The joint-locking techniques are ineffective for this girl! Secret of Qin-na, Tamotsu Miyahira 

宮平先生も解説をしにくそうな感じでしたね 達人の領域の感覚は言葉にするのは難しそうですね

見てる人の多くが思ったとおもうが、宮平先生の身体がごっつい!!

いいの見せてもらったーと思うと同時に、、、これご本人一代で次の代には伝わらないんじゃねーのーと思ったのオレだけ?

この動画は宮平先生の武術をよく表していると思う。似たような動きでも中身が別物!

逆に宮平保先生に、日本の合気道や、古流柔術の関節をどう思うのか聞いてみたいね

宮平さんは身体の構造(骨格)を理解っていうか経験とか勉強で知っているんでしょうね　それをうまく利用して相手をねじ伏せる　ほんと　凄いですね　しかも宮平さんの身体がまた　凄いですね憧れますね

石川まりさんカッコいいいいい～👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍❤❤❤❤❤❤❤❤❤

宮平先生64年生まれで50代半ば・・・信じられんな。どういう年の取り方してるんだろう。あと体幹周りの筋肉えぐいな

宮平老師のこの擒拿はショウテンシ、漢字だと小纏絲と書く伝統的な技です。私は合気道はくわしくないですが、そこから真似たものでは当然ありません(笑)　擒拿術の歴史は合気道よりかなり古いものですよ。

関節をロックしてると耐えられるけど、重心を奪われやすくなってしまう。 逆に動かせる関節を増やす位置取りをされると、力を分散して関節の可動域内で収まってしまう。 相手の手首や腕だけに囚われることなく、身体全体の関節や重心を見て相手が力を逃せない可動域になるようにコントロールなさっていますね。 言うのは簡単ですが、柔道の組手のように相手の重心を把握できるくらいに相手と触れ合う練習が必要なんでしょうね。 推手やカキエをやる目的のひとつだと思います。

全くの未経験です 石川さんが可愛いかったです 宮平先生の技が凄かったです 宮平先生だけでなく他の先生方も素晴らしく思います 石川さんが可愛いかったです 以上です

これは資料価値も高い動画です。ヒトの体の不思議さと武術の奥深さ。

師匠が偉大過ぎると、お弟子さんによる守破離が大変だなぁ。

お弟子さんたちのはこちらに伝わるくらい力込めてるのが解かるけど、宮平先生のはホント軽く抑えるくらいなので全く意味合いがちがうんだろうね。武術って深いというのが伝わるいい動画だ。

宮平先生は下に落としてるってコメントがあるけど、相手が関節を決められそうになって下に逃げていくから宮平先生も逃がさないように相手の動きに合わせて下に動いてるわけで、宮平先生が力で下に落としてるんじゃないと思う。

深い。それにしても宮平先生は次元が違いますね。

宮平先生の武術実技を見て解説できる人なぜか多し。この国にはこんなに達人ばっかりだったのかww

このピチピチのユニフォームだと宮平先生の上半身がとにかくカッコいい(*pωq*)

と、いうことは、宮平先生は自分の技術を弟子に伝えられていないということ？。形は真似ていても、分析、言語化は出来ていない。何年も教わって指導員にまでなっても出来ない。宮平先生の技術は一代限りで継承されない。なんかもやもやするなあ。

自分も少林寺の柔法では肘、肩、立ち位置による角度で手首が殺されないように 逃げるのは得意でした。だから石川さんが何をしているのかは大体わかります。 そして自分なりに宮平先生の場合を検証してみました。 間違ってたらごめんなさい。 先生のおっしゃられる通り、全体ですね。 他の方が手首の支点をずらされて、力を逃がしてるのに対し、 先生は、地面を利用して力の分散をさせていないように見えました。 手首だけでなく、支点の延長上に女性の足首を通して地面がくるように、 また肘、肩の角度も全て一致させておられますね。 流石です。

はぁ〜、弱い力かー。。。やっぱり愚地独歩が言ってたみたいに、本質的には女子供でも大の大人を制圧出来るのが武術の術理なのかねぇ…。

無段の少林寺経験者です。仕事で続けなくなりました。道院通ってた頃女性にかけたところ柔らかい関節の女性は一般的に素人ではかけにくいというより無理のようです。逆に女性であっても経験者にかかれば頑強な男性もかかってしまうというのを見ました。本当に不思議というしかないですね。

宮平先生は「透き通る世界」を体得している…

長嶋茂雄氏のバッティング指導は独特な表現すぎてよくわからなったという有名なエピソードがありますね。天才肌の人は結局は当人が身体感覚でできても人には伝えられないってことだろうね

武術の究極は筋力やパワーじゃないことを証明してますね。だからといって宮平氏がふにゃふにゃな体じゃなく、大変な鍛錬をされてきた上で筋力やパワーじゃないところに武術というものの深遠なものを感じますね。

真の達人は年齢とか関係ないんだと思います。でも宮平先生の身体はすごい

石川さんの動きは早いけどまだ見える…宮平先生の動きは全然わからない…。

知り合いの少林寺拳法の先生に似たことやられたけど、やられてる方も訳分からん

殴ったり蹴ったりしない究極の武術ですね相手を傷つけないで最大の痛みを与えるのはすごいです

関節の可動域を完全に理解してればどこをどれぐらい曲げればどうなるかが簡単に想像出来るんだろうね。あとはそれを実際に技としてかけれるだけの素早い動作と自分の思い通りに自分の体を動かす訓練を毎日続けて知識と技術を結び付けていくんですね。頭も相当良くないと出来ないんだなと思いました。

全体を見てみたいですな。膝とかも移して欲しいですね。

力を逃してしまう石川さんもきっと達人

宮平先生が凄いのは言うまでも無いんだけど、コツを言語化できないのを見せてしまうと道場経営的にはどうなんだろうと杞憂してしまうｗ

やっぱり天才じゃねぇか

宮平さん、体全体で動きや位置関係を調整してるようにみえますね。 お弟子さん連は手首しか見ていない感じ。 身体的なイメージや想像力がまるで違うのでしょうか？

宮平先生55歳の体に見えない！惚れ惚れする

逆関節で制圧できない場合、聴勁を効かせて相手の重心を崩しているようにみえます。

先生インヤントーナメント出れそう

達人だけが知る世界って感じ

先生穏やかな話し方とゴツい体のギャップが凄い

関節を詰めて接触点を真下に落とすと出来ます。 関節を攻める訳では無いですね。

１３分くらいのみれば関節きめる角度明らかに違うのわかるけど（ほかの人が決めてた角度からふみだしてる）合気道だとか古武術に半信半疑な人には弱いんだろうなぁｗ

最後のやつを見る限り先生は相手の重心を崩してるから、 まさに「はまる」って所があるんだろうな。

達人の人たちって度々「なんで出来るのか自分でも分からない」って領域に足を踏み入れるよね

すげーな　かけられた人が言ってる手首をつかんでワザが足にかかる感覚ってなに?

世の中には「達人」とか「名人」がいるって事がダイレクトに伝わる動画だね

抵抗は受けやすい。力の掛け方。関節の可動域。それぞれ面白いけど宮平さんのは合気道のに近いね。他の人はロックしてから落とすイメージに感じるけど宮平さんのは逃げるもしくは逃がそうとする抵抗をする力を相手の下半身に返してるよね。上半身だけの逃がし方なら体を流動体のイメージが出来れば捌けるけど構えてる下半身は抵抗が掛かる。構えてるけど斜め下の力が抜ける側に少し捻りながら引っ張るだけ。石川さんの「足が痛い」の発言からだと掛けられてる手の部分を人はどうしても集中しちゃうんだろうね。無意識で。その意識がいってない下半身に腕を通して掛けてるから逃げられない。この技術を考えられるだけで宮平さんが天才。しかもやり込んでる。細かな技術をさらに追求や探求して見出した技術、とても奥深くとても興味深いです。他の先生方が石川さんにかけた例はあくまで異例の場合でしょ。普通の街中の暴漢·チンピラ対策なら「他の先生方」のチンナで十分てところだもんな。

北斗神拳とか使えそう

柔軟性ってやっぱ重要だなって。

あってるかしらんけど、全身がそろって均一に力がいきわたっているときって感じがする。どこかに力の不均衡があると、そこを始点に自動的に逃げちゃう。 んー確かめたいな。技を受けてみたい！

昔学びました擒拿の先生から教わりました、技を使う時関節掴むだけではなく、自分全身体の角度（腕、腰、膝)が大事です。正確すればわずかの力ても相手が足から落ちます。

「とがったもの同士を突き合わせてもずれない」 ような微調整が必要なんでしょうね。

合気道の二教!

まあ何より宮平先生のボディが迫力ある(;ﾟДﾟ)!

お弟子さんの中で実は女性の石川さんが一番強かったりして(*‘∀‘)

あの佐川幸義宗師もその強さは鍛錬による圧倒的な身体にあったと書物で読んだことがありますが、結局、宮平先生も技以前に圧倒的に身体の強さというのが関係しているんじゃないでしょうか

人間のカラダの面白さを感じる映像

関節技は見ても意味わかんないけど宮平先生のからだはスゴイよね!!

女性の武闘着姿って映えるね

不思議だね。でも何か雰囲気ちがうよな

なんか…凄いものを見ている気がするのは僕だけですか？ 真髄的なものを感じるのですけど（汗）ｗｗ 宮平先生の先生たる理由の動画だと思うんです。 これが天賦の才なのかと。 化け物じみたものを感じましたm(_ _)m 女性の柔軟さってのもまた男の力のそれとは別物の力って感じる。

この真似てもできない部分に武術のエッセンスがあるのでは、と思う

合気道の二教に似ていますね。

Depois que eu vi vídeos de aulas e demonstrações desse grande mestre, passei a ver a arte marcial Kung Fu de outra forma

力の掛け方が違うね。 力任せなのか、力のかける所を考えるか。 理屈では話すのムズいよ…

肘を下に落として肩を動かして力を逃がしているように見えますね。 宮平先生はそこから引く事で反射を誘い動かせないようにしてから崩しているように見えます。

手首・腕・肩・背中のどれを使っても力が逃がしきれない（構造上どこにも可動できなくなる）僅かなポイントで極め、膝を落としてさらに逃げれないようにしてる。「どの関節がどの方向にしか動かない」というのを熟知してるんでしょうね。つうかそれが一発で出来るのがすごい。

宮平保先生こんなごつい体されてたんですねΣ（・□・；）

初心者に教えるベーシックな掛け方だとS字にしてかければ誰にでもできる技だが、この女性の様に逃げようとすれば違う掛け方をしないといけない。初心者が陥るのはベーシックな型で技を覚えるから手首だけや肘だけを決めようとして効かないのであって、腕から肩までの筋で決める事を意識していればこの女性にも効かすことは容易。それでもまだ逃げ方は別にあるのだが、逃げ方の話は説明が逸れるのでやらないが、合気道や少林寺の有段者で実践的に技をかけれる方なら感覚的に分かる話だと思う。演出上、宮平先生だけしかかからない様に撮影しているのかもしれないが、本当に達人にしかかけられない技なら現代まで様々な武術の技としては残ってはいないだろう。型ではなく実践的に関節の動きを意識してたら誰にでもできる技だからこそ素晴らしいのである。

こういう理屈じゃない不思議さがあるから武術は面白い✌

多分腕力に任せてぶん殴っても強いよね

石川さんが宮平先生にかけられた時の反応が予想以上の反応で驚きました:(´'v'): ギクッとするというか...見ていて思わず「痛っ!!」て言ってしまいましたw 石川さんの肘から肩甲骨にかけての力を逃がしている動きが複雑で見ていて面白い!

Czy mistrzowie też przygotowują się do spotkania z recydywista???Przepraszam,ile można tolerować mordercę,gwałciciela na wolności???????Nasza Policja jakoś nie tak!!!!!!!!!Marek

6:10 ここ、影武流の雨宮先生がまさに同じことやってて、手首をとってるけど、体の芯の関節を崩しに行くという。 雨宮先生が家伝で伝えられたことを宮平先生が一人でたどり着いてしまうのが天才。

擒拿って「キンナ」で変換できるけど、「チンナ」じゃ無理。 もともとの中国語だと「チンナ」なのかな。

なんで言葉でお弟子さんたちに説明してあげないんだという言い方自体がナンセンスな気がするな

もしかしたら、宮平さんは合気道に近い方法も混ぜ込んでるのかな。 膝や体全体にかけるという意識や気を回してるのかな。

この先生のガタイがいいね

少林寺拳法の人にやられました。蹴りも使って外していいよと言われましたが、腕よりも足を浮かすことが出来なくて驚きました。手の握りも関節が柔らかい人への握りがあると聞きました。

ベテラン見てわからないって、魔法の域

俺もこういう系の技がかかりにくい人だから、この動画はとても参考になります。

宮平先生は手だけではなく体全体を使って力を一定の方向に伝えてる感じですかね。とても面白いです！

なんとなくピッキングしているようにも見えてしまった。

微妙なテンションをかけてるな、肩までそのテンションをかければ腰が落ちる。

相手のからだの動き（心の動きも?）をチョウ勁というやつで瞬時に掴んでしまっているってことでしょうか??

この技肘で吹っ飛ばすあの技に似てるよね。 似てない？

筋膜リリースのやり方で首の痛みを取るためには足首を曲げながら首を曲げるだとか手首、足、首全部繋がってると言ってました！手の親指の腱鞘炎を治すには足首を伸ばすだとか！関係あるかも！ 迫田和也さんの超速ストレッチという本の148ページから読むと理解出来るかも。

これは合気道二教とか関係なく、擒拿術　小纏絲 でググればけっこう出でくるよ。

回転モーメントをかけるか、垂直荷重をかけるか、の違いでしょうか

僭越ながら、宮平先生以外の方々は、肩から先の『腕の力』や『上半身の力』でチンナを『相手の腕に』かけようとしている様に観えますが、宮平先生はチンナを、手首を摑みながら、腰を落として、『全身の重心変化を用いて、相手の重心を崩している』様に観えます。 練度の高さがずば抜けた武術家の方というのは『体幹を用いた関節技』を体得していらっしゃる、という事なのでしょうか…? とても興味深い動画です。

柔らかい人への掛け方教わった気がするけど...忘れた。 ロータリーエンジンの様に少し引きながら落としてるのかな...？編集→何度も見てて思った。腱を攻めず、骨か？骨の角度か...？

合気道見たい

合気道と相通じるものがありそう。

ゴルゴ13のように正確に細部でも狙える達人と言う名に相応しい。 細かな位置に程よい力加減で無駄な力は使わない究極の技。 ウェーブマスター拓さんと対面して欲しい。

It's because you aren't standing IN FRONT of her when trying the lock. You are too much off to the side which prevents it from working on anyone.

宮平先生とその他の人では、技に入るまでの予備動作に大きな差がありますね。

武術とか拳法は奥が深い？ 修得するの難しいのでしょうね💦 伝授するのにも難しいって事やね！

ワザのかかり方が全身に瞬時に極まる。他の方はじわじわなので根本が違うんだろうね。

すげえ。合気道の塩田剛三先生みたいな。先生、手というよりも腰の上下で仕掛けてるような。

スゲェーナー！ 70とかなってもまだまだ強くというか、理力を極めているんだろうけど、信じてもらえないクラスになってるんだろな。