすると、パッキンが必要以上に潰れてしまうので、オイル漏れの原因になります。 又、最大手量販店のある店舗では、フィラーキャップを締めるのに、二級整備士の店長が「外れてオイルが漏れたらクレームになるから、ガチガチに締めろ」と指示しているそうです。 フィラーキャップの多くは、プラスチックとパッキンで出来ていますから、金属のエンジンにプラスチックのフィラーキャップを力ずくの締め付けを繰り返していたらどうなるかは、自動車整備士かどうかなど関係なく、分かりますね。 又、自動車販売店の販売員は、販売しているだけで、オイル交換すら行ったことが無い人が多数です。 行きつけのディーラーには、私が自動車整備士であることを言っていないので、販売員には、時々、「何をいい加減な適当なことを言い出すんだ」と思うことがあります。 当然、私の質問に答えられないことが多いので、「分からないなら、ピットに行って整備士に聞いてきたら」と言っています。 結果、多くは整備士がショールームに来て、直接説明してくれます。 ディーラーの販売員の知識なんて、そのようなものです。 聞く側の知識不足で、理解できないこともありますが、客の知識や理解度に合わせて説明できない販売員は、営業のプロでは無く、ただのオッサンや兄ちゃんです。 疑問に思ったことは、「整備士に聞いてみて下さい」と、販売員に言われたら宜しいでしょう。 長い文章になって、すみません。

@@tomohikoo8949 自動車整備士の資格は、1級を除いてディーゼルとガソリンで資格が違います。 三菱は、昔からディーゼル車がありましたが、スバルは2000年代に入って欧州で販売していたのみ。 そのため三菱ディーラーには、ディーゼル整備士もいればディーゼル用設備も十分な一方で、スバルディーラーにはディーゼル整備士は十分におらず、設備もないため、整備ができないということです。