Тёмный

【 江戸時代 】江戸時代の居酒屋事情!江戸っ子のお酒のたしなみ方。【人気の銘酒とつまみは何?】 

大江戸白書
Подписаться 2,2 тыс.
Просмотров 139 тыс.
50% 1

0:45 居酒屋の成り立ち
3:40 下り酒が美味しかったのはなぜ?
7:15 江戸の人たちが好んだ『下り酒』の種類は?
10:19 居酒屋での酒の出され方
13:18 居酒屋で人気だった酒のつまみ
15:53 だから江戸では居酒屋が発展した
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ご意見ご感想などコメントお待ちしています!
もし、気に入っていただけたらGOODボタン・チャンネル登録も
宜しくお願いします。
音楽: 『甘茶の音楽工房』(フリー音源)
#江戸時代 #歴史 #日本史 #江戸の居酒屋 #江戸のお酒 #江戸の食事 #江戸庶民の暮らし

Развлечения

Опубликовано:

 

22 июн 2023

Поделиться:

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист
Посмотреть позже
Комментарии : 42   
@hymn13
@hymn13 Год назад
樽廻船は「たるかいせん」 図会「ずえ」 です わたしもこの動画で知ったこともあります 良い動画ありがとうございます
@user-zr5rz9zy8i
@user-zr5rz9zy8i Год назад
なんか江戸時代の人のほうが生き生きと楽しんで居るような気がする。
@assabu3127
@assabu3127 3 месяца назад
隣の芝は青く見えるだぜ
@user-vq2cb8bu1t
@user-vq2cb8bu1t Год назад
他のチャンネルより詳しく説明していて良かったです❗
@muitimotu4443
@muitimotu4443 Год назад
下らないの語源初めて知りました。とてもよくまとまっていて、面白かったです。
@user-wd5ox3mt3b
@user-wd5ox3mt3b Год назад
酒文化に関心ある為に、参考になりました😊ありがとうございます😊😊😊
@safuka8045
@safuka8045 Год назад
歴史というととかく戦ものが多いですが、風俗史も面白いです。とてもわかりやすい動画でした。これからも期待しています!
@user-sr6ew9sh7l
@user-sr6ew9sh7l 3 месяца назад
奴(やっこ)豆腐にさも似たり始め四角で後がぐずぐずなんて落語でよく聞きます、今年20歳になる19歳なんですが去年の秋祭りで出発の乾杯で少量の酒を飲んでからキリンのビールにも挑戦してみたんですがお酒初心者の僕には早い味でした。
@user-lq6yl1qi3h
@user-lq6yl1qi3h Год назад
雑学好きの私にはたまらない動画でした。次誰かと呑むときに「下り酒」を知ったかぶりで話したいと思います。
@user-zu6tc9mb7s
@user-zu6tc9mb7s 11 месяцев назад
お酒🍶を飲み、つまみを食べながら観た楽しい動画でした。
@user-mq9mi2xx2v
@user-mq9mi2xx2v 9 месяцев назад
現代日本文化の源流は江戸時代にあったのではないかと考えさせられました。江戸の多彩な食文化はまだまだ奥が深そうでこれからも期待しています。
@user-ke7wz5xc3u
@user-ke7wz5xc3u Год назад
お酒がおいしくなる話ありがとうございました、先日東京へ行き、江戸んら寿司でしょうと築地で生まれたまぐり一代さんへ行きました。浜松駅2回出口の屋台のような店ですがここは鮪が本当にうまい次は迷わず居酒屋へ
@user-hi4fw3of2i
@user-hi4fw3of2i 10 месяцев назад
富士見酒とはなんとも風流な名前ですね。初めて知りました。別のチャンネルの動画では樽には吉野杉が使われていたとか。そりゃ、いい香りになりますよね。
@tantan-bb4sn
@tantan-bb4sn Год назад
たいへんわかりやすい説明で、理解しやすいです。
@user-mae-jun
@user-mae-jun 10 месяцев назад
これは面白い。 江戸時代から現代まで受け継がれているのですね。
@zubizuberpapa
@zubizuberpapa 11 месяцев назад
江戸時代の居酒屋って昔の時代劇で見たような「土間に机と腰掛」じゃく、「縁台か板間に莚が敷いてあるかどうかだけ」だったらしいと聞いたけど、それは初期で、幕末頃は「土間に机と腰掛」になってたのか。二度びっくりです(笑)
@Tabisuru_51
@Tabisuru_51 Год назад
面白かったです。 江戸以外がどうだったのかも気になるところです。
@user-hl3rx6wm4b
@user-hl3rx6wm4b Год назад
今の時代でも地方の古い町並みに行くと、一番立派な古い建築物は「造り酒屋」だったりしますから、よっぽど昔から酒造りは儲かったんだろうなー、と思います。
@tsutomukubo
@tsutomukubo Год назад
おもしろかったです。 勉強になりました〜 ありがとうございますぅ。
@user-si9bk1dd7l
@user-si9bk1dd7l 10 месяцев назад
面白い これからも視聴します。
@user-ij8xz2cr1v
@user-ij8xz2cr1v 10 месяцев назад
そん廻船 というのは初めて聞きました。
@utnapishtim0000
@utnapishtim0000 6 месяцев назад
知りたかった、とてもいい豊富な情報ですね。ドラマの時代考証には是非この動画を役立てて欲しいですね。ところで「樽廻船」は「たるかいせん」と読むよう教わりましたが「そんかいせん」なのでしょうか?
@dokpark5547
@dokpark5547 11 месяцев назад
Wow you are just great. suitable presentation, ehon like.. Cheers from Auckland
@user-nj6th8lj7r
@user-nj6th8lj7r 11 месяцев назад
江戸時代は居酒屋はなくて蕎麦屋で飲んでると思ってました。
@user-rb5ul1hl5z
@user-rb5ul1hl5z Год назад
鴻池がお酒の産地だったとは知らなかったので驚きでした、現在は倉庫街ですからね~😊
@mitism889
@mitism889 11 месяцев назад
現在の居酒屋の定番メニューである焼き鳥は無かったんですね。 と言う事は、最後に注文するアイスもないって事か。
@user-np2cy3nb9o
@user-np2cy3nb9o 7 месяцев назад
江戸時代から、飲みニケイションが誕生したのか?😅 酒、つまみ、一眠りするボックスが有れば、最高かも。😂
@moriritz9715
@moriritz9715 11 месяцев назад
この時代の江戸にも焼酎もあったんですね、当時だとにおいがキツそうですが。
@user-oe8ri7rz5d
@user-oe8ri7rz5d Год назад
結構ヘルシーなんだな、ネギま鍋美味そう
@user-pl2hm6dv9v
@user-pl2hm6dv9v Год назад
江戸と上方の薬屋事情を特集してください。
@maha-ka-ra-2902
@maha-ka-ra-2902 7 месяцев назад
上方白書もお願いします
@Googleuser-lu5ic
@Googleuser-lu5ic Год назад
こういった、生きてゆく上で1ミリも役に立たない知識って大好きです。自分は酒を常飲する人間ではないけど、最後まで興味深く視聴することができました。ありがとうございます👍
@rfuruya0220
@rfuruya0220 Год назад
1ミリも役に立たないってことはないと思うけどなw
@user-hk6tf7jf8w
@user-hk6tf7jf8w 11 месяцев назад
つまらない人生観ですね。
@user-sj6zt8lt2t
@user-sj6zt8lt2t 11 месяцев назад
屋台蕎麦なんかは、居酒屋のライバル?ヤングギャルの居たお店は、どんなお店?今より、なんか当時の方が幸せに思うんだけど…
@tory0072
@tory0072 11 месяцев назад
新羅、高句麗、百済の時代、 百済の物は質が良かったため、 百済の物では無い物=質が悪い ことから、『百済無い(くだらない)』という語源の説もあります。
@Falken0014
@Falken0014 6 месяцев назад
なんか所々漢字の読み方変だね
@user-sl4dz8be6b
@user-sl4dz8be6b Год назад
人間関係も狭いし、コミュニケーション化は必要になる。
@user-fw5jy1zf7y
@user-fw5jy1zf7y Год назад
トリビア? 日本酒(清酒)は、 醸造され出来上がった原酒の時は アルコール度数は 約20度(%) これを少し水増し、 飲みやすくして蔵出しされる際には 約14~15度(%) 江戸時代、酒は樽単位で課税されるシステムだったらしく、 上方等から仕入れた樽酒(約一斗)を 酒屋(問屋)は 更に水増しして アルコール度数を 8~10度(%)に薄めて販売。 町の居酒屋等は それをこれまた更に水増し、薄めて ちょっと強めのビール🍺位の5~6%にして普通に提供。 なんで、ビール(アルコール度数数%)をがぶ飲みするのと同様で 大酒(一升~)を飲まないと 大して酔わなかったらしい。 と、言う事で 上方から入荷した酒は 末端の飲み客の口に入る時には 4~5倍に薄められ、アルコール度数がビール並みにされていた?
Далее
ПРОЖАРКА ХАРЛАМОВА
00:15
Просмотров 52 тыс.
Stray Kids <ATE> UNVEIL : TRACK "Stray Kids"
01:28
Просмотров 856 тыс.
城井鎮房の壮絶な最期と知られざる生涯
8:38