花めづる君　/ feat. GUMI 

「私は竜に乗って森を癒す夢を見てた」 この文自体がもう癒し あまりに心安らぐ情景 私も見たい 傘村さんみたいな、優しすぎる一面があるせいで何度も苦しんだであろう人がこうやって発信して、多くの人の前に存在してくれることは奇跡に近いと思ってるし、勇気づけられるし、嬉しいなあ😊

考察とかほっといてただひたすらに このMVの子がタイプな同士おるやろ

「いい夢」って聞いたら金銀財宝手に入れる夢とか推しに会える夢とかが思い浮かぶのに 『龍に乗って森を癒す夢』が「いい夢」とか聖人の極みだな

中学生とか高校生のときって優しい人ほど傷つきやすくて、人を傷つけてても元気でかっこいい人の方がちやほやされるよね。 大人になったら変わるのかな。

この子、Whiteの子だったりするのかな 『痛みさえ分からなくなった』→「貴方ばかり傷付く」　 『いつか思い出してくれる』と思ってるから『貴方の言葉で好きになった』『私の髪』を見てほしい？→『隣にいたかった』の部分も関係する？ 『日差しに体が透けようとも貴方は見つけて触れてくれる』→サムネは見つけてくれた瞬間？ 星の色→月に行く夢 波の色→月に行く船？龍は川の流れのイメージ？ このサムネ白いなーからのこじ付けですので、あしからず

スズランの花言葉 「再び幸せが訪れる」「純粋」「純潔」「謙遜」 英語の場合（return of happiness） 「優しさ」「愛らしさ」「謙遜」「純粋」などです。 参考までに。

「あなた」もきっと凄く優しいんだろうけど その「あなた」のために泣いてるこの子も凄く優しい

花めづる君=花を愛するあなた 花が好きな君みたいなのかな… イラストにあるすずらんの花言葉は 純粋、純潔、謙遜。英語だと 優しさ、愛らしさの意味とかも… あと、怖い花言葉じゃないけど 下を向いてるから、どこか 悲しそうなイメージもあるよなぁ… あとこの中性的な子じゃない方の 手と、歌詞の中の「あなたの 腕の重さで」 →亡くなってしまい、力が抜け 重みがこう…出るみたいなのかな… とか思ったり… 考察出来ない奴の感じたやつ⤵︎ ︎ 花言葉…純潔、純粋、謙遜、愛らしい →純粋な愛 ↑をプラスして 花めづる君=花を愛する君（多分） →花に惹かれる君 すずらんの下に向く性質 →どこか寂しそう、悲しそう 誰かの手と一部分の歌詞 「あなたの あなたの 腕の重さで あなたの あなたの 肩のこわばりで」 →亡くなってしまい力が抜け重く感じる 又は、亡くなると人の体から無くなる 「21ｇ」が無くなり軽さの現れ？ ↑この21ｇは魂の重さ？ 　肩のこわばり→死後硬直　を意味する？ またまた歌詞の一部分から 「私は船に乗って月に行く夢を見てた」 →船に乗る夢が 困難な問題も解決へ向かう 等を意味している 月に行く夢→未知の世界へ 挑戦等の意味から困難な挑戦でも 解決出来る人生（良い幸せな人生） を送っていた？ また、2番の歌詞の一部分から 「私は竜に乗って森を癒す夢を見てた」 →竜に乗る夢が運気が急上昇する という意味がある中で 若者が見る場合【思い通りにならない 現実を打ち壊したい】という気持ちを 表す事があるため、「あなた」が 亡くなる可能性がある現実を 打ち壊したいという気持ちの表れ？ 歌詞の中の一部分 「あなたは地獄に落ちて戻れない夢を見てた」 →罪悪感により追い詰められている 等を意味する事から 「あなた」は何か悪い事をしてしまった？ コメ欄で知った奴からプラスで すずらんには毒があり、人も殺せる 様な毒なので、人の吐く毒（言葉）を 受けてしまった 又は花が好きで花の毒を 何らかの形で摂取してしまったとかで 亡くなってしまった みたいな事を考えていた 多分ちがう 最後のはとくにこじつけ… 追記 👍100⤴︎ありがとうございます 追追記 え…👍200︎ ⤴︎ありがとう…

触れたいけど、触れたら壊してしまう、壊れてしまうかもしれない、その優しさが嬉しいけど、傷ついて苦しんでいるのは悲しいという表現がある気がするし、それが伝わってくる気がする。

「なぜあなたばかり傷つく」 自分の事じゃないのに何故か傷ついてしまう。 HSPの気持ちもわかってくれるんですね傘村さん。

優しい人ほど傷つきやすくて損な役回りをしやすい。 そんな世界の不条理や理不尽さが歌になった感じがして共感できるような音楽。 とても優しいGUMIの歌声に合わさるような静かなピアノ、感動しました。

歌全体が本当に花のような儚さを感じる。相手のことをすごく思ってるのが伝わってきて、全部わかってるみたいな感じゃなくてちゃんと「わからないけど」って。それがいい。

「めづる」意味：心をひかれる、夢中になる．．． 【花に心をひかれる君】素敵ですね✨ 追記 「すずらん」の花言葉は『純粋、純潔、謙遜』

俺、この間頑張って学校に行ったんです。 辛くても..... けどやっぱり辛くて、泣きそうになってたら、 小学校のときから仲のいい友達が気付いてくれて、頭を撫でてくれた... ずっと溜め込んでた思いが溢れちゃって、その友達の前で大泣きしました。 それでもなんにも聞かないで、優しく頭を撫で続けてくれた友達... 大好きだよ ありがとう

「愛しているものこそ、大切にしている人こそ簡単に壊してしまう」 そう言われてる感じがしました。一度壊したものは二度と戻らないからこそ、大切にしてねって。 改めて、自分が周りにを大切にしているか考えさせられる歌でした。

小さい頃からずっと猫かぶってた、学校では優しいフリしてずっと笑ってほんと優しいね！って言われるたんびに心が締め付けられた、この優しさは嘘なのにごめんねってそんな気持ちでいっぱいになった、家族の前では強いふりをした、弱音も吐く時はあった、けど弱音を吐いたあと後悔することしか無かった。「あなたは大人びた子なんだからそんな弱音なんか吐くな」って思われてるような気がしてた、弱音を心の底から吐きたい偽りのない自分を見て欲しい。自分を心の底から愛してくれる人はいるんでしょうか。

トータさんの曲って 辛く、大変な人に強く「頑張って！」って上を向くような感じで言うんじゃなくて、 優しく「大丈夫？」って前を向かせてくれるように言う感じな気がする... その感じのおかげでたくさんの人から聴かれて愛されやすいんだなって思う。 何か伝える時ってたくさんのことを伝えた方が良いのかもしれないけど、 自分が言えることは本当に本当に「ありがとう」ってことだけです。

(よく分からない考察です) この男の子に触れている手が何となく 男性の手に見えて…… 歌詞からしてみて、どこかの王子と罪人の恋の歌なのかなと。 この男の子(王子)はこの手の男性(罪人)の事が好きで、だけど結ばれないって事が分かってたから、全部全部自分で背負って王子自らの手で命を絶ってしまった。 それでこの歌は、王子と罪人の叫びが交互にきて｢1つの歌｣を完成させてる。 男の子の目が開いている時→男の子の声 男の子の目が瞑っている時→罪人の声 (歌詞の考察) 0:01~0:26男の子(王子)目線 ･｢私は船に乗って月に行く夢を見てた｣ 三途の川の船に乗ってあの世に行く ･｢あなたもきっといい夢を見てると思った｣ 自分がいなくなればあなたは幸せになれると思った 0:29~1:34男性(罪人)目線 ･｢あなたは地獄に落ちて戻れない夢を見てた｣ あなたがあの世に行って戻って来れなくなってしまった ･｢私はあなたの事をなんにも分かっちゃいない｣ 私はまだあなたの事を分かれてない(もっと一緒に居たかったという意味) そしてラスサビ。 3:57辺りやラスサビ、男の子の目が開いています。 ですがここは男性の声のはず。 男の子は男性を見るために目を開けているのではないでしょうか。 男性は男の子を追って自分も逝ってしまい、2人は同じ場所に行くことが出来た、ということなら辻褄が合います。 つまりラスサビは2人が再度出会うことができ、2人の声が重なり合って歌を作っているという事。 鈴蘭の花言葉。 ｢再び幸せが訪れる｣ 2人に再び幸せは訪れたのでしょうか。

この曲、めっちゃ好きだなあ。こんなにきれいな歌詞と比べるのはおこがましいけど、私も日常生活で「いたいよね、ごめんね」って思うことがたくさんある。画鋲が刺さってる壁を見て、どうしようもなく泣きなくなったりとかね。 でも別に、「いたいよね、ごめんね」って言いながら花の上を歩いたところで、花が痛くなくなることはないじゃん。そもそも花が痛がってるのかもわかんないし。だから結局、なにかの痛みを想像するのって自己満足に過ぎないし、それで辛くなっちゃうのって自分だし、そうやって勝手に傷ついて辛くなってる私を気遣ってくれるひとに申し訳ないなって思う。「どうか傷つかないで」って言葉も、「傷ついてもいいよ」って言葉も愛情に溢れてて救われた。「いつも傷ついてばかりでごめんね」って言ったとき、「もういいよ」って笑って許してくれるひとがいたら、すごく救われると思う。いつもありがとう。

場違いだけどこの子が笑ったときめっちゃ尊い

ただ花を潰すことにさえ辛く思うなんて、生きづらいだろうなぁ。

背景の花：鈴蘭(すずらん) 花言葉 「再び幸せが訪れる」「純粋」「純潔」「謙遜」 この花を送ると、送った人にも送られた人にも幸せが訪れると言われている。

本当に優しい人が一番傷つくこの世界。 なんて残酷なんだろう、なんて生きにくい世界なんだろう、といつも思う。

自分のことになってしまいますが、 母が心配です。 気分屋の父に毎日疲れてて、 ストレスで病気になるんじゃないかって、 今日も父の気分が悪くて、母はとうとうLINEで別居したいと言ってきました。 父も心配です。 別居したら、お父さんは一人になるかもしれないし、お母さんのこと大好きだから耐えられないと思うんです。 私は５人兄弟の長女だからしっかりしないといけないのに、 私がしっかりしないからこうなってるのに、どうしたらいいか分からないんです。 私なんか死んでもいいから家族が幸せになって欲しいんです。 私は家族が食卓机で団欒としてるのが好きだから、 トータさんの曲を聴いている時、共感性があるというか楽になります。 ありがとうトータさん

傘村トータさんのボカロって、 なんでこんなに声が柔らかいんだろ… すっごい自然体で聴ける

最後の「あなた、ああ、ねぇ、もういいよ」って歌詞の中で"あなた"って呼ばれてる子から"私”への言葉なのかなぁって。優しい"あなた"が傷つかないよう願っている"私"。きっと"私"もあなたを想って泣いていると思うんだよね。それに気づいた"あなた"の言葉なのかなって。"あなた”が"私"の涙を拭いながら言ってたらいいなぁ。 2人とも人のために苦しんでしまう優しい人なんだよ。

暖かい。優しい。休んでいい。止まっていい。逃げていい。そんなことを感じさせてくれる。暖かくて、この曲聴いてたらいつの間にか泣いてました。

あのこを救いたくても、一緒にいても、心は一緒じゃない。あの感じがよく表現されてるなと思いました。その道のプロでもないんだから、自分が治療できる訳じゃないのにただ自己満で手を出して、当然思い通りに行かなくて、自分も段々苦しくなって｢もういいよ｣(色んな意味で)ってなる感じ…

なんで傘村トータ様の曲のコメ欄は平和なんだろ？（曲がいいからだよ！）

夢って、その人の心の状態が反映されるらしいから、｢願い｣でもあったりするらしい。 てことは、｢あなた｣は｢地獄に落ちて戻れない｣｢罪に溺れて潰される｣ことを望んでるのかな？、 それでも花の上を歩く時辛そうな顔をするような、優しくて優しくて臆病な人なんだよね、 きっと自分のことをたくさん責めてしまう人なんだろうな。 ここまで1人で勝手に妄想して泣きました。

整ったお顔が変わりまくる細かい素敵…

GUMIちゃんの透き通ってる切なめの声めちゃくちゃ好きだし、 伴奏のピアノとか最高すぎだし、 イラストの表情変わっていくとか反則だし、 ｢なぜあなたばかりが傷つく あなたばかり苦しむ｣とか頭もげるくらい共感できるし、 最後の転調の仕方とかドストライクだし、 要するにトータさんは最高ってことです。天下とれる。 少し豆知識(？)を 鈴蘭の花言葉→｢再び幸せが訪れる｣｢純粋｣｢純潔｣｢謙遜｣ 白い髪の理由→｢喪失｣｢忍耐｣ いいね押してくれた人ありがとうございます！！ いいね押してくれた人が幸せになりますように。

トータさんのバラードって、ボーカロイドの子音の発音がすごく心地良いよね... 個人的に、t と k の発音がすごく好き

なんか自分の事のように感じてしまって 傘村トータさんの曲聞くとほんと救われる…

すずらんの花言葉に「再び幸せが訪れる」って出てきて泣きそうになった

"あなた"のこと、本当に愛しそうに歌うんだなぁ...。これだからトータさんのVOCALOIDたちが大好きなんですよ...。

相手のことを察する・理解するって本当に本当に難しくって…内実、相手はこう考えてるんじゃないかって勝手に想像して、自分の気持ちを押し付けてて、気づいた時には傷つけてしまってる……。 優しくしてあげたいのにな。 でもその気持ちすら、あなたの事をなんも分かっちゃいない僕のエゴなんだろう。

優しいあなたがいつも傷つく 優しく人に接してるのに傷ついてしまう 傷ついていたあなたの心に気づけなかった そんな自分を責めてあなたの幸せを願う 素敵な曲

この曲が一番好きで、自分が言いたいこと全部入ってるし、「なんであなただけ傷ついてしまうんだろう」って思う。初めて聞いた時すごく泣いた。前に向けるように頑張って生きていきます。傘村トータさん、ありがとうございます。

ああなんて綺麗なんだ、、 美しい、、ただひたすらに美しい、、 優しくて儚い、、好き、、

男の子の周りに描かれているすずらん すずらんの花言葉は｢再び幸せが訪れる｣｢純粋｣｢純潔｣ ｢何故あなたばかり傷つく。あなたばかり苦しむ。｣と言う歌詞から読み取れるのは、｢自分のことを守ってくれるが、貴方は自分の代わりに傷つく、苦しむ。｣ すずらんの花言葉の｢再び幸せが訪れる｣はあなたが苦しむのでは無く、2人で幸せになりたい。幸せにしたい。ということでは、、？ 又は、すずらんには毒がある。その毒で2人一緒に死に、天国で幸せになろうという事も合う気がする

なんだか、この曲調レムの魔法に似ている気がする… ピアノの伴奏や歌の歌い方とかなんだかとっても似ている これはレムの魔法の夢を見た子で、その夢がこの子を救ったのかな？

優しい人ほど傷つきやすい。傷を我慢してしまいやすい。その傷に気づけるのも優しい人。それに気づかせてくれた。傘村さん、ありがとうございます。

きっとお互い優しすぎる人たちなんだろうな。 そのせいで、生きるのも一苦労。

すずらんの花言葉の中に確か 「幸せの再来」ってあったよね… もう一度、幸せをあなたと なんて事をこの子は願ってたり……？

この子が持ってるこちらから伸びてる手、左手でスマホ持ったときの形に似てる気がする この子が手に触れてる場所、スマホ持ったときのスマホとの接地点に近い気がする …この曲に出会った優しい貴方に向けた曲なんですね、きっと。

友達が好きと言ってオススメされた曲で、頭から離れなくなってまた聴きに来ました。

これは。。違ったらただの馬鹿だけど同性愛なのかな、だったらさらにエモいな。。。ほんとに傘村トータ様エモエモの曲を作りすぎですよ。。どんだけ泣かせるつもりですか、大好きデス、、

頑張って って言われても 何をこれ以上頑張ればいいの？ 大丈夫だよ あなたに何がわかるの？ そんなふうにトゲがある受け止め方をしてしまって素直になれなくて でも傘村トータさんの歌はこの歌は物凄く暖かい感じがします私でも素直になれそうな感じがしました。

傘村さんのボカロ曲ほど「生きてる」と思える曲はありません…優しい、そして切ない

新曲だからもちろん初めて聞く曲のはずなのに、 まるで以前から知っていたかのように自然と聞き入る。 傷んだ心を優しく包み込んでくれる音色が本当に好きです。 自然とその状景が浮かぶような、優しく慰めるような歌い方も本当に... 本当に好きでしかない。 もし叶うなら、この心情を的確に表せるような語彙力が欲しかった。

若干和を感じるこの感じ、大好き そしてこの曲、MVの白髪の男の子目線とも捉えられるし、この手だけ映ってる男の子？の目線とも捉えられそう それからこのGUMIちゃんの声が本当に消え入りそうで大好き

傘村トータさんの曲って同情じゃなくて共感なんですよね、 独りじゃないよと言ってくれているような感じがします。音楽は人のように私のために何かできる訳じゃないけど、 自分を縛りつけるモノを少し緩めてくれるような気がします自分が自分自身に貼ったレッテルも、他人からのものでも、なんでも、息ができるくらい緩めてくれる感じがします また同じように戻ったとしても何度でも緩めてくれて、今だけはちょっと楽してもいいかなと思えるんですよね 花を踏むから来ました いつもありがとうございます

私トータさんの曲で世界中で一番って曲が1番好きで、その中でも「下ばかり見て歩くから花を探すのが上手くなった」って歌詞が好きなんです それを連想させる最後の歌詞が、寄り添うように優しくて、儚くて好きです

最初「はなめずるきみ」を「はな めずるくん」と読んでて 綺麗な名前だなぁ…って普通に思ってた自分が恥ずかしい((

か、か、顔が、かおが、顔が動いてて、とても、綺麗、かわいい、声きれい、いい匂いしそう、歌詞が切なくて、綺麗で、いいにおいしそう(語彙)

ラスサビの「あなた」ってこっち側の「あなた」なんだろうか 最初は「あなた」に向けて「私」がその優しさを歌う歌詞だったけど、「愛しいものに触れる時少しだけ手が震えてしまう」のは「私」で、「なぜあなたばかり苦しむ」「私はあなたのことを何も分かっちゃいない」と言っているのも「私」だから、最後の歌詞は「あなた」が「あなた(私)」へ送った言葉なのかな、と。

傘村さんの世界に一気に引き込まれる…

サムネに吸い込まれて、題名のとこから傘村さんとわかった瞬間再生した サビのところが特に優しい感じがして、人間が歌ってるみたいに聞こえる

優しくて優しくて臆病な人。 ここでいつも泣いてしまいます。

なんか、静かに流れる川の水面に、しとしとと雨が降り注ぐような、切なくて儚くて冷たいような、でもどこか温かい、柔らかい歌ですね…波紋が愛しさを生んで、悲しみを掻き消して、そうして綺麗な部分だけを残した愛の歌みたいな…聴く人を堪らない気持ちにさせる、そんな曲だと感じました。

サビに入るたびの笑顔になるの凄い好き…。 すずらんの花言葉が「幸せの再来」だから触れてる手の人の幸せを願って笑ってるんかな……

誰よりもトータさんが使う「君」が一番優しい

すごい考察ができる訳でもないし、トータさんに感謝の気持ちを伝えるには語彙力とそれを書くための紙がいくらあっても足りないし、ハンカチも足りないけど、これだけは言いたい！傘村トータさんの曲も、トータさんのミクちゃんたちも、傘村トータさんも、大好きです。 今からベランダで叫んできます！！！！！！！大好きです！！！！！！！！！！！！

GUMIでこんなに綺麗な高音出せるんだ。

失ってからじゃ遅い、なんなら失いかけた時点でもうほぼ手遅れなんだよね。一度失ってからもう一度取り戻すことは簡単じゃない…。 いつだって、優しい人ばかり傷付くし、そういう人ほど気丈に見えて脆い。 私は全く優しい人間じゃなくて、ただ人よりも共感しやすいだけ。だったらせめて少しでも「優しい人」に見えるように、何があっても何でもない顔するクセがついた。怪我しても体調崩しても傷付いても、大丈夫なフリや元気そうな笑顔を作ることだけ上手くなって、頼るのがドのつくほど下手になった。 本当は「なんでいつもあなたばかり傷付くの。どうして自分で自分を傷付けるの。どうしたらもっと寄りかかってくれるの」って、誰かに叱ってもらいたいのかもな…。

この曲の歌詞もすごく好きなんだけど､何より伴奏が好き

傘村トータさん。ありがとうございます。少し心が晴れた気がします。この曲でずっと気付けなかった。いや見て見ぬふりしていた事にやっと気づきました。

私はあなたの優しくて臆病なところをわかっているのに、あなたが苦しんでいることを知らなかった、、切ない歌詞がとても突き刺さりました。だけど、私があなたをどれだけ想っているかも伝わってきてなぜか苦しくなりました。 こんなに優しくて素直なあなたをどうか救いたいという願いなのかな、、最後の"もういいよ"が切なくてどんな意味が込められているのかいろんな想像をしてしまいます、、☺️ GUMIちゃんの呟くような優しい歌声と優しさで溢れた綺麗なピアノが本当に美しくて、最高でした✨ 今回も本当に素敵な曲をありがとうございます！ いつも傘村トータさんの更新が楽しみで、更新を待っているその間の期間もトータさんのいろんな曲を聴いているのがとても楽しくて幸せです。本当にありがとうございます。 これからも応援しています。

下を向いてたのをいきなり上に向かせるより前を向く方が首も楽だし心の負担も少なくて楽だと思う。視点を帰るだけで見える世界が変わる。でも、別に今までしてきたことを全て変えて周りと同じようにしなくていい。逆にあなたという存在が埋もれてしまう。それだと助けを求めても見つけずらい。だから、そのままのあなたでいいと思う。変えたいと思うのもあなただし、変えないと思うのもあなた。変えるのが変わるのが怖いならそのままでいい。変えたいけど周りに言われて変えたと言われてもそれは間違ってる。選択肢を周りが与えただけであなたはちゃんと自分の意思で選んでるだから、怖がらなくていい。 私は自由を求めている。でも、それは体の自由では無い。心の自由。余裕が欲しい。1人でも生きていけると証明したい。私は一人でいたいけど独りにはなりたくない。味方ってほんとに暖かいんだね…

トータさんの通知見る→誰歌ったんだろ→GUMI！？！？！？ トータさんのGUMI久しぶり過ぎて泣いた

歌詞です！ 私は船に乗って 月に行く夢を見てた あなたもきっといい夢を 見てると思った あなたは地獄に落ちて 戻れない夢を見てた 私はあなたのことを なんにもわかっちゃいない こころ　と　こころ　と口にするとき 少しだけくすぐったそうに笑う 優しくて優しくて臆病な人 なぜあなたばかり傷つく あなたばかり苦しむ 私は竜に乗って 森を癒す夢を見てた あなたもきっといい夢を 見てると思った あなたは罪に溺れて 潰される夢を見てた 私はあなたのことを なんにもわっちゃいない 愛しい愛しいものに触れるとき 少しだけ手が震えてしまう 優しくて優しくて臆病なひと なぜあなたばかり傷つく あなたばかり苦しむ あなたのあなたの腕の重さで あなたのあなたの肩のこわばりで そんな些細なもので あなたは戻れなくなってしまう 花の 花の　花の　上を歩くとき 少しだけ辛そうな顔をする 優しくて　優しくて　臆病なひと そう、あなた、どうか傷つかず あなた、ああ、 ねえ、もういいよ 間違っていたらすみません🙇‍♀️

最初のﾆｺｯで心臓発作起こした人の共同墓地 ［墓］

胸がキュッてなる歌声だ...…。 わかりません？🥲

「なぜあなたばかり傷つく なぜあなたばかり苦しむ」 って思える"私"も優しくて優しくて臆病なヒトなんだよなぁ。 愛しいものに手を触れる時、手が震えるのはその愛しいものを傷つけたくないからなのも、花の上を歩く時辛そうな顔をする"あなた"のことが好きなのも、全部"私"が優しいからなのに。 "私"は多分、自分が優しいなんて思ってないんだろうな。

大丈夫なわけないよ。無理しなきゃいきらんないんだから

もういいよ、の所があまりにも優しくて好きです。同時に、諦めた迷子のような表情をしていて切なくなります。素敵な作品をありがとう。

何だこの人…深瀬くんがだいすきで久しぶりにVOCALOID4 Library Fukaseおすすめに出てきたからと色んな動画漁ってたらほんっとに素敵な人に出会ってしまった…

晴天を穿つとこの歌が何より好き

傘村さんの曲聴いてると、許されるような気がする

いつも、自分のことをあまり話してくれない「あなた」私が幸せな夢を見ているとき、「あなた」も同じように幸せな夢の中で生きていると思ってた。私は「あなた」のことを何にも知らなかった。「あなた」は臆病な人だから、私を傷つけることが怖かったのかな。だから一人で抱え込んで、「あなた」ばかりが傷ついて、苦しむ道を選んだのかな。「あなた」はとても臆病で、とても優しい人だから。 愛したのは、私も同じなのに、「あなた」はひとりで地獄へいってしまう。 愛しいあなた、あぁ、もういいよ。

今までの歌もそうだけど、今回のは特にGUMIちゃんの声が人って感じで声が聴こえた瞬間に切なくなった。

同性愛者です。この歌を聴いた時、とっても心に沁みました。これは俺の場合の話なんですけど、基本的に同性愛者って、特に学生とかは色々感じて苦しいんですよね。共感できる部分も多くて、特に愛しいものに触れる時少しだけ手が触れてしまうっていう歌詞がやばいほど共感できて。自分が好きな人は普通の人だから普通の人生を歩んで欲しいから、どうしても触れるとか、話しかけるとか、そういう当たり前の行動が怖いんですよね。もしかしたら汚してしまうんではないかと。友情にかまけて劣情を向ける罪悪感とかが半端なくて。でもそんなんことを思ってしまうのも嫌で、病みまくってメンヘラ化したり、色々あるんですよ。そんな風に苦しむ人を見てる同性愛者の友人の視点で歌われた曲なのかなぁなんて思ったりしてます。この歌を聴くと傘村さんが慰めてくれるような気がして泣けてきます。何が言いたいかっていうと、傘村さん、こんなにいい歌を作ってくださり、ありがとうございます。

「あなた」の苦しみを想像できる「私」もきっと同様に苦しんでいる。 そんな自分の苦しみにも気づけたら救われるでしょうか

色んなトータさんの歌を聞いてきたけど、この歌が1番好き。 言葉では言い表しようがない不思議な感情になる。 知らないはずの異世界に来たよう… でもどこか懐かしさがある。

傘村さんのファンの人ってみんな優しいですよね。顔も名前も知らないけど、辛いってコメントとかしたら大丈夫？ってコメントとか返ってきますし。……みんなそういう思いしてきたからですかね？

少しだけでいいんだ。少しだけ人生を休みたい。リスカもしちゃうし、毎夜毎夜泣くし。豆腐メンタルの私には今は辛すぎる。鋼メンタルが欲しいな…そうしたら何を言われても堂々としていられるのに…でも私には傘村トータさんが必要だな。傘村さんは自分を助けるために曲を作ってるって言うけど、私にもその曲を聞いて癒して貰いたいな…ちょっとだけ人生を休みたい。

GUMIちゃんの声が掠れてて泣きそうでこっちまで泣きそうになる

なんというか、少し「春よ、来い」みたいな感じの懐かしみを感じました。

このGUMIもう人の声やん…

花めづる君 花(白髪の子/私)、君(あなた) この白髪の子をスズランの擬人化だと考えるとエモい。。。

こんなにも綺麗で儚くて、暖かい歌詞を描ける人を、私は貴方しか知らない。 優しく文字を並べられる人は、人一倍繊細で柔らかい心を持ってる人だけなんだよなぁ。傘村さんの曲が上がる度に、あぁ世界にはこんなに綺麗な歌があるんだなって思うから。だから私は今日も精一杯上を向いて生きてます。本当にありがとう。 音楽があって、VOCALOIDたちがいて、ボカロPさんたちがいて、傘村さんが音楽をつくってくれる世界に生まれてよかった。 3:58〜 ここから特に鳥肌たちました。

整ったお顔がとても可愛い...

手を差し出してる男の子(？)目線での歌詞になっていて、この白い髪の男の子が病弱でそんなに先は長くないのかなと思った。「花の上を通るとき少しだけ辛そうな顔をする」「臆病で 臆病で 優しいひと」という歌詞から心から優しい男の子なのかな。 最後の「ねえ、もういいよ」は、色んな意味で考えられるけど私は天国に行っちゃったのかなと言う妄想しながら聞いてた

言葉がひたすらきれいで泣きたくなった

傘村トータさんの曲は心に染みすぎて、自然と涙が止まらなくなります。

トータさんの曲 歌の声より後ろの音楽の方が大きいの すき

本当に傘村トータさんに何回救われたんだろう... 優しく手を差し伸べてくれるような切ない歌詞で凄く涙誘ってくるよなぁ。

"あなた"の幸せをだれよりも願ってる君だから。

GUMIの響き渡る透き通った声大好き