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GADGET LABO 202401 Goldar Vs Rodak & monster TARON 

GADGET LABO
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26 окт 2024

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Комментарии : 13   
@中澤剛一
@中澤剛一 3 дня назад
ピープロも特撮は手探りだったから、 イラストやアニメーションを多用している
@JamesQuirk-g1k
@JamesQuirk-g1k 6 дней назад
Space 🌌 Giants is great tokusatsu TV series 😊
@ゆーみ-g5g
@ゆーみ-g5g 6 дней назад
本日も有り難う御座います。 マグマ大使の格闘シーンて余り出て来ないので嬉しかったです。 あんなにユルユルでシワシワだったんですね。
@オリエント-w9p
@オリエント-w9p 6 дней назад
昭和30年代から40年代はいろいろな子供向けの特撮番組が放送されていましたね~今となっては番組の製作技術や内容はともかく良くこんなにアイデアがあったものだと感心します(^_-)-☆
@かっちゃんチャンネル-v4p
70年代に広島ラジコンクラブの方がミク15等の機体を飛ばしていました。その中の機体にミグから水平尾翼を取り除いた機体があり飛行に成功しています。そのスタイルはマグマのロケットのようです。マグマのロケットも飛ぶでしょう。
@skyas43byf
@skyas43byf 6 дней назад
ゴアの宇宙船は1947年6月にケネス・アーノルドが見たUFO(円盤型ではなくホルテンのようなブーメラン型)に似ている。「スペクトルマン」のゴリとラーの円盤はアダムスキー型のUFO。偶然なんだろうが、ゴアの宇宙船の方が「らしさ」があるように思う。うしお氏はひょっとするとこのタイプを見たんだろうか?
@航研三
@航研三 6 дней назад
同じ感想を持つ方が居られるといいのですが、この頃の怪獣の方が造形が怖いです。 最近になる程、怖いより「よく出来てるな」と感じてしまいます。 マグマとゴアも肉感的で表情豊かです。
@nyatta
@nyatta 2 дня назад
ウルトラQやウルトラマンに対して悪者怪獣が爬虫類でヌメヌメしてて四つん這いばかしであまり乗れませんでした。ストーリーが一話完結じゃなかったのも子供心にダレましたしある回突然ガム君が別人になっていたのも許せませんでした。
@user-ic5ip4in9d
@user-ic5ip4in9d 6 дней назад
なんか、川内康範先生3部作 レインボーマン、ダイヤモンドアイ、コンドールマンが見たくなって来た😅 もちろん、月光仮面、七色仮面でもいいですよぉ😮
@user-ic5ip4in9d
@user-ic5ip4in9d 6 дней назад
この流れからすると、次はサンダーマスクかな? 同じ手塚治虫先生原作😅 但し、良質なデータソースが残されていない状態。 ガジェットラボさんの腕の見せ所ですな😮
@gadgetlabo
@gadgetlabo 6 дней назад
残念ながらサンダーマスクは見たこと無いです。
@nyatta
@nyatta 6 дней назад
@@gadgetlabo様 闘えサンダー!今こそサンダー!という終わりの歌は知っているのですが本編に関する記憶は全くありませんね。 という事で次は『魔神バンダー』 ・・・はさらに厳しいですよね。ただバンダーの造形はラボ先生の守備範囲内ではないかと何となく思っています。
@gadgetlabo
@gadgetlabo 6 дней назад
@@nyatta さん 「魔人バンダー」も見てません。後に雑誌や玩具で造形表現を知りましたが、残念ながら顔や腕のデザインに食指は動きませんでした。かなり短足のイメージでしたね。