Terry & Dory Funk Jr vs Hansen & Brody 決勝戦 1982 12 13 Finals 

同感。以下は私の個人的見解ですがプロレスが衰退したのはＵＷＦは別にしても全日新日のメジャー団体から派生したインディーズがプロレスの価値を下げた時にショー的要素を省いたＫ−１やら総合格闘技が対等してファンを奪われた事が衰退を招いた原因じゃないかと見ています。だから私がプロレスに熱中して見てたのは平成５年くらいまでですね。 ただ、レスラー各々が常人じゃ真似出来ないトレーニングを積んでる事には私も尊敬します。プロレス人気が更に高まる事を願ってます。

I deny modern wrestling . There is no wrestling to be seen in what they show us today . Its not worth watching any longer if you like wrestling .

@@georgeelmerdenbrough6906 agreed!

Yep. Giving it their all just beating the hell out of each other. This is the blood and guts wrestling we miss. Real tough characters who knew how to work the crowd, sell, showed real passion and emotion

There's alot of great wrestling going on in the world

Like what Harley Race call todays wrestling, plastic bs!

​@@MissouriRodeoCowboy 1984年末に閉館。

@@MissouriRodeoCowboy Funny, considering that was pretty much the line ABOUT Harley Race. "That kid's doing too much! All of that top rope stuff! Nobody can believe it!" And Will Ospreay's raking in more money than Race ever did.

A pure brawl . Not a classic in wrestling terms but brawls were popular back when guys were tough enough to really lay it in . I haven't seen wrestling in 20 years but even back then guys were already working soft . I hear its only gotten worse .

うーん そうじゃないんだよね テリーが翌年の引退を宣言してしまったので 最強タッグで優勝する最後の年になった ハンセン.ブロディのどちらかからピンフォール勝ちする となれば超獣コンビの価値が下がる恐れが大きい だからハンセン.ブロディが攻めまくってファンクスが耐え切る テリーのやられっぷりに酔う(感情移入しやすい)ファンがいるのも事実 都合の良い反則勝ちでファンクス優勝っていうシナリオ ハンセン.ブロディは高額のギャラを貰ってるから優勝してもしなくてもどっちでもいい訳 血だらけでクタクタのまま表彰式に臨むファンクス 他チームのレスラー達は何事もなかったように振る舞ってた あらかじめこういう設定だったから そもそもこの試合だけルー.テーズがサブレフェリーとしてスタンバイしてるのおかしくない⁉︎ ブロディがドリーを抱えたままハンセンがラリアット⁉︎ これまた不自然なシーンでラリアットの威力が半減することくらい分かり切ったこと ジョー樋口が巻き込まれて間も無くルー.テーズの出番 ハンセンがテーズを蹴散らして反則負けで終了 ブロディも悔しがることなく至って平然 その後 ハンセン.ブロディ組は鶴龍コンビとの優勝戦 何時ものラリアットで天龍からピンフォールして優勝する これもまた馬場さんのシナリオってことです！

あと、キングコングニードロップ、入ってないよ・・・

ルー・テーズは､サブレフリー

This is totally true. Look at Dibiase his first WWF run...33 yrs old. Savage was 32 when he entered the WWF. Hogan was 30 when he won the strap in 84. A lot of these guys were seasons vets who went through the wars in the territories and/or in Japan before being trusted in the big time. Piper was about 32 when he entered the WWF as well. They were not just hot shotting green 23 year olds to the top...you had to prove it at different levels, in different territories

Attraction

'Attraction' seems a bit dismissive of their impact. They were full blown main event level wrestlers due to their charisma and ability. Hansen is probably the single biggest Gailjin in ajpw history, and the Funks were without a doubt the biggest foreign babyfaces (for a time, the biggest babyfaces in the company. All of these guys were way more than just an attraction

​@@Foulm710Gaijin.

そうです。 如何にわからんように切るか､これが芸の見せどころ。 長州なんか下手だから猪木戦で左手首痛めた事にして､バンデージ巻いてカッター忍ばせ､本来なら猪木のパンチで切るところを､自分のバックドロップの時に手首から謎の大流血。 それを見た猪木は､場外で鉄柱攻撃された時にセルフカットで流血。 狂乱した演技でスリーパーをはなさずに反則負けで終わらせて､長州は早々に治療のためか何のリアクションなく退場。 放送時間の余りは､リング上で猪木が狂乱演技で暴れまくって､唖然とする観客を尻目に､ダァ〜で締めた。 退場する時の､長州の申し訳なさそうな表情が印象に残った。 その点テリーは､リング上でジャンピングエルボーをやりながら､爪でセルフカットするくらいの芸達者です。 ブロディも流血多い割には下手です。

ブロディにコーナーからの手刀をもらった後怪しい動きが…

1982年のハンセンなら、川田、小橋、ウィリアムスとやってもガンガン攻める姿が見れそう❗三沢にエルボー食っても怯まずに圧倒するでしょう❗

@@user-fo5zv6vq4w さん スタンはAWA世界のベルトを奪取した辺りからはインサイドワークを使う様になって最後に温存したラリアットでトドメを刺すキャラに変わりました NWAやAWAのチャンプは此のタイプが多いですね フレアー レイスみたいな

⁠@@inzagi9742様 ハンセンの度々のファイトスタイルの進化は見事でしたね。 印象深かった最初の進化は、77年の来日までは相変わらずのパワーオンリーだったのがその後にジョージアで覚醒しての79年の再来日でした。 まるで別人になっていて、77年では全く猪木の相手にならなかったのが最大のライバルになるまでに化けてたのですから。

@@cubbi106 さん 馬場 猪木 共に最大のライバルだったのがスタンでした