【エルデンリング】外なる神の一角「腐敗」⚠️ネタバレ注意【考察】 

？これそもそも腐敗の神ちゃんと封印されてますかね？

腐敗を抑える流水の剣を振るう青衣の踊り子、妖精。 本作で大河の名前となっている、シーフラ、エインセルとは妖精の通称だそうです。 流水や青という色、そして名前の関係から、踊り子達が２つの大河と深い関係があることは確かだと思います。

外なる神…黄金樹側から見たら余所者なのでそう呼ばれ、外なる神々が元々狭間の地に居たのなら、「祖となる神」とも呼ばれてたのかなぁ…と妄想

腐敗の神の正体は結局のところ何なのかですが 1.朱の女神、腐敗の女神自身説（腐敗の女神という存在が元々別にいて、素質のある人物を媒体として復活する） 2.遺物がサソリの尻尾だからサソリ説。 3.蕾と花があるのだから植物説。 4.腐敗そのもの、あるいは腐敗の要因となる微生物説 などが考えられると思いますが、2はロミナの姿を見るに、サソリそのものではないように思えますし、3は植物と腐敗がただちに結びつかないことを考えると、1か4の可能性が高いと思います。

考察を聞いて無垢金の針は腐敗を停滞させるためのものだったのかと思いました。 しかし停滞させることもまた腐敗の神の干渉を招くものであり、結果的に無垢金の針は失敗作だったのではないかと考えます。 停滞と考えるとミケラが永遠に幼いこととも関係があり腐敗を溜め込むよりは理屈が通っているような気がしました。

下水は、げすい、と言いますが 下流は、げりゅう、とはなぜか読まないんですよ 下流は、かりゅう、と読みます

それを目前にして、突如飛来した次代の王褪せ人の通り魔的犯行により、ミリセントは意志を貫き、マレニアは倒され朱の女神復活の野望は挫かれた… と考えると(ルート選択によっては)褪せ人さん丁寧に復活フラグをへし折りに来てるんだなー

ゴーリーが修復した無垢金の針には邪な血がこびりついていますが、ミリセントが自分の意思で抜いた後は血は無くなってますね。それがゴーリーの悪意なのかと思います ただ、悪意無しでも腐敗を抑えると溜め込まれていくという救いの無さはフロムっぽいと思います

エルデンリングをクリアしたらこの考察動画を観てみようと思います！投稿感謝です！

外なる神の「外」を「世界の外」だけでなく「黄金樹の支配の外」も含むと仮定すると、黄金樹以前の太古の昔に存在した不老不死の神が停滞と淀みの果てに腐敗し、狭間の世界に歪み切った生の法則をまき散らそうとして封印されたとも読めます。 外なる神の中には黄金樹によって外へ追いやられた神も混ざっているのかもしれませんね。

数ある考察系の動画の中でも特に筋が通っているし、かなりのところまで真実に迫っていると思わせる説得力があります。初見ですがファンになりましたー、続編を楽しみに待ってます

助けた後に一旦姿を消すクールガイ、ゴーリー しかし本心は悪意に満ちていたか、、、

停滞と腐敗の件でつい声を出してしまった、めっちゃいい考察ありがとうございます

神人であるマレニアや、その分身であるミリセントは腐敗の神のアバターとして最適だったんでしょうね。 DLCではこの腐敗の神性がなにか絡んできそうな気がビンビンしますね。 ミケラからしたら愛する妹マレニアの不幸の元凶がこの腐敗ですし、絶許案件もいいとこ。 仮にミケラがDLCに登場する場合には腐敗関連のイベントかもしれません。 DLCフラグは現在 1,腐敗の神 2,得体の知れない神人ミケラ 3,アルター平原の透明な旗や巨人山麓の透明な動物(恐らくタイムスリップフラグ。破砕戦争＆巨人戦争時代？) 4,巨人山麓で眠り続ける巨大なしろがね人の娘(恐らくミケラ関連) 5,暗黒の落とし子、アステールがやってきた光の無い暗黒(もしかしたら黄金樹を齎した大いなる意思の正体？) 6,深き根の底で死に続けているゴッドウィン 7,召喚に応じない遺灰、嵐鷹の古王を渡しリムグレイブの統治者となったネフェリ・ルーのその後 こうして見るとDLCのフラグの数が凄いですね。もし全部回収されたらプレイヤーにとって地獄絵図になりそう。

考察めちゃくちゃ面白かったです、話も分かりやすくて納得できました！次の動画楽しみにしてます！！

応援してます、考察楽しいです 蠍の針のテキスト見るとやはり腐敗の外神は蠍だったんですかね？ 外神関連をレリーフとした盾（巨人の悪神→単眼の盾、死の鳥たちの神→双鳥のカイトシールド）を思わせる蠍のカイトシールドもありますし。 だとすると、あとちょっとでマレニアミリセントは蠍になってしまってたのか？ 外見想像するとダクソ2の蠍のナジカのオマージュ？むしろマレニア裸だったりミリセント姉妹いるからダクソ1のクラーグのオマージュかな？

興味深い考察でした！！

ちなみに「エオニア」というのはギリシャ語で「永遠」を意味するそうです。

なるほど、深いですね。黄金律の停滞がかつて封じた腐敗を呼び覚ましてしまうと。 こうしてみるとエルデンリングの各要素が実は緻密に絡み合ってるんだなぁと感心します。 そこでもしご存知であれば教えていただきたいのですが ケイリッドで話しかけても・・・としか言わない巨大なツボ、およびそこから振り返った崖に埋まっている巨大な骨について何か情報や考察はありますでしょうか？ シーフラ河から石鍵で封印された昇降機を登った先にあるという点も含めてずっと気になってるんですよねぇ

なるほどー。抑えるから爆発の可能性ができてしまう。。。いい考察だ。

ふと思いましたが、地の底でモーグが見えたという『真実の母』は地母神のような属性の神格なのではないでしょうか。それならモーグが地下に拠点を構えていたのも、身を隠すだけでなく、彼にとっての大いなる存在に近い神聖な場所だからだと納得が行きます。

はえ～　マレニアの第二形態を倒せないで諦めると朱の女神が復活してしまうのかもってことかー それはそれで見てみたい

ラダーンの規格外の強さが伺えますね マレニアがラダーンと互角の力を手に入れるため。勝つわけではなくあくまで相打ちが前提だったのでしょうかね。ストーリートレイラーでマレニアは花になる前にラダーンに何やら囁いているようにも見えましたがあれは何と言っていたんでしょうか...

SCP張りの深淵だ、いい考察でした。

うーん、これは………いい考察！！ もっと見たいので否定的な意見があっても気にせず毎秒投稿してください。

聖樹最奥横の部屋には一度朱い花が咲いています。それを以てマレニアは腐敗の戦乙女となり、ケイリッドでの2度目の開花 主人公との戦いで3度目の開花を果たし、腐敗の女神となったと考えるのが自然かと

はじめまして! 大変興味深い考察でした。 ゴーリーのセリフなんかと合わせると、主さんの考察に、なるほどと納得しました。 ただ、その場合 ・ゴリがミリを思って虫に憎しみを吐くセリフ ・ミリに針を渡したあと主人公が小屋に戻ると、ゴリのこれで彼女は運命に向き合える、的なセリフ ・ミリセント自身が懐かしさを感じて、ゴーリーのいる小屋に別れを告げに来たこと この辺が全てゴーリーの演技か、思惑のすれ違い ミリセントを騙しているということになりますな これは切ない…。

狭間の地ってどんなとこなんだろう。 次元的な狭間なのか地理的な狭間なのか。 個人的に狭間の地は世界の一つではなく地域の一つなのじゃないかと思っています。 何というか、世界と言うほどの大それたものではない気がするのです。 褪せ人達が箱庭の中で踊らされているような、そんな気がするのです。 黄金律も世界の法則と考えていましたが、そんな大きなものではなく、ただあらゆる概念を規定することが出来る条例、憲法のようなものなのではないかと考えています。それであれば何種類かの律があっても辻褄が合うように感じます。 箱庭については稀人の記載より外に人がいるのは明らかですし、エルデンリング自体も外から襲来したものです。 同じように隕石やら腐敗やらも襲来して来たものでしょう。 狭間の地が外の人々が魅力的なのか それとも世界の残り一つの地域(外のいずれかの国に属さない小さな国、原住民の住んでいる土地)だったのか。 なんか書いてる途中で分からなくなってきました。 ps5無くてゲームプレイ出来てないですし、実況を見て考察してるだけなので説得力はありませんがこういう考えもあるんだなぁぐらいで勘弁して下さいください。 あぁ〜エルデンリングプレイしてぇ〜

腐敗の眷属ってなんなんだろうなって考えてたけど、腐敗が広がることで生まれた神の眷属だったのかな？ そう考えるとあの段階で、デミゴッドだけじゃなくて上位存在による争奪戦も行われてた可能性があるのか