【ゆっくり解説】江戸時代では何を食べていた？〔庶民編〕 

江戸時代庶民の食べてた秋刀魚は大名が食べる事が出来なかったですが落語目黒の秋刀魚では殿様が庶民が米の値段が安くなった話を聞いて米の炊き方を教えている場面が面白くて一升炊く時は片手を入れる、二升炊く時は両手を入れる、三升炊く時は足を入れる、

糠漬け野菜て、ある意味、理にかなってますね。 米糠のビタミン類、発酵による乳酸菌分解物、そして根菜からのミネラル分。 低脂肪食だし。

俺の先祖は今の時期、ギシギシとかの山野草が食えて一年で一番食生活が充実してたんだろうなぁ

ボクの母親は昭和７年、山形県生まれだが、「納豆が出ればご馳走だった」と言っていた。江戸時代どころか、昭和になっても、貧しい食生活の人はいたわけだ。

庶民の食べ物は歌舞伎の中でも登場します、歌舞伎十八番の内助六由縁江戸桜ではうどんが出て来てその当時は薬味としてうどんに胡椒をかけて食べていたそうです、直侍、法界坊、髪結い新三には蕎麦が登場しますちなみに髪結い新三の三幕目では初鰹が出て来ます。 河内山ではセリフの中でひじきの煮物があります、

室町時代以前の庶民の食事を見れば、大量のおかずに相対的に少ないご飯。ご飯といっても多分赤米とか大唐米。 米が貴重だったのだろう。おかずもゆでた野菜とか里いもとか魚もせいぜい干したハゼとか。 山盛りの白い飯を大量に食べるというのは当時の日本人の夢の食事。

友人の郷里、山形では納豆汁を振舞ってくれる。

関西人ですが、京 大阪から 江戸 関東に行く物は「下る 物」の言われた話しを知って居ます。 だから 江戸 関東で作った物は「下らない物」と呼ばれた のですね。 まあ～ 京や大阪の連中のプライドを立てて、好い物や文化を 江戸 関東に流入させたかったのでしょう。

ん～すっごく面白かった！最後まで見入ってしまった！

トロは嫌いというより、脂質が多すぎてすぐ傷んだからですね 江戸食にねぎま鍋というものがありますが、これは傷んだトロに 火を通して食べたのが始まりとも言われています

東北在住です。「きらず』が江戸時代からの言葉とは知りませんでした！私、子供時代バァちゃん&母から、きらず（おからのふりかけ？）を出されて、ご飯に乗せて食べていて、高校生の時「おから』という言葉を知り「原材料がおからで調理したオカズが（きらず）なんだ』と勘違いしていました😥 大人になり、飲み会で食の話になり、会社の後輩が「きらず』を知らず「なんたら！きらずはきらずだ！ホントに地元民か？』と、ムチャぶりしたことを思い出したました😓 郷土料理だと思っていたんです。 先月美容院で、ふと、その時の話題出したら若い店員は「え？』て感じで、聞いてた70代店主は「○さん分かりますよね？』横に座ったたぶん70代後半が「あ～おからよ😄』 私は子供時代から知ってたけど「きらず』は私年代より若い世代には通じないと実感しました。

トイレ行った後に手を洗わずに寿司握ってたのかも🍣

こんにちは。 中森明菜さん、好きですよ！(笑) 大変楽しい動画をありがとうございます！ 今後とも頑張ってください。

初鰹にちなんだ言葉に目に青葉山ホトトギス初鰹、河竹黙阿弥作髪結い新三にも取り入れられた言葉

冷やご飯大好き

糠は布袋に入れて、身体を擦って石鹸代わりに使っていたよ。竈の灰は髪の洗い粉として使っていた。良く落ちたと聞いた。

食べ過ぎ霊夢ちゃんもかわいい

一汁一菜の一菜には漬物は含まれません

なんかギャル曽根出てきて笑った。

脂っこいモノが苦手でトロが嫌いじゃなく、トロなどの部位は腐りやすくて腐敗臭するからだろ。冷蔵庫とか無い時代なのを考慮してないな

江戸時代って1日2食じゃなかったっけ？ 元禄の頃には1日3食になってた？

う〜ん。疑問！！！ 糠漬けは脚気の予防になるはずだけですが何故でしょうか？

朝炊いたご飯は夏場には腐っちゃうんじゃないの？😮

導入雑くて笑った

江戸時代でも中央だけの話 石川県の輪島あたりで正月に白米食べるためにパッ見わからないように白米入れて影で食べるとか

米を研ぐって動作は、この精米技術が不十分な時代の物だ聞いたことがあるよ。 今のお米は研がずに洗う程度が良いと言われた。

ちゃめし？じゃないのですか。

7:55〜納豆汁も最近は聞きませんね... 個人的には納豆カレーがオススメです。

江戸の人はトロが嫌いだった話、驚きました。 全体的に分かりやすく、楽しめました。

フフ、霊夢と魔理沙、同性の夫婦になったら？

21世紀の現代において白米は岸田内閣の政策による物価高騰で高級品😢