【第3弾】下半身ウエイトトレーニング『大門メソッド』.2022年版！ 

頑張って下さい！

ドラフトですか！！ 頑張って下さい！！

①片足で負荷をかけ慣れていないので重量を抑えて回数を多くしています。ヤウチ選手は股関節を使うフォームが苦手だったのでより回数メインになっています。 ②柔軟性の問題は股関節屈曲が硬くてつまりがでやすい選手が苦手です(腸腰筋を中心にストレッチで改善) コツは上下運動のみでお尻を落とせるようにイメージして下さい。 ③膝固定で股関節中心(ヒップヒンジ)のイメージでいいです。

@@trainwithdaimon9245 ご丁寧な解説ありがとうございます！引き続き参考にさせていただきます！

体重では負荷を設定していません。 選手の筋力状況とトレーニングの目的によって負荷量を変えます。

3kgのダンベルから開始して10kgくらいを目標に行って下さい！

ハムストリングスの柔軟背で利き方が変わってきます。 一般的には 2.大腿四頭筋ち大臀筋 3.大臀筋とハムストリングス 4. 大腿四頭筋と大臀筋・ハムストリングス です！

ランニングになれていれば同じ日でも大丈夫です。 ランニングの強度や種目によりますが、ランニング後にウエイトの方がいい選手が多いです！

はい、ハムストリングスの柔軟性が低い場合が多いです。 その日のハムストリングスの柔軟性に合わせてダンベルを下ろす位置を決めてください。硬い選手は下まで下ろす必要はありません。

@@trainwithdaimon9245 返信ありがとうございます！ 次回から腰に力が入らないように意識していきます！

下げられない原因として、大きく3つあります。 1筋力不足 →重量を減らす 2可動域不足(硬い) →股関節の硬さ(お尻、ハムストリングス、腸腰筋をストレッチする)、足首が硬い 3動かすイメージが良くない →コツは動かす順番を変えるです。 お尻を後ろへ引くヒップヒンジ→その姿勢で真下に下がる を実践して下さい。

まずは基本を確認してみて下さい。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-ZQ4d0dCb5So.html ➡動画後半 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-fRrpX72enZc.html ➡骨盤が先に動き出すことで肩の入りが改善される

はい野手もいいです！

今回紹介したトレーニング種目は股関節周りの筋力アップに特化したメニューです。 股関節筋力が原因でスイングスピードが出ていない場合はこのメニューがおすすめです。

@@trainwithdaimon9245 ありがとうございます！

最初は筋肉痛がおさまったら次のトレーニングを行うでいいと思います。2、3度やっていると筋肉痛のなおりが早くなるので、負荷量をどんどん上げてください。

ありがとうございます。

最初は筋肉痛が長引く可能性が高いです。その場合は3日おきではなく、筋肉痛がとれてからでも大丈夫です。慣れると3日に一回できてきます。

できれば1日でやってください。 1日でやるのがきつい場合は、2日間でやるよりは種目を減らして1日でやってください！

@@trainwithdaimon9245 返信ありがとうございます！1日でやるようにします！

筋トレ種目のポイントとして今後動画でお伝えします！

デッドリフトはフォームが習得できており、効かせられる部位に適切に刺激が入るのであれば有効な種目です。 経験上、正しくデッドリフトできている選手の割合がかなり少ないので片足系の種目をおすすめしています。