2001 4 1小田急3000形導入前の狛江駅定点撮影 

21世紀に入った小田急沿線内ですが､まずは僅かながらですが喜多見〜和泉多摩川間の複々線化が完成し､その後も梅ヶ丘〜喜多見間の複々線化工事が継続され2004年度に完成し､複々線化では在りませんが登戸も優等列車スルー向上のため2008年度末期迄にホームが2面4線化され､最後の区間となった代々木上原〜梅ヶ丘間の複々線化工事が2018年3月に完成しこれでようやく代々木上原〜登戸間複々線化によって利便性が向上されました。

小田急顔、9000形、Hi-SE、先代の接近放送、どれも懐かしい。 高架化完成当時からの番線案内板もつい最近取り替えられてしまったのが寂しいです。

ちょうど俺がギリギリ腹にもいない頃ですね() 小田急1000形や2000形の旧ソフトが懐かしい…

私の幼少期はこんな感じだったので本当に懐かしいです。 あの当時はほとんどがアイボリーばかりで3000形がたまに来る感じでしたが、今では3000形ばかり来るようになってしまいました。 今だと小田急に乗るときは8000形が来たら嬉しいです。(小田急沿線民です) 2600形はラインフローファンだったのに対し、旧4000形は扇風機だったのを記憶にあります。

やっぱり小田急はこのくらい沢山形式がいた頃が1番良かったですね 狛江が地元なんですけど線路沿いの建物もこの20数年で色々と変わってしまったね

もう天国ですね

車両趣味的にはまだ「小田急顔」がゴロゴロと走ってたこの頃くらい迄が良かったなぁ。 3000形が入ってきたとき それも時代だから致し方がないけど「とうとう小田急も『ペーパークラフト電車』化が始まったか。」と思いましたもん。 前にも述べましたが 常磐線では各駅停車オンリーだった営団6000系も 小田急では「準急」の表示も誇らしく 颯爽と駅を通過する様はカッコ良かった。 17:46 こちらの1000形の初期のGTOサウンドも 登場時の新京成8800形と同じ音ですね。

シンプルでかわいい感じのする小田急顔が多かった時代…俺もこの時代に戻りたいです(笑)

1500形が懐かしい… この頃はまだ1000形にはソフト更新車が居なかった時代か

車掌の動作が今と違う‼️ 小田急も当時は箱乗りだったんですね

昔は1000形の未更新車がたくさん走行していましたね。

複々線がもし昭和で達成してれば、9000形203系06系とかの通勤準急とか色々想像してしまう.......

昔はよく狛江で写真を撮ってました。

このころの小田急は通勤車両の導入があまり活発でなく、2600形車両を中心に黒ずんでたり痛みの激しい編成がいたりしました

2000形が菱パンというのもまた懐かしい…

旧4000に旧5000、9000にHiSEに営団6000 みんな元気に走り回ってた頃が懐かしいですね 1000のVVVFも当時は「東急みたいだな、、」って思って毎日通勤してました

狛江の永楽型放送の音源は大変貴重ですね……

6000系の相模大野行きなんてあったんだ……｡

どこか近鉄っぽい

こうして見ると今の小田急は全く面白くないね 小田急顔と9000形が素晴らし過ぎる