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DIATONE DS-3000について語ろう! 

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DIATONE DS-3000について語ろう!
DIATONE DS-3000は、圧倒的な高密度・高解像度・ハイスピードのスピーカーとして登場しました。
DIATONE DS-3000は、スピーカーで難しいとされる4ウェイスピーカーで音色。音のバランス。音の繋がりも良く、最も成功したスピーカーだと思います。
現在でも実現不可能といいえるスピーカー技術の結晶が、DIATONE DS-3000にはあります。
DIATONE DS-3000について、みんなで語り合いましょう。
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4 окт 2019

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Комментарии : 62   
@user-te3lp2ze3k
@user-te3lp2ze3k 4 года назад
当時よく海外SPが記事に乗り、これ見よがしに案内されていましたが、私は日本のみちのくで生まれ育った人間、今でも海外製品を十分に聞いたことがありませんが、OEMでの品はJBLに似た造りと音調のSPも山形で経験もありますが、敢えて?海外向けに造らなかったと感じていたDS-3000、DS-10000を取得でき即メンテし、延命策もしてDS-10000と一緒にしています。昔、彼の有名な録音屋さんに教えてもらった「良い!”スピーカーだ!”」を両方手にして、いま観たこの案内動画に一切の反論反意が無く、その通り!”の大きな声での一言!”です。うれしく 思います。ありがとうございました。感謝致します。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 года назад
大変丁寧なコメントありがとうございました。 DS-3000とDS-10000の両方で音楽を楽しめるのは、本当に最高の贅沢な選択だと思います。 DS-3000とDS-10000の音・音質には、対局する部分があるのですが、どちらの音の解釈も大変高度で素晴らしく、どちらか一つを選べない要素を持っていると感じます。 同じ音楽をDS-3000とDS-10000を切り替えて視聴すると、音楽の違う顔が見えて本当に楽しいと思います。 恐らく、今日の気分でDS-3000とDS-10000を切り替えて、楽しんでいらっしゃることが見えてきます。 本当に羨ましい限りです。 大切な貴重な情報、コメント、本当にありがとうございました。
@user-crice
@user-crice Год назад
この頃のDIATONEって芸術的な作品沢山ありましたよね。個人的には音よりもただ飾っておくだけで満足しちゃいそう。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Год назад
コメント、ありがとうございます。 全く同感です。 これらの前のDIATONEの作品は、スピーカーらしいゴツゴツとしたデザインだったと思います。 それはそれで良いとは思いますが、1980年になって性能・デザインがより洗練されてきた感じがあります。 究極までに追い詰めたユニット性能や美しいラウンドバッフルデザイン、専用のスピーカースタンド、全体の色合いなどの一体感など機械的な美しさも備えているように思います。 また、素材など追求、最適定価のの想定、本当に芸術作品と言えますね。 当時、DIATONE DS-3000を眺めていると、もう世界の工業製品は、日本に追いつかないだろう!と思いました。 しかし現実は、寂しい結果になり残念です。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@momo-hz7su
@momo-hz7su 4 года назад
3000そのもののコメントではありませんが505は持っていました。3000を持っている人がうらやましいです!ダイヤトーンのもっとお安い方のはいくつかありますが、どれも素晴らしいものだと思っています。しかしウハーの固着やエッジの固くなる症状さえなければ気軽にもっと聞いていたと思いますが!ほとんど修理まち?エッジ何とかしたいです。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 года назад
コメント、ありがとうございます。 DIATONE DS-505が、DIATONE DS-3000の前身のスピーカーであることは間違いないことでしょう。 DIATONEのDS-505が、いち早くディジタルソース対応したスピーカーで完成度が高かったと思います。 DIATONEのDS-505は、当時のダイヤトーン・スピーカーの先進性が伺える、証人のようなスピーカーだと思います。 DIATONEのDS-505の音質も鮮やかでメリハリがあり魅力的です。 しかし、DIATONE DS-3000の出来栄えは、DIATONEのDS-505を遥かに上回るものだったのです。 それでも、DIATONEのDS-505は、本格的4Wayスピーカーとして現在でも魅力のあるスピーカーだと思います。 DIATONE DS-3000は、別格として、現在市販されているスピーカーで、DIATONEのDS-505より優れた4Wayスピーカーを見かけることはありません。 DIATONEのDS-505のエッジ修理が上手くいけば良いですね。 コメント、ありがとうございました。
@user-ig7vw9nf4f
@user-ig7vw9nf4f 8 месяцев назад
最近、祖父からオーディオ機器を受け継いでこちらの世界に足を踏み入れました31歳の若手です。 現在はsasui au-D607X DECAIDEのアンプとdiatone DS-77EXのスピーカーを所有しております。 祖父から受け継いだものが気に入りまして、これらのメーカーの上位で音楽を聞いてみたいと色々探っておりましたところ、こちらの動画に辿り着きました。 皆様のコメントを拝読していく中でau-x1111 でds-3000を聞いてみたいと思いました。 ds-3000等が手に入りましたら祖父の受け継いだものと一緒に大切に聞いていこうと思います。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 8 месяцев назад
コメント、ありがとうございます。 是非、DIATONE DS-3000を手に入れてください。 オーディオファンにとって非常に価値のあるスピーカーだと思います。 注意点としてDIATONE DS-3000は、一台52Kgもある超弩級のスピーカーなので一人で運ぶことは不可能かも知れません。 また、ユニットの関係で前の方に重量がかかっていますので持ち上げてセッティングするのは注意しなければなりません。 オーディオ好きの若い方々が、DIATONE DS-3000に興味を持つことは、当時の日本の状況をリアルに知る上で本当に参考になると思います。 日本の製品の素晴らしい時代を知らない世代の現在の若い方々に日本製品の本当の実力を知る上で最高のスピーカーだと言えます、 DIATONE DS-3000を手に入れられるとDIATONE DS-77EXとの音の違いに大きく驚かれるのではないかと思います。 DIATONE DS-77EXは、非常に優れたバランスの本格的な3Wayスピーカーシステムで音も大変素晴らしいですが、DIATONE DS-3000になると音の次元が数段上がります。 当時ダイヤトーンが、1000番シリーズの開発にかけた情熱・意気込みが伝わってくるでしょう。 現在は、sasui au-D607X、DIATONE DS-77EXのような高性能で良心的な価格で販売された製品を制作できなくなった日本社会でDIATONE DS-3000というスピーカーが、どれだけ凄いものであったかを実感できるのではないでしょうか。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-ig7vw9nf4f
@user-ig7vw9nf4f 8 месяцев назад
@@audiocommunity8883 こちらこそ、貴重なアドバイスまたコメントいただきありがとうございます。 DIATONEの外見や歴史に触れ、今の音響機器にはない魅力があると素人である私にも感じることができました。 先々DS-3000を入手する際、DS-3000の良さを最大限に活かすには環境が大事とは思うのですが、専用台の用意や部屋のレイアウトにどう気を付けた方がよろしいのでしょうか。 色々と無知故に失礼な質問で申し訳ございませんが、アドバイスのほどよろしくお願いいたします。
@tzwkiwa2760
@tzwkiwa2760 Год назад
懐かしく拝見しています。当時NS1000Mとサンスイの組み合わせで聴いていましたが、サンスイの型番はどうしても思い出せません!トホホです。その後アンプをアキュ 23:19 フェーズのセパレートに変えました。そして遂にスピーカーをDS3000にして20数年に亘って聴いてきました。今は全て手放してしましたが... そして、ホームシアターに凝った後、少し空白期間がありましたが、やはり純粋に2chで聴きたくなり、現在は、マランツとB&Wの組み合わせで音と音楽に感動しています。 オーディオは、一生モノですね!
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Год назад
コメント、ありがとうございます。 憧れのYAMAHA NS1000MからDIATONE DS-3000へと進んでいく過程、当時のオーディオは、本当に楽しい時代だったと思います。 YAMAHA NS1000Mは、素晴らしいスピーカーでしたが、当時の最先端の技術を導入したDIATONE DS-3000というスピーカーを試してみたくなったことは良く理解できます。 YAMAHA NS1000MからDIATONE DS-3000へ交換した時、そのスケール感や圧倒的なワイドレンジ、解像度に驚かれたことでしょう。 DIATONE DS-3000の能力を最高に発揮する為にアキュフェーズのセパレートに移られたのだと思います。 当時のアキュフェーズのセパレートとDIATONE DS-3000の相性は最高だったと思います。 全く隙のない非常にシャープで解像度の高いリアルな音を楽しまれてきたことでしょう。 ホームシアターのサラウンドの音と純粋に2chオーディオの音とは根本的な音の質が異なりますからね。 一度でも2chオーディオの魅力にハマった方は、ホームシアターのサラウンドの音の質に不満がでてしまうのではないかと思います。 私自身は、ホームシアターでも純粋な2chオーディオにした方が良いと考えております。 マランツとB&Wは、王道の組み合わせだと思います。 非常に素晴らしい音だと思いますが、それでも20数年に亘って聴いてきたアキュフェーズのセパレートとDIATONE DS-3000の音も懐かしいのではないでしょうか? オーディオは、音楽を最高に楽しめるので本当に楽しいですね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-jp7wx7ys7i
@user-jp7wx7ys7i 10 месяцев назад
1000Mや4344を使って来た自分にとっては最高のスピーカーシステムでした。ただし周辺機器には金がかかります。最低限100万以上のセパレートアンプとそれに見合うプレーヤーが必要。 自分はアキュフェーズのセパレートアンプとテクニクスSP-10MK3などで鳴らしていました。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 10 месяцев назад
コメント、ありがとうございます。 DIATONE DS-3000は、非常に優れたスピーカーですが、もの凄い高解像度のスピーカーの為、周辺機器の甘い部分が完全に描写されてしまいます。 他のシステムでは気にならなかった部分が、凄く気になるようになります。 その点が、DIATONE DS-3000の好き嫌いが分かれるところでしょう。 でも、そのDIATONE DS-3000の表現力に惹かれたら、本当に虜になってしまいます。 私個人的にはDIATONE DS-3000というスピーカーは、ダイヤトーン歴代の最高傑作のスピーカーだと考えております。 良い音のアンプの製作に使用するモニタースピーカーとしても、最高ではないかと思います。 当時のアキュフェーズは、最終の音決めにDIATONE DS-3000をしていました。 その時代のアキュフェーズの音は、繊細でみずみずしいだけでなく馬力も感じられ素晴らしかったように思います。 それにしてもDIATONE DS-3000といいテクニクスSP-10MK3の最高級アナログプレーヤーが、20万円代で購入できるような夢のような時代を懐かしく思うのは、私だけでしょうか? 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-ms5cj1xt4f
@user-ms5cj1xt4f 9 месяцев назад
DS-3000、アキュフェーズC-2400、A-45、KENWOOD KP-9010で高解像度で聴いてます😊 DS-3000ほど高解像度のスピーカーは聴いたことがないですね。 DAコンバーターのSOULNOTE dc1.0との相性も抜群ですね😊
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 9 месяцев назад
コメント、ありがとうございます。 DIATONE DS-3000にマッチするアキュフェーズC-2400、A-45、KENWOOD KP-9010及びDAコンバーターのSOULNOTE dc1.0は、大変素晴らしい性能のシステムであると思います。 DIATONE DS-3000にはオーディオを測定器のような性能があり、ボーカルや楽器が膨れるようなことなど、どこかに不自然な部分があると諸に音として表現されてしまいます。 そういうDIATONE DS-3000の性格が、最適に再生するのが難しいスピーカーでもありますが、優れたアンプや周辺機器を使用するとDIATONE DS-3000の能力を最大に発揮し、他のスピーカーとは次元の違う越高解像度のリアルな素晴らしいサウンドを楽しめます。 恐らくDIATONE DS-3000で良いと思われたアキュフェーズC-2400、A-45、KENWOOD KP-9010及びDAコンバーターのSOULNOTE dc1.0は、どのスピーカーでも満足できる製品ではないかと思います。 DIATONE DS-3000といいうスピーカーは、日本の技術の結晶といえるスピーカーで、このような優れたスピーカーは今後出会える機会は難しいでしょう。 DIATONE DS-3000で最高の音楽生活をお楽しみください。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-hy8xh8wo1w
@user-hy8xh8wo1w 3 года назад
もう、凝った機種には、興味が湧きません。小型のフルレンジが、身の丈に合っているようです。自然さが、いいですね。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 BOSE 101MMが、小型スピーカーとして素晴らしいというのは動画であるとおりです 。私も所有しているのでBOSE 101MMの素晴らしさは理解しております。 DIATONE DS-3000の動画のところですので、私も含めDIATONE DS-3000のファンの為にも少しホローさせて頂きたいと思います。 実は、DIATONE DS-3000もBOSE 101MMも、大きさは違いますが、スピーカーを使う上でのシンプルさは同じなのです。 確かにDIATONE DS-3000というスピーカーは、4Wayシステムという複雑な構成ですが、背面には巨大ですが、スピーカー端子が2つしか付いておりません。 背面のスピーカー端子が、2つだけというのはBOSE 101MMと全く同じです。 つまりBOSE 101MMとDIATONE DS-3000は、大きさの違いこそあれスピーカーを鳴らすのに背面の白黒の端子に繋ぐだけというシンプルさに関しては、全く同じということになります。 DIATONE DS-3000というスピーカーは、4Wayスピーカーシステムという複雑な構成をバイワイヤリングなどの方法で良い音の再生するのをユーザーに投げるのではなく、DIATONE DS-3000一本で勝負し、音・音質に言い訳をしない姿勢があるのです。 DIATONE DS-3000というスピーカーは、大変優れたスピーカーなのですがアンプを丸裸にするので気難しい部分があるのでDIATONE DS-3000の音・音質の評価は、大きく別れます。 私は、DIATONE DS-3000というスピーカーを大変評価しております。 他に例を見ないほど高密度・高解像度が出来る凄いスピーカーだからです。 昔、アキュフェーズのアンプは、大変シャープな音がすると言われていましたが、 当時の私には、そのことを良く理解していませんでした。 DIATONE DS-3000とアキュフェーズのアンプと組み合わせた時、アキュフェーズのアンプの大変シャープな音・音質をリアルに実感出来たのです。 ボーカルの声や楽器の音が広がらないというのが、どれだけ重要なのかをDIATONE DS-3000では顕著に教えてくれます。 最近のハイレゾ音源などのボーカル曲では、声に広がり(プレゼンス)を付けるのが普通な現状ではDIATONE DS-3000の真の凄さを理解することは難しいでしょう。 BOSE 101MMは、簡単にどのような音楽でも良い音・音質で再生できるのが良いところですが、DIATONE DS-3000で本当に良い音で再生するにはBOSE 101MMのように簡単ではありません。 DIATONE DS-3000は、BOSE 101MMとは違い4Wayスピーカーシステム故に定位が非常にピンポイントで大変シビアにスピーカーと言えます。 しかし、DIATONE DS-3000を上手く鳴らすことが出来れば、アーティストが見えるぐらいにリアルな音を再現するのです。 DIATONE DS-3000の広い音場から出る引き締まった深い低音と鮮やかな中高音のリアルなサウンドは、小型スピカーのBOSE 101MMでは得ること難しいのです。 BOSE 101MMは、センスのある非常に優れたスピーカーであることは間違いないと思います。 しかしDIATONE DS-3000というスピーカーは、複雑で伊達に大きなスピーカーではなく、上手く鳴らすことは大変難しいかも知れませんが、DIATONE DS-3000を上手く鳴らすことが出来ればDIATONE DS-3000しか得られない非常に高密度、高解像度のシャープでリアルな素晴らしい音・音質を再生する魅力があるのです。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@mashi4980
@mashi4980 Год назад
私も5年前にヤフオクで15万で手に入れました。 ピュアオーディオに使う予定でしたが、現在はホームシアターのフロントで活躍してます。 サブウーファーを2発設定してますが、 負けない低音で映像を引き立ててもらってます。 くすんだ汚れはちょっと寂しいけどいいスピーカーだと思いますよ
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Год назад
コメント、ありがとうございます。 DIATONE DS-3000でホームシアターに利用するなんて大変贅沢なことだと思います。 DS-3000は、スケール感が出るので、かなり大型の画面が必要になりそうですね。 DIATONE DS-3000は、ピュアオーディオに十分使えますが、海外のスピーカーと比べると低音が弱く感じられることがあります。 しかし、DS-3000の良く音を観察すると深い低音から歌手の喉元が見えてきそうな圧倒的な解像度で大変なリアルさ感じさせます。 非常に優れた日本を代表するスピーカーの一つだと思います。 現在のようにお金しか求めない経済状況では、もう二度とDIATONE DS-3000のようなスピーカーと出会うことはないでしょう。 そのことを考慮するとDIATONE DS-3000というスピーカーは、大変価値のあるスピーカーかも知れませんね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-hy8xh8wo1w
@user-hy8xh8wo1w 3 года назад
数値を重んじる日本メーカーと感覚重視、特にボーズ博士の追求心が、納得するばかりです。 結果としての形づくり理解するばかりです。 形ありきでは理想郷に到達は、難しいでしょうね。😲
@Pepper-mint_
@Pepper-mint_ 2 года назад
昔使ってました。アンプは山水の1111モスビンテージで、最高に良かったです~
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 года назад
コメント、ありがとうございます。 高密度・高解像度・広帯域再生において、現在の最新型のスピーカーといえどもDIATONE DS-3000を超えるスピーカーは、ほとんどないと思います。 DIATONE DS-3000は、高密度・高解像度・広帯域再生の上、非常にシビアで、SANSUI α-907では低音の甘さとボーカルが広がりが目立ってしまします。 SANSUI AU-X1111MOS VINTAGEは、SANSUI α-907と比べMOS FETが良いのか、中高域が非常に鮮やかに再生され、低音も引き締まっているのが、DIATONE DS-3000と相性が良かったと思います。 ペパーミント様が、昔使っていたと思い出すほどDIATONE DS-3000というスピーカーは記憶に残っており、また良かったのだと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-mg7hy7lj2b
@user-mg7hy7lj2b Год назад
まだハニカムコーン使ってる方いらっしゃるんですね。 私はハニカムコーンが出て直ぐ、DS-1000を購入しました。 当時山水電機のAU-D707で鳴らしてましたが、その後山水電機のAU-D907αDRに買い替え、先日オーバーホールして頂きました。 アナログレコードが聴けるようになり、青春時代を懐かしんでいます。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Год назад
コメント、ありがとうございます。 『まだハニカムコーン使ってる方いらっしゃるんですね。』と感じられるのも理解できます。 当時、DIATONE DS-1000という高解像度、高密度再生を実現した衝撃なスピーカーが登場して既に30年以上経過した現在ですから現在のスピーカーは、当時と比べ物にならないぐらい進化してきたと思われていることでしょう。 しかし、2000年ごろには日本のスピーカーメーカーは、すべて国内生産を撤退してしまいました。 その結果、スピーカー性能、特にスピーカーユニットの性能を極限的に追求するスピーカーの製造はなくなってしまいました。 現在、日本では最先端のスピーカーの製造は不可能になりました。 スピーカーは、音・音質という人の感性を扱う特殊な存在の電化製品で音響技術だけでなく試作・研究を繰り返した結果、優れた製品を誕生させることが出来る製品です。 DIATONE DS-1000が発売されて30年以上経過していますが、DIATONE誕生から30年以上の研究・開発の技術の結晶から生み出されたスピーカーです。 私自身の個人的な考えになりますが、DIATONE DS-1000は現在でも最先端の音・音質を持つスピーカーだと考えています。 青春時代を懐かしんでいるのではなくあなた様の青春時代は、最新のオーディオを楽しんでいたのかも知れませんね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@sekiseki3343
@sekiseki3343 3 года назад
是非とも、DIATONEのスピーカーを復活してほしいものです。 と思ったら、2017年に一本60万円のスピーカーを出しているんですね。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 私も、本当にDIATONEのスピーカーを復活してほしいと願います。 そして、もう一度、DIATONE DS-2000、DS-3000のようなスピーカーを復活したDIATONEから登場を見てみたいと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-zu5nr6ti6j
@user-zu5nr6ti6j 3 года назад
このスピーカーが登場したころは、自分はまだ高校生でした。このころは、すでにオーディオを趣味としていましたので憧れのブランドでした。このころは、音の改善は機種変更か設置の仕方という王道のやり方でしたよね。1995年ごろからオーディオ雑誌がケーブル交換をどうのこうのと言い始めてからこの趣味は年々すたれていくことになりました。それだけが理由ではないと思いますが、時代が大きく変化して物が売れなくなりメーカーの統廃合があった現在のオーディオ製品のなんと貧しいことか。まったくわくわく感がありません。今後こう言う製品は出ないと思います、残念ですが。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 私と濵田吉美さんは、共感できる部分が多いかも知れません。 1980年代に日本の社会を認識できるときに高校生を過ごした方と、その後に育たれた人たちには、日本といいう社会に認識に大きな違いがあると思います。 オーディオを趣味にする方々にとって、日本の1980年代は、ものづくり大国として夢のあふれる時代を過ごしたことでしょう。 その時代は、オーディオだけでなく日本家電製品全般が、世界を凌駕していたと思います。 家電量販店に行けば、乾電池まで日本製で高品質を目指している時代でした。 日本の1980年代は、オーディオだけでなくテレビ、ビデオなども楽しい時代でメーカーのカタログを読むだけで楽しい時代であったと思います。 DIATONE DS-3000を見て憧れて、高価ですが欲しいと本当に思ったものです。 現在にDIATONE DS-3000クラスのスピーカーを制作したら、1000万円以上の価格になるかも知れません。 恐らく、既に本家のメーカーは製造設備を破棄しているので、もうDIATONE DS-3000のようなスピーカーを制作することはできないでしょう。 本当に寂しい時代になってしまいましたね。 1980年代に日本の社会を知らない世代には、現在の日本の状況が普通であり、日本のものづくりの真髄を知らないと思います。 あれだけ本当に活気があり、夢が溢れていた日本を知らないで育った人たちには、かつての日本を取り戻す気力をわかすのは難しいことかも知れません。 今後、DIATONE DS-3000のような魂が込められた製品は出ないかも知れませんが、それでも夢と希望は持ち続けて欲しいと思います。 この日本で、あのワクワク感をもう一度、体験して見たいものです。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@hirofumiishii4205
@hirofumiishii4205 3 года назад
10年以上前にヤクオフでds3000を入手、5年前にウーファーのエッジなど交換、その際の輸送時に、左スコーカーを小破😿。気がふれたのか、ヤクオフでさらにds3000x2台購入。でも前のds3000も結局手放せず、da3000x4とダイアトーンのセンタースピーカーで5chで楽しんでます。サブウーファーなしで、アンプは安価なパナのxr700なので、アキュフェーズとは世界が違うかもしれませんが、最近のスピーカーとはキャビネットから 作りが違う気がします。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 DIATONE DS-3000の高密度・高解像度の鮮やかの音は本当に魅力ですね。 5chなどのサラウンド再生するのに、メインスピーカーとスピーカーの品質を同等にするのが最高であると言われています。 DIATONE DS-3000を4台も使用して5ch再生することは、考えられないぐらいの最高の贅沢な方法だと思います。 一度でも、こんなことを経験してしまうと、他の5chシステムなど聞けなくなってしまうかも知れませんね。 映画館など行くと音・音質の悪さが、嫌になるかも知れまぜん。 私個人的には、やはりDIATONE DS-3000は、2CHで楽しむのが最高だと思っています。 IATONE DS-3000は、本当に優れたスピーカーで優れたアンプを使用しすると、2CHでありながら素晴らしいリアルな音を再現します。 私自身,アキュフェーズのアンプの音は、本当に素晴らしいと思います。 しかし、アキュフェーズの最高級だけが全てでなく、機種によっても音・音質が違い、発売時期によっても、大きく音の感じが異なるので最良のものを選定するのが難しいです。 アキュフェーズのP102やP300Vなど音にガッツがあり、この組み合わせが最高とは思いませんが、DIATONE DS-3000にマッチングが良いように思います。 DIATONE DS-3000というような、とてつもないスピーカーをお持ちであるんなら、ディジタルアンプの良いのですが、アナログアンプの最高を2chで是非楽しんで頂きたいですね。 申し訳ございません。DIATONE DS-3000を語るときに少し熱くなってしまいました。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-jj8xm3ez8j
@user-jj8xm3ez8j 2 года назад
​@@audiocommunity8883 68歳の私、若かりし頃はダイヤトーンと山水の組み合わせが最高と信じていました。運よく19年前中古でDS-3000を購入。中古の山水SANSUI AU-α607NRAⅡで鳴らしていましたが、低域が出ない。(多分中古で調整が不十分かな) 現在、SPECのRSA-888DTを使用、とても満足しています。アキュフェーズE450をお借りし自宅で聴き比べ決めました。ウーファのエッジには、クレのポリメイトを塗布しました。 ダイヤトーンのスピーカーが無くなったのはとても残念です。購入には至らなかったですがアキュフェーズは日本のお宝ですね。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 года назад
コメント、ありがとうございます。 SANSUI AU-α607NRAⅡは、良く出来たアンプだと思いますが、DIATONE DS-3000からすると力不足だったのだと思います。 DIATONE DS-3000というスピーカーは、アンプの能力を裸にする実力があります。 優れたアンプとDIATONE DS-3000を組み合わせると本当に素晴らしい音・音質が得られますが、その反面アンプに癖などがあるとその部分が目立ってしまうという特徴があり、最適にドライヴするのが大変難しいスピーカーだと言われています。 DIATONE DS-3000の低音のついて、私自身いろいろと考えました。 DIATONE DS-3000にJBLのような胸を突き刺すような低音がでないだろうか?と考えたことがあります。 恐らく、DIATONE DS-3000にどのようなことを試してみても、JBLのような胸を突き刺すような低音は期待できないでしょう。 ある時、私自身DIATONE DS-3000の低音は、DIATONE DS-3000の低音で良いではないかと思うようになりました。 DIATONE DS-3000は、JBLのような低音は出ないのですが、DIATONE DS-3000にはJBLにない高解像度のクリアーで明快な深い低音があります。 DIATONE DS-3000にJBLのような低音が加わると、DIATONE DS-3000の中高域の粒立ちの良い高解像度の音までも殺してしまいDIATONE DS-3000の魅力を半減させてしまうのではないかと考えるようになりました。 DIATONE DS-3000にはJBLにないDIATONE DS-3000の高密度・高解像度の粒立ちの良い鮮明な音、深い高解像度の低音の絶妙なバランスの音が楽しめ、JBLではDIATONE DS-3000では出ない胸を突き刺すような迫力のある低音が楽しめると思います。 どちらも好みがあり優劣をつけることは出来ませんが、一つ言えることはDIATONE DS-3000のような絶妙なバランスで音が見えるような高密度・高解像度のスピーカーは、利益思考主義、合理的にしか考えない現在に出てくる可能性は大変少ない気がします。 ダイヤトーンだけでなく、日本のスピーカーやオーディオが衰退したことじたい残念でなりませんね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@ominvan1996
@ominvan1996 Год назад
私も最近DS-3000を入手しました。ヴィンテージ派でしたがこれはなんとも素晴らしいスピーカーです。今でもこれに並ぶスピーカーはハイエンドでも無いかもしれません。DS-5000に憧れてましたが3000の方が完成しているとも聞きます。どうなんでしょうか?
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Год назад
コメント、ありがとうございます。 DIATONE DS-3000の完成度は、私自身も本当に素晴らしいと感じております。 DIATONE DS-5000は、DIATONE DS-3000が登場する以前から試聴したことがあり、知っていました。 40cmのウーファを備えいるDIATONE DS-5000は、低音にゆとりがあり、流石フロア型のスピーカーという感じです。 DIATONE DS-5000とDIATONE DS-3000とは全く異なるスピーカーであると考えた方が良いと思います。 DIATONE DS-5000は、大型スピーカーとして、大型のスピーカーとしても良さはあり、これはDIATONE DS-3000には表現出来ない顔があります。 それでも私自身からすると、あまりインパクトがなく、少し大人しい感じがありました。 当時の私は、正直なところDIATONE DS-5000より同じ大型スピーカーならJBLのスピーカーの方が、もっと音に主張がある感じがあり魅力があるように思いました。 DIATONE DS-3000の個性は、DIATONE DS-5000とは全く異なり、高解像度、高密度再生を究極に求めたスピーカーで非常に鮮やかな音・音質を持っています。 どのような音楽も、DIATONE DS-3000で再生すると非常に鮮やかで鮮度の高い音で再生される感じがあります。 DIATONE DS-5000は、低音にゆとりがあり非常にバランスの良い優れたスピーカーだと思いますが、DIATONE DS-3000のような非常に鮮やかな音・音質があまり感じられません。 そのことから考慮しても私自身は、DIATONE DS-5000よりDIATONE DS-3000の方が完成度が高く魅力があると思っています。 そのDIATONE DS-3000ですが、JBLの心臓に響いてくるようなぐいぐい押し付けてくるような低音がなく、深く非常に分解能の高い低音なので少し低音が少ないように感じてしまうことがありました。 私自身、DIATONE DS-3000にJBLの低音が加わればもっと良いのではないかと考えていた時期があります。 DIATONE DS-5000は、音の感じが私の好みでなく場外です。 そこでDIATONE DS-3000をもっとアップグレードをしたスピーカーは、DIATONE DS-V5000ではないだろうかと考えDIATONE DS-V5000というスピーカーに憧れていた時期がありました。 DIATONE DS-V5000は、受注生産ということもあり現物の生の音を聴くことは出来ませんでしたが、RU-vid動画などで間接的な音を確認していたら、フロア型スピーカー故に堂々とした高解像度の音で非常に素晴らしいスピーカーと思いました。 しかし、DIATONE DS-V5000とDIATONE DS-3000とは音のキャラクターが異なり、求めている音ではないように感じました。 DIATONE DS-V5000は、とてつもなく優秀なスピーカーだと思いますが、DIATONE DS-3000の何とも言えない鮮度の高く元気な音ではありません。 ダイヤトーンは、初期のDIATONE DS-1000、DS-2000、DS-3000が登場してから、DS-3000以外は何度かモデルチェンジしていますが、音のキャラクターが少し大人しくなったように思います。 このことは人それぞれ音の好みがあるのでなんとも言えませんが私自身は、初期のDIATONE DS-1000、DS-2000、DS-3000の方が、鮮度が高く荒削りな感じがありますが、それがリアルに聴こえるので断然好みです。 そのようなことがありDIATONE DS-3000というスピーカーについて、いろいろ考察することにしました。 特に低音ですが、DIATONE DS-3000にJBLのような低音を加えることが出来たとしても、あの中高域の鮮度が失われればDIATONE DS-3000の魅力は半減するのではないかと考えるようになりました。 そのようなことで私は、DIATONE DS-3000というスピーカーは、ダイヤトーンの中でも群を抜いて完成度の高い優秀なスピーカーではないかと考えています。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@naok6527
@naok6527 2 года назад
ヤフオクで入手したDS-3000、硬くなったウーファとミットバスのエッジを柔らかくしてから使っています。アンプLUXMAN L-560(8Ω50W)では瑞々しい音ですが6Ω4ウエイを鳴らすには少々辛い印象 NEC A-10(初代モデル8Ω60W 4Ω160W)ではどのジャンル、楽器、声も高音から低域全てバリバリ鳴ってくれます。このスピーカーで驚いたのが録音された音場の雰囲気を良く出してくれる事 録音された情報とアンプなどの特徴を良く引き出すとても良いスピーカーです。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 года назад
コメント、ありがとうございます。 DIATONE DS-3000というスピーカーは、他のスピーカーではなかなか味わえない圧倒的なワイドレンジ、高密度・高解像度という世界を楽しめる優れた4Wayスピーカーの傑作だと思います。 DIATONE DS-3000のシャープで曖昧さの少ない音には否両論がありますが、私はDIATONE DS-3000の音が、見えてくるような鮮やかな音が大変好きです。 広い音場から引き締まった声や楽器の音を聴くのは、圧巻ですね。 現在、DIATONE DS-3000ようなスピーカーがないのが残念です。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@naok6527
@naok6527 2 года назад
使用アンプに真空管パワーアンプ追加しました。DAプレーヤー又はアナログプレイヤー+イコライザー→真空管GM-70アンプです。反応の良い高解像度の音楽を聞かせてくれます。 スピーカーはエッジ軟化処理のみの手入れですが、オリジナル・ネットワーク入手しましたのでコンデンサ交換して取り付けたいと思います。このスピーカーは経年劣化するアッテネーター無いですがアッテネーターの必要を感じないほどバランスが良いのも気にっています。
@naok6527
@naok6527 Год назад
DS-3000は製造から年数経過してネットワークのコンデンサが劣化により本来の音が出ていないと思い、調査とコンデンサー交換をしました。ネットワークは12dB/OCTでツイーターとミッドハイに抵抗が入り意図的に音量減衰させていました。コンデンサは片chあたり10個使用していて全て電解コンデンサです。測定した結果数値のズレがありました(例47μFのところ58μFだった)インピーダンスカーブも歪みが目立ち、クロスオーバー周波数もずれていました。コンデンサはウーファー用はオーディオ用電解コンデンサに、それ以外はフィルムコンデンサーに交換したところインピーダンスカーブも緩やかになり音が向上しました。オリジナルに手を加えるのに批判される意見もあるでしょうがスピーカーも工業製品です。経過年に応じた整備により本来の性能に近づけるのなら必要なことと思います。
@user-mg7hy7lj2b
@user-mg7hy7lj2b Год назад
本当に、モノづくり日本の影がいろんな方面で薄くなっているのは寂しい限りです。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Год назад
コメント、ありがとうございます。 本当に、そうですよね。 世の中にはDIATONE DS-3000のようなスピーカーがあった時代よりも遥に多くの物が存在しますが、本当に心底欲しいと想える製品はなくなってしまったように思います。 日本のモノづくりが無くなり、本当に寂しい時代になりました。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@pantehajimesan1342
@pantehajimesan1342 2 года назад
私はSANSUIのAU-α907Limtedで鳴らしてますが不満は一切ありません 同じくα907LExtraでも良く鳴ってくれてます 動画では山水はダメ、アキュのセパレートでなきゃダメ、みたいな評価ですが単に好みの問題ではないかと思います SANSUIファンの私にはそう感じました
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 года назад
コメント、ありがとうございます。 動画のテロップによる大変な誤解を与えたことに深くお詫び申し上げます。 私も、最初からSANSUI AU-α907i MOS LimitedやSANSUI AU-α907L Extraにしていれば、恐らく不満を感じることはなかったと思います。 当時私は、サンスイのプリメインアンプが優秀であるということでαにモデルチェンジしたばっかりの最高級のSANSUI AU-α907を購入しました。 SANSUI AU-α907とSANSUI AU-α907i MOS LimitedやSANSUI AU-α907L Extraとは、デザインは似ていても全く音が異なるアンプだと思います。 新しくSANSUI AU-α907が登場してから直ぐにSANSUI AU-α907i MOS Limitedが発売されました。 最高級のプリメインアンプのSANSUI AU-α907を購入した私にはSANSUI AU-α907i MOS Limitedの登場はショックでした。 なぜなら最初からSANSUI AU-α907i MOS Limitedがあれば、間違いなくSANSUI AU-α907i MOS Limitedを購入していたからです。 SANSUI AU-α907とSANSUI AU-α907i MOS Limitedとの違いは、SANSUI AU-α907が非常に柔らかく滑らかな音質に対して、SANSUI AU-α907i MOS Limitedは、従来のサンスイサウンドのキチッとした音質に大幅に高域の特性が改善されています。 SANSUI AU-α907i MOS Limitedは、SANSUI AU-α907よりも遥かに高音の抜けが良く鮮やかな音質になっていると思います。 SANSUI AU-α907L Extraも同様に、SANSUI AU-α907よりも遥かに高音の抜けが良く鮮やかな音質になっているでしょう。 サンスイ社にとってSANSUI AU-α907は、特殊な存在だったと思います。 当時、SANSUI AU-X907からSANSUI AU-α907になったことで、当時のサンスイファンにとっても音が大きく変わったことに戸惑ったのではないかと思います。 SANSUI AU-X907シリーズは、SANSUI AU-α907よりも音がもっと硬派でSANSUI AU-α907の柔らかく甘い音ではないからです。 だから初期のSANSUI AU-X907シリーズは、従来のサンスイファンから賛否が分かれているのだと思います。 SANSUI AU-X907シリーズが、決して悪いアンプとは言いませんが、DIATONE DS-3000では、低域の甘さやボーカルの広がりが目立ってしまうのです。 私自身のかってな憶測になりますが、そのことをサンスイ社自体、直ぐに気づいたから、SANSUI AU-X907を登場させた後、直ぐにSANSUI AU-α907i MOS Limitedを開発したのではないかと思います。 当時アキュフェーズは、MOS FETアンプをメインに打ち出しており、キチッとした音と高域の繊細さと鮮やかさを持っていました。 そのアキュフェーズのMOS FETアンプの良さをサンスイ社が素直に認めたから、SANSUI AU-α907i MOS Limitedを登場させたのではないかと想像します。 もし機会があれば、DIATONE DS-3000にSANSUI AU-X907を繋いで視聴して頂ければ私の言っていることが理解できるのではないかと思います。 同じサンスイのアンプでもSANSUI AU-X907とSANSUI AU-α907i MOS LimitedやSANSUI AU-α907L Extraでは、音づくりが全く異なることが分かるでしょう。 SANSUI AU-α907i MOS LimitedやSANSUI AU-α907L Extraの所有者であれば、より初期のSANSUI AU-X907への不満が理解できるのではないかと思います。 またアンプは、アキュフェーズのセパレートでないとダメなのではなく、アキュフェーズでもサンスイでも時代のモデルによって音が大きく異なり、当たりもあれば外れもあるように感じます。 それもこれもDIATONE DS-3000というスピーカーが、あまりにもアンプの性能を丸裸にしてしまう特殊な性質を持っているが原因かも知れません。 他のスピーカーだったら、初期のSANSUI AU-X907にそこまで不満はなかっただろうと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@michimichimitchan6473
@michimichimitchan6473 Год назад
昔DS-2000を使用してました。暖かく・大らかに・ふくよかに・まったりと鳴らすならα907、クールに・超高解像度で・スピーカーの真価を発揮させたいならアキュフェーズのセパレート。で決まり。アキュのアンプだとスピーカーの存在が消えて部屋中に音が散乱しましたね!次元が違いまします。
@uthayakumaranvithusshan5427
@uthayakumaranvithusshan5427 9 месяцев назад
Hi I have a pair of ds-3000 now I'm searching for a best amplifier for it. Will you please recommend me a best amplifier for it ?
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 9 месяцев назад
Thank you for your comment. You have a truly wonderful speaker called the DIATONE DS-3000. I don't think there will be a speaker that surpasses this speaker for decades to come. I personally only know old-fashioned audio amplifiers, so it's difficult to tell you the best matching amplifier. I think the Japanese Accuphase amp was a good match for the old amps. The Accuphase P102 power amplifier has very good matching, allowing you to enjoy a high-density, crisp sound. Although expensive, the combination of Accuphase C280L and Accuphase P600 may be the best. Not all Accuphase amplifiers are good. The feel of the sound differed greatly depending on the era, and there were times when it wasn't very good. But lately, things seem to be getting much better. However, I can't help but feel that recent Accuphase amplifiers are too expensive. Thank you very much for your very valuable information (comment). コメント、ありがとうございます。 DIATONE DS-3000という本当に素晴らしいスピーカーをお持ちなのですね。 このスピーカーを越えるスピーカーは、今後何十年も登場しないと思います。 私自身、古い時代のオーディオアンプしか知らないのでベストマッチングのアンプを教えることは難しいです。 昔のアンプでは、日本のAccuphaseのアンプが良くマッチしていたと思います。 Accuphase P102パワーアンプは非常にマッチングが良く、高濃度で高密度なクッキリした音が楽しめます。 高価になりますが、Accuphase C280LとAccuphase P600の組み合わせは最高かも知れません。 Accuphaseのアンプが全て良いというわけではありません。 時代によって大きく音の感じが異なり、いまいちの時代もありました。 でも最近は、大変良くなっているようです。 しかし最近のAccuphaseのアンプは、高価過ぎる感じも否めません。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@uthayakumaranvithusshan5427
@uthayakumaranvithusshan5427 9 месяцев назад
@@audiocommunity8883 Thank you very much for this valuable replay of yours. Also can you please tell me if accuphase p300x is suitable for diatone ds-3000?
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 9 месяцев назад
Thank you for your comment. I think you can enjoy the Accuphase P300X's delicate, elegant, and very rich sound. If you are looking for a wide range, extremely high resolution, and high density playback, the Accuphase amplifier, which came out a little later, may be a good choice. However, I cannot recommend Accuphase P300L because the sound is too loud. Thank you very much for your very valuable information (comment). コメント、ありがとうございます。 Accuphase P300Xは、繊細で上品な非常にリッチな音が楽しめると思います。 ワイドレンジで越高解像度、高密度再生を求めるなら、もう少し後に登場したAccuphaseのアンプが良いかも知れません。 しかし、Accuphase P300Lは、音がキンキンするのでオススメ出来ません。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@uthayakumaranvithusshan5427
@uthayakumaranvithusshan5427 8 месяцев назад
Thank you for your reply could you please tell me about the combination of accuphase E-405 amplifier with diatone ds-3000 speakers?
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 7 месяцев назад
Thank you for your comment. I have no experience watching the combination of DIATONE DS-3000 and Accuphase E-405, so I can't say for sure. Based on my own experience and imagination, I think this combination would be a very good combination. The early Accuphase E-405 uses cascode push-pull and MOS FETs in the drive stage that drives the output stage. I don't know if there is a unique sound to MOS FETs, but I get the feeling that the high frequencies are delicate and vivid. At the time, I think Accuphase was making effective use of MOS FETs in audio and promoting their superiority. The early Accuphase E-405 has a vivid sound that is powerful and energetic and appears to be localized over the entire surface. The successor to Accuphase E-405 has very good resolution, but the sound image seems quiet and localized to the back. This is where everyone's preferences differ. Personally, I prefer the sound of Accuphase amplifiers from the MOS FET era. The recent Accuphase sound seems to have brought back the good sound of the Accuphase E-405. In my opinion, current Accuphase amplifiers are becoming much better. It may be because the DIATONE DS-3000 is such an excellent speaker that I can understand the exact difference in sound quality between amplifiers. Thank you very much for your very valuable information (comment). コメント、ありがとうございます。 DIATONE DS-3000とAccuphase E-405の組み合わせを視聴した経験がないので確実なことは言えないです。 この組み合わせは、私自身の経験と想像になりますが非常に優れた組み合わせになると思います。 初期のAccuphase E-405には出力段を駆動するドライブ段には、カスコード・プッシュプルとMOS FETが使用されています。 MOS FETの固有の音があるのかは分かりませんが、高音が繊細で鮮やかな音を再生する感じがあります。 当時のAccuphase社は、オーディオにMOS FETを有効に活用して、その良さをアピールしていたと思います。 初期のAccuphase E-405は、鮮やかな音がパワフルにエネルギッシュに全面に定位する感じがあります。 Accuphase E-405の後継機は、解像度は大変優れているのですが音像が大人しく後ろに定位する感じがあります。 これは人それぞれ好みが分かれるところです。 私自身は、当時のMOS FET時代のAccuphaseのアンプの音が好みです。 最近のAccuphaseの音は、Accuphase E-405の時代の音の良さが戻ってきている感じがありますね。 私の感性では現在のAccuphaseのアンプは、大変良くなってきているように思います。 このようなアンプの音質の厳密な違いが分かるのはDIATONE DS-3000という大変優れたスピーカーだからかも知れません。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@soruboseinn
@soruboseinn 4 года назад
DS-3000でYOUTUE検索してたのですが、ここは何故かヒットしませんでした。最近ヤフオクでもDS-3000がちらほら出て来てるので手放す人が居るのだろうなー、と少し寂しくなります。新品では買えませんでしたが、そろそろ25年になるかと思います。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 года назад
コメントありがとうがざいました。 現在販売されている4Wayスピーカーで、DIATONE DS-3000を超えるような個性とバランスを備えたスピーカーは、ほとんどないのではないかと思います。 DIATONE DS-3000は、発売から25年になるかも知れませんが、音・音質からレトロ感は微塵もなく、現在でも最先端のいくスピーカーではないでしょうか。 少なくとも、私自身は、DIATONE DS-3000というスピーカーをそのように捉えています。 しかし、現在、DIATONE DS-3000を視聴する機会は、ほとんどないのでDIATONE DS-3000というスピーカーが、どのようなスピーカーか知らない人が多いのではないかと思います。 もしかすると、日本のオーディオファンよりも、海外のオーディオファンの方が、DIATONE DS-3000を高く評価しているかも知れません。 貴重な情報(コメント)本当にありがとうございました。
@user-jj8xm3ez8j
@user-jj8xm3ez8j 2 года назад
@@audiocommunity8883DS-3000が 現在でも最先端のいくスピーカーではないか、には賛同します。ヤマハNS-5000をSPECのRSA-888DTに決める前に視聴しましたが、DS-3000のほうがいいと感じました。 ただDS-3000は発売当時から鳴らすのが難しいスピーカーとして有名?でした。(アンプ セッティング) 私の悩みは50キロと重いこと。大人二人でも移動は厳しい。 将来を考えて、手放す気持ちも理解できます。
@user-ji1yj7px9e
@user-ji1yj7px9e 3 года назад
このスピーカーが登場してから、かなりの歳月が流れましたので、修理するスピーカーが多く成っていますが、修理用のパーツが無い状態の筈です。悪いスピーカーでは有りませんが、一度メーカーが無く成っていますから、修理用部品が枯渇しています。自分がスピーカーを選ぶ場合、将来的にメンテナンスが可能な製品に限定していました。スピーカーは長く使用するのが基本でしたので、国産スピーカーは除外するしか有りません。取り扱い説明書にも、製造後、8年は部品保有している事を書いて有りますが、その先の保証が有りません。自分が長く保有したスピーカーは、JBLやATCなどのプロ用スピーカーに限定するしか方法が有りませんでした。国産スピーカーはモデルチェンジが激しいのでダメでした。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 DIATONE DS-3000というスピーカーは、本当に最先端技術を投入した素晴らしいスピーカーだと思います。 誕生から30年経過した今でも、DIATONE DS-3000のようなスピーカーは、メンテナンスして楽しみたいスピーカーです。 しかし、部品がないので故障すると修理不能になるのが残念なところです。 無理に修理したとしても、オリジナルとかけ離れた音・音質、バランスになってしまう可能性もあります。 日本の企業の8年経てば後は知らないという経営方針が、良くないですね。 メンテナンス部などを立ち上げて、スピーカーやアンプなど、長年修理できるようにすれば企業価値も大きく上がると思うのですがね。 エコ商品など謳う前に、現行製品を限りなくロングランや長い間修理が可能して使用するほうがはるかにエコだと思います。 最近、不景気で日本製品が売れないなどの寝言を並べるよりも、本当に欲しい製品を提供しロングランで使用できる製品の開発を目指すことが重要だと考えています。 JBLやATCは、メーカーが保証しなくても、構造的に単純なので様々なリペアー製品があったり修理業者なのがあるので、40年以上前に発売されたスピーカーでも、全く心配なく現役で使用できるのが良いですね。 多くの日本企業も、JBLやATCの製品の良いところを真剣に学ぶべきだと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-jj8xm3ez8j
@user-jj8xm3ez8j 2 года назад
@@audiocommunity8883 日本の企業の8年経てば後は知らないは、安倍政権のころ決まったかと。日本製の高品質はこれで失われました。物は違いますが、我が家の三菱クリーンヒーターは、1994製がまだ使えます。現在の地球に優しいなんてフレーズはインチキですね。 アキュフェーズは長期メンテナンスをするし、山水は幸いにも個人ですが修理してくれる業者があります。 それもあってphonoイコライザーは、イシノラボから購入。良い音を出してくれます。 本来、日本製は品質が良く長く使え、長期メンテナンスも得意なはずですが、現在は使い捨て(壊れればゴミになる)に流れていてとても残念です。
@user-te3lp2ze3k
@user-te3lp2ze3k 2 года назад
令和 4年(2022)今年は 「青森ねぶた祭」が開催できそうです。三年振りです。長いこの世の分水嶺か、文化やもの創り、技術の保存や継続を心配していました。今、30℃を超える北国の短い夏を待ち望んでおります。「あの ねぶた囃子、笛、太鼓、じゃんがらに元気な掛け声」を ハンディ4Kで運行に付き添いながら撮ったものでした。ヘタクソですがこのYouTubeで紹介もしています。特に 毎夏にの立秋の夜「ねぶたの戻りっこ」を 哀愁を感じながら撮ったものです。4分の長さです。  自室では、彼のDS-3000をサンスイのAU-α907i MOS RIMITEDで、DS-10000Kを同社のAU-α907 RIMITEDで、YAMAHAのNS-1000(黒檀仕様)を 同社のAU-X1111MOS Vtagededeで扇状に部屋の直角壁(3.8m+307m)に配置して、共演 視聴しています。迫力!!””あります。いいですねぇ!!””。元気出てきますよ!”。今 齢75。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 года назад
コメント、ありがとうございます。 三年振りの今年、令和 4年(2022)「青森ねぶた祭」が、開催できるのは本当に良かったと思います。 素晴らしい映像ありがとうございました。 リアル感が、とても素晴らしく感じました。 私は、こういう映像のリアル感が大変好きです。 ハンディ4Kの映像は、暗部分も結構きれいに撮影できるものですね。 いつも、テレビで「青森ねぶた祭」で見ると、なぜかわかりませんが懐かしい感じがありますね。 映画のシーンでおぼろげながら記憶にあるのか、「青森ねぶた祭」の映像を見るとなにか良い気持ちになります。 青森の方々は、「青森ねぶた祭」が開催されなければ、一年を過ごした気がしないでしょうね。 今年、「青森ねぶた祭」が、開催されることになり本当に良かったと思います。 大野すみかさんは、DIATONE DS-3000、DS-10000、YAMAHA NS-1000、山水のアンプなど、「青森ねぶた祭」のように心のどこかで日本の伝統を求めているのかも知れませんね。 これらの優れた日本のオーディオは、持った人しかその素晴らしさを理解できないでしょうね。 最近では、これらのような魂の入ったオーディオに出会えなく、寂しく思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
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