(ENG) The beginning of Japanese R&B that Koreans listen to 「Toshinobu Kubota - Missing」 

한국도 미군의 영향으로 블루스 장르는 유행했습니다. 신중현 , The pearl sisters 등이 있죠.

久保田ｻﾝ以前はマネごと感というか 日本風アレンジな感じがあった (シャネルズも黒塗りだったし)けど 久保田ｻﾝは「日本人でもR&Bやれる」 って感じがアガった気がする。 「マネじゃなくてオリジナルでも…」 って空気感。時代の流れ的にね。

久保田利伸の曲のどこの部分。節にR&Bの要素があるのかイマイチわかりにくい。結局、日本風の歌謡曲の要素を減らしたくらいなのかなと思います。ブルースにしても憂歌団がいますが曲調より詩の内容が黒人音楽のブルースに添っていてアレはアレでブルースなんだなと思います。スリーコードしか使わない曲はパンクロックなのかとか、歌詞が反体制ならロックなのかとか色々、定義は様々あって久保田利伸の場合は何かピンと来ない。ブルーハーツはスリーコードしか使わない曲が結構あって、アレをパンクといわれてもピンと来ない感じと似てるんです。

ドリカムの決戦は金曜日のイントロを聴くとハッキリと黒人音楽から影響を受けアレンジしているのがわかります。

@@hitbos6904 世間ってそんな音楽に興味や知識も ないから、本質とか見てないと思う。 結局は、どれだけ「ソレっぽい」か？ が重要で、ホンモノよりもホンモノ っぽい方が、世間や時代を動かす。 ヒップホップも、ブームを作ったのは ガチ勢じゃないのと似てる。

@@hitbos6904 トウシロウがほざくな

流行ってるっけか？

kpopはやってる？ 金ばらまいてるだけでは？ 赤字ですよ

久保田がデビューした頃にr&bを理解していた人なんてごく一部のマニアだけだと思いますが。現代でさえ日本ではR&Bと言われてよくわからない人も多いと思いますよ。演歌とかロックとかよりも一般認知度はかなり低いジャンルだと思います。R&Bとかヒップホップとかは日本より韓国の方が人気ありますね。逆にロックは日本の方が人気あると思います。だからこそデビューすぐには久保田もやりたい方向性とは少し違う方向性の曲を出さざるを得なかったわけですし、いまだに一般的には久保田といえばmissingとlalala love songなわけです。その後渡米しTOSHI KUBOTA名義でアルバムを出したのも、日本ではなかなか作れないし受けない本格的なものを追求したかったからでしょう。 日本でR&Bの元祖が久保田っていうのは違うかもしれません。でも久保田はアメリカで本格的に黒人音楽を追求しながらも、その一方で黒人音楽のグルーヴは保持しながら日本のお茶の間レベルにも受けるようなヒット曲を出したという点で最大の功労者の内の1人だと思います。

@@n0a5k2a0yoshi リズムアンドブルースって言葉は久保田以前から浸透していたでしょう。RCサクセションが1982年にチャック・ベリー／サム・ムーアとのジョイントライブをしたんですが、そのライブを収録したアルバムが「The Day of R&B」でした。RCの曲「モーニング･コールをよろしく」はサムクックの曲を参考にして作ったなんて別のライブ（1979年）で言ってます。清志郎はサム&デイヴの来日公演を高校を休んで見に行ったなんて言っていましたし、JBのコンサートにも楽屋に訪ねて行ってサインをもらったなんて逸話もありますからそれだけそういうジャンルの人気はあったかと思います。