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GADGET LABO 202301 ATRAGON 1963 

GADGET LABO
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ガジェットラボのアーカイブ 海底軍艦 小松崎茂コンセプトデザイン のご紹介
1963年 東宝特撮映画「海底軍艦」のチャンネル動画はこちらから
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映画に登場するメカ群のコンセプトデザインは、戦中から戦後まで、日本で空想科学のビジュアル創出をリードし続けた 小松崎茂画伯 でした。

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11 авг 2023

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Комментарии : 43   
@gadgetlabo
@gadgetlabo 11 месяцев назад
轟天号の海外呼称は「Atragon / Atomic dragon」ですが、設定ではアトミックエンジンでは無いようですね。また、コンセプトスケッチではマンダは竜ではなく巨大なウミヘビとして表現されていました。戦中から戦後まで、小松崎茂画伯が長期にわたって生み出し続けた膨大な量の空想科学のビジュアル。それらは当時の特撮映画のメカデザインや、少年誌の躍動感に満ちた挿絵、プラモデルの魅力を限りなく高めるボックスアートとして日常を満たしました。科学がもたらす未来世界の豊かさや、対極の脅威をリアルに表現した小松崎画伯のビジュアル表現は、当時の青少年ばかりか、日本の生活者にとっても、脳裏に深く刻まれるイメージ資産となりました。
@shizuokakid2278
@shizuokakid2278 11 месяцев назад
GADGET LABO様 まるで「夏休み特撮映画特集」のようなラインアップをありがとうございます。この「海底軍艦」もコメの数を見ればわかる通り、大人気ですね。 小松崎先生の原案図は、以前ペーパークラフトビルダーuhu02様のブログにて拝見しました。確か映画に登場する轟天号とは些か異なっていたと思います。それにしても押川春浪氏の元ネタから、ここまで拡張させてくれたのは、小松崎先生のお陰かと思います。uhu02様のキットもいずれ制作したいと思っております。 海底軍艦内部構造で、特に面白かったのは先端ドリルの動力源が、まるで零戦の栄エンジンをまんま大きくしたような原動機である点でした。今ならツッコミ度120%ですが、小松崎先生の空想力で皆さん納得してしまう、そのパワーに脱帽です!
@gadgetlabo
@gadgetlabo 11 месяцев назад
表現したい…という想いに溢れてますね。まずはアクション…指摘されたポイントは次からは修正して質を高める…というのがベストプラクティスです。まず表現する…という氏の生き方から学べることは多いと思います。
@shizuokakid2278
@shizuokakid2278 11 месяцев назад
GADGET LABO様 はい、本当に夢を実現するという言葉がふさわしい小松崎先生でしたね。 今では陳腐に見えるかもしれないものも(大変失礼な言葉を申し訳ありません)それをひとつひとつ理論に裏打ちされて、現実にありそうなものに近づけていくプロセスは、本当に物凄いと思います。もう小松崎先生のような方は現れないのでしょうか・・。
@shizuokakid2278
@shizuokakid2278 11 месяцев назад
GADGET LABO様 大変不謹慎な書き込みをいたします。 あらかじめ謝ります。 GADGET LABO様は20世紀の日本製AVに「海底轟姦」という作品があるのをご存知でしょうか。まんま「海底軍艦」です。スタッフも本田猪五郎、円谷英三、タヌキ・ラボラトリーなど、ふるっております。RU-vidにありましたのでリンクを貼っておきます。どうかご笑覧下さい。勿論、アダルトな部分はすべてカットしてあります。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-IrcggVmEwck.html
@user-qi3pu2xq4b
@user-qi3pu2xq4b 11 месяцев назад
アトミックドラゴンだから、マンダの事だと認識してました。竜で無いとなるといよいよ意味不明ですね。単純にフライングサブマリンの方が良いのにね。これだって充分インパクトのある題名だと思うんですがね。 潜水艦が空を飛ぶんですから。
@mabtogami3737
@mabtogami3737 11 месяцев назад
ど り る がまわるぞ! ごーてんごー ごーてんごー!♪ かいてーい ぐーんかん ごてんごー ごーてんごー!♪ 伊福部先生の音楽は素晴らしいですね。😊
@nyatta
@nyatta 11 месяцев назад
2:34 こういう躍動感溢れるホットな絵も描かれるのですね。これはこれで素晴らしい。
@gadgetlabo
@gadgetlabo 11 месяцев назад
デザインしたメカの3面図や細部や内部構造の表現は、特美スタッフがプロップ製作を行う上での手厚い配慮だったようですが、ご本人も描かずにはおられないほど…お好きだったのだと思います。
@user-xg5zp5oz3j
@user-xg5zp5oz3j 11 месяцев назад
轟天号の艦橋を格納した時の飛行形態を観ると地球防衛軍に登場するα号を思い出す私です。スペースX社のロケットのイメージもしたりしてます。小松崎氏の一貫したコンセプトを感じます。轟天号の発進シーケンスはいつ観てもワクワクします。基地が爆破されてもドリルを使ってのシーンはたまりません。余計なものを廃したシンプルなデザインは今でも通用します。
@gadgetlabo
@gadgetlabo 11 месяцев назад
小松崎デザイナーは兵器の本質が判ってますね。
@user-mf1sd8ex9p
@user-mf1sd8ex9p 11 месяцев назад
「轟天号」もですか😲小さい頃は小松崎氏の絵を見て想像力を育んだ世代ですので、こういった動画は大歓迎です(^_^)/👍👍👍
@tanukidrunk2610
@tanukidrunk2610 11 месяцев назад
大の軍艦好きだった小松崎画伯のデザインが光っていますよね(画伯は英国軍艦が一番好きだったと...タミヤ社長が書いておられました) 一見とんでもないデザインを組み合わせても、確かに大日本帝国海軍艦のモチーフがそこかしこに見え隠れします 大してムウ帝国艦は当時のソ連潜水艦665計画ウィスキーロングビン級や米ガトー級のガピー改装艦にそっくり! 少ない報道写真やジェーン年鑑などから着想されたのでしょうね~
@gadgetlabo
@gadgetlabo 11 месяцев назад
当時の軍艦や船舶への偏愛が描写の細部に現れてますね。
@skyas43byf
@skyas43byf 11 месяцев назад
ありそうでない物を、物凄い特撮で有無を言わさず映像で見せてくる円谷特撮と小松崎氏のデザインの融合が本作の魅力の一つ。神宮寺の元の上官が「ハワイ・マレー沖海戦」の上原健だったり、「海軍もの」を得意とする東宝の演出の確かさ、俳優の配置など贅沢な感じを受ける。田崎淳と上原健なら、普通の海軍ものでもありそうな組み合わせだし。とにかく轟天号が有無を言わさない妙な説得力と現実感を持ってるのが不思議。「地球防衛軍」のα、β号といい「過度なケバさがない、堅実なメカ」が許されてた時代なんだろうなぁ。後年、宇宙に飛びだす奴は、デザインが微妙だし。
@user-qi3pu2xq4b
@user-qi3pu2xq4b 10 месяцев назад
神宮司大佐です。 田崎潤だし・・・
@user-qi3pu2xq4b
@user-qi3pu2xq4b 4 месяца назад
マンダは、最初は巨大な海蛇という設定でしたが、公開の直ぐ翌年が辰年だったので急遽 龍(ドラゴン)に変更したのですね。だから角と髭を付け足した。 怪獣総進撃版は、最初の設定に戻したから角などが無いんですよね。
@gadgetlabo
@gadgetlabo 4 месяца назад
正確には「海底軍艦」公開は1963(昭和38卯)年の12月22日なので年を跨ぐ1964年辰年の正月映画に則した設定変更でした。ちょうど62年前ですね。
@user-ic5ip4in9d
@user-ic5ip4in9d 11 месяцев назад
井上アーツの巨大轟天を買おうとしましたが、置き場所の問題で諦めましたw
@user-en1dq8fe5q
@user-en1dq8fe5q 11 месяцев назад
<GADGET LABOさん>の動画を観ると必ずと言っていいほど持ってる映画やドラマのDVDを見直しますし持っていなければ購入可能な価格帯の範囲で探してしまうと言うクセが……今夜は『海底軍艦』のロードショーで決まりです‼
@gadgetlabo
@gadgetlabo 11 месяцев назад
観る度に、新しい発見があると思います。発見を楽しんでいただければと思います。
@user-en1dq8fe5q
@user-en1dq8fe5q 11 месяцев назад
@@gadgetlabo /楽しみながら新たな発見に期待します✨
@user-gl1uj3fg2l
@user-gl1uj3fg2l 11 месяцев назад
CGも既に負けてはいませんが、大型プロップの醸す空気感は代え難い事が動画でも理解出来ますね。 小松崎茂氏のデザイン画は正に「軍艦」で特に艦橋の雰囲気は抜群で、出来れば信号旗マストも劇中再現して欲しかったです。 夏休み期間に潜水艦などの水物を見ると子供の頃を思い出します。欲しかった模型の多くが小松崎氏のボックスアートでしたし、社会人になってからボックスアートの美しさに惹かれて制作したWLシリーズの「綾波」も同氏の担当で、嬉しい再会を得た気持ちになりました。
@shizuokakid2278
@shizuokakid2278 11 месяцев назад
航研三様 小松崎先生のボックスアートは本当に惹きつけられましたね ♪ サンダーバードのようなものだけでなく、ミドリ商会のオリジナルSFキットも同様でした。どこか別の世界、もしくは未来には本当にこれが活躍しているんだ!と思わせてくれました。
@user-gl1uj3fg2l
@user-gl1uj3fg2l 10 месяцев назад
@@shizuokakid2278 Shizuoka kid様 返信いただき、ありがとうございます。 バンダイのマスコミシリーズも相当描かれていましたね。とにかく思い出がいっぱいで、高荷氏も梶田氏も小松崎氏をきっかけに知ったようなものかも知れません。
@user-hi1ov8sd4s
@user-hi1ov8sd4s 11 месяцев назад
フジミ模型の海底軍艦ドック付きプラモデルはドックの鉄骨やクレーンのトラスが抜けていないため精密さに不満が残るかもしれません。鉄道模型のストラクチャーから鉄骨や火の見やぐらのパーツを見つけてきてデティールアップ可能かも?。と想像してみました。
@douglas-uj6yc
@douglas-uj6yc 2 месяца назад
怪獣特撮映画にはやっぱり「伊福部昭」先生
@windsnow7226
@windsnow7226 11 месяцев назад
自分の中では国内外において海底軍艦を超えるメカは無いくらい好き。次点でα号、次々点でマイティ号。なお、予告編で「驚異の5段変化」というのが60年経ってもわからない。「戦艦」「潜水艦」「ジェットモグラ」「飛行艇」「・・・」
@gadgetlabo
@gadgetlabo 11 месяцев назад
地上戦では「戦車」…という設定だったようですが、映画でのそうした演出表現はありませんでしたね。艦底から出るギアやキャタピラ装備がある訳では無く、ホバリングで内陸部の地上の敵とも戦える…ということのようです。制作メンバーの方が関連のコメントをされてました。
@windsnow7226
@windsnow7226 11 месяцев назад
ゴジラのファイナルウォーズに登場した時にそんなような表現があったような?@@gadgetlabo
@gadgetlabo
@gadgetlabo 11 месяцев назад
@@windsnow7226 さん 映画冒頭の南極大陸でのゴジラとの戦闘シーンがそれに近いですが、オリジナルの轟天号ではなく、艦上からミサイルを発射してました。
@user-xb4dx8xz1v
@user-xb4dx8xz1v 3 месяца назад
昭和30年代、柏駅でタクシーを拾い「小松崎茂宅」と云えばOKだったとの事です。
@gadgetlabo
@gadgetlabo 3 месяца назад
少年誌の編集者は小松崎邸への日参が仕事だったんでしょうね。氏は柏エリアのタクシー会社の売り上げに大いに貢献していた…と言うことですね。
@user-qs8ei2gu2s
@user-qs8ei2gu2s Месяц назад
轟天号のプラモ持ってましたよ😂
@user-qi3pu2xq4b
@user-qi3pu2xq4b 10 месяцев назад
明治時代の文壇、押川春浪は先端のドリルを敵艦に穴をあけて沈没させる為だけの兵器として考えた。それを小松崎さんは、地中ももぐって行けるのではないかという発想が素晴らしい❗実際には物理的に不可能なんだけど、そんなことはどうでもよいではないか。
@gadgetlabo
@gadgetlabo 10 месяцев назад
海底軍艦でのドリル運用表現は、後のSF映像作品や玩具・キットでの地中推進機能を直感させるアイコンになりました。先行した地球防衛軍のモゲラのデザインにもドリルは在りますが、運用イメージは轟天号ほど明確な描写ではありませんでした。サンダーバードのMOLE:ジェットモグラタンクのデザインに繋がっているのは明確ですね。
@user-ic5ip4in9d
@user-ic5ip4in9d 11 месяцев назад
今思えば、海底軍艦ではなく、海中軍艦なのではと突っ込んでしまう。 しかし、ゴジラファイナルウォーズの轟天号はデザイン、活用も酷かったw 次は、惑星大戦争の轟天特集願います。 立体モノが少ないし、ガレージキットでしかマトモなブツは見たことありませんw
@user-qi3pu2xq4b
@user-qi3pu2xq4b 10 месяцев назад
あれは、私も酷かったと思いました。 だいいち、あの船体でどうやって地中を進んで行けるのでしょうか?
@stevekitt52
@stevekitt52 11 месяцев назад
Here in the UK,I remember an old schoolfriend back in 1970s who watched this at a holiday camp I only knew of the name of the film and the fact it could fly and go underground. Took me till the internet came along to find out and sometime after, watched the movie. Great fun.I also find it fun that a few Japanese submarines also fly and drill underground.😊
@gadgetlabo
@gadgetlabo 11 месяцев назад
Reality always follows, so it makes sense to visualise the imagination.
@Ty1972
@Ty1972 11 месяцев назад
One the best.
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