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【陸上競技】100mを10秒5で走るプロセスとは?トップスプリンターの条件である強い前脛骨筋の作り方 

fukuチャンネル かけっこ
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1 окт 2024

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Комментарии : 11   
@佐藤駿-w6l
@佐藤駿-w6l 7 месяцев назад
譜久里武さんのRU-vidでスタートのテクニックの特集を見て本当に参考になりました。ありがとうございます。
@fuku1051
@fuku1051 7 месяцев назад
そう言ってくれると嬉しいです。ありがとうございます😊
@抹茶派-o7n
@抹茶派-o7n 7 месяцев назад
三点で片手めっちゃ上げて構えて出る練習してたら勢いつくのでアリだと思いますが、スタートの時の両手の位置が違ってて、スタブロの時両手が同じ位置から動くのに対して時差が生じてしまうと感じましたが、どうでしょうか🤔
@zhirenzhiren9845
@zhirenzhiren9845 12 дней назад
この人は実際速いのか?
@vw-be1tn
@vw-be1tn 18 дней назад
すごい共感しました!
@ロシアンホワイト
@ロシアンホワイト 7 месяцев назад
スタートのプロセス、確かモーリスグリーンがこれを取り入れてたイメージがありますね。スタートはぶっちゃけ猫背ぐらいの方がエネルギーのロスも少なくて良いんじゃないか自分も思います
@Aa_sensyokutai
@Aa_sensyokutai 7 месяцев назад
動画3:00位の事を言ってるのであれば+‪α‬で説明すると、腰から首までは一直線、首から下は目線下で走るって事を言ってます。これは体重1/3も使える、重心の下に足を持っていきやすい、スタート構成(崩れる力、伸び上がる力、地面、ブロックを押す力)をだいたい網羅できる、反発をスタートから貰いやすい という利点があります。トップ選手が猫背に見えるのはこの姿勢が上手いのと馬鹿みたいな筋肉のせいです。これに憧れて走る人は伸びない人の典型例です。
@ロシアンホワイト
@ロシアンホワイト 7 месяцев назад
@@Aa_sensyokutai 補足ありがとうございます。自分の理解不足で申し訳ないです。要は、猫背、と言うよりは胴体部は一直線にして地面反力を最大限活かせる姿勢を作り、さらに目線を下にしておくことで倒れ込む力を利用できる&足が上がりやすくなるので、なるべく自分の力を使わずに前に進める、ということですよね。 確かにトップ選手の表面だけ真似しようとして、胴体部が折れ曲がった状態で走る選手は多いですね。違いを明確に言語化してくださってありがとうございます。
@fuku1051
@fuku1051 7 месяцев назад
素晴らしい解説ありがとうございます😊
@yoshihitofukuda6316
@yoshihitofukuda6316 7 месяцев назад
残りの40mを3.5で走ればいいというが、それができるのは10秒1〜2台以上の選手で、最初の60mを7.0で走るのは11秒を切るかどうかのレベル。スタートにこだわりすぎず、後半にトップスピード区間を持ってくるという考えには概ね賛同できるものの、そのタイム構成には無理がある。
@fuku1051
@fuku1051 7 месяцев назад
そうですね。それぞれの走力によって構成を変えていく必要ありますからね。観ていただきありがとうございます😊
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