One Team 〜 心ひとつに世界へ挑む仲間たち 

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後部座席外して400馬力にするか！

追越車線を爆速で走ろう！

全部プーチンに言え

@@user-cv5of2nd2b He didn't sell me the car. And why should I ask him?

Trade your Toyota for your Russian Lada

@@BoxOfMangoes May I know the reason for your sarcasm? And how will this fix Toyota's technical defect?

Big shame for Toyota!!!!😢

こういうしつこい奴いるよね。 いつまでも言ってろよ。

>道路は運転を楽しむ場所ではなく、第一儀には誰もが安全に安心して移動する場所なのでは？ 勿論それが大前提でしょう。だからこそモータースポーツを楽しむ時は『モリゾウ』として、『トヨタ自動車・代表取締役 豊田章男』との差別化を図っているのだと思います。 動画の中でもトミ・マキネン氏が『豊田社長』ではなく『モリゾウサン』と呼んでいるのが全てではないかと思います。 世界的自動車メーカーとして、モータースポーツの成績＝販売実績だけでなく『世界中の様々な道を誰もが安全に安心して移動出来るクルマ作り』をする為の究極のテスト走行の場所としてWRCをターゲットにしているという側面もあると思います。 『（レースとは無縁の）市販車をベースにして、（目一杯改造して）勝てるレース車両を作る』のと『レースで勝てるポテンシャルを持った市販車を開発し、それをベースにしてレース車両を作る』のではまるで意味が違うと思います。 レースの世界にも公平性を保つ為にレギュレーションという基本ルールがあり、ベース車両に手を加える事が出来る範囲に制限があります。 市販車状態から『走る・曲がる・止まる』の基本性能が高いクルマがベース車両だと追加改造が少なくても戦闘力の高いレース車両に仕上がる訳で、それは即ち『世界中の様々な一般公道において誰もが安全に安心して移動出来るクルマを誰もが購入出来る』という事に繋がると思うのです。 従業員を食わせる為に『売れ筋のクルマ（ミニバン・SUV等）だけ作ってればいい』…基本性能が高いクルマ作りのノウハウがあれば、その売れ筋のクルマの基本性能もあまりコストを掛けずとも高める事が出来るのではないでしょうか。 およそスポーツカーやレース車両とは縁がないようなジャンルのクルマを選ぶユーザーにも、巡り巡って多大なる恩恵が得られるのではないかと思います。

僕は低排気量のレーシングカートを広めるようにしたら良いと思います。初めは50~100万円で近くにレーシングカートのサーキットの場所があり始められるようにです。大人が権力を使った競技は広めてはいけない。 レーシングカートは子どもからレースができるので注力すべきです。関係者に声が届く事を願います！