10年ぶり!! 旧御料車「日産プリンス・ロイヤル」半端ない荘厳さ!!The Emperor's Private Prince Royal 

合計７台製造され使い分けられていました。

現日産のスポーツモデルの源流はほぼすべてプリンス発 高級路線車もプリンスがお手本

7:55 リムの外側を黒く塗っているからタイヤが凄くゴツく見えるけど、バランスメタルのついているところが境目ですね。サイズは8.90-15と公表されています。もちろん現在のブリジストンのラインナップにはありませんから特注でしょう。

たぶん8重以上のカーカスとかで（乗用車が4、商用車で6が普通）で、カーカスで強度を出し、空気圧はほとんどゼロでクッションを利かせて走る感じじゃないでしょうか。 撒き菱やタイヤ狙撃でも走れますし、バルーンタイヤは泥濘でも浅い階段でも、それなりにグリップします。おそらく、そのような事態さえも想定していたでしょう。 なぜならば、結果の有限責任はなく、想定の無限責任を問われた時代の御物なのですから。

@@moonred2771 　様 ブリジストンタイヤでしたが、このタイヤの製造金型（タイヤの作り方はワイヤーが入る以外はたい焼きとほぼ同じ方法）を今でもブリジストンは持ち続けているのでしょうか？。（もちろんバイアスタイヤでチューブ有りですよね。時代から言うと‥‥。鳩山の会社なのが許せん！） タイヤの綺麗さから言って、使わなくても経年劣化しない様に取り替えていると思います。