【竹炭の作り方】ペール缶のウッドストーブで竹炭を作ってみた【ペール缶DIY】 

竹炭の作り方、参考になりました! 燃えてしまったらいかんからねえ、火の加減が重要見たいですね。 それから、「杉の葉」は、青くても良く燃える、ていうのもすごく参考になりましたー。 我が家の家の横に、杉が10本ぐらい生えているから、今度燃やそうと思います。 ありがとうございますー。

私はおかきの四角の缶で穴を開けずにかまど(コメリ製)で2時間ほど焼いてます(上でお湯沸かしたり)

竹を入れた缶ふた穴からは竹が炭化するためのガスが出てきます なので穴の炎か消えたら炭が出来上がりの目安です 途中で消したので中央部が生焼けだったんでしょう

ペール缶の底に穴を開けると燃料の投入口からの吸気ができなくなって動画のように煙が逆流しちゃいます 竹炭を上手に作る方法はわかりませんが、ロケットストーブとして使うなら底穴は開けない方が良かったですね

竹炭ではありませんが、小規模の木炭を作っています。 その作り方だと、油こし1缶分しか作れませんが、 ①ペンキの缶、海苔の缶、お茶の缶を、入れ替わりに入れると、2時間コースで、もう少し作ることができます。 ②缶から火が出ているのは、可燃ガスが出ている証拠です。 可燃ガスが出ているということは、缶の中は炭化の途中ということです。 缶を開ける前から、生焼けだということは、推測できましたよ。 中の炭化が完了すると、火がなくなり、ふたを開けても、煙も出ません。 しばらく、放置しておけば、温度が下がって、保存することができます。 ③この油こしの缶は、ふたが簡単に開くとおもいますので、蓋には、穴を開けなくても大丈夫です。 ④ドラム缶ストーブに、その中にエンジンオイルのペール缶をぶち込めば、結構簡単に炭が作れますよ。 宣伝になってしまいますが、よろしかったら、ご覧ください。 『炭焼き　簡単・小規模・流木使用　　Easy way Charcoal Making』 『成形炭を作る試み　材料の粉炭を作る』