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YAMAHA NS-1000Mについて語ろう! 

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YAMAHA NS-1000Mについて語ろう!
YAMAHA NS-1000Mは、日本のスピーカーで海外のスタジオに正式モニタースピーカーとして採用されたことで大変有名なったスピーカーであり、22年間発売し続けたという驚異的なロングランの記録を持つスピーカーです。
YAMAHA NS-1000Mは、現在でも多くのオーディオファンに愛され続けている大変優れたスピーカーの一つです。
現在でも十分に通用するYAMAHA NS-1000Mについて、みんなで語り合いましょう。
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5 окт 2024

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Комментарии : 171   
@soulman2357
@soulman2357 4 года назад
70歳になります。ずっとこのスピーカーで、その他の装置も同世代の物を使い続けています。残念ながら、一番最初に壊れたのはカセットデッキyamaha k-1d、次がアンプ、何とか買い替えてやっていますが、それ以外は当時のまま使っています。プレーヤーはビクターのQLA-7、ダイレクトドライブです。私はこのスピーカーはエージングがかかるのだと考えていましたので最初の音は固かったと思いますが、なじむのに時間がかかったことを覚えています。今流行りの臨場感のある高額なスピーカーにはとてもかないませんが、今でもこれでLPやカセット・CDを聴いています。CDの音は時々耳に障ることがあります。思えば今は、カセットで聞いていた時代からツタヤがつぶれる時代になっているんですね。ハイレゾ音源も悪くはないなと思います。時代に合わせてDACは購入しました。オーディオも進化して変わってきていますが、私は今後も可能な限りメカは変えないでやっていこうと思っています。私がくたばってしまうか、装置が修理不可能になるかどちらが先になるかと思います。この頃YAMAHAは5000シリーズを出しました。お金があれば買い換えたい心境ですが、年金暮らしには無理な話になってしまいます。今はスピーカーコードの端子をバナナプラグにして、コード自体を高額なものに変えてみたいと考えています。長く使って思うのは、機材の故障です。メーカーは「部品がありません」と切り捨てますが、高額な商品を買わせておいて修理はできません、という風潮には賛成できません。アキュフェーズのように修理可能というメーカーは信用できますね。以前三重県で電気製品を何でも直してしまうという方の特集をしていましたが、とても勇気づけられました。昔買ったダイアトーンのスピーカーはエッジがボロボロになってしまいましたが、1000Mはしっかりしています。それはありがたいです。お邪魔しました。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 года назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mが登場した時代の日本のオーディオには夢がありました。 たとえ購入出来なくてもカタログやオーディオ雑誌を見て、欲しいと憧れたものです。 当時の日本のオーディオは、個性では海外スピーカーに劣っていうものの、良い製品を制作しようと最先端の技術を導入して制作されていたと思います。 しかし、現在の日本のオーディオは、全てのメーカーとは言いませんが、最先端の技術を導入してオーディオを開発するよりも、常に二番煎じで、どれだけ多くのお金を搾り取るために最先端風の技術を導入して、良く見せかけているように感じてなりません。 YAMAHAが、YAMAHA NS-1000Mの開発に至るまでには、これまでYAMAHAがスピーカー開発をしてきた伝統の先の登場でした。 YAMAHA NS-1000MにはYAMAHAが、何十年もスピーカーを開発してきたノウハウが詰まっています。 YAMAHA NS-1000Mの音・音質には好き嫌いがあるものの、国内外を含め多くのオーディオファンに一定の評価を得ることに成功しています。 YAMAHA NS-1000Mについて、細かいこというと現在発売されているスピーカーより劣っている部分もあるでしょう。 しかし、YAMAHA NS-1000Mのような気持ちが入った音は、現在のスピーカーではなかなか得れないように思います。 事実、30年以上前に制作されたYAMAHA NS-1000Mが、このハイレゾ音源の主流となる現在の時代に輝き続けています。 たとえお金をかけても、YAMAHA NS-1000Mのようなスピーカーに出会えることは少ないと思います。 YAMAHAの5000シリーズは、決して当時からの伝統の技術を引き継いだ製品ではありません。 YAMAHA NS-5000を観察していると、YAMAHA NS-1000Mから引き継いだ伝統を全く感じさせないからです。 YAMAHA NS-5000は、産声を上げたばかりのスピーカーで、様々な問題を抱えているように思います。 ピアノフィニッシュで外観は、大変美しいと思いますが、シルバーの部分が数年で黒ずんで来てしまいます。 これは、オーディオショウなどで確認できると思います。 これだけ高価なスピーカーを購入した人には、シルバーの部分の黒ずみは納得できないでしょう。 YAMAHA NS-1000Mからの伝統と技術のノウハウを継承していたなら、シルバーは採用出来なかったと思います。 また、アナログプレイヤーのYAMAHA GT-5000ですが、あれほどYAMAHA GT-2000でダイレクトドライブを押してしたのに、登場したのはベルトドライブでした。 YAMAHA GT-5000は、YAMAHA GT-2000に外観はよく似ているものの、純粋にYAMAHA GT-2000を継承したものとは言えないように思います。 ダイレクトドライブの方が優れているとは言いませんが、YAMAHAならダイレクトドライブで勝負して欲しかったです。 これらは、私のYAMAHAに対しての想いなので気にしないでください。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@soulman2357
@soulman2357 4 года назад
@@audiocommunity8883 「YAMAHA NS-5000は、産声を上げたばかりのスピーカーで、シルバーの部分が数年で黒ずんで来てしまいます。」それは本当なんですか、もう少し詳しく聞かせていただきたいですね、
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 года назад
コメント、ありがとうございます。 私自身、オーディオセッションに行って、年度もYAMAHA NS-5000を視聴したことがあります。 非常に丁寧に扱われていると思いますが、特にウーファのコーン部分が、うっすらと黒ずんできているのを確認しました。 これは、白い製品が黄ばむ原理ではないかと思います。 非常にきれいなシルバーなので、少しの汚れが気になってしまいます。 私の勘違いかも知れませんが、少なくとも私には当初の真っ白なシルバーから、少し黒ずんできているように見えました。
@ichinitiitizen
@ichinitiitizen 3 года назад
@@audiocommunity8883 ザイロンには蛍光灯の紫外線で黒く変色し強度も下がるという性質があります。スピーカーに使うのだからヤマハもそのあたりは確認して解決したと思ったのだけど。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 ZYLONにコーティングなど施して対策をしていると思いますが、ウーファやスコーカー素材は、表面がつるつるなでなく凹凸があり非常にデリケートなので、若干の水を含ましたウエスでホコリなどを除去しようとしても完全に取れきれないのではないかと思います。 オーディオショウなどに使用するスピーカーは、丹念に手入れをしていると思いますが、でも私には黒ずんできているように見えました。 NS-5000のカットモデルなどと見比べると、明らかにオーディオショウで使用しているNS-5000のウーファやスコーカー部の黒ずみが感じられました。 照明などの関係で私の勘違いなら良いのですが。 ザイロンには蛍光灯の紫外線で黒く変色し強度も下がるという性質を解決しないで、高価なスピーカーに採用しているなら問題ですね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@小林実-v5t
@小林実-v5t Год назад
42年前に購入し30年押入れの中に最近押入れから出して聞いていますが! 古さを感じさせない素直で音解像度の高さと立ち上がりの速いサウンド、アコースティックギター やピアノジャズ等最高です! 低音は歯切れよくドラムは最高! 音質が素直で癖が無いのでCDプレーヤーアンプで、かなり音質が変わりますね! 購入当初サンスイ907エクストラとソニーのCDプレーヤーを使ってましたが! 音が固く中音に鳴きが有り低音は重く疲れる音でした。 アンプを三栄無線のキットA級10W、MOS、FFTアンプに変えフェダーBOXマッチングトランス付きに変更したら、柔らかく暖か味の有るサウンドで聴きやすくなりました。 現在のCDプレーヤーは、TEACーVRDS701 DENONー1650AE パイオニアネットワークオーディオプレーヤーN50を使用しています。 プレーヤーによって全く違うサウンドに成ります。 42年経過してエッジも亀裂もなく問題なく鳴った事には驚きました流石プロスピーカーヤマハ1000M!
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Год назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mというスピーカーについて、最近のオーディオ好き若い方々に知って頂きたいことがあるのが多くあります。 42年前に現役で活躍していたYAMAHA NS-1000Mというスピーカーは、決っしてレトロで古くさい昔のスピーカーの存在ではないいうことです。 確かにYAMAHA NS-1000Mというスピーカーには多くの癖があり好き嫌いはあると思います。 しかし、YAMAHA NS-1000Mを一度でも試聴すると、それが遥に昔に製作されたスピーカーあるこことにショックを感じるのではないでしょうか。 最近の多くのスピーカーは、音質等はそこそこ良く、どれも悪く感じないのですが、どこか物足りなく感じられます。 YAMAHA NS-1000Mは、YAMAHA NS-1000Mという絶対的な個性があり音の好き嫌いは別にして、納得させられてしまう魅力があります。 最近のスピーカーに強烈な個性を感じられないため、40年以上前に発売されたYAMAHA NS-1000Mがより輝くのかも知れません。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@2357lp
@2357lp Год назад
1000Mは40年前C-2・B-2と同時に購入し聴いていました。給料の10倍位ほどでしたが1000Mから流れる高品質な音は仕事の疲れを癒してくれました。 このスピーカーは重量級の台に設置して力のあるアンプで駆動すると本領を発揮してくれます。 途中からプリアンプを管球のCL-32に変えたら音に厚みとふくよかさが出て非常に耳当たりの良い音を奏でてくれました。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Год назад
コメント、ありがとうございます。 給料の10倍位ほどもするYAMAHA NS-1000Mと40年前C-2・B-2と同時に購入したというお話を聞くと本当に嬉しくなります。 この時代、憧れのアーティストの音楽を良い音で聴きたいという気持ちが本当に伝わってくるからです。 そして、その時代には良い音を聴くために大金を支払っても良い音楽、アーティストも多く存在したように思います。 その中でもYAMAHA NS-1000Mというスピーカーは、中高域ユニットに音速の早いベリリウムを採用するなど最先端を走っていたスピーカーだったので当時の状況からすると、再生の難しいスピーカーであったかも知れません。 YAMAHA C-2・B-2というアンプは、当時最先端を走ってしたアンプなのでYAMAHA NS-1000Mの再生には最適だったのでしょう。 LUXMAN CL-32 管球式コントロール/プリアンプは、YAMAHA C-2とは全く性格の異なる温かく重厚な音でYAMAHA NS-1000Mの別の顔を楽しめたと思います。 当時は、オーディオに大金を投入しなければ本当の意味で良い音を得ることは難しい時代でした。 YAMAHA NS-1000Mというスピーカーは、当時のオーディオの憧れてのスピーカーの一つだったと思います。 そして、そのシステムを手に入れて好みの音楽を再生した時の感動は、計り知れないものがあったでしょう。 そのことを現在の人たちに上手く伝えることは難しいかも知れないですね。 現在のように安価なオーディオでも、それなりに高いクオリティで音楽を楽しめる時代では本当に良いものを理解するのは難しくなっているように感じます。 YAMAHA NS-1000Mの本当の良さを知るには当時の時代の雰囲気を感じる必要があるでしょうね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@2357lp
@2357lp Год назад
コメントありがとうございます。1000Mによりオーディオの世界に導かれてから約40年、今でも自作真空管アンプのパーツを交換したりして音を楽しんでいます。 さすがに今では1000Mは手放しEVアリストクラットを聴いていますが、当時は1000Mの青紫色に輝くベリリーム振動版から流れる鮮烈に音に魅了されていました。
@GOLDEN-TAMARIN
@GOLDEN-TAMARIN 3 года назад
この当時の大型スピーカーで現代でも十分通用する数少ないスピーカーの一つでしょうね。 ベリリウム振動板が画期的だった。見た目もゴージャスですよね。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 非常に挑戦的で真面目に良い音・音質を目指したスピーカーは、現在でも遜色なく素晴らしい音を奏でるのは間違いないと思います。 しかし、30年前のスピーカーと現在のスピーカーを比べて視聴する機会は、ほとんどなく、その凄さを知ることは知る機会は少ないかも知れません。 現在、YAMAHA NS-1000Mで音楽を楽しいんでいられる方々は、決してレトロ趣味ではなく、YAMAHA NS-1000Mが、ただ単に音・音質が良いからだということを理解して欲しいものです。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@樋口守-u1b
@樋口守-u1b Месяц назад
当方はもう30年以上1000Mを使用してますがこのスピーカーはプリメインでは鳴りが悪いことが通説です。 何回もエッヂを張替えて今だに現役です。アキュフェーズのC200とP300の組み合わせがベストです。 低音も出ないなんて言いますがこれだけ長く使用していると自然にエージングが繰り返されて素晴らしい低音が出ます。 壊れたから捨てるのではなくほんとに愛したステレオは修理してまた元通りに収まる所へが当方のモットーです。 1966~1990年のオーディオを現在も使用している時代遅れな私ですが愛した1000Mは生涯手放すことはありません。 なぜなら日本が世界に誇るYAMAHA1000Mだからです。当然ながらレコードにカセットテープ・オープンリール・CDと聞きますがどれをとってもJBLに引けを取らない日本製でから当然ですな。 当方も多くの機材を所有してますがシリーズで唯一あるのがヤマハ10M・100M・600・1000Mとあります。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Месяц назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mが、本格的なモニタースピーカーなので最高の性能を引き出すにはセパレートアンプの高い能力があるアンプとベストなのかも知れませんね。 『1966~1990年のオーディオを現在も使用している時代遅れな私』と言われていますが、本当に時代遅れなのですかね。 私自身の個人的な考えでは現在も、様々なオーディオがありますが、1966~1990年のオーディオに比べると、どこかエネルギーが感じられないのです。 1966年ぐらいのオーディオ製品なら現在のオーディオに比べ音のクオリティは、少し劣る部分も有るかも知れませんが、本当に意味で好きな音や楽しく感じられるのは1966年ぐらいのオーディオ製品に軍配が上がるのではないでしょうか? 1990年のオーディオ製品になれば現在のオーディオと音のクオリティの差はないように思います。 少なくとも私自身は、そう考えています。 発売から何十年も経過したYAMAHA NS-1000Mが、現在でも多くの人々から支持され愛されている理由は、当時の企業及び当時の技術者達が、真剣に良い音、良い製品を世に出したいという気持ちが再生音から伝わってくるのではないかと思います。 現在、YAMAHA NS-1000Mが登場した時のように絶対手に入れて楽しみたいというワクワクさせてくれるスピーカーがありますか。 私自身は、現在販売されているスピーカーでYAMAHA NS-1000Mに感じたときのような感情を持つことが出来ません。 そういう意味でも、YAMAHA NS-1000Mというスピーカーは、本当に優れたスピーカーだと言えます。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@角野尚史-u5i
@角野尚史-u5i 4 года назад
愛用者です。私は60代の初老者ですが、友人に譲って頂いて早40数年何のトラブルも無く素敵な音楽を奏でてくれています。私の住む北海道はご存じの様に零下30度にもなる地域で冬季間の間はこのSPが置いてある部屋の関係で(暖房が無い)4月の末から11月の頭までしか正常には聴く事が出来ません。永年音楽鑑賞を唯一の趣味としているのでアナログレコードは数百枚のコレクションが有り約半年の間は夜な夜な余り大きな音では聞けませんが楽しんでいます。本文の中に音が固いと言う表現が御座いましたが、私はその様に感じた事は御座いません。私のATTの設定はhighもMIDもー2dbで大凡10年程聴いてます。その設定では音に固さ等は感じる事は無いと思います。過去にNS-2000やトリオのLS1000&LS800等を聞きましたがメインのSPにはなり得ませんでした。アナログからデジタルを横切り最近はネットオーディオなる物を楽しんでます。本筋はアナログレコードですが(苦笑) 大凡40数年の付き合いですからこれからも1000Mを大事に使って行こうと思ってます。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 года назад
コメント、ありがとうございます。 申し訳ございません。音が固いという表現は、少し大雑把な表現だったかも知れません。 YAMAHA NS-1000Mのハードドームの中高音が、モニター的な鮮やかでハッキリした音なので、そのような音に慣れていない人には少し固く感じられるかも知れないと思います。 しかし中高音が、モニター的な鮮やかでハッキリした音が好きな人は、この音でないと満足できないでしょう。 (全く固いという感じがしないと思います。) 今、考えると、中高温しっかりした音と表現した方が良かったかも知れません。 私も、ソフトドームの柔らかく温かい音よりも、ハードドームの中高音のモニター的な鮮やかでハッキリした音が好きです。 ありがとうございました。 それにしても、冬季間の間、かなりの低温になる部屋に放置しても40数年何のトラブルがないのは、改めてYAMAHA NS-1000Mのすこさを実感させていただきました。 今後、YAMAHA NS-1000Mのようなエネルギーを感じるスピーカーに出会うことは少ないと思います。 YAMAHA NS-1000Mを大事に使っていってください。 本筋のアナログレコードは、大切にしてください。 世間ではアナログレコードの音は、温かい音という表現がありますが、私は全く違うと考えています。 アナログレコードの音は、音楽を表現する上で遥かにディジタルの音を上回っていると感じます。 恐らく貴殿も、同じ音楽をディジタルで聴かれていた時、これはアナログレコードで聴かないとダメだなと思われる時も、多いのではないかと思います。 今後も、アナログレコードは、その音の良さを知る人の宝物になるでしょう。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@mihusiyo4503
@mihusiyo4503 4 года назад
1000Mは私が高校生の頃に発表され、当時オーディオに入れ込んでいた私は隣町の大型電器店にすぐさま飛んで聴きに行った。 当時の常識からは考えられない尖ったルックスと、えらくチャカチャカ鳴る硬い高音に「こりゃダメだ」と強烈に思った記憶がある。w その後YAMAHAもあまりに音が硬いとの評判にベリリウム振動板の焼瓲方法を見直したとか。 その後友人がMの付いてないNS1000を購入し、聴かせてもらい中高音の硬さはほぼ解消してるのに感心した。
@user-fz7qs1cd4o
@user-fz7qs1cd4o 4 года назад
NS1000は 私も以前使ってました  特に ピアノは リアリティが素晴らしいです   ただ低域に関しては コーンがやや重く感じられ切れが今一でした    しかし ピアノ中心で 聴かれる人には 最高だと思います     J
@mihusiyo4503
@mihusiyo4503 4 года назад
@@user-fz7qs1cd4o そう、NS1000はピアノが良かったですね。 あのベリリウムトゥイータは巷で言われるほど超高域は延びてなく、ちょっとつまった感じで鳴るため弦のフワッとした倍音は軽やかには鳴らないですが、逆にそのキャラクターがピアノには力を与えるように鳴るんですね。 後年単品でトゥイータのみ購入し使ってみた感想です。 低域に関しては重いのはYAMAHAの伝統のような気がします。 1000Mのあとに1000Xや2000が出ますがカーボンコーンになってスピード感は出たものの、相変わらず重いんですよね。w
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 года назад
コメント、ありがとうございます。 はやり、黒檀の響きは素晴らしいものがあるようですね。 黒檀は、密度などスピーカーを制作する上で理想な木材かも知れませんが、もうスピーカーに黒檀を使用することは出来ないでしょう。 YAMAHA NS-1000Mも低音が軽やかなタイプではありませんが、恐らくYAMAHA NS-1000は、YAMAHA NS-1000Mよりも、低音が重く感じられるのだと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@じーじーライダー
@じーじーライダー 3 года назад
ずーっと放置していたNS1000Mを昨年の秋に軽井沢の吉田スピーカー工房さんにリペアに出しました。 たまたま我が家にあったのがNS1000Ⅿ、近くにあった吉田スピーカー工房がライフワークと言うスピーカーがNS1000Mのリペアというのも何かの縁かと。 鳴らなかった右中音の修理はもちろん、全体のメンテナンスをしていただいて、すっかりきれいになって帰ってきました。 今は素晴らしい音で鳴ってくれています。 聞いていて疲れないというか、押しは強くないですがまとまった素直な音だと思います。 お金はかかりましたが、リペアして正解でした。ずっと大切に使っていきたいと思います。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 ヤマハの技術者たちが、良い音を目指し試行錯誤して時間をかけて設計されたYAMAHA NS-1000Mようなスピーカーは、簡単に引退させたり、新しいスピーカーに買い換える気にならないスピーカーですね。 勿論、YAMAHA NS-1000Mといえども、生産コストの制約や量産製品の為、完全な理想ではないかも知れません。 それでも、現在のスピーカーように簡単に買い替え買い替えを繰り返して行くのが普通であるスピーカーとは違う大きな魅力が、YAMAHA NS-1000Mにはあるように思います。 YAMAHA NS-1000Mの持つオーラというものでしょうか。 吉田スピーカー工房さんのライフワークが、YAMAHA NS-1000Mのリペアというのも、それほどまでYAMAHA NS-1000Mというスピーカーは、多くの人を引きつける魅力があるのだと思います。 YAMAHA NS-1000Mは、本当に可愛く愛着のあるスピーカーですね。 リペアして大切にお使いになられるとYAMAHA NS-1000Mから、今まで以上に奥深く素晴らしい音を奏でてくれるでしょう。 これからも、YAMAHA NS-1000Mを大切に使ってください。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@じーじーライダー
@じーじーライダー 3 года назад
@@audiocommunity8883 返信ありがとうございました。 最近、ヤマハのB100-115Ⅲというベースアンプをヤフオクにて格安で入手しました。 1000Mと同時期の1980年代中期に38㎝ウーファー、100ワットで販売されたモデルです。 1000Mは低音の再生周波数帯域が40Hzからなのでこれをサブウーファーとして使っています。 クリアーな音に加え、身体にズンズン響く臨場感が凄いことになっています。 昔通ったジャズ喫茶を思い出します。 JBLは豊かに響きますが、楽器の音のリアリティはこっちかな、と。 私にとってはこれが究極のスピーカーユニットだと思っています。 今のヤマハには、1000Mのようなスピーカーを作れる技術者がいないとのこと。 100ワットのギターアンプ、ベースアンプも今の日本のメーカー製は無いみたいです。 今はPAが主流みたいですから。 日本の技術が頂点だった時代の貴重な文化遺産だと思います。
@lifesong5425
@lifesong5425 2 года назад
わたくしも、ヤフオクで入手した1000Mを吉田さん工房で整備していただきました。個体は1970年代半ばの製造品です。スコーカー2個、ウーファー2個をユニットから引き抜いて送りました。聞き飽きない自然な音です。オールジャンルに対応できます。なお、長岡テツオさんのマニュアルに従って、バスレフにも改造しています。一時期、B&WのスピーカーCM5と並列して聞いていたのですが、B&Wは濁った音に聞こえ手放しました。現代に同等品を製造すると、大型スピーカーは売れない時代ですから、一本数十万円の値段がつくと思います。
@とりたん-y3o
@とりたん-y3o Год назад
新品で買って今もメインスピーカーです。 ボーカルが自分の目の前で歌っている様に聞こえて最高です。 現代の曲を聴くと中高域が強いので、アッテネーターを絞るのが必須ですよ~♬
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Год назад
コメント、ありがとうございます。 新品で購入してから現在も現役で楽しめるスピーカーなんて、現在販売されているスピーカーでは考えられないでしょう。 YAMAHA NS-1000Mの音には個性があり好き嫌いはあると思いますが、決してレトロな音のスピーカーではありません。 YAMAHA NS-1000Mについて私自身の考えでは現在発売されているハイエンドスピーカーと比べても全く引けをとらないスピーカーだと思います。 それぐらい日本を代表するスピーカーの名機だと考えています。 なぜなら最近のハイエンドスピーカーは、真面目に良い音・音質を追求するよりも価格だけハイエンドのスピーカーが多いように感じられるからです。 日本の良き時代に真面目に良い音・音質を目指して製作されたYAMAHA NS-1000Mは、誰が何と言っても本当の宝物の一つかも知れません。 現在でも音が出て音楽を堪能できる。本当に素晴らしいことではないでしょうか。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@masahumisiraisi7950
@masahumisiraisi7950 8 месяцев назад
私も45年前に新品で購入しました、1000M以外は寿命を迎えましたが、いまだに昔と変わらぬ歌声を聞かせてくれます。 YAMAHAのアンプとの組み合わせがすきです。@@audiocommunity8883
@小林実-v5t
@小林実-v5t 9 месяцев назад
購入して42年やつと満足する音が出る様に成りました。 現在のB&W程の解像度は無いですが、 全てソコソコ丁度いい感じで魅力有る音だと思います。 当初は低音が重く軽快感が無く中高音が張出しキツイ傾向が有ったのでアンプを自作の無負帰還A級MOSにしCDプレーヤーにマッチングトランスを通したら、高中域のキツさも無くなり歯切れの良い軽快な低音に成りとても聴きやすい音に成りました。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 9 месяцев назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mをご購入されてから、42年間もお持ち続けたことは大変凄いことだと思います。 B&Wは、B&Wで良いと思うのですが、YAMAHA NS-1000Mというのは40年以上使い続けれたぐらい特別な存在でしょう。 私自身のB&Wのイメージは、当時カラヤンが愛したというマトリクスでした。 タイムアライメント方式を採用した大変ユニークなアイデアのスピーカーでしたが、私はお店で見かけることはありませんでした。 それどころか1980年代の日本ではB&Wのスピーカーを売っていたお店は、ほとんどなかったのではないと思います。 1980年代のB&Wのスピーカーは、バリエーションもなくほぼ死滅状態でした。 その後、2000年になって日本のスピーカーメーカーが、撤退していく中、ハイテク技術を伴って新しくB&Wが新たに登場してきました。 その当時対抗できる大型スピーカーは、JBLぐらいしかなくJBLを好まないハイエンドユーザーは、一気にB&Wのスピーカーに傾いたと思います。 私は、急激に新しく登場してきたB&Wのスピーカーを初めて見て、それが大変売れているということを聞いたとき本当に驚きなした。 B&Wのスピーカーは、日本の撤退していったハイテク素材を使用したスピーカーに酷似していました。 日本の企業は、日本のハイテク素材を使用したスピーカーに全く将来を見なかったことに対してB&Wは、日本の日本のハイテク素材を使用したスピーカーに大変な興味と未来を見ていたと感じました。 新しいB&Wのスピーカーが登場した時代には、もう日本にはB&Wに対抗できるスピーカーは存在しませんでした。 そのこともありB&Wのスピーカーは、一気に世界のハイエンドスピーカーに君臨するようになりました。 日本の企業が少しでも未来を想像する能力があれば、今の世界のスピーカー、オーディオは、適価で販売される日本のメーカーで埋め尽くされていたことでしょう。 しかし、現実は現在の状況です。 内容のないスピーカーを、もっともらしい宣伝で高価で買わされる時代になったことは、本当に残念でなりません。 現在のB&Wのスピーカーは、もう大型のスピーカーを販売しなくなり小型で高価なスピーカーを販売するようになりました。 私からするとB&Wのスピーカーが求める世界が、ふらついているように感じます。 企業利益だけを考慮すると、当たり前のことかも知れません。 しかし、オーディオという家電製品でありながら音という芸樹的部分を求め製品には利益だけでなく、理想を求めて欲しいものです。 これは、私の一人よがりの考えになるでしょうね。 YAMAHA NS-1000Mの音は、決して完全ではなく私の求める音ではないかも知れません。 しかし私は、歴史的背景やロングランスピーカーとして君臨したYAMAHA NS-1000Mの音が大変好きなのです。 そしてYAMAHA NS-1000Mの音・クオリティは、最新のスピーカーに比べて決してオールドだと感じないことです。 非常に個性があり、大変魅力があると思います。 これからもYAMAHA NS-1000Mの音を楽しみ、大切にされると良いでしょう。 また、新たにYAMAHA NS-1000Mの音に発見、より楽しみが増えることを確信しております。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@akihirohori4000
@akihirohori4000 2 года назад
私は発売当時を知らない世代ではあるのですが、先日ハードオフの店頭中古機のデモに魅せられまして、当機を現在モニタースピーカーとして導入したく検討しております。他にもソニー、JBLの同級機を検討しておりますが、本機の応答性や解像度の高さは、現在でも他機品質とは一線を画す優位性があると感じました。仕様表はなどまだ詳しく見ていないのですが、音を聴かせていただいただけで、当時の制作スタッフの研究熱意を感じる銘機だと思いました。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 года назад
コメント、ありがとうございます。 良い音、良い製品を目指して真剣に制作された製品は、世代を超えて魅力を発するのですね。 YAMAHA NS-1000Mは、スコーカに音速の速い素材のベリリウムが採用されたスピーカーです。 ハードドームのスピーカーは、応答性や解像度の高さが魅力です。 YAMAHA NS-1000Mと良いアンプと組み合わせると素晴らしい音・音質が得られると思います。 YAMAHA NS-1000Mは、モニタースピーカーなので使いこなしが難しいと言われているスピーカーですが、 音を聴いてみたい!使いこなしてみたい!思わせる大変魅力のあるスピーカーです。 私のように当時の日本のスピーカー、海外のスピーカーの状況を知っているものにとって、現在、どのようなスピーカーを見ても、嘘くさく感じ感動出来ないのです。 現在でも、様々なスピーカーは発売されていますが、YAMAHA NS-1000Mのように設計から製造、部品に至るまで日本国内で生産されたスピーカーを手に入れることは大変困難だと思います。 また、現在YAMAHA NS-1000Mと同等のクラスの製品の販売価格も異常に高騰しているように感じます。 そのことから考慮すると中古といえども、YAMAHA NS-1000Mというスピーカーは、大変価値のあるものかも知れません。 そして、YAMAHA NS-1000Mの音・音質に関して好みはあると思いますが、私自身、現在発売されているスピーカーと比べ劣っていると感じたことが一度もありません。 それどころか、現在発売されているスピーカーの価格を見ると『嘘だろう!!』と疑問に思うことが多くなってきました。 是非、YAMAHA NS-1000Mで、当時のモノづくりという精神を味わって欲しいものです。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@montrose-nm7cv
@montrose-nm7cv 3 года назад
早速、1000Mを中古購入したいと思います。動画や下記コメントも大変参考になりました。ありがとうございました。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 動画やコメントから、購入を決意されたことに大変嬉しく思います。 (この動画が、視聴者様に少しは役に立ったことが嬉しく思います。) YAMAHA NS-1000Mを中で購入されて使用すると様々な頂いた動画のコメントにあるようにその素晴らしさを実際に肌で感じられるでしょう。 最近のスピーカーに慣れているとYAMAHA NS-1000Mを購入されて、最初に驚かされるのは低音感の少ない感じ驚かれるのではないか思います。 しかし、直ぐにボーカルや楽器などが低音に被らないクリアーな音の魅力を理解出来るでしょう。 YAMAHA NS-1000Mは、使いこなしが難しいスピーカーだと思いますが、その分、上手く使いこなすと感動することも多いとスピーカーです。 現在販売されているスピーカーとYAMAHA NS-1000Mを比べて、音楽を全く遜色ない、あるいはそれ以上の音・音質で再生されると思います。 YAMAHA NS-1000M購入後、分からないことや上手な使いこなしついて質問等があれば、是非コメントしてください。 YAMAHA NS-1000Mを愛用している先輩・先人達から素晴らしいアドバイスやのコメントを頂けると思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@yonamineakira606
@yonamineakira606 4 года назад
昔 憧れたスピーカーでした。先輩が自慢げに聴かせてくれました。低音が物足りないのと 弦がすきなので 結局TANNOYのスターリングにしましたがいまでも憧れのスピーカーです。そういえば バイクや写真も教えてくれたのもこの先輩でした。懐かしいな。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 года назад
コメント、ありがとうございます。 TANNOYのスターリングですか。 TANNOYのスターリングは、TANNOYのスピーカーの中では比較的低価格なスピーカーになりますが、非常に音のバランスが良く、大変評判の良いスピーカーだったと記憶しています。 弦楽器などの表現する音の感性は、当時の日本のスピーカーを遥かに上回っていたと思います。 これは、スペックではありません。 TANNOYのスターリングの音楽を表現するというイギリス人の感性は、流石だとしか言いようがありません。 TANNOYのスターリングは、音のメリハリなど音のバランスなど大変すぐれており、TANNOYのスピーカーの中でも名機と言われるのも納得できます。 TANNOYのスターリングを選ばれたのは、優れた感性のお持ちの方で流石だと思います。 私も、当時のTANNOYのスターリングは、憧れのスピーカーです。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@丸くん-y5s
@丸くん-y5s 9 месяцев назад
俺がオーディオ始めた中学生高校生の頃は、オーディオ雑誌開くと必ず広告、視聴記事、聴き比べに出て来た1000M 店頭でよく試聴したけど、中高域が硬く低域が伸びずクラシック音楽には不向きと思った思いで。NS690シリーズが好きだったな(笑)懐かしい❤
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 9 месяцев назад
コメント、ありがとうございます。 あの時代の日本は、本当にオーディオが楽しい時代だったと思います。 確かにYAMAHA NS-1000Mに得手不得手があり、音には好みが分かれるところでしょう。 YAMAHA NS-1000MがダメならYAMAHA NS690という選択ができることが当たり前の時代でした。 それがダメなら他のメーカーなど選ぶことが普通でしたね。 その普通であったことが、今の日本にはありせん。 あの時代は、普通ではなかったのですね。痛感させられます。 あの楽しかった時代は、本当に懐かしいですね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@sarasarakaoru
@sarasarakaoru Год назад
40年前から使っています。HIGH、MIDのアッテネーターをー1㏈するとベストです。NORMALという束縛からの解放が、このスピーカーを楽しむコツです。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Год назад
コメント、ありがとうございます。 当時のYAMAHA NS-1000Mのような3Wayスピーカーにはほとんどアッテネーターが、付いていましたね。 部屋の反響の状態に合わせて上手くアッテネーターで調整することで素晴らしい音を奏でることができると思います。 YAMAHA NS-1000MのHIGH、MIDのアッテネーターをー1㏈すると低音のウーファとのバランスがとれてベストの状態になるのでしょうね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@analog8668
@analog8668 6 месяцев назад
当時は楽器店でもカタログ販売されてた1000/2000シリーズ 価格でシステム統合され、プリメインと1000Mをセット売りしてたのがいけません この密閉型のスピーカーをマトモな低音を出したければ、相応の強力なパワーアンプでドライブしなければバランスが崩れます 良くも悪くも、1000Mはコストパフォーマンスが高すぎて【満足に性能を引き出すことが出来なかった】スピーカーでした
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 6 месяцев назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mの発売された当時、YAMAHA NS-1000Mを完全にドライブができるアンプが、間に合わなかったのでしょうね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@DN_RK_7
@DN_RK_7 2 года назад
Very nice beautifully made video! I wish I still had my set of Yamaha NS1000m I bought a brand new in 1977. Unfortunately they were stolen from me during the breaking in at my house a few years back.😥
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 года назад
Thank you for your comment. Thank you. It's a real shame that your YAMAHA NS-1000M was stolen. This YAMAHA NS-1000M appeared in the era when Japanese manufacturing was very excellent. I think that at that time, many Japanese products, such as Nikon cameras, were loved by people around the world. I believe that the YAMAHA NS-1000M was a valuable “made in Japan” product that conveyed the efforts of Japanese engineers at the time to bring out a good product to the world. It's a pity that we don't see a product as good as the YAMAHA NS-1000M in Japan these days. Thank you very much for your very valuable information (comments). コメント、ありがとうございます。 ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mを盗まれたのは、本当に残念ですね。 このYAMAHA NS-1000Mは、日本のものづくりが大変優れていた時代に登場しました。 当時の日本の製品は、NIKONのCameraなど世界の世界の人々から愛される製品を多く生産していたと思います。 YAMAHA NS-1000Mは、当時の日本の技術者たちが、良い製品を世に出す為の努力が伝わってくる貴重な『made in Japan』製品だったと思います。 残念ですが、現在の日本ではYAMAHA NS-1000Mのような優れた製品を見ることは無くなりました。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@Sanja-k8k
@Sanja-k8k 3 месяца назад
А говорят в Японий не воруют 😂
@miyakun-dj2mo
@miyakun-dj2mo 2 года назад
自分も40年前に買いました。今でも家にありますがほんとかっこいいスピーカーですね。音はよくわかりませんが、当時としては珍しいA級アンプで鳴らしていました。^^
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 года назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mは、本当に素晴らしいスピーカーだと思います。 YAMAHA NS-1000Mの音は、好き嫌いはあると思いますが、私は好きですね。 私自身が、YAMAHA NS-1000Mに感じることは、当時のYAMAHAの技術者たちが良い音のスピーカーを制作したいという気持ちが伝わってくるスピーカーであると言うことです。 YAMAHA NS-1000Mが発売されてから、その後の1980年代のオーディオの状況をリアルに体験してきた私自身は、さまざま発売される最近のスピーカーの何を見ても、YAMAHA NS-1000Mのように欲しいという感情がわかないのです。 YAMAHA NS-1000Mというスピーカーは、本当に憧れる存在のスピーカーだったと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@candydax8596
@candydax8596 3 года назад
25年ぶりに倉庫から自宅に持ち帰ったところ、ウファー両方固着。なかなかしんどい修理でした。アッテネッターは分解しましたが、新品?と言ってもいいくらい綺麗でした。コンデンサー全て容量2パーセント以内で、ネットワークユニット1.5cm位浮かしてバスレフ化。ビクターM7050もOHして。友人のJBL L300よりいい音奏でています。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 やはりYAMAHA NS-1000Mには何かがあるのでしょうね。 VICTOR M-7050の説明を読むと独自のスーパーAサーキットを採用しており、非常にう挑戦的な心構えが感じられます。 この時代のアンプは、現在では考えられないぐらい各社とも意欲的で良いですね。 。 VICTOR M-7050は、大金を払っても買いたくなるアンプだと思います この時代の日本のオーディオは、見ていて楽しく本当に魅力がありますね。 一番驚かれたことは25年ぶりに倉庫から出されたYAMAHA NS-1000Mというスピーカーが、現在のオーディオと比べても全く遜色なく使用できてかつ素晴らしい音で再生されることではないでしょうか。 そして、音の魅力となれば現在のものではなかなか得にくく、新しいものが欲しいとう気持ちが湧かないことでしょう。 YAMAHA NS-1000Mのような良い音の追求する為に様々な妥協はあるものの魂を込めて制作されたスピーカーにはなかなか出会うことはないですからね。 YAMAHA NS-1000Mというスピーカーは、レトロでありながら最新のスピーカーなのかも知れません。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@メンタル-f5m
@メンタル-f5m Год назад
45年前の学生時代にアルバイトしてやっと購入しました。それ以来ずっと愛用しています。現在では、リスニングルームとリビングの2部屋でNS-1000Mを使用しています。自分にとってはこれ以上のスピーカーは存在しません。JBLの大型スピーカーも何度か購入しましたが、すべてNS-1000Mとは比較になりませんでした。唯一、極めて小型ながらEntry-Sは素晴らしいスピーカーだと感じています。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Год назад
コメント、ありがとうございます。 『45年前の学生時代にアルバイトしてやっと購入しました。』と聞いても現在の若い方々にはあまりピンとこないかも知れませんね。 当時、YAMAHA NS-1000Mと言えばオーディオの革命児的な存在で、日本のオーディオファンにとって本当に憧れの存在のスピーカーでした。 YAMAHA NS-1000Mは、高価なスピーカーでしたが、お金のない学生でも頑張ってアルバイトをすれば手に届くスピーカーだったと思います。 そしてアルバイトしてやっと購入したYAMAHA NS-1000Mから初めて出てきた音楽に感動したことは、忘れられない記憶として残っているのではないでしょうか! 私自身、そのような気持ちが痛いほど分かります。 YAMAHA NS-1000Mというスピーカーは、本当に人々を虜にする魅力のあるスピーカーだと感じます。 現在、必死にアルバイトして購入したいスピーカーなどあるでしょうか。 現在、何かオーディオといのは遠い世界に行ってしまった感じがあります。 非常に残念に思います。 現在、日本及びオーディオに活気を戻すには当時のYAMAHA NS-1000Mのような魅力的な製品の登場が必要だと考えています。 ALR/Jordan Entry Sは、小型ながら非常にダイナミックで魅力のある音がしますね。 YAMAHA NS-1000Mの音については、人それぞれ好みがあるので何とも申し上げることが出来ませんが私自身は、音を含み素晴らしい魅力を秘めているスピーカーだと確信しております。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@棚瀬隆司
@棚瀬隆司 4 года назад
ベリリウムハードドームに注目しがちだけど、真の立役者は、ウーハーで、当時SX-7とNS-690の両雄で30cm3WAYの頂点を競っていたが、NS-1000Mの出現で決まった感がありました。以後、日本のスピーカーが同じようなデザイン一色となり、それほどインパクトが大きかったと今でも思う。今でも、これを越える30cm3WAYは見当たらないとも言える。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 года назад
大変貴重な情報、コメントして頂き、ありがとうございました。 恐らく、YAMAHA NS-1000Mのウーファーの登場で、これまでの日本のスピーカーの低音の考えが大きく変わっていったのだろうと思います。 YAMAHA NS-1000Mのウーファーの先進性の故に、その優れた能力を発揮する為には、これまで以上のアンプの低音再生能力が必要になったものだと思います。 そのためにYAMAHA NS-1000Mというスピーカーが、登場した当時は、YAMAHA NS-1000Mの低音に賛否両論がありました。 しかし、YAMAHA NS-1000Mが登場以来、その優れた実力が理解され、あっという間に一世風靡してしまいましたね。 YAMAHA NS-1000Mは、当時、最先端の技術を投入したスピーカーで、それ以降の日本の3WAYスピーカーの基本になったのは間違いなく事実だと思います。 30年以上前に設計されたスピーカーが、現在、全く遜色なく(いや今以上の部分も多く含む)、音楽を再生できる実力をもっていることに驚かざる得ません。 YAMAHA NS-1000Mというスピーカーは、デザイン、音・音質を含み、その後の日本のスピーカーに大きな影響を与えた本当に凄いスピーカーだと思います。
@棚瀬隆司
@棚瀬隆司 4 года назад
当時は、売場主任で、ブックシェルフ原器AR-3aも並んでいました。退社後は、予算不足で、NS-690で我慢し、その後、契約先のアルティックタイプ38cm3WAYを購入し、現在は、46cmウーハーをプラスして4WAYマルチとし、A級アンプ4台+dbxVENU360で鳴らしていますが、このスタイルになるまで36年経過しました。もちろんNS-1000Mの音を超越する為に、現在のシステムが完成したのは、言うまでもありません。もしも、マルチアンプシステムに踏み込まねば、中古NS-1000Mが鎮座していたと思います。
@cc-pe1zy
@cc-pe1zy 2 года назад
スピーカーの音質を決定付けるのは9割以上中高音(特にツイーター)です。更に音楽を全般に聴くと必ず必要になるのは低音再生能力、それには強力な電源をもった高級アンプが必要です。良く低音不足論が出て来ますが1000Mは高級スピーカーの枠に入ります。当然スピーカー1セット以上の価格のアンプが必要です。
@山羊-k3p
@山羊-k3p 7 месяцев назад
当時、高校生でセンモニは夢のまた夢、憧れでした😍今、聴いても解像度の高さは特筆ものですね👏先日、ハードオフで見かけましたが、店員さんいわく入荷してもすぐ売れる程人気があると言っていました😮
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 7 месяцев назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mというスピーカーは、当時のYAMAHAの日本のスピーカー技術者達が、さまざまな多くの制限の有る中で良い音のスピーカーを作りたいという決意とともに誕生したスピーカーだと思います。 私自身は、100%のセンモニの支持者ではありません。 しかし私は、センモニの音が大好きで魅力を感じております。 そしてYAMAHA NS-1000Mで様々な音楽を視聴して、良し悪し判断して楽しみたいとです。 技術がどうのとか以前に現在ある条件で、最高の成果を達成したのがYAMAHA NS-1000Mではないかと考えています。 私自身、良い評価のあるものでも、制作した人たちの気持ちが感じられない製品はただの時代の消費物しか感じられません。 YAMAHA NS-1000Mという製品は、当時の良い音への追求の情熱を感じる希少な製品だと思います。 私は、YAMAHA NS-1000Mで自分のイメージする音楽の音に満足出来なくても、大変楽しめるのです。 ここから、もっとこうあって欲しいと考えるのが、本当に楽しいです。 当時のスピーカー技術者の良い音に対する追求の情熱は、音に必ず出て魅力・エネルギーとして感じることができるのです。 そのようなことでYAMAHA NS-1000Mというスピーカーは、本当に魅力を感じます。 発売から30年以上前のYAMAHA NS-1000Mを購入していく多くの人たちは、センモニの中にある目に見えないエネルギーを感じ購入しているのだと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@山羊-k3p
@山羊-k3p 7 месяцев назад
ご丁寧な返信ありがとうございます😊私の若かりし頃はサントリパイの全盛期でした。とは言っても購入できたのはLo-Dのコンポでした。スピーカーはダイヤトーン、ヤマハに魅力を感じてはいましたが、現実的には高価で買い換えは無理でした。還暦を過ぎてアンプ、レコードプレーヤーなど一式購入し、ダイアトーンDS-66Zなどをフリマで購入して楽しんでいます♪私にとってもセンモニほ何故か聴いていたい音色を奏でるスピーカーで別格です❤️
@よしひろ-j3l
@よしひろ-j3l 3 года назад
今頃になってお勧めに出てきたので遅まきながらコメント入れさせてもらいますね✨ 自分が中学生の頃10歳以上離れた兄がNS-1000Mを愛用していました☺️まだラジカセしか持っていなかったのでレンタルレコードを借りてきては兄の部屋でカセットに落としてたんですが、その時から臨場感があってSPの間に楽器の配置まで分かるなんてスゴいSPだと思いました😓これが源体験となりその後自分でオーディオを揃えていく基準みたいになって何台か買い換えて来ましたが、とうとう数年前にメンテナンス済みの1000Mを導入してしまいました☺️既にアンプ類もLUXMANのセパレート等を使っていたので、ほぼ満足出来るラインナップになったと思います😃低域が足りないという意見がちらほらありますが、しっかりとしたパワーアンプを使えばそんな事はないと思います☺️部屋の条件等もありますがウチではそれなりに低域が出ているようです😄最近は真空管のアンプがお気に入りですね✨石のアンプより更に低域が出てますので聴いていてとても楽しいです🎵昔は真空管なんて尼はひな時代遅れと言われてましたが、それはオーディオメーカーに踊らされていたのかもしれませんね✨確かに特性的には劣るのかもしれませんがSPから空気振動になると特性うんぬんだけでは済まない所が面白いですよね😃
@よしひろ-j3l
@よしひろ-j3l 3 года назад
途中意味の無い四文字入ってしまいました😂スミマセン
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 レンタルレコード店、懐かしいですね。 中学生や高校生、あるいは大学生の頃、高価なレコードを買わずに安価にレンタルが出来るのは、画期的なことでした。 レンタルレコードが、安価と言っても、350円ぐらいしたように思います。 (レンタルレコードに100円レンタル登場はなかったように思います。その前にレンタルレコードショップが潰れたか、CDレンタルに移行したと思います。) 当時、高価なレコードをカセットテープ落として、楽しむのはオーディオファンの基本jでしたからね。 レンタルレコード店が存在する時代に兄が、YAMAHA NS-1000Mを所有していたなんて、本当に恵まれたオーディオ人生のスタートだったと思います。 しかしYAMAHA NS-1000Mによって、耳が肥えてしまっていたので、後のオーディオ人生に、ああでもない!こうでもない!といろいろと悩まれたことでしょう。 それでもオーディオは、楽しかったと思います。 オーディオって、不思議ですね。 過去のインパクトが忘れられず、YAMAHA NS-1000Mに戻る。 私も、その気持ちが痛いほど理解できます。 YAMAHA NS-1000Mは、多くのオーディオファンの支持されただけあって、本当に魅力があるスピーカーだと思います。 真空管アンプは、真空管を通って音が増幅されるのを見ているだけでも、魅力を感じます。 私は、全段差動方式の真空管アンプや真空管OTLアンプに興味があります。 現在は、ディジタル全盛でそっけない時代なので、あえて真空管を求めてしまうのかも知れません。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@cc-pe1zy
@cc-pe1zy 2 года назад
NS-1000M爆発的に売れていたので黒檀仕上げのNS-1000を購入し29年使用しています。生産終了だった為未使用品の在庫を見つけた時は感激し即購入しました。ユニットやネットワークは同じでも箱が違うので音も違います。以外とオールジャンルに対応出来て他のスピーカーに替えようとは全く思いません。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 года назад
コメント、ありがとうございます。 黒檀仕上げという大変贅沢な仕様のYAMAHA NS-1000をいざ購入しようとすると生産終了していてメーカー在庫を切らしている状態で、未使用品の在庫を見つけるには相当いろいろなお店などを探し回ったと思います。 未使用品のYAMAHA NS-1000の在庫を見つけた時は、本当に感激したことでしょう。 それ以上に苦労して手に入れた黒檀仕上げのYAMAHA NS-1000の最初に聴いた時の嬉しさは、忘れられない記憶になっているのではないでしょうか。 恐らくYAMAHA NS-1000の未使用品の在庫を見つける時期も最後ぐらいで、YAMAHA 250cc様にとってYAMAHA NS-1000というスピーカーは、運命を感じるような特別な想いのあるスピーカーだったと想像します。 YAMAHA NS-1000Mと黒檀仕上げのYAMAHA NS-1000の大きな違いは、音の響きにあると思います。 生楽器などの演奏を視聴すると、大変透き通った美しい響きを奏でるでしょう。 黒檀は、スピーカーのキャビネットの素材としては最高の木材だと思います。 もうYAMAHA NS-1000のような贅沢な木材(黒檀)使用したスピーカーは、二度と販売されないでしょうね。(黒檀が貴重で、制作できない) それにしても当時、YAMAHA NS-1000とYAMAHA NS-1000Mと比べると結構価格が高く感じましたが、今考えるとYAMAHA NS-1000に黒檀を使用していることを考えると、相当安価な価格設定だったと思います。(私自身、当時、このことに全く気づきませんでした。今思うと当時の日本は、本当に贅沢な時代だったと思います。) 250cc様が、他のスピーカーに替えようとは全く思わないのは、YAMAHA NS-1000の時代にあった心がワクワクするようなスピーカーに出会えなくなったことだと思います。 これは幻想かも知れませんが、私自身も、現在のスピーカーには当時あったワクワク感が感じられず、なかなか新しいものに興味が持てずにいます。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@cc-pe1zy
@cc-pe1zy 2 года назад
@@audiocommunity8883 さん、実を言いますとNS-1000Mが有名で欲しいなと夢みてた1989年高校生の頃、音楽室にNS-1000黒檀があって70年代SONYプリメインアンプにLDプレーヤーを繋ぎモニターを見ながら最新の黒人女性ジャズシンガーを聴くと授業(私立高校)で凄い音質!これだと思いました。その頃丁度生産終了位の時期だったので91年卒業時は勿論ありませんでした。過去にオーディオに力を入れていただろう個人の家電店の隅に偶然段ボールに入っている状態で92年に発見。🙂店主にすみませんこれ欲しいです!😎このスピーカー古いよ、卸し問屋に頼まれて買ったんだけど売れなくてね、🙂いくらですか!😎定価知ってる?🙂ハイ!😎じゃあいくらなら買うの?🙂定価の10万円引きでどうですか!😎本当にいいね?🙂ハイ是非売って下さい!😎返品は受け付けないよ、1000mと違って無名だよ?🙂ハイ分かってます、これが欲しかったので❗️でした。実際やっぱり硬い黒檀突板仕上げで音像がよりスッキリしてます。DS-32Bからの交換だったので本当に世界が変わりました。同時にアンプを駆動能力が高い物に変更していき今ではやっとセパレートアンプに成りました。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 года назад
コメント、ありがとうございます。 高校の音楽室にYAMAHA NS-1000黒檀仕様のスピーカーとLDプレーヤーを繋いで、最新の黒人女性ジャズシンガーを聴くと授業なんて、本当に素晴らしい経験をしましたね。 私立高校で、このシステムを考えると、この学校の音楽の先生が、生徒に音楽の素晴らしさを伝えたいという気持ちが見えてきます。 現在の国が推薦するパソコン教育という名目で、最低レベルのパソコンを最高価格でレンタルビジネスをする教育システムとは雲泥の差だと思います。 お金儲けだけに教育という名目を利用して素人を騙すのは、本当の教育ではありません。高校時代、LDプレーヤーを繋ぎモニターを見ながら最新の黒人女性ジャズシンガーを聴いた時、音楽というものに本当に感動したとのではないでしょうか。 音楽理論云々と言う前に、実際の音楽を素晴らしい音で聴かせるということは、最初に音楽に興味をもつ、本当の教育だったと思います。 250ccのYAMAHA NS-1000黒檀仕様の購入ストーリーを聞いていると、『引き寄せの法則』というのは本当にあるのだ! と痛感させられます。 こういう時、『求めよ、さらば与えられん』少し神という存在を感じてしまいます。 250cc様にとってYAMAHA NS-1000黒檀仕様というスピーカーは、音の良いスピーカーという存在だけではありません。 YAMAHA NS-1000黒檀仕様を購入するときの物語があり、手に入れた時の高揚感など、誰が何を言おうと250ccにとっての宝物の一つであることは間違いないと思います。 それを考えると、苦労してYAMAHA NS-1000黒檀仕様を手に入れたことは、逆に人生にとって素晴らしい経験と記憶になったことでしょう。 アンプを駆動能力が高いセパレートアンプに変更をしたことは、理解出来ます。 YAMAHA NS-1000黒檀仕様という大変魅力のあるスピーカーを最高の音で再生したいのは、私もそうするように思うからです。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@RoyFJ65
@RoyFJ65 Год назад
I have three pairs, one that I purchased in NY around 1985 and the other in brand-new condition from Japan. Nothing comes close to these speakers except the NS-5000 of course. Thank you for the review.
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Год назад
Thank you for your comment. I think it's amazing that you bought several sets of very attractive and wonderful Japanese products. In 1985, I think there were a lot of really excellent Japanese electrical appliances. The YAMAHA NS-1000M is a product of very Japanese manufacturing, and I believe that it is a speaker that is supported by people overseas, including Japanese audiophiles. At that time, there were many excellent Japanese audio products such as DIATONE, VICTER, SONY, KENWOOD as well as YAMAHA NS-1000M, although they were hardly exported to Japan. I think it was a really good time in Japan. I personally feel that the YAMAHA NS-1000M is a much more attractive speaker than the current YAMAHA NS-5000. I think the YAMAHA NS-1000M is a truly valuable speaker that transcends time. Thank you very much for your very valuable information (comments). コメント、ありがとうございます。 大変魅力的な素晴らしい日本の製品を数セット購入されたことは凄いことだと思います。 1985年当時の日本の電化製品は、本当に優れた製品が多かったと思います。 YAMAHA NS-1000Mは、非常に日本的なものづくりの製品ですが、それが日本のオーディオファンを含め海外の人たちに支持されたスピーカーだと考えています。 当時の日本には、ほとんど輸出されていませんがYAMAHA NS-1000MだけでなくDIATONE,VICTER,SONY,KENWOODなど優れた日本のオーディオ製品が多く存在しました。 日本の本当に良い時代だったと思います。 私自身は、現在のYAMAHA NS-5000よりもYAMAHA NS-1000Mの方が遥に魅力的なスピーカーだと感じています。 YAMAHA NS-1000Mは、時代を越えて本当に価値のあるスピーカーだ思っています。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@RoyFJ65
@RoyFJ65 Год назад
@@audiocommunity8883 you will be interested to know that they are powered by three Yamaha amplifiers, P2200, PC2002m and MX-1.
@ganck1147
@ganck1147 Год назад
I feel that the ns1000 is still a very good speaker even today. In some ways i feel that its better than the current ns5000. Pair a good sub to the ns1000 & it will blow off plenty of modern hi end speakers today.
@RoyFJ65
@RoyFJ65 Год назад
@@ganck1147 I will tend to agree with you. For mid and high the beryllium still rules but the paper woofer can't much the overall rich sound of NS5000 unless the 1000 get carefully paired with a subwoofer and tuned right.
@ganck1147
@ganck1147 Год назад
@@RoyFJ65 perhaps the carbon fiber woofer on the NS1000X is better than the paper coned NS1000? I have not listened to the 1000X.
@大野すみか-e7z
@大野すみか-e7z 3 года назад
齢30の頃、家庭を持った頃、YAMAHAスピーカーを買いに柳町の伊香電気にて店員の田中氏と面談し、NS-1000MとNS-690を試聴し、690に自分を騙して予算的に決めましたが、NS-1000Mを本当は欲しかったのでした。当時の視聴印象は元気の良い音と思え、、、価格差の@4万円x2の 8万円を認められずに、NS-690に妥協した思い出があります。現在、73歳終活用にNS-1000黒檀仕様を残し、確りレストアし週2~3回磨きながら聴いております。NS-1000Mは1000XWや1000XBと共に68歳頃まで聞いていましたが設置空間の環境もあり、使い熟せなかったなと反省しております。NS-2000も良かったのですが、NS-100M、10Mも聴きましたが、No1はNS-1000黒檀仕様、No,2がNS-1000Mだとコスパ+環境+繁忙期の総合観点から そう感じています。本当はNS-1000Mをもっと時間を掛けて聞き及んでみたかったのですが、タイミング的巡り合わせが良くなかったとも感じています。一時ピアノ用的にウレタン塗材で斑になった表面を手加工も してみたこともありました。NS-1000Mの人気の凄さが実は何処にあるのか、私には多くを納得はしていません。人気が良さを引き出し続けたのかとも想っております。勝手な感想ですが、ありがとうございました。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-690というスピーカーは、YAMAHA NS-1000Mが登場する前のヤマハのスピーカーの伝統を継承しているようなスピーカーに見えます。 中高音がなめらかで音の肌触りが良く、低音は少し多めに響かせ、全体にゆったりとした上品なサウンドです。 常に上品でナチュラルを求めた昔からのヤマハサウンドの継承の産物のように感じられます。 YAMAHA NS-1000Mからベリリウムのハードドーム型のスコーカーやツィータの採用により、中高音の立ち上がりや音の粒立ちの良さを重視するようになってきたように見えます。 YAMAHA NS-1000Mの大成功から、ヤマハの求めるサウンドがYAMAHA NS-1000Mが基準こ変化した感じがあります。 YAMAHA NS-1000Mの時代までのウーファは、アンプと共同作業で鳴らす感じがあります。 どのようなアンプを使用しても、それなりにYAMAHA NS-1000Mらしい良さを引き出すことが出来たと思います。 しかし、YAMAHA NS-1000Xになれば強力な電源を持つアンプで強制的にNS-1000Xの重いウーファをドライブする必要があります。 強力な電源を持つアンプで、やっとYAMAHA NS-1000Xのウーファの特徴であるクリアーで深く明快な低音を楽しむことができる感じです。 でもYAMAHA NS-1000Xは、YAMAHA NS-2000のウーファでやり過ぎた感じがあり、YAMAHA NS-2000が一般に低音不足を指摘されたので少し低音を緩めて聞きやすくした感じがありますね。 YAMAHA NS-2000やYAMAHA NS-1000Xのウーファは、YAMAHA NS-1000Mのウーファよりも遥かにクリアーで深く明快な低音なのですが、低音の出方に好き嫌いがあるように思います。 YAMAHA NS-2000やYAMAHA NS-1000Xの低音はクリアーなのですが、低音の出方がYAMAHA NS-1000MやYAMAHA NS-1000に比べ少し重い感じが否めません。 その低音の感じが、YAMAHA NS-1000MとYAMAHA NS-1000Xの好き嫌いが分かれるところです。 当時、YAMAHA NS-1000黒檀仕様は、確かYAMAHA NS-1000Mよりも5万円高かったので YAMAHA NS-1000Mよりも、売れなかったと思います。 当時、YAMAHA NS-1000Mが、スエーデンの公式モニタースピーカーとして採用されたことで、オーディオファンの憧れのスピーカーだったので、ほとんどのオーディオファンがYAMAHA NS-1000Mを選んだことでしょう。 YAMAHA NS-1000MとYAMAHA NS-1000黒檀仕様のユニット構成は、ほとんど同じでキャビネットが黒檀だということで5万円高いYAMAHA NS-1000にまで目が届かなかったことが正直なところではないでしょうか。 現在なら黒檀仕様の方にしか目が行かないかも知れませんが、当時はYAMAHA NS-1000Mで十分だったのでしょう。 黒檀というとてつもない密度の高い高級木材は、スピーカーキャビネットの理想的な素材の一つだと思いますが、現在黒檀でスピーカーを制作することはほとんど不可能になりました。 YAMAHA NS-1000黒檀仕様は、現在では考えられない本当に贅沢なキャビネットのスピーカーだと思います。 YAMAHA NS-1000MとYAMAHA NS-1000黒檀仕様の音の違いは、やはり音の響きにあると思います。 ピアノ一つとっても、音の先にある響きの余音の部分で大きな差が出る感じです。 YAMAHA NS-1000黒檀仕様の余音の響きは本当に美しく、それがYAMAHA NS-1000Mとの差になってきていると感じます。 低音に関して言えばYAMAHA NS-1000黒檀仕様は、YAMAHA NS-1000Mに比べ少し軽いと言われています。 なぜこのようなことが起こったか想像しますと、やはり余音の響きが関係してくるように思います。 このらの説明を上手く伝えることは大変難しいです。 何れスピーカーのお話として、動画を作成していきたいと思います。 多くのオーデぉおファンにYAMAHA NS-1000Mが高い評価されるのは、YAMAHA NS-1000Mの音が標準的で良く、とにかく沢山売れたことだと思います。 YAMAHA NS-1000黒檀仕様は、YAMAHA NS-1000Mでは味わえない余音の美しい響を補ったようなようなスピーカーでYAMAHA NS-1000Mの高級仕様のようなスピーカーだと言えるでしょう。 YAMAHA NS-1000黒檀仕様を持ってしまうと、どうしてもYAMAHA NS-1000Mとの響きの差を感じてしまいYAMAHA NS-1000Mが魅力的に感じないないのだと思います。 でもYAMAHA NS-1000Mは、YAMAHA NS-1000黒檀仕様のベースになっているスピーカーですので、YAMAHA NS-1000黒檀仕様と余音の部分の響きこそ差はあるものの、全体の音のバランス良さから大変優れたスピーカーであると言えるでしょう。 そのようなことからYAMAHA NS-1000Mの人気の凄さをある程度、納得できるのではないでしょうか。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@MAME6259
@MAME6259 3 года назад
今となっては古典と言っていいスピーカーだが初めて聴いた時は感激したな。 コイツが沼への案内人だったのかもしれない。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 当時のオーディオでYAMAHA NS-1000Mは、衝撃以外何者でもないでからね。 クリアーで切れのある中高音の音、音いいな!と感動したことでしょう。 そして、もっと良い音、もっと良い音というふうにオーディオの虜になって沼に進んで歩きだしてしまう。 当時のオーディオファンなら誰でも経験する道筋かも知れませんね。 そこまで熱心に進める趣味の世界、オーディオぐらいかもね。 良い音を目指して四苦八苦する。 その四苦八苦も、今となれば楽しい思い出になっていることでしょう。 YAMAHA NS-1000Mは、発売から40年以上経過しているので、もう古典と言っていいスピーカーですね。 しかし意外にYAMAHA NS-1000Mは、現在の最新音楽にも現役スピーカーとして通用するところがオーディオというのが楽しいところですね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@シオシオ-s5b
@シオシオ-s5b 4 года назад
オーディオ初心者です。私はNS-690Ⅲを所有しています。他にも小型のSPを3台所有していますが、やはり音はNS-690が一番素晴らしいです。NS-1000Mは生で聞いたことが無いのでその良さが分からないのですが、きっと素晴らしいのでしょうね。今の私の夢はNS-690ⅢとNS-1000Mを両方所有して、日替わりで聞くことです。考えるだけでワクワクします。実現かなったら、感想を報告したいと思います。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 года назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-690ⅢとYAMAHA NS-1000Mとは中音ユニットの素材が大きく異なるので音のキャラクターが、大きく異なります。 YAMAHA NS-1000Mは、中高音ユニットがベリリウムのハードドームになっていることに特徴があります。 YAMAHA NS-690Ⅲが、非常にナチュラルな音に対してYAMAHA NS-1000Mは、中高音がクッキリとした感じでです。 YAMAHA NS-690ⅢとYAMAHA NS-1000Mも、どちらも優れたスピーカーで音のキャラクターが大きく違うので、両方所有すれば同じ音楽を2倍楽しめると思います。 また、YAMAHA NS-1000MとYAMAHA NS-1000Xでは低音のキャラクターが大きく異なったりしたりします。 もし、YAMAHA NS-1000Mを購入する前に、様々なスピーカーを視聴する機会があれば、いろいろと優秀と評判のスピーカーを視聴することをオススメ致します。(でも難しいかも知れませんね。) NS-690ⅢとNS-1000Mを両方所有を実現したら、ご感想を楽しみにお待ちしております。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@michimichimitchan6473
@michimichimitchan6473 2 года назад
当時オーディオに興味ある中高生の憧れと言えばJBLの4311や4312、そこに風穴を開けたのがこの製品。僕も社会人になって給料を貰うようになってオーディオ機器購入、JBLの大雑把な音が嫌いで端正なNS1000Mに決定、買いました。懐かしい!密閉型だけど低音が良く出るスピーカーでした。 ハードドームスコーカー独特の中音のコンコンカンカンって嫌な癖が耳につく、音場再現性の悪さ、ダイヤトーンのHRシリーズの凄みある透明感に目がくらみ手放しましたっけ。 ホント良いスピーカーでしたねぇ。じゃ買い戻したいか?って聞かれれば、「要りません」w
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 года назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mは、様々な音楽をスッキリ、クッキリと再生されるので、非常にモニター的な音質で大変素晴らしい部分も多いと思います。 しかしその良い部分がある分、音場の再現がスッキリしすぎており、音場のスケールというか?潤いのような余裕が感じられない感じがあります。 また、一度ハードドームスコーカー独特の中音のコンコンカンカンって嫌な癖が耳につくと大変気になってしまうのだと思います。 これは、1980年以降に発売されたアンプであればハードドームを上手く再生できるように考えられているので、少しは解消できたかも知れません。 しかし、一度嫌な癖が耳につくと簡単には解消されないでしょうね。 どのダイヤトーンのHRシリーズを視聴されたか分かりませんが、YAMAHA NS-1000Mのにないスケール感で包み込むような音場から再生される音・音質に感動されたのだと思います。 YAMAHA NS-1000Mの良さは十二分に理解していおりまたNS-1000Mよりも劣っている部分があったとしても、HRシリーズの音楽を朗々と上手く再生する音に惹かれたのでしょう。 YAMAHA NS-1000Mを手放すことになったのは、NS-1000Mを購入したことで、NS-1000Mの良い部分を知り尽くした上での判断だったと思います。 ここまで来ると、自身がスピーカーに求める音・音質に迷いはなくなっているのではないかと想像します。 もちろん予算の問題があるので必ずしも理想を実現できるかどうかは分かりませんが、求める音が決まっているので、評判の良いスピーカーの情報とうには左右されなくなっているでしょう。 YAMAHA NS-1000M買い戻したいか?って聞かれれば、「要りません」という結論は、YAMAHA NS-1000Mの良い部分を知り尽くした上で、いろいろ想像し、『自身にはもうNS-1000Mは必要ないだろうな!』という結論が出たものだと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@michimichimitchan6473
@michimichimitchan6473 2 года назад
そうですそうです!!オーディオ経験が浅く自分がどういう音を求めているのか漠然として迷ってる際には一度このスピーカーを入手して聴きこんでみると良いかと思いますね。すると段々と自分が求めている音の方向性が見えてきます。 オーディオ評論家の菅野沖彦先生も以前「YAMAHA NS-1000Mの音を尺度にスピーカーの評価をしている」みたいな記事がありました。
@smrkrm
@smrkrm 2 года назад
1000Mの音を35年ほど前に初めて家電量販店で聴いた時、正直思ったほどではないな、と思いました。低音が物足らなかったからです。1000xが正常進化版のように登場したばかりで、その鳴りっぷりの方に目がいってました。しかしそれは進化版だから当たり前のこと。その後、どこかのこだわりのレコードショップで電源にこだわったシステムで鳴らされていた1000Mを聴いた時考えが一変しました。ピアノの音の明瞭度が際立っていて、その場にいるかのようでした。低音の弱さも解消されていてむしろ自然な耳あたりのいい低音が名脇役となって盛り上げていて、あ、こういうことなんだな真のモニタースピーカーというのは、と腑に落ちたのを覚えています。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 года назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mのお話が、大変理解できるように思います。 35年ほど前の当時、新しくオーディオにCDというディジタルオーディオが登場したことでオーディオメーカー各社が、CDを再生する為に、 こぞって、新しく新素材を多用したハイテクスピーカーを登場させていた時代だったからです。 その時代にYAMAHA NS-1000Mを見ると、どうしても一世代前の1970年代の優秀だったスピーカーの一つに見えてしまいます。 それぐらい1980年代の日本のオーディオは、世界一活発で新製品も多く最先端を走っており恵まれていた時代だったと思います。 私自身、YAMAHA NS-1000Mに興味はあったものの、他のハイテクの新製品に圧倒されてYAMAHA NS-1000Mというスピーカーをじっくり観察することはありませんでした。 少し落ち着いたときに、もう一度YAMAHA NS-1000Mというスピーカーを観察すると、1970年代にYAMAHAの技術者たちがYAMAHA NS-1000Mという優れたモニタースピーカーを夜に出すために努力したことが見えてきました。 特に乾いた透明なピアノの音が優秀で、YAMAHA NS-1000Mの開発にピアノの音は絶対外したくないという技術者たちのプライドが伝わってくる感じが素晴らしいと思います。 技術者たちが良い音を目指して努力したYAMAHA NS-1000Mのようなスピーカーは、価格以上に魅力が感じられるのが良いですね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@suidouya511
@suidouya511 7 месяцев назад
シリアル№32万番台の復刻版持ってます。10年ほど前にヤマハが修理部品として再製造した部品を購入。ネットワークごと交換。ウーハー・スコーカー・ツイーターも二個ずつ、アッテネーターも4個新品で保存しています。後20年は現役でいけそうです。 ウーハーが2万8千程度、スコーカーが3万ちょい。ツイーターは2万程度で新品購入できました。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 7 месяцев назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mは、簡単には壊れないスピーカーなので後100年は現役で活躍し続けるでしょうね。 また100年後でも、このスピーカーで音楽を楽しむ人がいると想像します。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@noribeetaimo9249
@noribeetaimo9249 3 года назад
35年前のを持っています 当時他のスピーカーと比べても斬新な音で購入したのですが、なかなか思うように鳴らせずアンプも色々変えてみました でも上手くいかずに別の部屋に置いて長年聴くことが無かった 最近ひょんなことからヤマハRX-A3020が手に入り繋いだのですが低域が硬く感じたので、長岡氏の背面バスレフににしたら締まり過ぎて硬かった音に柔らかさが加わり更に量感も増えました〜 芯のある解像度の高い低域を失ったのかも知れませんが、私としては満足しています 昔、NS1000Xと聴き比べたことがあったのですが、音のクリアーさや低音の伸びが全然違ってた 1000Xは1000Mより進化した音だと思う 我が家にはエジンパラTWもあるのですが、1000Mの方が聞いていて楽しくて面白いのは何故だろう?・・・ おそらく解像度や音質の違いなのでしょうが、なかなか魅力的な女性?です❣️
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mは、スタジオモニターに使用できるように制作されているので、クッキリとした音。音質なのですが、他の高級スピーカーにあるようなしっとり感や潤が少ないスピーカーであると思います。 特に音楽の音場感、スケール感の表現が苦手なスピーカーです。 しかしYAMAHA NS-1000Mは、それらの欠点があっても魅力的な音がするのですね。 TANNOY Edinburgh(エジンバラ)は、タンノイが求めるイギリスサウンドとして完成されている部分があり、どのような音楽もタンノイサウンドで安定して再生されるところが魅力だと思います。 タンノイサウンドは、艶があり魅力的音で良いのですが、タンノイサウンドとして完成されている分、それ以上、求めることが難しいスピーカーです。 それに対してYAMAHA NS-1000Mは、良い音で鳴らすためにいろいろ工夫して楽しめるスピーカーだと思います。 YAMAHA NS-1000Mを『なかなか魅力的な女性?』というのは、上手い表現ですね。 TANNOY Edinburgh(エジンバラ)とYAMAHA NS-1000Mという全く性格の違うスピーカーを所有しているで音楽をいろいろ聴き比べ、より一層楽しんでいらしゃることだと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@Takao-jj3hg
@Takao-jj3hg 3 года назад
SX-3→アルテックDig +テクニクスツイター→NSー1000Mに変遷、一時機器処分、その後NSー7→定年後B&W683、ダリオプチコン6その中で、1番気に入ってたのが、ラックスプリメインに繋いだNS1000Mです。ベリリュームとアルニコに憧れ購入し、子供が産まれる迄10年所有してました。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 1番気に入ってたのが、ラックスプリメインに繋いだNS1000Mだという記憶は、恐らく間違いないでしょう。 当時のラックスプリメインやYAMAHA NS-1000Mは、状態の良い中古品でも、B&Wやダリよりも安価だと思います。 機会があれば、もう一度、ラックスプリメインに繋いだNS1000Mを復活させては良いのではないでしょうか。 定年後なので、当時の音楽をより優雅に楽しまれることをした方が有益だと思います。 ラックスプリメインとYAMAHA NS-1000Mから、当時には気づかなかった新たな感動が発見できるでしょう。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@Takao-jj3hg
@Takao-jj3hg 3 года назад
@@audiocommunity8883 様 ご返信有難うございます。程度の良いモノ有れば、探してまた聴きたいです。NS5000は高くなり過ぎで手が出ません。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
@@Takao-jj3hg様 コメント、ありがとうございます。 私自身の感性からするとYAMAHA NS-5000は、必要ありません。 YAMAHA NS-1000Mの音が、好みの方にYAMAHA NS-5000の音を聴くとあまりにも音の感じの違いにショックが大きいと思われるからです。 YAMAHA NS-5000は、YAMAHA NS-1000Mから継承したスピーカーではなく、全く新しいコンセプトで産声をあげたばかりのスピーカーだからです。 YAMAHA NS-5000は、今後、YAMAHAの若い技術者の努力で発展していくでしょう。 しかしYAMAHA NS-5000は、かつてのYAMAHAのスピーカー技術者たちが、試行錯誤して、ついに登場させたYAMAHA NS-1000Mとは全く次元が異なるからです。 スピーカーの価値は、価格ではありません。 本当に優れたスピーカーは、少しでも良い音の追求を目指した長年の結果に存在するものだと思います。 YAMAHA NS-1000Mには、その伝統の結果に生まれた製品だったでしょう。 かつてのYAMAHAの技術者たちが、様々な失敗重ね試行錯誤した結果、ついにYAMAHA NS-1000Mというスピーカーが誕生したのだと考えます。 それが多くのオーディオファンから認められ、40年以上経過した今でも愛され続けているのが、YAMAHA NS-1000Mというスピーカーだと思います。 私自身は、YAMAHA NS-1000Mの後継機種のYAMAHA NS-1000Xが好きですが、YAMAHA NS-1000Mを好まれた方にYAMAHA NS-1000Xというスピーカーをオススメすることはできません。 YAMAHA NS-1000MとYAMAHA NS-1000Xでは低音再生の考えが、あまりにも異なるからです。 とりあえず一番魅力に感じたYAMAHA NS-1000Mに目指すことが、最も有益だと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました
@Takao-jj3hg
@Takao-jj3hg 3 года назад
@@audiocommunity8883 様 確かに新発売した時、メーカーのデモ機聴きましたが、エージングしてたか分かりません、かなり神経質で、硬質な鳴り方してます。セッティングにもシビアに反応しますし、アンプの相性に煩い感じがしました。
@Takao-jj3hg
@Takao-jj3hg 3 года назад
@@audiocommunity8883 様 今年に入り、ラックスマンの真空管プリを購入し、ラックスマンの石のプリメインをパワー使用し、セパレート化と、SPをDari OP6からソナスAria948に替えました。低域の量感とスケール感、音の響きと分離感も増した感じです、ただその分定在波の影響が出てきたのでSP正面の壁に吸音ボード張を考えてます、SP背面は6段式のタワー型拡散、吸音ボード配置済みです。尚、シングル仕様になったので、SPと並列にリアルサウンドプロセッサー RSP-AZ1を取り付けも予定してます。旧Typeを借用しし試聴して、雑味が減少し、静寂性情報量、躍動感が増し、AMPの駆動力が増した感じがしました、年甲斐もなく未だこんな事、やって沼にから抜け出せません。
@関谷正己
@関谷正己 3 года назад
はじめまして 私のは、今も鳴らしてます アンプはマッキントッシュ 29と2255です素晴らしいけど YAMAHAサウンドですねピアノの音 は最高です
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 McIntosh C29、McIntosh MC2255なんて、なんと贅沢なことでしょう。 McIntosh C29、McIntosh MC2255は、高価であるというだけでなく、最もマッキントッシュアンプの良さを感じられる最高峰ではないかと思います。 その最高峰のマッキントッシュアンプで、YAMAHA NS-1000Mで視聴されるのは、格別なものがあるでしょう。 やはりピアノメーカーであるYAMAHAは、ピアノの音は外せないのでしょうね。 少し硬さがある澄んだピアノトーンは、YAMAHAサウンドそのものですね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@momo-hz7su
@momo-hz7su 4 года назад
1000Ⅿ・1000・1000X と持っていますが、1000Xが一番好きです・低音の表現が違います。あと、内部の湿気でボイスコイルの固着が多いです。1000Mと1000は2セットともメンテナンス必要で修理しました。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 года назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA 1000Ⅿ・1000・1000Xを所有しているなんて、YAMAHAサウンドをに精通したようで本当に贅沢ですね。 YAMAHA 1000Ⅿ・1000からYAMAHA 1000XからのYAMAHAサウンドの変化あるいは進化を肌で感じられたのではないでしょうか。 強力な低音ドライブ能力のアンプが必要になりますが、YAMAHA 1000Xの解像度が高く、クリアーで明快な低音は、大変魅力があると思います。 YAMAHA 1000Xは、音・音質の含めトータルバランスが大変優れたスピーカーと言えるでしょう。 でも、YAMAHA 1000Ⅿ・1000の個性は、未だに廃れない魅力があると思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@江田島平八-w2j
@江田島平八-w2j 3 года назад
momoじじほ NS-1000はフラットだという事でマニアが探していると思います。私も実物の1000は見た事がありません。1000Mはありふれているのに。1000Xが音は1番歪んでいると思いますよ味付けしてあるしユーザーを馬鹿にしたアッテネーター省略!
@100zcoop
@100zcoop 3 года назад
アルテックA7と1000Mを気分で使い分けています。 異次元の世界です。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 好きな音楽をALTEC A7とYAMAHA NS-1000Mを使い分けて視聴できることは、非常に贅沢だと思います。 シアタースピーカーのアルテックA7のホーンの異次元の音場感とスピード感は、本当に素晴らしい音ですね。 しかし、音場感の少ないYAMAHA NS-1000Mのモニターサウンドが、合っている音楽もあり、それがオーディオが奥が深く、楽しいところですね。 まあ、ALTEC A7というスピーカーで音楽を聴ける人は、大変少ないと思いますが。 同じ音楽を20倍くらい楽しめそうなのが、羨ましい限りです。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@100zcoop
@100zcoop 3 года назад
ご丁寧なお返事ありがとうございます。 確かにオーディオ機器は楽しんでなんぼですね。 A7ですと、やはりスービーカーの設計年代に演奏された映画音楽や ボーカルが一番相性がいいような気がしています。 往年の映画を製作する時に、実際にモニタースピーカーとして 使用されていましたからね。 「エデンの東」とかはまるで映画館にいるように聞こえます。 NS-1000Mのようなモニタースピーカーは古くならないというか、 いつの時代の録音でもそこそこ鳴らせますね。 気分を変えてNS-1000Mで聞く「エデンの東」もクリアな音で好きです。 引き続きAudio Communityさんの動画を楽しく拝見させて頂きます。
@asdqweokm
@asdqweokm Год назад
たいへん詳しく説明していただき、ありがとうございます。あらかじめRU-vidはいくつか見ていましたが、RU-vidでは、音源・再生装置・空気録音装置がそれぞれ異なりますので、音質の違いも、それがスピーカーの音質の違いなのかどうかまでは分かりかねて、お尋ねしたしだいです。ご説明から、『YAMAHA NS-10M、NS-1000M、NS-1000Xの音質は、全く異なる』ことが分かり、私の知りたい案件も一つ解決しました。ありがとうございました。 興味深いのは①なぜ日本では圧倒的にNS-1000Mの人気が高いのか。音質的にNS-1000Xよりも好まれている点は何か。②スタジオモニターとしてはYAMAHA NS-10Mの方が世界的に採用されたようですが、NS-1000Mはスタジオモニターというよりリスニング用スピーカーに近かったということでしょうか。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Год назад
コメント、ありがとうございます。 ①②の御質問の対してオーディオファンの中では様々考えがあると思いますが。あくまでも私自身の考えなですのでご了承ください。 ①なぜ日本では圧倒的にNS-1000Mの人気が高いのか。音質的にNS-1000Xよりも好まれている点は何か。について私自身も考えでお答えさせていたします。 日本では圧倒的にNS-1000Mの人気が高いことについて、私自身の推測になります、 YAMAHA NS-1000Mは、1970年に発売された時にスウェーデン国営放送やフィンランド国営放送のスタジオの正式モニタースピーカーとして採用されました。 このことは、日本のオーディオファンからすると本当に衝撃的なことであったと思います。 当時、日本には多くの優秀なスピーカーが存在していましたが、音楽を再生する上で海外では今ひとつの評価だったようです。 当時の日本のハイエンドユーザーの方々は、最終的には海外のスピーカー採用していました。 そのような状況の時代にYAMAHA NS-1000Mが、海外で高い評価を得たことで多くの日本のオーディオファン達が注目する的になったと思います。 当時、YAMAHA NS-1000Mは大変高価でしたが、海外のスピーカーに比べると遥に安価で普通のオーディオファン達でも、少し頑張れば届く距離にあるスピーカーでした。 このことが、功を奏して日本の多くのオーディオファンの憧れのスピーカーの一つになっていったものだと思います。 また、当時のロック音楽ブームをあり、ロック音楽を再生するのにYAMAHA NS-1000Mは、非常に相性が良かったことも考えられます。 その後、YAMAHA NS-1000Mは、非常にロングランで非常に多くの数量が販売されたこともあり日本の多くのオーディオファンの思い入れあるスピーカーになっていったものだと想像します。 YAMAHA NS-1000Mから新しくYAMAHA NS-1000Xにモデルチェンジした時、当時のYAMAHAの技術者たちが最新の技術を採用して製作されたのがYAMAHA NS-1000Xになります。 最新鋭のYAMAHA NS-1000Xの優れている部分は多くありますが、YAMAHA NS-1000Mを愛用してきたオーディオファンたちは音・音質の変更に大きな戸惑いを持ってしまったことでしょう。 最新鋭のYAMAHA NS-1000Xの音質が良いのは理解しても、好きな音はYAMAHA NS-1000Mの方が良いという感じです。 これこそがオーディオというものが奥が深く楽しいものだと考えています。 YAMAHA NS-1000Xは、当時新しく発売されたディジタルオーディオのCDの音を最良に再生するために製作されています。 そのために、CDのクリアーで明解な再生を目指して、低音再生のウーファにはカーボン素材のラミネートした新素材が採用しました。 このような考は、海外のオーディオメーカーには考えられないこと、あるいはそのうな考えがあったしても技術的に実現不可能でした。 それだけ当時の日本というのは、世界のものづくり技術よりも遥に発展していたのです。 恐らく日本の製造企業が、海外に出ないで当時の状況を続けていれば現在も日本は、世界最高にものづくり大国、技術大国、世界で一番裕福な国民として君臨したことでしょう、 お話の戻しますが、YAMAHA NS-1000Xのような最先端の技術を導入したスピーカーは、当時の海外には存在しませんでした。 また、海外のオーディオファンからするとYAMAHA NS-1000Xの存在を知っていても、当時の海外の経済状況からすると簡単に購入できるものではなかったと思います。 最近、日本が不景気になり大量に昔の日本のオーディオが海外に流出することになったことで当時の日本のオーディオが海外で再評価されることになったのでしょう。 海外で高い評価されているのはYAMAHA NS-1000Xだけではありません。 当時の日本の多くのオーディオが、海外で高い評価されてきていると思います。 恐らく海外のオーディオファンたちは、YAMAHA NS-1000Xやダイヤトーン、ビクター、日本のその他のオーディオが30年以上前に存在していたことに本当に驚かれていることでしょう。 日本人は、過去の製品をもう一度見直す機会かも知れませんね。 30年前には普通出来たことを現在は、出来なくなってしましました。 これが日本の長い不況から抜け出せないことの最大の理由だと認識する必要があるのではないでしょうか。 ②スタジオモニターとしてはYAMAHA NS-10Mの方が世界的に採用されたようですが、NS-1000Mはスタジオモニターというよりリスニング用スピーカーに近かったということでしょうか。について私自身も考えでお答えさせていたします。 YAMAHA NS-10Mは、スタジオモニターですがコンパクトスタジオモニターの一つになります。 オーラトーンのようなスピーカーのスタジオモニターの一つになると思います。 それに対してYAMAHA NS-1000Mは、コンパクトではありますがラージ(大きな)モニターのスタジオモニターとして採用されたものです。 YAMAHA NS-1000MとYAMAHA NS-10Mとは同じスタジオモニターであっても。使用用途が異なります。 ラージ(大きな)モニターとしてYAMAHA NS-1000Mは、全体の音バランス調整するのに対して、コンパクトスタジオモニターYAMAHA NS-10Mは、一般の音楽を試聴する環境(当時はラジカセ等)での音の状況を確認するモニターでもあります。 そのようなコンパクトスタジオモニターでYAMAHA NS-10Mは、余分な色づけないのが優れたコンパクトサイズのスタジオモニターとして認められ、 供給が安定しており安価であった為、世界中のスタジオに採用されたものだと想像致します。 YAMAHA NS-1000Mは、低域には30cmコーン型ウーファーが採用されており、音楽を再生するゆとりがあります。 最近は、コンパクトの2Wayスピーカーが多くなりましたが、本格的に低域には30cmコーン型ウーファーが採用されている3WayスピーカーYAMAHA NS-1000Mには低音意ゆとりがありリスニング用に音楽を再生することにも魅力があると思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@月の暇人
@月の暇人 2 года назад
新卒で就職して6月には買いました。 発売して1年も経過していなかったと思いますがすでに人気は決定的でした。 NS-1000Mの女性ボーカルが好きです、ぼんやりしていないのがいい。 ウーファーは固着したので一度交換しました。 子供の落書きにも耐え今もここに鎮座しています。 ところが過去二度浮気をしました。 一度目は25年後くらいにJBL4430。 しかし大きなヒップに比べてガサガサな音にがっかりしました。 二度目は30年後くらいだったかなYAMAHA FX-3です。 JBLは捨てのも哀れで三セット同居しています💋
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 года назад
コメント、ありがとうございます。 当時、中高域のユニットにハイスピードのベリリウムを採用して登場してきたYAMAHA NS-1000Mは、新しい音として非常に注目されたと思います。 しかし、YAMAHA NS-1000Mの先進性の上、オーディオファンには賛否両論があったでしょう。 それでも手頃なサイズ感や非常にクッキリした音が、多くの人たちに認められ大変人気のあるスピーカーになりました。 JBL4430は、エネルギー感を押し出したような音に雰囲気があり魅力がありますが、女性ボーカルの声の丁寧さなどはYAMAHA NS-1000M の方が上かも知れません。 これは日本のスピーカーの良い部分だと思います。 YAMAHA FX-3の構成は、YAMAHA NS-1000Mとほとんど似ていますが、キャビネットの大きさの余裕からYAMAHA NS-1000Mよりも音場感が優れており、ゆったりした音が楽しめる感じがあります。 総合的なバランスや音の軽快さからするとYAMAHA NS-1000Mの音の方がインパクトがあるかも知れませんね。 かなり勉強代を支払われたと思いますが、スピーカーを何台か使用すると自分が本当に求めていた音というのがハッキリしてくるのが良いと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@金久保宏一
@金久保宏一 Год назад
このスピーカーを新品購入して数年聴いていましたが、最後まで納得する事は有りませんでした。独特のヤマハトーンと呼ばれる音質により、音がスッキリし過ぎました。この後のスピーカーはINFINITY RSー9、JBL Sー9500、極め付きはオーダーメイドしたATC SCMー200SLPTとヤマハとは真逆の音質のスピーカーで全部12㌅以上のWウーファーを使用しています。シングルウーファーは低域の量感が足りません。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Год назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mの性格は、モニタースピーカーということで音が明瞭でスッキリしているのが良いところだと思います。 一部のロックやソロピアノの場面では素晴らしい音を聴けるでしょう。 しかし、音場感が大切なオーケストラなどはスケール感が少なく、物足りなく感じられるのではないかと思います。 それでも、音楽関係者、プロであればモニターするには十分でしょう。 INFINITY RS-9Kappa、JBL Project K2 S9500のような海外のスピーカーは、日本のスピーカーの設計思想とは大きく異なるところがあるように感じます。 日本のスピーカーは、音を細かく正確に再生することで音楽を良い音で再生する感じがあります。 しかし、海外製のスピーカーの音の追求には必ず音楽を楽しく再生するというような設計思想があるように感じられます。 勿論、日本のスピーカーにも音楽を楽しく再生するという設計思想はあると思いますが、日本の設計思想以上に『楽しく音楽が再生出来なければ意味がない!』というような感じが海外製のスピーカーの音から伝わってきます。 INFINITY RS-9Kappa、本当に魅力的なスピーカーですね。 INFINITY RS-9KappaとYAMAHA NS-1000Mと比べるとINFINITY RS-9Kappaの圧倒的な音場感に圧倒されると思います。 YAMAHA NS-1000Mは、モニターサウンドの正確な音と言うか、音の成分を見分けるのには優れたスピーカーなのですが、その分どこか音に神経質な感じがあります。 それに対してINFINITY RS-9Kappaは、繊細な高音と圧倒的な音場感で実に音楽を朗々と鳴らす要素があり、どのような音楽を聴いてきても楽しく感じられます。 私が、初めて外国製のスピーカーの音を試聴して感じたことは、日本のスピーカーのようにスペックを重視して高音が伸びているや低音が出ているなどの要素も大切なのですが、外国製のスピーカーの音楽を実に朗々と鳴る音を聴いて、日本のスピーカーにはないものを感じました。 それが、日本のスピーカーとの差であるのかと実感しました。 勿論、日本のスピーカーも外国製品に負けないぐらいの素晴らしい製品はありますが、音楽を楽しく再生するという思考が確立されていないのか、これは凄いと思えた製品でも次作の製品は、イマイチに感じられた製品も多くあります。 海外の設計者たちは、このような音で音楽を鳴らしたいというような、しっかりしたコンセプトを持っているのを感じます。 それに対して日本の技術者たちは、良い音への追求に迷いが感じられ、どうしてもスペックを重視してしまいがちだと思います。 INFINITY RS-9Kappaは、現在にはない大変魅力的なスピーカーですね。 圧倒的なワイドレンジ再生を目指し、優れた音場を再生するという設計思想が見えてきます。 また、高音再生はキツくならない為に独自の特殊型(EMIT-K)x2を採用しており、安易にソフトドーム型を採用していないのが本当に魅力的です。 当時、一台34万円ぐらいした高級スピーカーですが、重量も54kgもあり現在ここまで追求したスピーカーを滅多に見かけることはありません。 オーディオは好みですから、音の好き嫌いはあるでしょう。 しかし、技術者たちが良い音を追求した気持ちが伝わってこそ価値のあるものだと思います。 INFINITY RS-9Kappaは、本当に価値、魅力を感じます。 JBL Project K2 S9500とYAMAHA NS-1000Mを比べるのは少し酷ですね。 私自身、JBL Project K2 S9500というスピーカーは、歴代JBLのスピーカーでも傑作のスピーカーだと考えております。 確かに簡単に購入できる価格のスピーカーではありませんが、一聴すると、その価値は誰でも理解できるのできるでしょう。 音のリアル感、ボーカルの生々しさ透明感など本当に度肝を抜かされる逸品です。 個人的にはJBL Project K2 S9500は、現在の最高級JBLよりも価値があると思っています。 ダブルウーファシステムは、心に響く低音を再生することが出来るのですが、配置を間違うと低音が重く感じられます。 JBL Project K2 S9500の大きなホーンをサンドした2個のウーファ配置は、ダブルウーファシステムの理想的な配置ではないかと思います。 これによりウーファに負けないホーンの中音のがミックスされ絶妙なバランスを保っているのだと考えられます。 勿論、それだけでなくユニットのクオリティもキャビネットのクオリティも最高というのも凄い所だと思います。 高価なオーディオは、拝金主義だと言われて否定的な意見も多いですが、私自身、正直現在のオーディオの状況でそのことを否定することは難しいです。 しかし、このJBL Project K2 S9500を試聴すると、高級オーディオという世界に魅力を感じるのではないかと思います。 JBL Project K2 S9500は、1台240万円とういう越高価なスピーカーでありますが、ここまで音・音質を追求できたことを考慮すると、その存在の意義は誰も否定できないでしょう。 それからJBL Project K2 S9500のようなスピーカーで音楽を楽しみたいと思うようになるのではないかと思います。 実際に購入することは出来なくても、私のように憧れの存在にあり続けるオーディオの一つになるでしょう。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@asdqweokm
@asdqweokm Год назад
Yamahaのモニタースピーカーとして小型のNS-10Mも人気がありますね。NS-1000MとNS-10Mとは同じような音質なのでしょうか、発売時期としてはNS-10MはNS-1000Xの方に近いので、NS-10Mの音質はNS-1000Xの方に近いのでしょうか。今となっては比較試聴することが難しいのですが、たいへん興味深いですね。どなたかご存知の方がいらっしゃれば情報をお願いいたします。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Год назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-10MとNS-1000M、NS-1000Xの音質は、全く異なります。 YAMAHA NS-10Mは、スタジオ・二アフィールド用の優秀な小型のモニタースピーカーで、NS-1000M、NS-1000Xとは本来の使用用途が全く異なります。 YAMAHA NS-1000Mは、スタジオモニタースピーカーとして使用されていますが、一般のユーザーでも少し音場感が弱い感じはあるのですが音楽を充分に楽しめるスピーカーでもあります。 YAMAHA NS-1000Mは、本格的な3Wayスピーカーシステムで、YAMAHA NS-10M比べ低音のゆとり感が全く違います。 一度でもYAMAHA NS-1000Mを試聴されるとYAMAHA NS-10Mが、良くできた2Wayの小型スピーカーだと理解できても、もう音・音質に関しては妥協の産物しか感じられないでしょう。 YAMAHA NS-1000Xは、当時CDを音を完全に再生することを目指して製作されておりYAMAHA NS-1000Mよりも低音の再生領域に大きな進化があります。 しかし、これはオーディオのおもしろいことですが、音の好みがあり好き嫌いが存在します。 日本では圧倒的にYAMAHA NS-1000Mの方が支持されていますが、海外ではYAMAHA NS-1000Xも高い評価をされているようです。 恐らくこれらの違いを100%完全とは言えませんが、youtubeで実際にYAMAHA NS-10MとNS-1000M、NS-1000Xを使用して音楽を再生している動画で確認できると思います。 YAMAHA NS-10MとNS-1000M、NS-1000Xの音の違いは、直ぐに理解できるでしょう。 YAMAHA NS-1000MとNS-1000Xは、良くにていますが音は全く異なり、これは好みの違いになります。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@萩原一則-r4e
@萩原一則-r4e 2 года назад
30万セット以上販売されたようで、私のはシリアルNO.30万台。固着したウーハーの張替え品を購入しました。ある記事で、開発担当者がこのスピーカーは、床の直下置き、中音、高音のアッテネーターを思い切り絞る(-3㏈)とバランスの良い鳴り方をする、を読んでその通りにしたところ、(床直下ではなくスピーカー台で)それまでのダイヤトーンと比較して、なんとも違和感のないバランスの良い鳴り方。よく高音がきつすぎるとか、低音がでないとかマイナスの評価が目立ちましたが、それらの方々は鳴らし方を知らなかったとしか思えません。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 года назад
コメント、ありがとうございます。 30万セット以上販売されたなら、もはや市販スピーカーのギネスですね。 YAMAHA NS-1000Mの低音がでないという問題は、YAMAHA NS-1000Mが発売された当初は、そこまで言われていなかったと思います。 CDが登場しディジタル音楽のDJ音楽やリズム音楽が流行るようになってから、低音に偏った音が好まれるようになり低音が強調された音が良い音のようになってしまいました。 低音が素晴らしいという評価のヘッドフォーンを、実際に聴いてみると低音が強調されて音のバランスが崩れて、決して良い音とは感じられません。 低音が全てという感覚の持ち主には、YAMAHA NS-1000Mは低音が少ないと感じられることでしょう。 しかし、じっくりとYAMAHA NS-1000Mで音楽を視聴していると、低音以外に音のバランスの大切さを理解することができ、より深く音楽を楽しめるようになると思います。 10年以上も現役で販売続けられ30万台以上販売されたYAMAHA NS-1000Mが、低音がでないバランスの悪いスピーカーなど考えられないことです。 YAMAHA NS-1000Mを上手く使いこなすことで現在でも、最新のスピーカーにも負けない魅力のあるスピーカーに進化するでしょう。 現在、YAMAHA NS-1000Mのように人を引きつけるような魅力のあるスピーカーにはなかなか出会えないのが残念ですね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@gatapishi7503
@gatapishi7503 Год назад
当時、高校一年生の時が1985年・・・ 10周年記念の翌年にバイトしまくって、買いました。 その後阪神大震災の時には、私の枕元に倒れ込んで来ましたが・・・ 私も1000モニと無事でした。 アンプを選ぶスピーカーでした。 YAMAHAにはYAMAHA・・・ 当時、学生私はトリオ、オンキョー、そしてYAMAHA A,2000で落ち着きました。 その後40歳まで、所有してましたが引っ越しの為泣く泣く手放しました。 当時勤めていた社長が、是非引き取らせてくださいとの事でお願いしました。 今のデジタル配信のスカスカな音源では無く、12インチシングルのレコードを鳴らして聴きたいです(>人<;) NS-1000モニ、未だ超えるもの無し・・・
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Год назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mを購入する為にバイトしまくったというのはYAMAHA NS-1000Mが、どれだけ凄い魅力のあったスピーカーか大変伝わってきます。 現在のオーディオは、YAMAHA NS-1000Mのように、頑張って手に入れようというようなスピーカーというのはなくなりました。 当時の空気というか、憧れのYAMAHA NS-1000Mというような 本当にオーディオが楽しい時代だったですね。 YAMAHA NS-1000Mを購入して、初めて鳴らした興奮は、楽しい思い出(記憶)になっていると思います。 12インチシングルのレコードを鳴らして聴きたい 現在、どれだけの人たちが、12インチシングルレコードの素晴らしい音を理解しているでしょうかね。 ディジタルは、便利ですが、心から楽しめない寂しい時代になりましたね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@suidouya511
@suidouya511 7 месяцев назад
アンプとソースを選ぶスピーカーです。アンプには50万はかけてください。最近じゃ上がってるから100万掛けなきゃならないかなぁ・・・
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 7 месяцев назад
コメント、ありがとうございます。 低音の締りの再現、ハードドームの高音域の暴れを上手く抑えて最高の音を楽しむには、それなりの制動力のある本格的なアンプが必要かも知れないですね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@masarushimokawa4298
@masarushimokawa4298 Год назад
某アカウント、音故知新でNS5000との比較聞きましたら、かなり響く音色で不快感ありでした。ホームオーディオのSPは色々なジャンルを聴くならばモニター的音の設計であるべきと考えます。高校生時代オーディオセットをバイト代で揃えNS-10Mでスタート、1998年 Onkyo monitor 900で今に至るです。同級生がトリオF-1を買い大口径ウーファーの低音の魅力は知ってましたが、NS-10Mにサブウーファーを追加すれば良いのだとは、今まで気がつかず、そうだったのかと眼から鱗です。1000M後の10Mは貧乏学生の入門にはちょうど良かった思い出です。まさか、30センチ ウーファーのブックシェルフが作れない時代になるとは・・・。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Год назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-5000とういうスピーカーが、優れているかどうかは好みの問題なので何とも言えません。 しかし、価格的に妥当であるか大きな疑問があります。 例えばOnkyo monitor 900と比べてYAMAHA NS-5000が、音・音質にどれほど差があるでしょうか。 少なくとも販売価格的に考慮すると全ての面で圧倒させる音・音質でないと納得できないでしょう。 Onkyo monitor 900で、ここまでの音が楽しめるなら果たしてYAMAHA NS-5000が必要であるだろうか?と考えてしまいますね。 YAMAHA NS-5000が、昔の30センチ ウーファーのブックシェルフの高級スピーカーぐらいの価格であれば、恐らく評価も少し変わっていたかも知れないと思います。 音楽を良い音を楽しむために手頃な価格(高校生時代には高価なスピーカーだったかも知れませんが)でスタジオ用の小型モニタースピーカーとして真剣に開発されたYAMAHA NS-10Mが購入できた思い出は、楽しかったでしょう。 いろいろなオーディオに憧れ、さまざまなオーディオを試聴できた当時を大変懐かしく思います。 現在の日本は、30センチ ウーファーのブックシェルフ型のスピーカーも製造できないような国に成り下がりました。 日本の企業は、オーディオという製品を利益な出ないので存在価値がないように撤退して行きましたが、オーディオだけでなく多くの製造する技術を失ってしまいました。 現在、日本製品と言っても、ほとんど全ての中身が海外製造されており、30センチ ウーファーのブックシェルフ型のスピーカーを国内で独自製造できる企業はなくなってしまいました。 本当に残念なことだと思います。 グローバルの時代では当たり前のことかも知れませんが、各メーカーの個性がなくなり、どれも良く似た製品ばかりになってしまいました。 そして本当に欲しい製品がなくなり、どこか妥協で選ばなければならないようになりました。 入門用としてのオーディオというものが存在しなければオーディオの先行きは、より寂しいものになると思います。 オーディオの最初のきっかけとしてYAMAHA NS-10Mのようなスピーカーは、欲しいものです。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@momo-hz7su
@momo-hz7su 3 года назад
ステレオの趣味は一筋縄では行かないほど経験値が様々で、結論を出すのはとても難しい。と思っています。自分の装置が一番で成功者は俺だ!!!!! と思っていいのでは? あと 低音部は面積が物をいう?と思っています。46センチウーハーを3個使用した時が一番好きな雰囲気を出していたように思います。80センチウーハーを聞いたことがありますが低音部の自然な雰囲気に圧倒された記憶があります。今でも欲しいです。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 かつてオーディオの真髄は、低音再生と言われていました。 私も、その考えに納得する部分が多くあります。 自然な低音再生は、本当に難しいと思います。 現在では忘れられているかも知れませんが、重厚長大のシステムは本当に魅力的な音がします。 もう一度、オーディオの原点に戻り、本格的な低音再生を目指して欲しいと思います。 変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 かつてオーディオの真髄は、低音再生と言われていました。 私も、その考えに納得する部分が多くあります。 自然な低音再生は、本当に難しいと思います。 現在では忘れられているかも知れませんが、重厚長大のシステムは本当に魅力的な音がします。 もう一度、オーディオの原点に戻り、本格的な低音再生を目指して欲しいと思います。 変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@noriyokohama1493
@noriyokohama1493 Год назад
私も SANSUI 907X DECADE(オーバーホール済)で現在も使用しています。 主に JAZZを聴いていますが、低域不足など全く感じません。 最高・最強の組み合わせと思っています。
@miyagiken5507
@miyagiken5507 4 года назад
最近、ハードオフでピンからキリまでの本機をよく見ます。それなりにバランスの良い音で鳴ってますが、やはりベリリウムと言う材質の毒性が不安で手を出せませんです。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 года назад
コメント、ありがとうございます。 私自身は、ベリリウムを使用しているツイータやスコーカの毒性について、別に舐めたりするものではないので気にしたことはありませんね。 YAMAHA NS-1000Mのツイータやスコーカは、ネットで保護されているので、問題ないのではないかと思います。 勿論、ベリリウムを使用しているツイータやスコーカを直接触らないようにしなければなりませんが。 YAMAHA NS-1000Mが、発売された以前にベリリウムの毒性は、知られていました。 どちらかというとエンドユーザーの製品よりも、ベリリウムを扱うメーカーの生産者に取扱に注意が必要だと考えています。 これは、あくまでも私自身の個人的な見解です。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@michimichimitchan6473
@michimichimitchan6473 2 года назад
そうです、同社のGT2000とS社の重たいアンプ、出てくる音はとても中毒性が高いので決して手を出すべきではありません!w
@mihusiyo4503
@mihusiyo4503 Год назад
金属ベリリウムは触ったり舐めたりくらいでは全然大丈夫ですよ。 燃やしてガスを吸うとかはダメですが。 YAMAHAもトゥイーターの振動板程度なら子供が飲み込んでも大丈夫とコメントしてました。
@RT-zk3tg
@RT-zk3tg 2 года назад
結局全ての人に受け入れられるスピーカーなんてこの世に存在するはずがありません 1000Mの音はあまりにもおとなし過ぎて好みに合わなかったのを覚えています ただ今聴くと合いそうな気がします
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 года назад
何でしょうか。 昔、好きではなかったものも、年がたつことで認められるようになるということですね。 私も、その気持ちはよ良く理解出来ます。 YAMAHA NS-1000Mが、100%好きにはなれなくても、その良さを理解し楽しめるようになったのだと思います。 何にせよ、YAMAHA NS-1000Mのような夢のある製品は、魅力がありますね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@青山浩司-x8s
@青山浩司-x8s 2 года назад
片チャンネル4本あんぷ4台計1000m8本楽しいですよ
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 года назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mを4セット合計8台で楽しまれている異次元のヘビーユーザーが、いたのですね。 それだけYAMAHA NS-1000Mには人を虜にする魅力(魔力)が、あるのでしょうね。 現在のスピーカーでは、そこまで追求したくなるようなスピーカーは、存在しないと思います。 やはりYAMAHA NS-1000Mは、時代を超えた凄いスピーカーなのでしょう。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@一郎上山
@一郎上山 11 месяцев назад
37年前にオーディオショップの有る方に全てを任せ75万円で組んで貰った。スピーカーはヤマハNS1000Mアンプとプレーヤーはデンオン、カセットデッキはナカミチ、あと時計、スピーカーの設置足で、音を出した時間は3時間も満たない。時間が出来る今、聞こうと思ったが針が壊れており、オンチの自分は交換の仕方が分からず困っている。ネットで購入しても簡単にドシロウとの自分でも交換出来るのだろうか。良い案が有れば教えていただきたい。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 11 месяцев назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mとデンオンのレコードプレーヤー、ナカミチのカセットテープレコーダー、当時の憧れのオーディオセットだったと思います。 レコード針の交換は、MMカートリッジであれば誰でも簡単に交換出来ますが、MCカートリッジは、メーカーに修理依頼で交換するしかありません。 最近は、RU-vidでカートリッジ及び針の交換を丁寧に公開している動画がありますので参考にされたら良いでしょう。 ドシロウと言われる方々でも、RU-vid動画を参考にすれば誰でも交換することはできると思います。 交換前に注意しなければならないのは、お持ちのレコードプレーヤーに適合している針及びカートリッジであるかを先に調べておく必要があります。 恐らく適合している針及びカートリッジであれば、交換は難しいものではないと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@一郎上山
@一郎上山 11 месяцев назад
有り難うございます。ネットで調べたのですが5万円程してたと思います。購入して無駄にならないよう、お尋ねしました。更に勉強して何とか復活させたいと思います。貴重な時間をさいていただき重ねてお礼申し上げます。
@TheChakura25
@TheChakura25 3 года назад
今から10数年前にオーディオに興味のない知人から5000円で1000Mを手に入れました、キャビネットはキズだらけでしたがボイスコイルの固着もなくアッテネーターも正常でした、でもあまり好みの音でなかったのでヤフオクに出品したら30000円で売れました
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mは、TANNOY Westminsterのような広い音場から音楽が浮き上がってくるようなサウンドとは対象的で音場感が少ないモニターサウンドですからね。 YAMAHA NS-1000Mの味気のない真面目なモニターサウンドが、好みでなかったのでしょう。 でも視聴される音楽ソースにもよりますが、YAMAHA NS-1000Mの色気の少ないダイレクトなサウンドも、それはそれなりに魅力があると思います。 また、もう一度、何処かでYAMAHA NS-1000Mを視聴すると音が好みでないにせよ懐かしさを感じさせるでしょうね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@tomikiti1
@tomikiti1 3 года назад
当時、僕の回りではテクニクスのSB7000のほうが人気でしたけど、僕はセンモニファンでしたね。みんなはテクのあのアバンギャルドな外見と、35㎝かな? おっきいウーハーにやられたんでしょうね。それと低価格。テクと比べると確かにセンモニは外見がつまんない、値段が高い印象でしたからね。それとテクみたいに低音が出ない。そのうちソニーのSSG7が出てきて、これはでっかくて、おまけに安い。それでまたまたセンモニは前に出てこられなかった感じですね。でもあるとき先輩の家で大音量で聴かせていただいたセンモニはすばらしかった。音に切れ味がある感じでしたね。触れると指にキズを負う感じ。今度は逆にテクの寝ぼけた音なんて聴いてらんない感じでした。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 テクニクスのSB7000は、恐らくのカラヤンが愛したと言われるB&Wのマトリクスの影響されたスピーカーだと思います。 ソニーのSSG7は、大型キャビネットに大型ウーファで低音再生を得意とするスピーカーですね。 テクニクスのSB7000とソニーのSSG7は、当時のオーディオの流行りの重低音再生とアナログレコードやオープンリールテープをより暖かくなめらかに再生する要素が強い感じがあります。 そこにYAMAHA NS-1000Mは、30cmコーン型ウーファのただの小型の四角い箱、当時のオーディオファンたちは、センモニの噂は聞いていたが、本当につまらないスピーカーに見えたと思います。 こんなんで、低音でるの!などの批判も、多かったのではないかと想像します。 しかし、先頭を切ってセンモニに飛びついた友人の家で、初めてセンモニの音を聴いた時の衝撃は大きかったでしょう。 YAMAHA NS-1000Mのベリリウムドーム・スコーカーから出てくる中音の切れの素晴らしさに本当に衝撃を受けたのではないかと思います。 当時は、洋楽全盛期で、その洋楽をYAMAHA NS-1000Mで聴くと、本当に素晴らしい音を奏でたでしょう。 そして、あっという間にYAMAHA NS-1000Mファンになり、オーディオにスタジオモニター・スピーカーという言葉が浸透したと思います。 もちろん、従来のオーディオファンたちからのセンモニ批判も増えたと思いますが。 まあそれだけYAMAHA NS-1000M(センモニ)というスピーカーの登場は、日本のオーディオで衝撃だったと思います。 YAMAHA NS-1000Mの登場は、日本のスピーカーの流れを変えた歴史的なスピーカーは、間違いないでしょう。 それにしても当時は、スピーカー一つからでも、これだけ思い出があり、オーディオというのが本当に楽しい時代だったと思います。 現在のオーディオにも、もう一度、当時のような気持ちを味わいたいですね。 そうそう、当時、YAMAHA NS-1000Mを『センモニ』というあだ名で呼ぶ言い方を忘れていました。 YAMAHA NS-1000Mという名前を正式にいうオーディオファンは少なく、それ『ヤマハのセンモニ』ちゃうの!などの言葉を交わしていた気がします。 当時は、オーディオショップやオーディオ好き仲間の間で『センモニ』というだけでYAMAHA NS-1000Mであるということが通用していましたね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@gerryKim-dq9eu
@gerryKim-dq9eu 2 года назад
Ns1000m으로 즐거운 오디오생활중임다 😉
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 года назад
코멘트, 감사합니다. 좋은 스피커, 좋은 제품은, 나라를 넘어 즐겨 높은 평가를 얻는 것이군요. 한국의 분으로부터 코멘트를 받고, 온당하게 기쁘게 생각합니다. 이제 정치나 나라의 세뇌에서 벗어나 앞으로는 서로 ALL YOU NEED IS LOVE를 목표로 합시다. 매우 귀중한 정보 (댓글), 감사합니다. コメント、ありがとうございます。 良いスピーカー、良い製品は、国を超えて楽しまれ高い評価を得るものですね。 韓国の方からコメントを頂き、穏当に嬉しく思います。 もう政治や国の洗脳から逃れ、今後は、お互いにALL YOU NEED IS LOVEを目指しましょう。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@Sanja-k8k
@Sanja-k8k 3 месяца назад
Было 3 пары подрят, надоедливая аккстика потом тащнит от ее звука
@user-fz7qs1cd4o
@user-fz7qs1cd4o 2 года назад
1000M は 以前使ってました    正しい評価が見当たらないためコメントさせて頂きます 楽器でいうと ピアノに特化した リアルな生音です    恐らく生のピアノで モニター繰り返し開発されたのでないでしょうか  ピアノ中心で聞かれる方達には JBLよりリアルだと思います ただし 大きな弱点もあり ピアノ以外の低域の解像度に難があります ベース等のピチカートのような音というか もう少し重低音が 濁ったように混然としてしまい綺麗な低音が無理です  (いくつかのコメントにあるようにウーハーの固着の有無は確認していません ひょっとするとそれが原因かも 初期的な..ま しかし状態は良いほうでした)     それでもピアノに関しては 逆にうまくそれが作用して 素晴らしいものです     以上                    J
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 года назад
コメント、ありがとうございます。 おっしゃられていることが、なんとなく理解できるように思います。 YAMAHA NS-1000Mで乾いたピアノの音は、本当に素晴らしい音を奏でると思います。 しかしベース楽器なると解像度は、いまいちかも知れませんね。 どちらかというと、YAMAHA NS-1000Mの低音は解像度よりも雰囲気を重視されているように感じられます。 確かにピアノメーカーのYAMAHAのスピーカーなのでピアノのサウンドを、最も重視したモニターなのは間違いないでしょう。 YAMAHA NS-1000Mは、ピアノサウンドが最も得意なのだと思います。 恐らくYAMAHA NS-1000Mが登場した1970年当時は、クリアーで明快な低音の再生について今ひとつ考慮していなかったのかも知れません。 アナログレコードでクリアで明快な低音を再生するのが難しかったからだと考えています。 誤解のないように言うと一部のオーディオメーカーは、クリアーで明快な低音の再生を目指していてアナログレコードであっても、クリアーで明快な低音の再生が出来ていたと思います。 しかし1970年当時、全体から見るとアナログレコードの低音の再現は少し甘かったのだと思います。 それが、オーディオにCDが登場すると安価な製品、高価な製品関係なくソースの低音の歪は極端に減り、クリアーでな低音を意識しざる得なくなりました。 勿論、真面目にCDの音を最高の再生することを目指したメーカーに限ります。 CDが登場してから1980年以降、各オーディオメーカーのスピーカーのウーファの素材やマグネットやフレームなどの強化によりクリアーで明快な低音を意識したスピーカーが、多く登場しました。 YAMAHA NS-1000Mでベース音楽を視聴すると低音の解像度に問題があるかも知れませんが、全体のバランスを考えると、かなり優秀なスピーカーの一つだと言えるでしょう。 視聴される音楽にもよりますがYAMAHA NS-1000Mは、現在でも十分に楽しめる素晴らしいスピーカーの一つだと考えています。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@withjay
@withjay 4 года назад
父が30年前に購入したNS-1000MとLuxmanのL-540ですが、ほとんど使っていない状態だったのを引っ張り出してきて聴いています。 確かに、多くの方々が言われるように低音が足りなく感じ、スピーカースタンドに乗せ、壁に近づけたりしているのですが、やはりまだ低音は足りない気がしています。 このスピーカーで低音を鳴らしきるためのアンプのおすすめはありますか?いろいろネットを調べるとやはり同時期に発売されいてたYamahaのA-2000などが良いようですが、中古よりはメンテなどが心配なので新品のアンプを購入したいと考えています。おすすめはございませんか?
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 года назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mの低音が足りなく感じというのは、人それその感性で、少し答えが難しいように思います。 私自身は、YAMAHA NS-1000Mの低音が、そこまで不足しているように感じたことがありません。 これだけは、実際に貴方様のYAMAHA NS-1000Mを視聴して、低音の感じをつかまなければ答えかねます。 人それぞれ求める低音というのが異なるので、低音の不足感については大変難しいです。 YAMAHA NS-1000Mから、PA/SR仕様のスピーカーのような胸を突き上げるような低音を期待しても,恐らく無理だと思います。 YAMAHA NS-1000Mから無理に大型のJBLのような低音を出させるようにすると、YAMAHA NS-1000Mのバランスが一気に崩れて、YAMAHA NS-1000Mの良さが飛んでしまうかも知れません。 例えば、ボーカルの声が低音にかぶり、ボーカルの抜けが悪くなる可能性もあります。 私も、ある気に入っているスピーカーにJBLの低音があればもっと良いだろうと考えていた時期がありました。 しかし、そのスピーカーにJBLのような胸を付くような低音にすると、そのスピーカーの最も表現力の高い部分、ボーカルなどの繊細さや鮮やかさを殺してしまうということに気づきました。 その時、優れたスピーカーというのは、低音が出るだけでなく低音から高音までの全体のバランスから、評価されるのだと考えるようになりました。 YAMAHA NS-1000Mは、現在でも全く遜色なく通用する優れたスピーカーだと思います。 中古のアンプは、メンテの心配はありますが、中古オーディオを知っているオーディオファンにとって、ある意味麻薬的な存在かも知れません。 1980年代に制作されたアンプの中には、現在でも全く引けを取らない音・音質をもつ製品が多く存在します。 例えば、MOS-FET型に拘っていた時代のアキュフェーズのアンプは、高音の抜けが素晴らしく、現在でも、あの時の音は、なかなか味わえないなど。知る人だけが知っている世界です。 昔のオーディオ製品にはYamaha A-2000以外にも、個性的て優れたアンプは多く存在します。 現在でも良いアンプは多いと思いますが、当時のクオリティ以上のものを求めると、考えられないぐらい高価な製品になるように思います。 オススメのアンプの件は、大変申し訳ございませんが、私では答えようがありません。 このような時に、現在YAMAHA NS-1000Mを使用されている視聴者様から、コメントをいただければ、ありがたいですね。 実は、このようなコメントにみなさまが、参加してコメントしてくれることを望んで『Audio community』を立ち上げたのです。 そして、本当のリアルな情報を、みなさまで共有して頂いて欲しいと望んでいます。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@withjay
@withjay 4 года назад
@@audiocommunity8883 丁寧なお返事ありがとうございます。確かにバランスは大事ですね。アンプについてはもう少し調べてみたいと思います。古いアンプにも興味がわいてしまいました。お値段も新品よりは安いものが多いので、試してみたいですね。特に古いYAMAHAのアンプは格好がいい!
@208号
@208号 4 года назад
NS-1000は高域の能率が高すぎて アッテネータがNormalの位置だと 低域不足を感じるのだと思います。 真空管アンプだと丁度よいのかも しれません。 ツイータもスコーカーもアッテネータ はー3かそれ以上下げて使っています。 低音が出過ぎとは思いませんが 家で聞くには充分出ているかと 思います。 一度お試しを
@withjay
@withjay 4 года назад
@@208号 なるほど。アッテネーターの位置も低音に関係してくるのですね。+方向にした方が低音も明確になるのかと勝手に考えていました。あとでー3程度にして聞いてみます。ありがとうございます!
@withjay
@withjay 4 года назад
早速試してみました。すると!確かに低音が増えて、さらに厚みが増したように聞こえました。おどろきです!が、そうするとちょっと高温が物足りなく感じたので、私はツイーターを0に、スコーカーをー3に設定しました。実は、WXC-50をつないでおり、それのイコライザーの低音を上げることである程度は低音を確保できていたのですが、今回のアッテネーターの変更で、「こここれ!」っという低音レベルにすることができました。ありがとうございますー。
@山田真司-y6m
@山田真司-y6m 3 года назад
この画像をUPした主は主観が強すぎる。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 года назад
コメント、ありがとうございます。 私にとって非常にショックなコメントですが、紳士に受け止めていただきます。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@kj-lq8gz
@kj-lq8gz 2 года назад
だからコメントをして欲しいと仰っているのでは。(ちなみに「動画」ですね)私の意見としては本動画の主様は他の動画も沢山upしておられそれぞれの製品の音の評価もしておられます。ということはその比較においての意見であるとするならば主観というよりも客観的というのが正しいと考えます。正直DS-2000HRの動画では所有しているSPの評価が良くなかったので山田様の意見もわかる気がしますが私のシステムでは気もち良く視聴できております。が、(ここからが沼の恐ろしいとこ)DS-2000、3000を聞いてみたくなり年金生活者のくせに毎日ヤフオクを確認しております。主様にはこれからも知識を教示していただけることを願っております、駄文でした。
@遥悠々-k3c
@遥悠々-k3c 10 месяцев назад
モニター1000は低音が硬いです。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 10 месяцев назад
コメント、ありがとうございます。 確かにYAMAHA NS-1000Mの低音は硬いかもしれませんね。 YAMAHA NS-1000Mの低音は、伸びを感じるような弾力のある低音ではないですね。 どちらかというとスッキリとした低音でですが、それなりに低音感はあると感じます。 このYAMAHA NS-1000Mのモニターの調の音は、スッキリした低音なので再生する音楽を選ぶ傾向かあるのかも知れません。 ロック音楽などは素晴らしい音を再生するかも知れませんが、クラッシック音楽などは低音の伸びが足りず不満が出るかも知れません。 こういう部分がオーディオの楽しさでもあると思います。 YAMAHA NS-1000Mの再生音には、いろいろ不満を感じられるかも知れませんが、国産スピーカーの名機であるのは間違いないと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@アンネイちゃん
@アンネイちゃん 2 года назад
ベリリウム振動板の中高域の音色が好きになれなかったし、ウーハーを鳴らしきれず、安らぎはなかった。 相性のいいアンプとレコードプレイヤーを探しきれなかったのかもしれない。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 года назад
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mは、どうしてもモニタースピーカーの性質があるため音楽をモニタリングするには向いているのかも知れませんが、音楽を試聴するとプロ仕様のスピーカーのように素っ気ない感じがあるかも知れません。 また、YAMAHA NS-1000Mは、再生音にスケール感が少なく音場再生が苦手な要素も持っているようです。 それでも、一部のソロのピアノやロック音楽などのソースは非常に素晴らしい音で鳴るという魅力があります。 YAMAHA NS-1000Mは、1970年代というかなり早い時代中高域のベリリウム振動板というハードドーム型を打ち出してきました。 中高域のハードドーム型は、鮮明で高解像度の音・音質が魅力ですが、ハードドーム型特有のピークが存在するために少し音が尖った感じがあるかも知れません。 その部分が、好きな音楽を上手く鳴らしきれず安らぐことが出来なかったのだと思います。 1970年代には中高域のハードドーム型を上手く再生できるアンプが少なかったのも原因かも知れません。 1980年代になれば高級スピーカーの中高域は、ハードドーム型が普通になり上手く鳴らせるアンプが多く登場していると思います。 でも音というのは一度気になると、アンプを交換したり、いろいろしたとしても、ほとんど改善されないのがほとんどででしょう。 それらのことを考慮するとYAMAHA NS-1000Mは、アンネイちゃん様に合っていなかったのかも知れないですね。 それでも、現在遠くからYAMAHA NS-1000Mを観察すると、可愛いい部分も思い出せるのではないでしょうか。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
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