Mozart: Symphony No.29 Karajan /Tokyo Live 1988 モーツァルト：交響曲第29番 カラヤン 東京ライブ 

00:00 I. Allegro moderato 07:45 II. Andante 14:20 III. Menuetto 18:37 IV. Allegro con spirito

今日の音楽の泉でこのライブ流してましたね　素晴らしい

今は、70代に、なりましたが、愛してやまない、モ-ッアルトの音楽で、この、29番の、第2楽章は、50年以上私の心に、やすらぎを、与えて、くれた、曲であり、いつ聴いても素晴らしい、

ヤバ、美し過ぎる。これは真似出来ない。断トツ。他のどの曲どの演奏よりもカラヤンの凄さがよく分かる。

Karajan und Tokio/Japan-das war eine sehr gute Kombination und große Liebe 💘!Auch in Osaka war er sehr oft!!Sehr schöne Tourneen und enthusiastische Zuschauer!!Brillant!

カラヤン流石ですね。

本当に天国のような時間。

I love symphony no.29 created by Mozart, especially the first movement. When I heard this piece on the radion for the first time, i recorded this masterpiece by chance, and I have been ingrossed in beautiful sound. Of course, I bought CD conducted by maestro Krajan. Actually, in those day, as I heard songs such as British hard rock and progressive rock,I was not a classic fan, and i was a novice at classic music. Somehow, I feel like this piece led me to classic music world. I'm continuing to listen to this piece. Its sound makes me melt, and strikes a chord with me. Beautiful, jast beautiful. Thank you for posting.

洋楽ロックばかりを聞いていた私をクラッシックに導いてくれたのが、このモーツアルト作曲：交響曲第２９番でした(^^♪ 私的には、カラヤン指揮が一番、しっくりきます。たまらん・・・。

日曜日の朝、遅い朝食を食べていると、カーテンの隙間から朝日が差し込んできたような演奏だな

This is one of Karajan's important repartoires. Very beautiful. サントリーホールの演奏だったのか。オーディエンスノイズがかなり抑えられて凄く聴きやすい。演奏の裸の姿が伝わって来る。当時、NHKFMで聴いたような気がする。 楽章間の咳払いがものすごくうるさくて閉口した。カラヤンの演奏会に集まる客はスノッブが多いんだなぁ、と当時思った。チケットが買えなかったやっかみ。

Real Masters always remain Masters....also Wolfgang Amadee Mozart and Herbert von Karajan... greets from Vienna

カラヤン氏には、小澤征爾氏のような悲劇性は無かったが、1988年のニューヨーク・カーネギーでの演奏会日程が、 寿命を縮めてしまった感がある。 ウィーンを本拠地にまだまだこれからというときに、日本公演も以後、聞けなくなってしまったのが心に残ります。 80年代は、脱力の音楽スタイルで、無理が無くなった。だから、あと十年の活動を期待した。

Wonderful sound.

Karajan & the BPO playing Mozart exquisitely. A wonderful performance in the superb acoustics of Suntory Hall.

この弦！　これを真剣とすれば他は木刀だね