【解説】次元とは何か？映画インターステラーでの出来事が良くわかる 

テレポーテーション技術の実用化を目指す在野の研究者です。 たまたま、お勧めに出たので見たのですが、レベルが高いのに驚きました。 ホログラムの説明で「２次元と３次元といった異なる次元が本質的に等価」とおっしゃっていますが、これは波動が持つ性質そのものに由来すると考えています。 光に波動性がなければ、ホログラムは成立しません（もともとホログラムは光学技術ですよね）。 そして、次元が高ければ高いほど、ホログラム平面における波動の密度は桁違いに高まります。 次元を表すのに「第３密度」、「第４密度」といった表現をするのは、これが理由です。 この密度を縦横高さといった空間的な認識をした場合が次元ということになり、本質は「波動の密度」にあると言えると思います。 「時空は私たちには見えない、より根源的な存在からできている」というのはその通りで、「根源的な存在＝波動」だと考えています。

視覚的な理解が難しい次元と量子力学の世界の数多にあるテキスト画像の中で、この3次元世界で1番わかりやすい動画だと思いました。これから物理学を勉強する学生がいたら全員見て欲しい。

理解が追い付かなくなってきて眠くなってきたタイミングで、ちょっと中二病的な事を真面目にするゆうさんを見るとクスッとなり眠気が飛び、最後まで惹きつけられて視聴出来ました。 内容も編集も高次元で面白かったです。

初めて見ました。こういう話大好きだけど、大概頭が追いつかなくなって挫折していましたが、 ギリギリ追いつけました！ 今まで見たこの手の動画で1番分かりやすくて面白いです！

動画クオリティが新たな次元に突入してますやん

すごい！クオリティが上がりまくってて、この前の1人動画にあった見てて恥ずかしくなって来る感じが無いです。鬼のような制作と編集作業だったと思います。内容も最高に面白いです😆ありがとうございました🙇‍♂️

この動画の価値は本当に高いと思います。 凄い。

プレミア前には見終えよう！とお邪魔しました🙏🏻 だいぶ編集変わりましたね😳 ちょっとした教育番組よりずっとずっとハイクオリティで惹き込まれました😄✨ 難しいところもありましたけど、すごく面白かったです🙌🏻

初めまして✨Akikoさんとこから来て最近ちょこ×2見始めましたが、わたしには難しすぎるので😅過去動画に遡って理解追い付きそうなのから少しづつ見せて頂きま〜す！有難うございます！

見せ方が上手いし、説明もわかりやすい。 これは良質な動画。

ちょうど高次元世界に入ろうと企んでたので勉強になります

クオリティが高く、話も面白くて興味深く、プレゼン力の高さが突き抜けてますね。いやー楽しいです。

「次元とは何か」は、いつもなんだろう？って思ってたので、お仕舞まで拝聴致しました。初めの方は「そりゃあ～そうだ」「3次元世界は脳が想像してるに過ぎない」「影のお話」まででしたが「4次元はどこにあるか」から、専門用語の文字のコンセプト理解が、ゼロなので着いていけませんでした、でも親切で分かり易い「話し言葉」で良かったです（もうじき91歳）でも、分かりたい、分かりたい、は今でも分かりたいです。「時間の投影とか、2次元が曲がる」ってなるともうダメでした。天体の球体は「みんな丸い」は「永遠に曲がりっぱなし（笑）」。「ポアンカレーさん」は確か「宇宙は丸い」を数式で証明なさったとか。でも万物の霊長の「ヒト」の思考力って凄いですね、目に見えない世界のことですよね。改めて「人間力に感動しました」。つまりは「幸せは、その内、天才科学者達の探索研究のお蔭で、至福は地球上に満ち溢れる」って思いました。ド素人的には「絶望しないでもいい」です「そう願いたいです」。「みる」は確か「イドー」で「イデア」は「概念」って訳されてのは知っていましたが「認識！」でもいいでしょうか、最大の難関が「みえる！イドー」みたいな気がしてます。頓珍漢で御免なさい。ご親切な解説を感謝致します有り難う御座いました。

いつも本当にありがとうございます！ 感謝しています。

おかげさまで、すごくわかりやすく次元の概念が理解できました。ありがとうございます。 非ユックリード平面って、明らかに三次元平面なので、高次元の投影なのですよね？ もしかすると、時間も高次元の投影なのでしょうか？？ それと、複素平面も？？？

足し算しか知らなかった幼少期に掛け算を知ること（上の次元で考える）で計算がめっちゃ簡単に感じたあの感覚と同じように、今の世界の環境問題とかグレートリセットとかの回避できない問題も次元を上げて捉えると、簡単に回避する世界線にいけるってことですかね？面白いです。

何となくだけど、光によって量子力学における不確定性が我々の認識できる世界に現れるだけであって、 認識できない状態が別次元に設定されているんじゃないかと思いました。確率に左右されるだけなら基本的な原理はもっと単純なのかもしれませんね。

不確定性原理や量子もつれって結局、PCやゲームでいうところの 「見えてない部分は計算したりその情報を維持するのは膨大な処理と保存領域がいるので それを曖昧にしておけばそんだけ処理もデータも楽になる」ということですよね。 このことが、我々の世界が実は何世代にもわたって作られたバーチャルな空間なのか 量子力学の世界が超省エネスタイルなのかはわかりませんが、これらのことが解明されるといいですね。

一番好きな映画がインターステラーだから嬉しい

紙は2次元。筒にすれば3次元上に存在する閉じた有限の2次元。その筒をプランク長まで細くしたらそれは1次元と区別が付くのか。 コンパクト化された余剰次元ってのはのこの極細の筒の事。

34:40 　極小の世界では４次元以上の次元を持っている可能性がある。これ、知識のミッシングリンクに刺さった。量子の世界では、だから速度がわかった瞬間に位置がわからなくなるとか、または、重ね合わせとか、一つの粒子が２つ存在するとか、でてくるんだ。

面白いですね！ 最近、このチャンネル知りました。 毎日、ウォーキング中に過去動画を見てます。 世界や宇宙をいろんな視点から眺めることは本当に楽しいですね。 今後も動画楽しみにしてます

ゆーさんの天才的なわかりやすい説明に期待。 ホログラフィック原理とは、空間の体積の記述はある領域の境界、特にみかけの地平面のような光的境界の上に符号化されていると見なすことができるという量子重力および弦理論の性質である。ヘーラルト・トホーフトによって最初に提唱され、レオナルド・サスキンドによって精密な弦理論による解釈が与えられた。 ウィキペディア　←まったく理解できませんｗ、だから大いに期待。

奥深い考察ありがとうございます😭難しい世界､､多分世の支配階層は全て知った上で我々を操っている〜

すごい大作ですね！ 制作チームと制作費が凄そう… 理系出身の私には大変面白かったです。 Web3.0からメタバースに突入します。 仮想現実の現世界に更なる仮想現実が…

今日初めてこのチャンネルがおすすめに出てきて見たのですが とても分かりやすい動画で感動しました。 これはこの動画を見て考えたことですが、 四次元を三次元に映す時に、次元の分だけ切り取るので常に変化しているように見える。 昔アニメで常に変化するグラフィックの敵の描写を見たことあって、このことを表していたのですね。 四次元の私が二次元の目を通して3次元を生きているように感知している。 ３次元しか認識できないと思ってたけれど、意外と四次元って身近なのかもしれないですね。

ゆうさんの例えの作品がインターステラーでしたが、 この動画を見て、どうやらエヴァンゲリオンでも映像として再現されていたようです。 10:31 この、3次元の人間の肉眼では、3次元に見えていたのは4次元が射影によって出来た影で、 実態であり本体は、3次元の人間の肉眼では、2次元の影に見えていた方が、4次元の超立方体（虚数空間のディラックの海）である。 というのが、テレビ版第拾六話に登場する第12使徒レリエルでした。 【劇中の設定】空中に浮かぶ白黒のオプ・アート状の模様を持つ球形の物体が本体と思われたが、 実はその直下に広がる影のようなものこそがこの使徒の実体であり、球体はその影のようなものであ。 12:43 自身の影が攻撃された際にその攻撃した対象の真下に本体を瞬間移動する能力を持ち、その際にパターン青を示す。 その内向きのA.T.フィールドによって支えられた厚さ約3ナノメートルの「実体」の内部には、虚数空間（ディラックの海）が広がっている。 11:45 この、4次元の超立方体の展開図は、シン・エヴァンゲリオンに出てきたマイナス宇宙（前述の虚数空間）内に存在する、 全ての願いが叶う場所とされる「ゴルゴダオブジェクト」や、 ヱヴァンゲリオン新劇場版：Ｑの冒頭に登場した、初号機を封印していたコンテナは、完全に十字架の様な立体でした。 この作品に出てくる虚数というモノ自体が、乗算して負の値が出てくる自然界には存在しない概念であり、 「人間の理性と想像力によって存在が確定」したイマジナリーなモノ。とされています。

4次元の世界の物理学をセルオートマトンのような遷移規則として設定し、数値計算を行えば、計算量は3次元よりはるかに多くなるが、4次元は存在する。 5次元についても同様。つまり多次元空間が仮に物理的に存在しなかったとしてもその空間を定義するための詳細なデータがあれば存在する。 しかし、最近の研究によれば11次元までは物理的に存在しているらしい。

映像で わかりやすく説明してくれてるんだけど、内容が内容なだけに やっぱり難しい！

キーワードが断片的にわかる程度にしか理解できない文系野郎ですが、とても興味深いですね。 会話をされてる動画よりも一人語りのほうが素敵です。最近はこういう形式になったんですか？

面白かった 一人で出演の方が好きかも

そうか、量子もつれ状態は別次元で繋がってるのか…(個人的理解)

27:17 このホログラフィックのイメージ映像は動画の内容にさほどマッチしていないように見えます。 youtubeで zebra imaging 社のホログラフィック製品の動画を見てみてください。平面上に記録された三次元画像としてとてもハイクオリティなものが見られます。

良かったです😂　これからも楽しみにしています。

三次元を縦横高さなどと定義するから、四次元を境に次元が反転していることに人間は気付かないのですね。アインシュタインは四次元目を時間としましたが、時間は空間が反転したものなので、ある意味本質を見抜いていたと言えるかも知れません。

凄く為になりました

やはり射影の話が特に判りやすかったです。 各次元間の情報量は等価という話、次元が低い分だけ複数の角度からの情報を合計すれば等価の表現ができそうって思いましたが、そういうことなのでしょうか？ 思ったのですが、人間の特殊感覚ってどれも脳の情報統合を受けてひとつ上の次元で理解しようとするようにできているように感じました。嗅覚情報の強弱だけのデータか１次元の距離を読み取り、聴覚の左右の音量データからは前後を含む２次元の位置関係を推測し、面が見られる２つの目から立体情報を予測する。 的外れかもしれないけれど、人の認識能力ってすごいなあと改めて感じました。立ち止まって考える時間を与えてくださり、ありがとうございます。

講談社のブルーバック刊「四次元の世界(都筑卓司著）」でも、このよう４次元以上の考察について述べられていました。 もう３０年くらい前の本ですが、当時、夢中になって読んでいました。

超立体とやらを展開するところを初めて見て感動しました！

この人の動画は非常に興味深いんだけど長過ぎて観る気がしなくなるんだよな〜😞

不思議の国のアリス症候群についても聞いてみたいです。有名な症状は視覚的なものですが、速さの感覚がおかしくなる人もいるみたいです。音がゆっくり聞こえたり、速くなったり。もしかしたら次元、時空の感覚にも影響がでてたりして。もしくは、4次元的なものに似た感覚を体験していたりして。

動画を観て、量子テレポーテーションとは４次元の働きである為に繋がりが見えないのでは？と思いました！

数年前にヒモ理論知ったときは11次元もあったけど、9次元に落ち着いてたんですね。待ちきれない、というか、寿命のほうが先にくる笑 研究者の方ももっと感じてるでしょうから切ないけど、人ってだから凄いなあ感動してしまうわ🤩

わかりやすい！

初等量子力学で超球出てくるがコイツはn次元で無限まで求められる。

人類は、これまでの知識と常識で「次元」と称しているものを解明しようとすることで、自らを縛っている･･･ ゆうさんは無精髭じゃない方が男前だと思うなぁ😞

3カ月前の動画ですか今見て面白かったです。最近友人から「フラットアース説」を聞いて頭がこんがらがりました。＜仮に＞それが正しい場合、重力や黒点の話は覆されます。なかなか両者の論争が面白いので益々物理が面白くなってきました。

私が瞑想で得た理解ととても近く、感激しております。 特に33:58〜の「世界は１つであり、２、３、４、、、様々な次元に見る（体感する）事ができる」 というのが真髄に思えます。 また、次元という言葉の定義をしっかり扱って頂き嬉しいです。

これは難しい。勉強になりました。 人間が瞬間的に見ている立方体は2次元。少し左に移動してその立方体を見るとそれも2次元。 だけど脳が立方体だと処理するから目の前の立方体は立方体である。となる。 3次元の人間の視覚能力は2次元である。 で4次元の生命体の視覚能力は3次元であり脳の処理によって4次元空間となる。 て事かな？ 今貴方が見ている目の前の机やパソコンの風景はスケッチブックに書く事が出来る(2次元) 左に移動して机とパソコンを見る この一瞬も絵に書ける(2次元) でも脳は机もパソコンも立体である(3次元)と処理する。 3次元の生命体からするとこの世は全て2次元である。となる。 だからパソコンの中から出てこない嫁を愛する事も自然ではあるwww

1次元は2次元に内包されている。2次元は3次元に内包されている。なので、3次元も余剰次元に内包されていないとおかしいと考えてるんだけど、 なぜ、3次元内のミクロの世界に余剰次元が存在するのだろう。

時間的変化もその次元のひとつですね。人間も変化してますからね。そしてその変化を状態として捉えればコントロールが可能なのかもしれないですね。

今回、手間がかかってましたね～　ありがとうございます。m(__)m ただ、私の頭では１０回見ても半分も解らないような気がします。 ２次元としてみたり、３次元として観たり、４次元として観たり‥ あのマイケルムーアが出てくる話を思い出しました。

物の後ろを把握できないと言うことですよね。3次元で見ていたら、物の後ろも把握しないとおかしいと言う事ですか？？

この理論をもってUFO（UAP、UAPA）現象や幽霊👻などの怪奇現象について、直感的にですが『ああーなるほど』という感じがしました。 むずかしかったけど面白かったです👍✨ ヒゲはないほうが良いかも⤴

4次元の物体が3次元に現れたときの現象は、ＵＦＯの見え方そのものですね。 ちょっと現実味を感じました。

生きている事そのものが自発的な四次元とも言えるとは感じました。 干渉されない限り、無機物はやはり時間とは関係なくその形のままですが、時間が経過したら生きている者は徐々に変形するのは当たり前で、カメラの前に像を置くというよりは、その個体だけを映した像を時間方向に移動させたときに、四次元なのか三次元なのかっていう括りに分類できそうなイメージが浮かびました。 そこから思考を加速させてみると、年齢が自由に変動するように変身可能な人が存在したら、それが四次元人間だなって思うし、動物でも宇宙人でも昆虫でもなんでも良いですが、四次元生命体っていう括りかなって思います。 ここからは妄想に近いですが、変身する能力を有しているとかよりも『君と違って自分は四次元生命体なんで大丈夫なんです』っていう謎のセリフを言うキャラクター像がいそうな気もします。死ななかったらどんな状態でも治る能力とか持っていそうですが、使いすぎると崩れたりする超越者的な…おっと、中二病出し過ぎましたね。 イチゼロさんの説明はともかくイメージを得やすいというか、他のところで同じ説明されているのよりも現象そのものを把握できて凄いって感じます！次元がどうというよりは、次元という発想の起点をどう捉えるのか理解できた気がします。

難しすぎて頭がおかしくなって死ぬw

その境界面の情報がアカシックレコード

見えたり消えたり 大きさや形を変えたりって 幽霊って四次元だと思う

面白すぎて死にそー もっと色々聞きたい アインシュタインはもう古い?

唐突なできるやんに吹いたw

5:55の右の人物はどなたでしょうか？非常に魅力的です。

因みに、人間の意識(魂、認識)は何次元でしょうか？　もしくは、何次元の領域に存在しているのでしょうか？

ああ〜もぉ〜楽しいなｗ 次の１００年を生きれたらと思う。 カメラを脳に繋いで視力を回復させる実験段階の医療がありましたが、カメラを3,4台を脳に繋いだらどんな空間が見れるのか等、色々な事が楽しみで仕方がない( ´∀｀)

あのゴム紐部屋は笑った

より高次元の世界があったとして、それを考えるのは楽しいことだけど、そこへ 学べば行けるものなのか、行く必要があるのでしょうか。 肉体が必要なく、永遠に夢の中で生きれるなら、それもまた楽しい気もします。

鬼クオリティ高い…、けどほんとにいつもながら理解が追いつかない💦

非常に難しい理論を、一般人にも理解できるように（できないが^^;）表現している（できる）ことが凄いと思う。。。

光は重力によって曲がる。 光は××の力の性質によって、途中(空間)で途切れ(消滅・消え)る。

全くの初心者で興味ありげに覗いたが途中で頭がフリーズしてしまいました。🙄

この世界が２次元の投影である証拠は宇宙は「果てが無けど有限」。つまり地球の表面にも果ては無い（どこまで歩いても終点は無い）けど有限の世界ですね。宇宙の場合は「無限の先まで見える」望遠鏡があれば望遠鏡を覗く自分の後頭部が見えるですね。

解説の道中で使われているBGMってなんですか？2:40あたりの

もはや理解不能(笑)

次元のコンパクト化 宇宙の次元の話を聞いて、銀河が脳細胞と構成が似てることになんとなく納得してしまった

3次元は立体、4次元は3次元プラス時間だと自分は思って言います。過去現在、未来へと存在する概念が腑に落ちます。 では5次元は？4次元プラス並行世界が5次元ではないかと・・・ラジオの周波数違いみたいな・・・

高次元はミクロな世界に存在していると考えてます。 3次元で説明つかない量子ゆらぎや原子や素粒子の波動関数的状態は4次元以上の状態なのではと思ってます。

人類の感覚器官はこの宇宙を三次元までしか捉えられないが故、余剰次元の存在であるダークマターやダークエネルギーを解明出来ないということかもしれない。 相対性理論と量子力学が統合出来ない理由もその余剰次元を正確に組み込めてないが為に統一出来ない。 ミクロとマクロの世界の物理法則が違うのもミクロの世界は余剰次元が支配しているからであり、この世を構成している本質であり原点の重要度はミクロの余剰次元が占める割合が高いからこそ、この宇宙はほとんど何もわかっていないという事に繋がる。 瞬間移動や形を自在に変えたり急に現れては消えたりする未確認飛行物体等の現象も余剰次元から三次元世界に投影された一部分が見えてるだけなのかもしれない。

全然関係ない話かもだが、1つのことを考えるときに、みんなどうやって考えているのだろう？なんてよく思う。 自分は何通りかを考えるので、二次元的にわかり易く言えばトレーチャート的な考え方なのかな？ 三十年位前から次のOS出たら勉強したいなぁなんて思ってたけど、わりと2進数終わらないですよねぇ… 動画を観ていて思ったのが、バッテリーの説明欲しいなと。 体積なども小さくなっているはずなのに、なぜ貯蔵量は増えるのか？など。 重力、空力論など、完全にはわかっていない所もやって欲しいなぁと♪

３Dゲームでバグったキャラが伸び縮みしながら中身見えたりワープしまくって壁を透過してるのってもしや

余剰次元はシミュレーション階層

時間は人間が認識できるのは0次元じゃないですか？ 落下していくボール(点）みたいなもんです。 時間を1次元化するには、ボールじゃなくてゴムのように伸びるようして 過去⇔未来を自由に移動しないと。量子消しゴムみたいにね。 更に時間を2次元化すると、瞬間移動も可能で量子もつれも説明できそう 2重スリット実験は、更に別の次元が有る事を示唆してそう 物理学者なら人間原理 オカルトならサイコキネシス ＳＦ好きならシミュレーション仮説 宗教家なら霊のなせる業

上下左右、鏡を使って色々な方向に並べたりすれば、異次元空間が多目的に見れる？

9割理解できませんでしたが興味が止まりません。

C言語の構造体に別の構造体のポインタを格納したりする事がありますが それも一種の多次元だと思いました

編集が【世界 ふしぎ発見】みたい 個人的には前の方がいいけど、変化は必要ですからね👍 これからも楽しみにしてます

お話聞いてて、高次元ってのはあるんだろうなあって思いました。 で、結局高次元ってものは何の為にあるんでしょうね。 万物を存在させる為の裏で走ってる演算みたいなモノなんでしょうかね？ その辺突き詰めるとメタ的な神様の存在が見えて来るような気がして怖いです。

時間がこの次元の要素の一つということですが、上位の次元からこの次元を見た時、RU-vidのシークバーを左右に動かす感じで見てるんでしょうか。 また、PC内なら5次元を表現することができそうな気がするんですが、どうなんでしょう。

シャアの物真似できますか？

Ads/CFT対応は東大カブリ数物連携宇宙研究機構がかなり高水準な研究をしていると聞きますね

ビッグバンセオリー観てるから何となく言ってることはわかったけど10:00ぐらいからわからなくなってきた😑w

なるほど。 てにをは、くらいしか分からん。

もしかすると、4次元は...UFOの正体じゃないですか。

「神」って高次元生物をたまたま古代の人類が見てしまっただけかもしれないんだよな

つまり2次元の妻と3次元の妻は等価という オタク困惑の理論なのか？

突然出たり、壁を擦り抜けたり、消えたり、、、。 幽霊やん⁉️

空気の中を常に素で浮いて移動出来ないので大気が4次元で､その空気が無いと活動出来ない宇宙は5次元です。

途中までしか見てませんが 21:26 CERNとLHCを混同してしまっている？？

私たちが無限である宇宙を見るから星は球体に見えているのではないのかな

後半私の5感では、分からなくなってきた・・・。

前の演出のが良かったなぁ