【日本の天才参謀】八原博通総集編【ずんだもん ゆっくり解説】 

兵士は勇敢、下士官は優秀、将軍は無能とは良く分かった

やっぱり真に厄介なのは有能な敵より無能な味方なのか...

アメリカは八原さんを評価してくれたんだ… 無能な味方になど理解されなくていいや…

何も変わらない日本の上層部

八原さんは沖縄戦で民間人の被害を出して、戦後も生き残ったから悪人のように言われることが多いけど、本気で沖縄を守ろうとした生粋の軍人であることを知ってほしい ちゃんとこの人の名誉を語りついでほしい

賢い敵より馬鹿な味方の方が厄介ってホントなんだな😅

素晴らしい動画でした。先人のおかげで今の幸せがある、、、時折現れる天才と、それに従った先人の皆様に感謝しかない。そして、責任押し付け公務員思考の上層部もセットで現れますね。

すみません…。 新規の動画作成に時間がかかっているため一旦総集編で繋げさせてください！！ 24日か25日に次回の動画出せると思います！

馬鹿が上司だと、戦争とか関係なく部下は本当に大変だよな。 しかし、本当に凄い人が日本軍にはいたよな、この人だけでなく沢山いるんだよ。今の日本人が恥でしかないのが、本当に残念だ… 本当に優秀な人は戦争で無くしてしまったよな…悲しみしかないよ。

私は、米子市生まれで、米子中学(現米子東高)の卒業なのでこんな素晴らしい頭脳の持ち主の陸軍将校が先輩にいるのをこの動画を見て初めて知りました 米子市は前回のオリンピックで女子ボクシングで金メダルを取った選手を名誉市民にしましたが、八原博通大佐も名誉市民にすべきだと思います 知り合いの市長に掛け合って見ます🇯🇵🇯🇵🇯🇵

本当に面白い動画でした。クレイジーな上層部のせいで追い込まれる苦悩、怒り。戦友である部下を死なせてしまう哀しみ。八原さんの心中を思うと胸が痛みます。私も理不尽に負けずに頑張らなくては。

ペリリュー島の戦いでの指揮官「中川州男」硫黄島での戦いでの指揮官「栗林忠道」そして沖縄戦で米軍を苦しめた「八原博通」この方たちは間違いなく素晴らしい優秀な指揮官です。 この動画に出てくる「八原博通大佐」は指揮官ではなく攻撃を指揮しただけです。 正式な指揮官は「牛島満」ですから。 ただ、米軍は八原大佐の作戦に苦戦し多くの死傷者を出しました。 沖縄戦で評価されるべきなのは八原博通大佐です。 牛島中将は大本営の命令に従い総攻撃を行い、闇雲に損害を増やしただけです。 この動画を見てそうだということを確信しました。 大本営が指示した無謀な総攻撃がなかったら・・・・・。 もっと米軍の兵士に地獄の苦しみを与え続けられたはずです。

日本陸軍の父、大村益次郎先生は合理的な人でした。 八原さんもまた、合理的な人でした。 ふたりとも、優秀すぎて周りからは理解されなかったそうです。

真に恐ろしいのは有能な敵よりも無能な見方 日本でもアメリカでも同じだったのですね😔

最大の敵が味方じゃ報われない

戦後日本の反戦教育は、彼ら偉大な先人達への侮辱に他ならない。 遅まきながら、自力で少しずつ真実を掘り起こしていきたい。そして伝えていきたい。

実に言うとペリリュー島、硫黄島などの戦いで既に日本軍が持久戦を取るとアメリカ側も判断してるけど、それを上回るほど沖縄の防衛陣地が厄介だった。

初めて聞いた名前でしたが見終わって涙でました。薩英戦争ではイギリスが、WW2ではアメリカが。善戦すると相手に敬意を払ってくれる国は素晴らしい。

八原さん、生き残ってよかった。

全部見たけどやっぱり最高だわ！

元陸自の自分ですが、現代の自衛隊の偵察訓練で、八原さんの指揮の元で行動してみたいです。

最近投稿頻度高くて嬉しいです！ これでまた作業用が出来た... いつも投稿ありがとうございます！

つまり時代が変わっても無能な味方が１番の敵は変わらないんやな。現代日本やとキ・・か？

素晴らしい動画をありがとうございます。沖縄戦は詳しくなかったので、大変助かりました。

アメリカに住み、時間を掛けて社会と国民性さらに産業構造まで眺めたのは栗林忠道中将もいましたね。 奇しくも時期を同じくして持久戦法・陣地構築を重ねていきました。 米軍に投降する際は生き残った部下兵士や避難民を説得しつつ、堪能な英会話を駆使して壕の外にいる米兵と交渉したそうです。

敵は大本営にあり！ でくっそ笑った

彼が正当に評価されるには時代が追い付いていなかったは いつものいい訳で、 日本は出る杭が打たれる、妬みが強い国なのだ、今も。 仕方がない。

木を見て森を見ずにいるから負ける

無能な味方が1番の敵なんだろうな....この無能な味方が多い日本が勝てるなんて未来そこにあるのは敗北だろう....この参謀は有用な塊やわ

今でも現代の日本企業で根性論を言う（私の会社含む）風潮は残ってるから、戦争になれば同じ過ちを犯すと思う

素晴らしい動画をありがとうございました。 このようなすごい方がいらっしゃったとは知りませんでした。 戦国武将の真田昌幸さんやドイツのマンシュタイン元帥と共に、軍の全権を委ねてみたくなるような優秀な方ですね😀 2030年までに米子へ聖地巡礼してみたくなりました😊 備忘録： 八原博通（やはらひろみち）さん。天才参謀：鳥取県米子市生まれ。 23:40~ 反斜面陣地 シュガーローフ高台 ハーフムーン高台

山本五十六も八原大佐も駐米武官時代にメリケンの国力を認識したんすね。 奢りは負につながるんだなあ

バックナーを討ち取るなんて本当にすごい、米軍史上最高位の戦死

柔軟で客観的な物の見方はいつの時代も大事だな

やっぱり上に立つ者が馬鹿だと国を滅ぼすよなあ…。

ナポレオンの言葉そのまんまの最大の敵。

め組の大吾(初代)みたいやねｗ 懲戒免職上等の独断専行で数々の成果を挙げる主人公大吾に対し 「消防官がお前の様なのだらけならどんなに良いだろうかと思っている！ しかし、お前の様なのが『殆ど居ない』から消防という組織があるのだ！！」ってセリフがw

日本の大企業がまさにこれ

昔も今も変わらねぇな･･･上層部も社会も

投稿ありがとうございます

知られざる戦時中の秘話。。。。　　　　　　たいへん (-_-) 勉強になります。

沖縄南部を無理に攻めなければ天才八原博通の力を発揮させることなく終わったのでは？って思う。

27:14 部下の返しがうますぎるww

このチャンネル最高におもろいわ

戦車縦隊の戦闘では、先頭と末尾を潰すと、潰しやすいというのは、この時からあったんですね。 ウクライナ戦争で、この教訓が生きてますね。

東宝映画[激動の昭和史　沖縄決戦]をご覧下さい。仲代達矢、丹波哲郎、小林桂樹他出演、文庫でも出版されてます。初版はなぜか朝日新聞です。

25:03ココ笑うとこじゃないけど笑う😂

栗林忠道の解説も見たいです。

有難うございました。牛島満中将「沖縄県民カク戦エリ」は買って読みました。読み直したいと思います。

憎いのは優秀な敵より、無能な味方。 銀河英雄伝説でも、あったような。

はじめに舐めプしてボコられた後に、本気出したらオーバーキルってのはメリケン軍の鉄板だな..(;'ω')

最後に復員した時、冷たく あしらった上司って何様なの ? 無条件降伏で武装解除の 立場だったのに、冷たい 上司や同僚らが率先して 自決せずにのうのうと 生きてるのは筋が通らない。

味方よりも敵に評価されるのは悲しいね

アメリカ・バックナー側の苦悩は世論だけでなく、陸軍がなかなか進まない内に、海軍の方も特攻機でボコボコやられてたから、陸軍と海軍の対立が大きくなってたってのもあるんだよね。 陸軍の連中が無能なせいで俺たち海軍の被害が大きくなっている！って感じで。 ベトナム戦争でもそうだったけど、塹壕と洞窟を使った遅滞戦術って本当に強いな。

この動画を作ってくれたことに感謝。必要以上に悪者扱いされる旧日本軍だが、自虐史観から脱却して正当に大東亜戦争を評価できる世になってほしい😢 っていうか故安倍総理から世の中の流れが変わったように思う。日本人が日本のために生きる時代がいよいよ来るんだな

初めて知った動画ですが有り難うございます、拡散ですね！これからもよろしくお願いいたします❤

日米お互いに相手を舐めていたということか…

素晴らしい動画の数々・・・　　　　主様は優秀だ ♡　　･:*+.(( °ω° ))/.:+

日本の数々の偉人たちを復活させたいですね

過去1素晴らしい動画😢 西野監督や栗林中将も日本人の同調圧力がかかり嫌われていた

精神論ばかり重視するのは今でも変わらない。合理的に考えない経営者、政治家がいかに多いことか。

ここでも東條節が炸裂してしまったか

こう言う方のお陰で日本本土決戦や日本が分割国家になるのを回避できたかもです。。。

八原さん、ありがとう

海軍の井上成美大将などもそうだけど、日本の組織は合理的な判断をする人を排除する風潮がある。 これは一体、なぜなんだろう?

37:58　時代って、追いついてなかったのは上層部の頭でしょっ （動画面白いです、ありがとうございます）

こ、、この開幕BGMは！

22:48ここ好き

この人を白い目で見ていた旧軍人からみたら、自決に失敗した指導者は、どう見えるのかな？

天才参謀ではなく普通参謀でいいから民間人の命を守るために作戦立案してくれ。八原と牛島の南部撤退戦で推定5-6万人民間人が死んだんだぞ。作戦の目的が違うが、長参謀長の主張した首里玉砕が正解だ。

戦闘を楽しんでたまであるな💦😅

虜囚の辱めを受けた軍人の恥などと言っておいて警察予備隊に来てくれは草

沖縄の本土決戦には、木原中将の非凡な作戦と、決死の覚悟で戦う兵士、そして無能な大本営の判断があったのですね。教科書には載っていない、貴重なエピソードをありがとうございました。

今も時代に追いついてない、沖縄県知事が居る。

彼と石原莞爾と一緒にタッグを組んでたら情勢は変わってたかもね！？

黄色い悪魔がたくさんいたのかよ

この動画の大本営　今の日本と変わらないような、

敵を知り味方を知れば百戦危うからず　だね　やっぱり天才は違うなあ！　その上冷静な分析力を持ってしても物量作戦には抗えない事はとても残念

島田沖縄県知事、荒井刑事部長の住民保護が特筆する。牛島中将が調整者になり切れなかった。戦闘目的の完遂を司令部、大本営と共有しきれなかったのが敗因。 現場部隊の司令官、将兵が大奮闘したから米軍を壊滅させるのできたわけで上層部の責任は大きいのが沖縄戦だ。

" ベンチがアホだから勝てない " 時代が変わっても進化が…😅

天国の八原博通様、尊敬しておりますよ☀️

嘉数の家で見てるけど、どこら辺がやばかったんだろう、その場所にピンポイントで立って景色見たい！あの地球儀公園のどの辺だろう

若き頃のヤン・ウェンリーみたい

ベトナムの共産軍も森の中にトンネルを張り巡らして戦ったようだが、八原の記録を読んだのかな？

動画作成ありがとうございます。無粋を承知で申し上げます、、 当初の沖縄における水際迎撃戦略は八原が建てた計画なのでは？動画内容の通りに八原が水際迎撃の指示を上から受けて反対を示した訳ではありません。むしろ当初は充実した砲兵の支援を受けて水際で米軍を殲滅する計画を八原が立案しております。 また、「来るはずの第9師団」との事ですが、、実際は沖縄に第9師団は一度来ております、、、沖縄到着後に引き抜かれたのです。 第9師団を含めた十分な戦力が手元にあると認識していたからこそ、八原は水際殲滅の戦略を立案したのです。 それと、、動画内の様に沖縄戦前に大本営から「本土決戦を引き延ばす時間稼ぎの捨て石になるよう」具体的指示が第32軍へあった訳ではありません。 本土決戦迄の時間稼ぎ、、持久戦計画立案を最初に建てたのは八原です。八原の記録によれば「ついぞ正式に文章をもって大本営は、本土決戦の企図を示さなかった」とあります。第9師団引き抜き後、大本営から沖縄防衛に関する具体的命令が暫く無かった為、八原が独自に当初の水際迎撃戦略から持久戦を軸とした戦略へ計画を変更したのです。 まぁ第32軍側からも積極的に大本営へ命令確認を行った訳ではない様ですが、、、 本土決戦の意向を知ったのは間接的な話し合いによるもので、正式な文章による指示は無かったようです。 その後にあった「天一号作戦」でも、所謂「捨て石作戦」を第32軍へ指示している訳ではありません。八原は第32軍への指示は沖縄周辺における航空作戦実行にまつわる飛行場の確保であると判断したようです。 「天一号作戦」指示内容に対し、内容が一般的で具体性が無いと八原は評価していますが、大本営は菊水作戦実行の為、沖縄の飛行場確保が必要であると判断したのでしょう。 菊水作戦は大規模な特攻作戦です、一概に沖縄戦前に大本営が沖縄を完全に見捨てていたと断言する事は難しいのではないでしょうか。真に本土決戦の事のみ考えているならば、菊水作戦の様な大規模作戦は実行せず、戦力の温存を考えれば良いのですから、、、 また八原が推進した首里から沖縄南部、すなわち喜屋武半島への撤退は避難している住民多数を戦火に巻き込む事態となっています。 確かに非常に優れた参謀であったでしょうが、八原博通大佐への評価はこの事も踏まえなくてはならないでしょう。

22:44w

もうそろそろNHKは、旧日本軍優軍師特集を、制作しても良いはずだと思います。

功罪両方ある方だ

うぽつです

精神論がなくなればな

陽キャムーブ

まあ生きてるから

3:15 陽キャムーブwwwwwwwwwwwwwwwwww

なんだかんだ 来世も日本人になりたい

現場に居ない者程勇ましい

いかに日本の大本営が無能だったかがとても勉強になった。

21:50からの曲って何て名前でしょうか？すごくかっこよくて好きなんですわ。

戦いは虚しいかもしれないが、少なくとも戦った相手に敬意と正当な評価が出来る米英・アングロサクソンの精神は良い。アジアというか有色人種でで唯一植民地主義と欧米列強の武力に立ち向かった日本に生まれた事を誇りに思うし、ＷＷⅡの戦いの中で日本の武士道を評価した米英の精神が今の信頼関係になっているようにも感じます。 突然ですが駆逐艦雷のエピソードなんかも扱って欲しいです。お願いします。

責任を押し付ける上層部が無能すぎる。

動画の元の情報がどこから来ているか分かりませんが、戦後に負けた日本を貶めるために書かれた書物を参考にしていらっしゃるのでは？🤔 当時の日本は負けるのは確定だとしても、少しでも有利な条件で講和を結ぶという目標があり、硫黄島や沖縄戦の経験者の体験談によれば、目標は少しでも多くアメリカ兵の犠牲を出し、侵略を思いとどまらせるという作戦だったと言われています。玉砕覚悟であっても、捨て駒ではないってことですね。 八原大佐の作戦能力が高かったり、あきらめずに戦ってくれた兵隊さんがいたお陰で、アメリカ軍は沖縄でかなりの足踏みを強いられ、日本の完全征服をあきらめたとも言われますから、彼の功績を過小評価するつもりはありませんが、ちょっと自虐史観入りすぎの動画だと感じました。