【特集】「注文に時間がかかるカフェ」スタッフ全員が話し言葉が滑らかに出ない"吃音症" 神戸のカフェで人生の大きな一歩を踏み出した大学生に密着〈カンテレNEWS〉 

苦手なのに、それでも会話を好きでいられること、接客業を夢見ることが本当にすごいと思う

無愛想でテキトーな店員よりも、時間がかかっても一生懸命笑顔で接客してくれる店員さんの方が客としては気持ちがいいしまた来たいってなる。

主催者、、、マジ最高かよ。 こういうどんな人も幸せになれる機会を作れるのは本当に素晴らしいことだと思う。

お友達が｢そこで店員さんやるの？｣って聞かずに自分から言うのを待ってくれるの優しすぎる。

「いいよーいくらでも待つ」ってお友達の言葉、吃音症じゃなくても嬉しいよね。 言葉が出なくなること自体は誰にでも起こることだし、そんな時に安心させてくれるって本当に嬉しいし話しやすくなる。 どんな時も一緒にゆったりと時間を共有してくれる相手が居るって幸せな事だなって思えた。

友達が「いくらでも待つ」って言う言葉に凄いお互いの信頼と優しさが見えた

5:52 で「待ってな」「いいよ〜いくらでも待つ」って会話があってこの二人のことがめちゃめちゃ大好きになってしまいました。本当に素敵な絆だなと…

友達の「いいよー、いくらでも待つ」って言う言葉、めちゃくちゃ優しいー ちゃんとその人の中身を見てるしちゃんと理解をして待って聞いてるのがステキ!

女の子の勇気も明るさもいいなと思ったし お友達の受け取っても気使わないくらいの心地いい優しさがすごく沁みた…

こんな1ミリも裏がない純度100%な人の優しさ初めて見てなんか分かんないけど涙出そうになる、、

人にからかわれたり、死んだ方が良いまで言われても尚、人と話すのが好きと堂々と言えるのは凄いよ。人として自信持って生きてほしい。確かに生きづらさはあるよ、あるけど、必死に頑張ってる事が一番大事なんよ人間は。尊敬します

インタビューを受けるのなんて吃音症の人じゃなくても緊張して話せないのに、ちゃんと自分の考えを伝えられてるの尊敬します。

友達の存在大きいな。言葉が出なくても「ええよいくらでも待つ」なんて優しい世界・言葉なんやろ。

自分も吃音で普通に話してる時に症状はでないけど、人から見られてるって思えば思うほど言葉が出なくて生き辛かったからこういう動画を色んな人が見てくれて理解しようとしてくれてる人がいるのがほんとに嬉しい。

「ゆっくりでいいよ。いくらでも待つ」って言ってくれるお友達がいて、吃音症じゃなくても絶対に嬉しいよね😊

今年から新卒で教師となり、クラスに吃音症の児童がいます。最初は接し方がわからず、日直の司会のお仕事を頼んでいいものなのか、授業で指名をしていいものなのかとても悩みました。でも1学期を終え、とにかく待ってあげることが大切なんだと分かりました。クラスの児童は、必ず待ってくれるようになりました。お母様に話を聞くと、とにかくみんな待ってくれることが本当にありがたいと仰っていました。私自身まだまだ勉強不足だけど、これからも吃音症の児童の味方となる存在でありたいです。

こういう試みがあって嬉しいし、 吃音症に優しい社会であってほしい

友達が優しくて泣きそうになった みんなこうやって受け入れてくれるようになったらいいのになぁ

お友達の「いくらでも待つよ」って素敵だな。 相手が吃っちゃったりしたら、焦らせないようにそういう声かけしたいな。

お付き合いしている彼が吃音症です。 マッチングアプリで彼と知り合ったのですが、最初に通話している際、緊張しているのかなと思っていました。 そして吃音症だということを教えていただき、そこで初めて吃音症を知りました。 今まで理解して欲しい人が理解してくれなかったこと、夢を諦めたことなど辛いことを話してくれました。 ですが、今は最近転職した職場がとてもいい職場なのと、私と付き合ってから症状そんなに出てないよ、今が1番楽しいよと言って貰えてとても嬉しいです。

「いくらでも待つ」っていうたったの一言だけでほんとに救われる。

元々軽い吃音症だったんですけど発表の時とか冷たい空気が流れずにみんながゆっくりでいいよとか、焦らないでって言ってくれてめちゃくちゃ嬉しくて、ゆっくり話すことを意識したら治った！！ この動画見ても思ったけど、やっぱり寄り添ってくれる人が大事なんだなぁ…

昔弟が連発するタイプの吃音症だったんだけど、友達も先生も誰一人として茶化すことなく目を見て真剣に話を聞こうとしてくれてたり、治すための訓練に付き合ってくれてたのってすごく周りの人に恵まれてたんだろうなって思う おかげで今はほとんど治癒した状態にまでなってる☺️

自分も吃音症なのかわからないけど、言葉が上手く出せないことがあるからこの女子大生さんとお父さんの言うことすごい分かる… こんなカフェが東京にもできたら行ってみたい…

緊張してるのに、話の終わりにはきちんと目を見て笑顔になるのすごい…

見ながら泣いてしまった。 ぜひ全国でやって欲しい。本当に応援したい。

私も吃音症だけどこんなに笑顔で接客できるのほんと尊敬する

吃音症は知っていますが、お友達の接し方が素敵すぎて泣いちゃったし、わたしは逆に早口な方が苦手なのでこの方の喋り方も声もすごく癒されるなって病気が気にならないくらい素敵な方ですね👏

吃音症持ってるのに勇気を出して接客業やるなんてかっこいいですね。視聴中ずっと涙が止まらなかったです。この人達が全員幸せになりますように。

こういう企画を主催する人間がいることも、 勇気を出して店員をやる人間がいることも、 理解を示して普通に接している人間がいることも、全てが素晴らしい

いいよ。いいよ。いくらでも待つって言ってくれるご友人も素敵ですね。細川さんこれからも頑張って下さい。

友達が明るくて優しくて泣ける

いい加減な接客より誠心誠意接客してるのは素敵だよ

自分は口下手なので接客業は無理と思い込んでいました。吃音症があっても接客業をしたいと積極的に行動に出るところにハッとさせられました。 又、苦手な事であっても笑顔で誠心誠意人と接することの大切さが伝わってきました。素敵な笑顔ですね。

高校の頃、吃音症の子がいて音読時間かかったけど自分も周りも誰も気にしてなかった。みんな理解のある人達だったんだな。

「一人じゃないよ」この言葉がどれだけ多くの人に勇気を与えるんだろう。勇気を出して一歩踏み出した姿を見せてくれた彼ら彼女らに感謝。

しんどいなと思っていても、やりたいことをやるために卑屈にならないで努力ができる人はすごい。才能だと思う その努力を表現できる場所があるのも素晴らしい 動画中でも言ってるけど「理解してくれる友達を大切に」してきたんだろうな、大事なことだよな……

小学生のときに吃音症の子がいて、 小学生だから吃音症の事はは分からなかったけど その子が喋るときにクラスのみんなが 静かに言葉が出るまで 待ってたのを思い出した。 病気の事は知らなかったけど悪ふざけとかがなくて 良かったって凄く思った。色々な人が知ってくれて 理解の輪が広がって欲しい。

吃音があると言う中学生の女の子が丁寧に話してる姿を見て涙が出てしまった。この短い言葉を伝えるのにどれだけ勇気が必要だったのか。

吃音の人同士で共有しあってる姿とか友達の笑顔見てたら暖かくて泣けてきたわ、、 吃音の人は偶然周りにもいたから知ってるけど、もっと世の中に知れ渡ってほしいですね。

こういうお店にむしろ行きたい。普通の人より一生懸命対応してくれてるのが凄く分かるからどれだけでも待てる

これほど吃音がきついと思われる中学生の女の子が一人で話に来るところ感動した！！凄い勇気だ！！もちろんこの場に親も一緒にいただろうに、娘だけを送り出したというところに親の優しさだけじゃない深い愛情を感じて素晴らしいと思いました

友達と話している時は全然問題ないじゃんと思って見てたけど、注文受ける時の会話を見たら涙が出てきた。 無理せず、気にせず頑張ってほしい！

僕も吃音症で中学、高校の時現代文の暗唱の時間の辛さはめっちゃ共感した。この人たちは自分が吃音であることを周りに言うのは勇気がいることだと思うし、それを周りの人が受け入れて向き合っているのは素晴らしいと思う。

私は難発型の友達の名前も言えない程の吃音だったから子供の頃は孤立してたけど、この動画を見たらこんなに仲間がいるのかと嬉しいはずなのに涙が止まらなくなりました、今も酷い吃音なので仕事でも無口に近い感じですが職場の人は理解をしてくれて明るく接してくれてるおかげで楽しいです

この子のお友達めちゃくちゃ心が広くていくらでも待つよ～って涙が出てきた🥲 お友達がいててほんとによかったね！きっとこのお友達にたくさん救われたんやろなぁ🥹 そして勇気をだしてチャレンジしたのをみて私も心を動かされました！！ こういう悩んでる方のイベントとかもっと沢山増えたらいいですね☺️ でも吃音と感じさせないくらい上手に話せてると思うけどなぁ😊

自分も吃音で注文するのが苦手だからこういう現場が増えてほしいし理解してもらいたい

こんな素敵な社会がどんどん広がっていってほしい。これ見てたら世の中捨てたもんじゃないって嬉しくなったし、涙が溢れてきたよ

中学生にアドバイスするシーン、自信に溢れている2人。 とても感動しました。 こういうカフェに行って色んな方を知って行こうと思います。 すごく、素敵な取り組みです。

一生懸命に伝えようとしている姿に心を打たれました。 ここまで来るのにどれだけ辛い思いをしてきたのかと思うと涙が出る。 吃音症というものがもっと世間に認知されてほしいと思った。まずは子供に教えたいと思う。

この友達の支えほんとに大きいと思う。涙出た。

細川さん、癒やし声！ 勇気を持ってメディアに出てくれてありがとうございます。友達も優しくて、優しい人には素敵な人が集まるのもわかります。

カメラを回されている中で、細川さんに声をかけた中学生の女の子は本当に勇気を出して声をかけたのだろうと、画面越しに伝わってきました。　私は障害は違えど多汗症で人前に出ることが苦で悩んでいます。中学生の女の子、細川さん含め周りの方々頑張っている姿を見て、なんか自分も明日から頑張ろうと思える動画でした。

私は4月から国語科の教員になる大学生です。 吃音というものは知っていましたが、なかなか当事者の方のお話を聞くことはありませんでした。 細川さんが「国語の時間で文章を読む時間が地獄だった」とおっしゃっているのを見て、確かにそう思うな…と思いました。 私が教壇に立った時に、授業を受けている生徒が地獄だと感じる時間にしてはならないと思いましたし、いろんな事情を抱えている生徒たちを理解し、見ている世界を広げるサポートをする上でも、私自身が視野を広げなければとこの動画をみて感じました。 この動画に出会えてよかったです。

とても勇気のある優しい子ですね。損得で物事を考える人が多い世の中ですが、むしろ他の方が持ってない心の暖かさを持った素敵な方だと思いました。

持病でしんどい思いしてきたはずなのに、こんなに人に対して明るく振る舞えるのが凄すぎる。自分も力貰えました。

吃音で悩んでるから、隠すしか、我慢するしかない人生だったから、こんなに優しい世界があるんだって涙出た。もっともっとこういうのが普通になって、認知されてほしいな。

「仲間がいっぱい居る」で、私は吃音症じゃないけど何か凄い、力貰った。 辛い事、苦しみを解ってもらえる存在が居ると言うのは凄く人生にとって有り難い事。

今まで、吃音と向き合うことを避けて接客とか経験せず、就職したけど この人達みたいに行動して、吃音を受け入れてくれる環境に入れることがすごいと思った。

こういう友達って一生の友人ですよね！友達って本当に素晴らしいです 病気に対して理解を深めようとしてる姿に感動します。

医療者ですが、純粋な優しさに触れて泣いてしまいました。吃音の方への理解が広がって愛に溢れた世界になれば良いなと思いました。私にもできることをします。

来る客も分かった上で来てる優しい人ばっかりだから出来るんだろな 性格天使だから頑張ってほしい

こういう頑張りは見てて涙出てくる 見た目でわからないことだから気持ちを強く持って頑張ってほしいし、こういう人がいることをもっと知ってほしい

自分は吃音症ではないですが、両側口蓋裂で産まれ言語障害を持って産まれて育ったので、この映像見てたら涙がずっと出ていました。すごく心を打たれる映像でした。わかってくれる仲間とか、笑う人は子供とかは本当にわかる感じでした。

全てから優しさが感じられる子だな😢仲良い子たち周りの子たちもきっと優しい子で溢れてるんだろうな😊親友の子の話す言葉もほんとに素敵だよ

可哀想…とかじゃなく 彼女たちが 中学生の少女を優しく優しく迎え入れる接客が 本当に優しくて 泣けました。 　優しさを目にした時も涙がでるんだなぁ

自分も吃音だけど音読はほんとに地獄でしかない。わざと読む場所わからないふりしてタイミングを合わせてたりしてる。日常の会話でも話したい言葉ではなく、言いやすい言葉ばっかり選んだりしてる。こうゆう人たちの姿に勇気をもらう。

いいよ、いくらでも待つよっていう友達の言葉聞いて泣きそうになっちゃった…そうやって自然に受け入れて、普通の友達と同じように接してくれる友達だったから心を開けたんだろうなあ

9:42-11:26　このくだりを編集で省略せずノーカットで入れてくれたディレクターさん。素敵。

20代女子大生です。この動画がおすすめに流れてきて、初めて自分の症状が吃音症だと知りました..!これまで、この症状の名称を知っていたであろう両親からも知らされておらず、また自分からも調べようとしなかったので本当に偶然でした。知らなかったからこそ、吃音症だからと理由をつけて挑戦を諦めることなくアルバイトやスピーチに積極的になれたのだろうなと感じ、今まさに両親に感謝している所です。 アルバイトはホテルのベルスタッフという、観光案内や電話応対がメインの仕事です。友人に一緒にやろうと勧められて始めたのですが、最初こそどもってしまわないか不安でしたが、母に、みんなも緊張するし緊張してどもったってそれは普通でしょ？と言われ、それもそうかと勢いで始めました。もし自分のどもりが吃音症だと知っていたら、私のどもりはみんなの緊張とは別なんだから自分には無理だと、吃音症を理由にして友人の誘いを断っていたと思います。始めたての時は接客も電話もどもりが酷かった為、家で練習していました。言いやすい言い回しを考えたり、実際発声して練習したりと緊張しないように予習していました。今では電話は怖くないですし、私の場合ですがやはり緊張から症状は悪化するところがあるので、アルバイトの経験でかなり緊張する場面が無くなり、症状が出なくなったと思います。吃音症だから無理するなと、吃音症なのに出来てえらいという教育をせず、いろいろな挑戦を後押ししてくれた周りの皆に感謝です。 今母に、私って吃音症だったん？と聞いたら、「そうよ？」と普通に返されて拍子抜けしました。私の性格上、私の症状を吃音症だと伝えたら、それに甘えて消極的になるのが目に見えていたから言わなかったそうです笑 あと、小学生の頃から症状は酷かったですが、からかわれはしても、いじめられることは無かったのは周りにいた友人のおかげだと思います。今日この動画でこれまでのいろいろを振り返って感謝の気持ちでとてもあたたかくなりました。

ホントにこの子の友達のような人が増えて欲しいし、この人みたいになりたいって思う

マスクしててもこんなに伝わる笑顔で接客できる人って、あんまりいないですよね✨すごく尊敬！

この子本当に優しい子なんだろうな 見ててほんまに応援したくなる 1100人のいいねくれた方々ほんまにありがとうございます なぜ思った事を書いただけでこんなにコメ欄が荒れるのか残念でなりません。 動画の女性の方、どうか神のご加護を

13年来の友人が出会った時からずっと悩んでいて、会話で詰まってしまった時に凄く申し訳無い表情するのが本当に見ていて辛かった。 吃音症そのものの認知がまだ足りないと思うので、このように動画で広めて貰えて、理解者がもっと増えてくれたらなと思います。

こういうカフェを開こうとしてくれる人がいることが嬉しい

自分も吃音でそれが嫌で仕方ないので言語聴覚士になって吃音に宣戦布告しようといま大学で勉強中です。この動画の人達の気持ちもとてもよく分かります。全員が子供の時に自然治癒するのが1番いいなと思ってます。

人の話をしっかり目を見て聞いてあげているところそこらへんの社会人よりも優秀だと思うし、尊敬する。

こういう純粋な子が報われる世界にしたい

この子に大切な友達がいてよかった

12:06 「一人じゃないよ。」って本当に勇気付けられる言葉ですよね。

なぜかわからんが涙が止まらなくなった。。。　自分のことを受け入れて、堂々としている姿はみんなに勇気を与えるね。

素敵な笑顔をする人やね 自然な笑顔で接客って簡単そうで人によっては実は難しい、細田さんの笑顔はお客さんに温かさを感じさせるとても素敵で自然な笑顔だと思う

小中の同級生で部活も同じ一緒だった人が吃音症で陰口言われてたの思い出した。吃音症があったとしたって障害があったとしたってみんな同じ人間なのにな。この女の子にはこれからも強く生きて欲しい。

自分も吃音症です｡今年で34になります｡ やはり同じ吃音症､共感する事しかないですね｡涙が出ました｡ 通常社会で働いていくのは正直かなり辛い部分もあって でも我慢してどうにか生きていくしかないのが現状で｡ 今まで何度も､なんで自分がとか､こんな辛い思いしながら生きていく意味はあるのかとか 色々考えた事もあるし､今でも思うこともあります｡ ただ自分は､こんな自分を何も気にならないと受け入れてくれた嫁が居るし､今年で4歳になる娘も居て､幸せだと思えてます｡ これから先の漠然とした不安ももちろんありますが 頑張って生きていくしかないんです｡ 障害や病気で苦悩している人達にも､辛いかもしれないけど諦めず頑張って生きて行って欲しいです｡ 自分も頑張ります! 長文失礼しました🙇🏻‍♂️

辛い経験もあるはずなのにちゃんと自分と向き合って挑戦するという選択をできるのは本当に凄い。

なぜか見ていて涙が止まらなかった。 本当に大事なのは、言葉より心を伝えることなのかなと思った。 自分は何不自由なく喋れるけど、この子たちの百分の一も心を伝えられていないと思う。

私も吃音症なのでこの動画をみて 嬉しくなりました。 もっともっと たくさんの人に 吃音症のことをわかってもらえる社会になって欲しいです。

とても感動しました。私も軽い吃音で、人前に出たり電話などでうまく言葉が出てこないことが昔からコンプレックスでした。小学生の時はそれが原因でイジメにも合い、一時人間不信にまでなりました。人と話すことは大好きなのにうまく話せないのが原因で話すことが億劫になり辛かったです。今では社会人となり、30歳です。ずっと人と関わる仕事はしたくてもできませんでしたが今年自分を変えるため、楽しく生きるために思い切って営業の仕事に転職しました。まだまだ電話対応などで症状が出てしまい相手に不思議がられることも多いですが先輩方には落ち着けば大丈夫だからと、励ましてくれます。辛いことも多いけど挑戦してよかったと思っています。 この方々もきっとこの挑戦を経て克服していくのではないかと思います。また吃音を持っている方々に勇気と希望を与えてくれてると思います。自分ももっと若ければこの輪に入り時間を共有してみたかったです。

接客は言葉も大事だけど、雰囲気もかなり大事ですよね。この女性の方はにこやかで穏やか、自分がお客さんやとほっこりするし、笑顔になれる。何より自分が接客好きってことが一番。すごいです。

めちゃくちゃ良いカフェ。 もっともっとこういう場が出来ればいいのに。

この動画何回も観にきてる。 自分も吃音症だけど皆さんの温かいコメントにすごい救われる。

すごくいいことだと思う。期間限定と言わずずっと続けてほしい。

そんな思いを知る人は、人に優しくなれる 優しさと優しさ、思いやりと思いやり お互いに投げ合えれば心が豊かになるね

話すのにいくら時間かかっても良いんだよ。伝われば良いんだから。 ちゃんと言い終わるまで聞いてあげることがいちばんの優しさだと思う。

私も小学校のころ吃音症でけっこう苦労していて、人との話はほぼ諦めていました。動画見て本当にすごいと思いました。これからも頑張ってくださいと是非心からお伝えしたいです。優しい人は人類の宝物。

涙出ちゃったわ。 認知と理解が広まってほしい。

この子、可愛くて優しくて本当にいい子なんだろうなぁ。 吃音で悩んでる子達がこの動画に出会いますように

純粋にいい人なんだと思う そういう人見ると福祉やりたいって本気で思うよね

最後の方で中学生が一生懸命話す姿は本当に格好良かった。 凄く勇気がいる事だと思うからこの1歩を自信にしてほしい！

自分も吃音症を持ってるから、この人たちの気持ちがすごくわかります。喋りにくいのに、それでも接客業を夢見るその志…お手本にさせて頂きたいです。