だいぶ前の話なんですが、イギリス人の先生が、母音で始まる単語じゃないのに、anって言ってて「それ学校でならたんとちがう」ってことがあったんですが、そんなことありますか？ 私の聞き違いかもしれませんが。

すごいわかりやすいです😊

アラビア人の教授に聞いたら当然ネイティブの発音ではないけど言ってる内容は分かるしそんなもんって言ってた そんなもんや

野球と言語は違いますよ。バカなの

頭痛が痛いはつかうけど、腹痛が痛いは違和感ある。 痛くない頭痛はあるけど、痛くない腹痛はないから

とても役に立つお話をありがとうございます．私は，語学，言語学，言語史などは，図書館でパラパラ飛ばしながら見て，「へぇ，面白いな」と思うくらいで，あまり専門的なことはわかりません（専門は計算機科学です）．で，いくつかほんとうに素朴な質問があります． （１） _促音と濃音_ 　　　日本語も，朝鮮語も今日の話の範囲で基本的にカバーできる言語に入っていましたが，日本語の促音「っ」や朝鮮語の濃音もそうですか？ 調音方法とかが違うと思うのですかね？　あるいは単独の子音と扱わないとかでしょうか？ （２） _流音_ 　　　l, r は，流音とは言われなかったのですが，この用語は意図的に避けていますか？ （３） _英語と日本語の子音を同じ土台で扱ってよいのか？_ 　　　最近， *日本語と英語の子音はかなり性格が違う* のじゃないかと思い始めています． *日本語* では，「ん」を除いて， *子音単独の音価はなく* て，母音の先頭にごく一瞬だけくっついて，息の流れの阻害状態から母音による解放への破裂音的な音を加える役割しかなく，一瞬の音です．いわば， *「母音に色を添えるだけ」* の補助的な役割しか持っていません（と思います）．それに対して， *英語の場合* は，もう少し持続時間をもった音で， *子音単独の存在* を話者はかなり意識しています．自信はありませんが，英語も，子音単独の存在意義だけでなく，日本語のように母音に色を添える役割も持っているように思うので， *音声が記号列* と思えば，その中の *記号の役割を 0.5 くらい* の重みで果たしているように思います． *日本語の子音* は *記号の役割は 0* で， *母音と組み合わせて開音節というかモーラで，はじめて記号としての役割は 1* だと思うのです．以上は私の想像ですが， *子音の話の前に，音声の中の子音の役割* （母音に色を添えるだけの役割，or，記号の役割 or その両方）というような話があっても良いのかなと思っています．これは私の最近の私見なので，解答/論評のしようがない質問かもしれません．

8:42 あなたってアラビア語でアンタなの！？すご

イギリス英語だったらoneをヲンに近い発音しますね

や行え段、𛀁、𛀀、使っていきます。𛀀イ

今まで？？？だった変体仮名理解出来た！！ そうすると同じ音の変体仮名をどうやって使い分けてたのか気になってくる。

日本語の発音より少し曖昧に言うようにした方がいいのかな？。 ちなみに日本語発音と正しい発音の聴き分けはどうしても区別が出来ない(^^;。

マニアックすぎるw

言語の歴史っておもろいですよね

whoがh音なのってhowも関わってたりしますかね？

名詞クラスに応じて他の単語が変化するの面白い LLMのアテンション機構がやってるような単語間の関連付けが実際の文字表記として表れてるみたい

メガネの位置を直してくれ〜！

ナマステ🙏！

ポルトガル語ってどんな言語？をやってほしいです！

言語って面白いな。

アポーペェーン

レミゼ:I dreamed a dream🎵 ？？？:重複はダメですよ😅

有名どころで中々に狂ってるやつ schedule → スケジュール delete → デリート receipt → レシート phoenix → フェニックス knowledge → ナレッジ gauge → ゲージ indict → インダイト worcester source → ウスターソース 知名度低いしちゃんと狂ってるやつ ewe → ユー cupboard → カブート opaque → オペイク syzygy →シジジー Zzyzx → ザイジクス

2:15 ここでやっと知ってるやつでてきた

めちゃくちゃためになったし、英語への興味が一段と深まりました！

facade定期

ASUS

英語は難しいと思います。言語の難易度は、話している言語に対して、語順、文法、発音、文字によって変わると思います。

san jose 何故英語では サンノゼ　と読むのか納得いかない

国造りのために教育がある？　あほくさ

発音がすごく聞いてて気持ちいです

役に立つという自分の利益ばかり考えているのは考えが甚だ浅いと考える。自国の文化を維持し一国家、一民族として存在する権利はどの民族にもあると思う。それを踏まえたうえで、なぜ国は我々国民に古典を勉強させるのかを今一度考えるべきだと思う。

Me was by him helped.もありですね(^-^)

ハンターハンターのジンかな？

英文の意味はすんなりわかったけど、文法で説明するとすごく複雑なんだね。

昔 英語の先生がフォアフォア言ってたの思い出した😅

日本語は大昔よりも音が減って言ってるんですよね😊

最近、タイ語、中国語を触ってたときに3の発音が「日本語-中国語-タイ語」で似てることに気がつきました。 これって偶然ですか？

2:12 繁体字、というのも大陸側の呼称なので、困りものです。正體中文の言い方が普及していないので仕方ないのかなぁ

そう考えるとインドネシア語はマジで勉強しやすいな

求道者としては国という枠組みを全廃してコイネー学習と聖書読解を強制したいです。

「have」が使役に使うこと忘れてた😅

台湾華語や南方の普通語は反り舌音が良く無くなるから学び易いと聞いたことがある

言語として芸術性や文化などをどの程度許容するかだけの問題でしょう。コミュニケーションの手段として効率性や確実性を優先するなら冗長性につながる重複を排除したほうがよいとおもうのでそちらに一票。

降るだ？は使った事ありますね、方言ですが。 気付かんだった。も、成立しそうな気がする、方言ですが。 後半に関して、最近、ネバー＋名詞となるカタカナ造語の曲目タイトルを目にしました。 好きな歌い手さんでしたが、私には受け入れられませんでした。 同じボカロpですが、別の曲で、日本語に訳すと、一銭円、とでも訳されるようなカタカナ造語をやってました。 これも認識したら受け入れられなくなりました。 世界各地の英語、日本編みたいな話でもありますけど、昭和の時代に見たような奇妙なカタカナ語のサンプル集、 恥の塊になって誰も手に取れないかもしれないけど。

3:06 子音で難しいのはf！ということを強調しすぎると、逆にhuとかhiの音節を誤ったまま発音してしまう日本人が続出してしまう

そんなこと気にしたことないよ～

最近このチャンネルにハマっています。方言に興味あるらしいのでもう分かったかもしれないが、「singer」も/ŋɡ/で発音する 方言もあります。少なくともスカウスがそうだけど、イングランドの北西やミッドランド西部の所々でもそうかと思います。YouGlishで「winger」を検索したら、すぐ出てきます（10分の1ぐらい）。

だからangielski なのか

0:59　全部違っての舌打ちとも読み方に対しての舌打ちともどっちとも意味として取れるって凄いな

この動画のおかげでｖとwを弁別できるようになりました