1977年発売 マイケル・フランクスの曲。今や彼の代名詞とも言えましょう。軽やかで囁くような歌い方でボッサファンならずとも聞く人を魅了しました。AORの中で自分の音楽世界を確立した人です。この手の曲はあまり得意としていないmartinさんがマイケル風にカバーしました。いつものように日本語訳は私見ですのでご容赦下さい。
6 ноя 2020