静御前 郷御前の生涯 義経の子を産んだ2人が辿った悲劇の道【鎌倉殿の13人】 

そんな頼朝の子らも、あっという間に絶えてしまう

鎌倉殿の13人で、郷御前は地味であまり美しい女性イメージではありませんでしたけど、武蔵野弁慶で郷御前を演じた山咲千里さんがドラマでは違う名でしたがとても美しく、義経と共に奥州兵と戦い義経が最後まで連れ添ったシーンが印象に残っております😂

興味深く拝聴しました。 大河ドラマ益々楽しみになりました、

鎌倉殿と１３人を拝見してすぐ復習の意味から楽しく拝見しています😊

この二人って実際は仲良かったらしいよ。静御前は親の命で義経に嫁いだ郷御前を慰めたりしていたらしい。

チャンネル登録しますね！

今回も素晴らしい深掘り！

静御前は実在しない可能性は確かにあると思います 何しろあんな大きなエピソードがあるのにただ吾妻鏡だけにしか記載が無いのですから いずれは真偽は判る時代も来るでしょう？

茨城県古河市に、静御前の墓があるよね

義経の生涯についてもっと知りたくなりました。

史実では正室さんは先に産んでいたらしい娘さんを背負って二人目の男の子は産まれてすぐだったか平泉に行く途中で産まれたとかこれが瀬見温泉の伝説になっているみたいではないでしょうか？静さんを持ちあげるドラマでは正室さんとの子どもはいたのにいないことに歪曲して入るドラマがほとんどではないでしょうか？男の子は実朝公の時に後家人として仕えたらしいですが養子に出された義経さんと正室さんね実子だとわかり何代にも亘り領地には帰してもらえず鎌倉幕府が滅びるまで幕府の厳しい監視下におかれたという史実がありますとお聴きしています でも今もその末裔がおられるらしいですから頼朝公の子孫は男系としては残っていないみたいだからそういう意味では幸運だったのではないでしょうか？いずれにしてもドラマはフィクションですから史実とは違いますからもっと自身で深く研鑽した方が良い盧ではないでしょうか？

自分の田舎には静御前のお墓が在ります。

私の地元には静御前由来の伝説があります

右のお勧め動画で石原さとみ版静御前から観返していったから、石橋版静御前の違和感がパない

政子さん、亀の前には厳しかったのに静御前には優しかったのね。

北条政子、静御前、郷御前。歴史は女性の生涯の彩りによって紡がれて行きますね。

静のほうが有名だけど、 逃亡生活に連れ添った郷の話はあまり知られていない。

川越太郎の子孫と知合いです。

親の加護ありきの郷御前役が三浦さんで 静御前役が2世タレントさんとは これは皮肉がきいている

北条政子様のライバルは、亀の前様ですか？

なんか来週13人〜観たくないなぁ　菅田将暉君が哀れで

どこを切り取っても私は頼朝を好きになれません😑

源義経と郷御前の間には男子もあり、その男子が生き残って御家人の中村朝定になったとの伝承も残されています 『吾妻鏡』 「正室と男子、女子の子供を連れていた」 衣川の戦いで死亡したのは4歳になる女児のみ記載されていて男子の死については記載されていない。 『続群書類従』の「清和源氏系図」 源義経の男子として千歳丸が挙げられている。 『圓明寺（青森県弘前市新寺町）の縁起』 「千歳丸のちの経若丸は義経の子であり、千歳丸を常陸坊海尊に託し、常陸介念西に預け後に養子にした」 『遍照寺 (栃木県真岡市)の古寺誌』 「文治中、藤原泰衡追悼の軍功により賞与を仝地に賜り、故に奥州伊達の地に移る。 これより先、常陸坊海尊なる者藤原秀衡の命を受け源義経の子、経若を懐にして中村に来り、念西に託す。 念西、伊達に移るに由り常陸冠者為宗を伝とし中村家を為村に譲り、為宗我が子とし成人の後、中村を続かしむ。 後、中村蔵人義宗と言ふ。又左衛門尉朝定と改む。」 面白いのは青森県弘前市、栃木県真岡市と遠く離れた場所で同じ伝承が残っている事

鎌倉殿での里（郷）は静に対する嫉妬から酷いやらかししてましたが、吾妻鏡準拠ということでしょうかね(¯―¯٥) 無邪気なバーサーカー義経の転落劇は見ていて辛い…。

このドラマの九郎の妻妾がぶすなのがちょっと( T∀T)九郎が美しいのが引き立ってますが。

白拍子って、今風にいうと何になるんだろ？

静御前がもう少し美人ならよかったのにと思う

静御前も女の覚悟の勇ましいさに鎌倉の頼朝も心を討たれた。仕組まれた罠にはまります。義経の兄を争いに仕組んだ。里の告白に義経も傷付きました。鎌倉に義経の首と手紙だけを残しました。頼朝の悲しみに泣きました。

義経は…綺麗じゃないとね…タッキー、、😫