集中力が続かずにグダグダしてしまう。その原因と対処法について、精神科医の益田裕介さんに聞いてみた

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マンガ編集者・佐渡島チャンネルです！このチャンネルでは、マンガを描く人を応援するため、マンガに関する様々な話をしていきます。
今回は、早稲田メンタルクリニックの院長であり、RU-vidチャンネル『精神科医がこころの病気を解説するCh』を運営している、精神科医の益田裕介さんをゲストに迎えました。
＜益田裕介さん・プロフィール＞
早稲田メンタルクリニック院長。精神保健指定医、精神科専門医・指導医。
防衛医大卒。防衛医大病院、自衛隊中央病院、自衛隊仙台病院(復職センター兼務)、埼玉県立精神神経医療センター、薫風会山田病院などを経て、早稲田メンタルクリニックを開業。
一般向けに、わかりやすく、精神科診療について解説するRU-vidチャンネル「精神科医がこころの病気を解説するCh」を運営し、登録者数は50万人を超える。
・RU-vid：‪@masudatherapy‬ / @masudatherapy
・X： / wasedamental
・WEBサイト：wasedamental.com/doctor/
＜佐渡島庸平・プロフィール＞
1979年生まれ。東京大学文学部を卒業後、2002年に講談社に入社。
週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』（三田紀房）、『働きマン』（安野モヨコ）、『宇宙兄弟』（小山宙哉）などの編集を担当。
2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。
著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。
・note：www.sady-editor.com
・Twitter： / sadycork
・コルクWebサイト：corkagency.com/
★佐渡島が主宰するマンガの学校『コルクラボマンガ専科』
school.corkagency.com/
★コルク（コルクスタジオ）へのマンガの持ち込みはコチラから
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Опубликовано:

16 ноя 2023

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Комментарии : 11

@r.i.p3176 8 месяцев назад

今も作業に集中できずこの動画を見ています

@MilkTeeeeeea 8 месяцев назад

10年20年の話じゃなくて、目の前の30分でなぜ気が散ってしまうのかの話が聞きたかったなぁスマホ依存は確かにあるかも

@anna_mcs_alc 8 месяцев назад

益田先生が笑えるようになって良かったです☺️

@sawayaka_sketch 8 месяцев назад

とても納得しました。私は絵を描いていますが、以前からずっと線画メインでモノクロの絵を描くことをテーマに作品を作っていました。一般の方に見て貰う機会があったときに印象に残ったことがあります。お年寄りの方数名の方からは「白黒の絵じゃもったいない。せっかく素敵な絵（モチーフ）なのに、なぜもっと丁寧に色をぬらないのか？と」と言われて、私のスタイルですというのが納得されなかったことがあります(若い方はモノクロであることにいい反応をくださいました)。これは個人的な意見だった可能性もありますが、世代によって共感できる「美、心情を感じる作品」というのは結構差がありそうですね。自分の作風にも、無意識に「若い世代ならわかる何かしらの未成熟さ」が含まれているのだなと納得しました。

@user-cx6te7mv5v 8 месяцев назад

お二人のチャンネルにずっと支えられているので、コラボとても嬉しいです。私にとって佐渡島さんはアクセル、益田ドクターはクラッチ、ブレーキは自分の精神力の弱さです😅また是非機会がありましたらコラボしていただきたいです！ …集中するには場所を変えてスマホ切る、が一番効きます。

@user-lt3em7kz8h 8 месяцев назад

「益田さん」という呼び名で語りかける、佐渡島さんの目線で問いかけ、語る「クリエイター」のための精神医学、まっすぅは新鮮ですね〜👍😉 マスコミに持ち上げられて、トラウマがネタにされてしまう結果の「出がらし」は悲劇ですね😭

@user-tl9sh7oe8t 8 месяцев назад

トラウマをそのまま出す生ものって昔流行ったケータイ小説みたいな感じのかな？

@user-eg5wk2kf3u 7 месяцев назад

何か漠然と「若いうちにデビューする人＝すごい」「若いうちだけだ、漫画家なんてできるのは。だから急がなくちゃ！」みたいな価値観があると思います。でもよく考えてみると、「それって何故なの？（体力的なことはあると思いますが）」ということを、立ち止まって考えることができているかどうか。しかしその、「若く、冷静さよりもその時の勢いのままに」というのもある種創作のパワーの源泉ではあると思うので、その人個人にあった創作の作り方、在り方があってもいいのだと思います。若いから価値があり、そうでないと価値がないと言うのではなく。