MOTHER　ラスボス 

｢どんなに邪悪な心も、母の愛にはかなわない｣というテーマ

自分が知る限り最も素敵なラスボス戦。 ボロボロになりながらクイーンマリーの子守唄を声の限り歌いきる子供たちを想像するだけで胸が熱くなる

１０歳の時、初恋の人と MOTHERのラスボス戦を彼の家でゲームしました。戦ったり、魔法使ったりしないで、『うたう』で勝つなんて。。。なんて素晴らしいラストなんでしょう。。その物語の深さに気づいたのは、もっと歳とってからでした。ピンクやブルーに輝く画面に当時、戸惑いながら、ピンク色に染まる彼の顔も見てた私。 ２人とも、一言もしゃべらず、ひたすら『うた』を聞いた。 この音楽は 今も、これから先も、永遠に忘れないメロディーです。 私の初めてのRPGがMOTHER。それから、FF4~9、ｸﾛﾉﾄﾘｶﾞｰ1~2、MOTHER2など、女子校に通いながら、はまりましたが、このMOTHERの『うたう』のコマンドは、令和の今の時代にも、胸にくるものがあると思います(*^-^)言葉にするには難しく、うまく書けません。。 あの日、夕陽に照らされながら、一緒に うたった時間をもう一度。。。素敵な作品を本当にありがとうございました。

MOTHERではクイーンマリーの子守唄。 「うたう」 MOTHER2では関わった全ての者達へ最後の願いを込めた「いのる」 MOTHER3では亡くなったはずの兄が最後の最後に主人公の目の前に立ちはだかり、人格も全て無くなったとおもっていたが、母の言葉と弟の事を思い出し。 「耐え凌ぎ、愛の力で勝つ」 どれも最後の展開はよく似てるのに、こうも感動を与えてくれるMOTHERシリーズは本当に大好きです

エイトメロディーズのコード進行が、皆が思っていた平凡なコード進行とちがってより深いものだったということが、最後に分かるというのも大きな感動ポイントの一つだと思う

8:54 ギーグが｢！！！！｣って怯んでるのにノータイムで歌い出すのほんと笑う

2だと『いのる』だけどこっちは『うたう』なんですね。 全員が使えるのが良いですね。

このBGM中毒性あるわ たまに聞きたくなって戻ってくる

2よりも、こっちの方がよっぽどトラウマ...

このギーグの戦闘BGMが怖すぎてトラウマです🤣

墓場と　無人動物園怖すぎでした

糸井 いっちばん悩んだのは、『エイト・メロディーズ』です。 鈴木 うん。 田中 ああ、そうそうそう。 糸井 音楽づくりが順調に進むなかで、唯一「違う！」ってストップをかけたような気がする。なぜかというと、ぼくのなかに最初から、わりと明確なコンセプトがあったんです。‥‥賛美歌なんですよ。意味として。要するに、教会で聞えてくる音楽にしたかった。それを聞いた人が救われたような気持ちになるような、そんな音楽にしたかったんです。これは、けっこう難しかった。 鈴木 うん。あれは確かに、難しかった。ひろかっちゃんと私で、両方で違うアプローチしてみたりね。 糸井 あの曲だけは、ダメ出しを何回もやってると思う。「なんかさ、もうちょっとさ」って。ほかの曲でそんなふうに思ったこと１回もないし、「ありがたいな、これオレの想像を超えてるよ」って、ずーっと思ってたんだけど、『エイト・メロディーズ』だけは、「君たちはわかっとらん！」って思ったもん(笑)。 鈴木 何度も作り直した記憶があるよ。でも、賛美歌ってのは、いいヒントになった。 ー 糸井さんのなかにあった具体的なイメージをもう少し詳しく教えてください。 糸井 もちろん、賛美歌といっても、形として賛美歌のような曲にしたいってわけじゃなくて。宗教がないと成り立たないような世界観って、長年、人間の歴史ってのはつくってきたわけですよ。こざかしい人間の理屈を、超えたような何かってのを、ずうううっと、人間は必要としてきたんでさ。宗教のない民族なんて、ひとつもないわけですよ。そういうなかで、「教会」ってのが、仕組みとしてよくできてると思うんですよ。 ー 仕組み？ 糸井 うん。たとえば、「教会」のいちばんいい仕組みっていうのは、なんにも知らないでフラッと訪ねてきたヤツが、一気に救われちゃうようなところなんです。で、教会で鳴っている賛美歌という音楽って、そういう仕組みの一部として機能してるんです。お寺の木魚の音だけじゃ、かなりむつかしい。 鈴木 うん、うん。箱全体で鳴らして、エコーで説得するんだよ、西洋は。 糸井 そうそう。寂しい人だとか、悲しい人だとか、打ちのめされてる人だとか、いろいろいるわけじゃないですか。それが、短い音節でパッと聴けて、一気に「救われた」って思える音楽ってのは、すごいと思うんですよ。だからぼくは『エイト・メロディーズ』をそういう役割の音楽にしたかったんです。

私は小学生の時、幼馴染のおじさんがこのゲームをやっていて知りました。 アドバンスから遊び始めましたが初代の方は技の説明が戦闘では無かったので苦戦してました。

エンドロールの時に音が消えるんだよなぁ…聞きたかった

「うたう」のためにBGMが無くて、宇宙人みたいな音なのかな？

10:06 でネスがこっち振り向いた瞬間音楽消えんの面白いwww

サイコシールド張ればよかったのか。詰んでたので助かった

エミュの性能が悪いのかわからないが音源が悪くて怖さが増してるな

やめろと言いつつキチンと最後まで聴いてるギーグwww

家にあるぞ初代マザー

果たしてこいつを初見で攻略出来る奴は居るのだろうか…

ふぅ〜〜↓ピィーー↑

メロディーを歌おう 簡単でいいんだ いくつかの言葉と 心地よいハーモニーを 声高らかに 一日中歌ったならば 愛の力は強く、大きくなる さあ、愛の歌を歌おう 愛の歌を 愛は力 愛は誇り 愛は美しい まるで春の喜びのように 愛は魔法 愛は物語 愛こそメロディー 今ここにすべてを歌おう

あーもう！音楽がメッッッチャ不安になる！

エンドロールがたまんねえ...

歌のが嫌なのキーグは？ でも知ってるよ(父がいなくなり ラスボスになったわけ でもあんな赤いキーグになるなんて

この1のギーグはつまり「胚」の姿じゃないかな。 2になってからは細胞分裂を繰り返してやがて無数の胎児になっていき、砂嵐になった場合は細胞が増殖しすぎて堕胎したか、または胎児が出ていき分娩していく様子じゃないかな。 この理由から「MOTHER」の名にふさわしいデザインだと思われます。 着床後2か月ぐらいがギーグの第二形態、胎児状態が第3形態、分娩状態が第4形態かな。砂嵐は陣痛の状態じゃないかと思います。 ギーグの逆襲、つまりは子宮の逆襲ということだな。 MOTHERの発売時期からして ギーグは最初の着床から5年かけて子供が生まれるのか。

ランプで始まった、あなたの兄弟の死と世界の終わりで終わった

これって呼吸の音なのかな

ホントFC版はこの場で終わるのだわな… GBA版はもうチョイあった記憶が有るわ。 だが、1.2共にバランスはイマイチ良くなかったな…