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あなたの家族は変ですか?「機能不全家族」について精神科医が解説します【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】 

早稲田メンタルクリニック【こころ切り抜きCh】精神科医 益田裕介
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00:49 家族は「チーム」
02:47 家族のライフサイクル
今回は「機能不全家族」というテーマでお話しします。
「家族」とはどういうものなのか、あまり考えたことがない人が多いのではないでしょうか。
家族は、生まれたときからその空間にいるので、客観的にどのようなものか、人の家族はどういうものか、いまひとつ考えにくいものです。
自分のことさえよく分からない、客観視しにくいのに、ましてや家族のことなど客観視しにくいわけです。
自分が所属しているものは、あまり客観視できないものです。
自分の会社はどんな会社なのかなど、意外と考えたことがない人が多いと思います。
家族とはかけがえのないものであるし、それぞれ違うのですが、そもそも家族とはどのような機能を持つ集団なのかということは考えられています。
「家族療法」と言ったりしますが、家族とはそもそもどういうものか、どういうシステムで動いているのか、そのあたりを一度見直してみることは治療上とても大事なことなので、今回動画でお話ししようと思います。
■家族は「チーム」
「機能不全家族」は、家族として機能していないということです。
精神科の患者さんのご家族が機能不全家族だったケースはかなり多いです。
それが当たり前のように思っているので、ちびまる子ちゃんとかサザエさんとかクレヨンしんちゃんとか、アニメの一家団らんのような家族像を見て、あんな家族はいない、と思っている患者さんが結構多いです。
一般的な家族像だということでアニメとして成立しているのだけれども、そしてみんな共感をして面白いね、ウチと同じねと思いながら見ているのだけれども、精神科の患者さんにとってはすごくファンタジーのように見えていることが多いようです。
それが大人になってもすごくいびつで、頭では理解しているのですが、体感的にあれが普通だとは思えない、自分が結婚してもなおそれが全然分からないという人は結構いたりします。
家族というのはそもそもどういうものかというと、まず「チーム」なのです。
一つのシステムであり一つのチームです。
会社もチームだし、どんな組織もチームなのですが、家族はよりプライベートで密着度の高いチームです。
チームとして何をしているのかというと、まず一つは子育てや教育です。
二つ目に経済、経済活動やお金を稼いでくるということです。
あとは娯楽です。お金を使うということです。
これをみんなでやる。みんなで映画を観るとか、楽しいことをする。
お金を稼ぐ、お金を使う。
あとは扶養と介護です。
病気の人や老人をケアするという機能を持っています。
日本人には馴染みないかも知れないし、庶民には馴染みないかも知れませんが、宗教的機能や社会地位を引き継ぐという機能もあります。
一家代々やるといったことは、こういうことです。
歌舞伎などもそうですし、家が経営をしていると息子に継がせる、宗教的な意味というのもあるかなと思います。
これらの機能を果たさなければいけないのですが、果たせてないというのが「機能不全家族」の特徴です。
■家族のライフサイクル
家族も集団、組織なので、生まれた後に消滅していきます。
基本的には核家族なので、核家族モデルですけれど、ちなみにこの話はウィキペディアから取ってきました。
ウィキペディアの情報から取ってきたのですけれども、ウィキペディアの情報を自分なりにアレンジしています。
まず一人いて、一人の状態からカップルができて婚姻契約を交し、子どもが生まれ、子どもが思春期になり独立し、片割れが亡くなる、というのが流れです。
これが家族のライフサイクルと呼ばれるものです。
その一個一個の状態に、どこでつまずいたのか、どこで問題が起きているのかを考えることが重要です。
一人でいるときに、独立・自立した個人でいるのか?
一人でいるときに、ちゃんと自立しているのか、ということが結構大事です。
一人暮らしをしているとか、一人でちゃんと大人として社会人としてやっているということが大事で、そこの問題をクリアせずに結婚してしまうと、共依存の問題が生まれてしまいます。
一人では立てない同士が支え合っている、それは一見美談のように見えてあまり美談ではなくて、互いに支え合っているのでどちらかのバランスが崩れると一気に崩れます。
半人前同士がくっついて辛うじて一人前の体を成していると、良い時は良くても上手くいかない時には破綻してしまいます。
次は子どもが産まれます。
子どもが産まれてくると、その子どもにエネルギーをしっかり向けられるのかということがあります。
お母さんが育児を放棄する、旦那さんが育児を放棄する、ネグレクトになってしまうと上手くいかない。
子どもというのは自我の境界が緩く、親とすごくくっついています。
喜ばしいことですが本当に大変で、自分を犠牲にして、自分の使える時間やエネルギーやお金を犠牲にして、ちゃんとここにエネルギーを投資できるのかというのが大事なポイントです。
良くないケースだと、夫婦仲が悪くて子どもがお母さんの愚痴の聞き役になっているとか、まだ子どもが小さいのに甘えることができずにお母さんのケアをする、お父さんのケアをする、お父さんが怒って家がピリピリした状態で気まずい雰囲気の中、子どもが親に機嫌を取るようなことをするとか、そうなると破綻していたりします。
子どもが大きくなってくると、子どもの自我がないとは言わないですが、思春期を迎えてから第二の自我が芽生えてきます。
そこからが大人の階段に入っていくタイミングなのですが、人間は二度生まれると言われています。
二度目の誕生は思春期の入り口なんです。
そうすると、非常に混乱するのです。
急に分かることも増えるし、世の中何なんだという感じで、今まではお父さんとお母さんに密着していて、学校に密着していて、友だちと密着していて、自分で考えるというよりは雰囲気で動いたりすることも多い中、突然二回目の生まれをもって混乱します。気づくこと、見えるものが多く、これは何なんだとなります。
親と自分は別だし、別じゃないと今度は嫌だし、イライラするし、脳は急に大きくなるし、ホルモンのバランスは崩れるし、めちゃくちゃなんですよね。
このめちゃくちゃを家族はきちんと抱えられるのか。
自分たちの問題ではない、自分たちの混乱ではない他者の混乱なのです。親から見たら子どもの混乱というのは。
それを、他人の問題を他人としてきちんと抱えられるのか、というのが大事です。
逆に母子密着みたいにくっついてしまって、お母さんが子どもの悩みを取ってしまって一緒に悩んでしまうほどくっつくと自立を妨げてしまうので、適切に抱えられているのかというのがポイントかなと思います。
逆にヤングケアラーの問題など、中学生になったんだからお前は自分でできるだろ、ということで家のことを手伝えとか自分の時間を与えられないのも機能不全家族の問題です。
つまり子育て・教育の機能がきちんとできていない、扶養・介護の問題を親たちが放棄して全部子どもがやってしまうということがあったりします。
モラトリアムが延びているのです。
30歳くらいまでは、親離れが色々な意味でできにくいという時代なのかなという気がします。
もちろん親離れをすぐする人もいますし、家庭の事情によっては親離れをせざるを得ない早熟な子どももいるかもしれませんが。
30歳くらいまでは、親離れが色々な意味でできにくいという時代なのかなという気がします。もちろん親離れをすぐする人もいますし、家庭の事情によっては親離れをせざるを得ない早熟な子どももいるかもしれませんが。その場合は、機能不全家族のある種の問題を抱えているのかな、と思ったりもします。
最後の問題として、核家族の老後というのも今日では新しいあり方です。田舎に帰らない子どもたち、ですね。
東京に出たまま田舎に帰らない、年老いた親は一人暮らしをし、ヘルパーさんをつけて遠距離で介護するという形も今は普通になっています。こういう問題も社会的な問題としてどう考えるのか。それは機能不全家族なんですか、ということもあります。
二人で暮らしていけるように、老人ホームに入れるように貯金しなかったら、それは機能不全家族なんですか?よく分からなくなってきます。
システムと考えるとそうかもしれませんが、それだとハードルがキツすぎるでしょということになると思うので、これもまた一つの精神医学的な問題でもあるのですが、社会学、政治学的な問題でもあるのかなと思います。
ざっくり話しましたが、精神科の臨床をしていく中で、患者さんの家族はどういう家族だったのか、親子関係はどうだったのか、時期に合わせて適切な対応をしていたのか、できていなかったのは何が原因だったのか、母親なのか父親なのか本人なのか、それとも全員の問題なのか、色々考えることはあります。
嫁姑問題もしかり、障害のある兄弟姉妹がいるとか、そういう問題かもしれない。まったくプレーンな家族、まったく何の問題ない家族というのはあり得ません。家族の果たさなければいけない機能はこれだけ沢山ありますから、全部が満足のいく平均値を取るということは不可能に近いので、それぞれの家族にそれぞれの問題があると思います。
でも問題があるからといって全員が精神科に通院しているわけではありません。
問題がありながらもこの患者さんはどうして通院まで至ったのか、ということを考える必要はあるのかなと思います。
機能不全家族だからといってみんなが精神科の患者になるわけではない、だけどこの患者さんは機能不全家族の元に育って、そして病気になった、ということを一個一個考えていかなければいけないのです。
今回は、機能不全家族、家族とはどのような機能を持っているのかについてざっくりお話ししてみました。
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▼自己紹介
益田裕介
防衛医大卒。陸上自衛隊、防衛医大病院、薫風会山田病院などを経て、2018年都内で開業。専門は仕事のうつ、大人の発達障害。といいつつ、「なんでも診る」ちょっと変人よりの町医者です。
趣味は少年ジャンプとお笑い。キャンプやスキーに行きたいです。2020年6月5日より断酒継続中。
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14 окт 2024

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Комментарии : 19   
@パスピエ-d3i
@パスピエ-d3i 2 месяца назад
子どものころ、正月の親戚の集まりで叔父や叔母やいとこと会う機会があり、その場で自分の家庭を客観視することができました 叔父や叔母の家庭に生まれたかったと思ったことを覚えています。。。😢
@宝こまち
@宝こまち 2 месяца назад
同じ経験あります…😢
@ayumik7873
@ayumik7873 2 месяца назад
自分が子供の立場で見てた家族像と、自分が親になってからの家族像が少し違う。自分が子供の立場だったときは、家族って揺るぎのない関係性だと思っていた。でも、自分が親になってみたら、案外危うい緩いつながりしかないんじゃないかと思っている。夫婦って赤の他人だし、立場が親で歳もくっているけど、中身は子供が思っているほど大人になりきれてない。
@f-fam5688
@f-fam5688 2 месяца назад
子供の事、親の事で心配したり医療機関へ日々走り回ったりしている傍らで 夫はスキンケア、筋トレ、ファッションに勤しむ日常… (「締まってきたと思わない?」って、どこ目指してる??) ごはん食べたら用済み。 そこから彼の一人時間開始。 RU-vidで大食い動画視聴… 置かれてる状況を知ろうとせず「悩んでもしょうがない」と我関せずのマイペースで、より自分の孤独を生み膨らんでいきます。 体調不良を伝えたら「オレも」 スタメン入りしてるのになあ… 共感や寄り添いが無い。 ベンチの中にいても、マウンドに立たずスマホいじってる人。 言えば「じゃあこのくらいコミュニケーションとればいい?」って…ノルマみたいな言い方(もしかしたらASD?) 他所の成人男性と同居してる感があります。
@なすび-e1r
@なすび-e1r 2 месяца назад
機能不全家族の背景には現代社会の変化が関係しています。家族が小さくなり、ワンオペも普通です。子どもや社会との関わり方がわからない家族が増えているように思います。求めるばかりで愛情を与えることが苦手な家族は、立場の弱い子どもを知らないうちに抑圧していきます。もう待ったなしのところまで来ている家族が潜在的に多いような気がします。
@ピヨ-q9y
@ピヨ-q9y 4 дня назад
家族に無関心で自分のケアばかりを要求し最終的に別の家族を選んだ父親と、メンタルズタボロで暴力と依存の母親で育ちました。高校生の時に友達に両親が嫌いだと言ったらかなり不思議がられて、他の家庭ではまず手さえ上げられないのが普通なんだと知って精神的にどん底になりました。大人になりかなり回復できていますが、幸せな家庭像を想像でしか知らないし、子供を育てるということの責任の重さを身を持って知っているので結婚も出産もするつもりはありません。困難があったら家族みんなで乗り越えて行こう、なんて言葉を聞いても正直な所「どうせ父親が1番に協力しなくなってどうせ見捨てるんだ」という発想が1番しっくり来てしまいます。子供の頃の体験というのは存在が大きいですね…
@はるる-o7o
@はるる-o7o 19 дней назад
中学生の時、1日3,000円のお小遣い貰ってました。 高校以降はマンションで一人暮らしでした。 私も子供には選択肢が沢山あった方が良いと思い、習い事やら家庭教師に塾、何でもやらせました。 でも今思うと"愛情"を与えられていたのかが疑問です。
@幸子山本-c4r
@幸子山本-c4r 2 месяца назад
😊母親なりに子供を思っていたかもしれないですが…。 幼い頃から違和を感じていました。他人の知り合いには優しい笑顔😊を向けのに…。笑ってくれない。意にそぐわないない事があると舌打ちする時もありました。 5、6歳の頃から…母親の知り合いのかたにあったらお行儀よくしなくてはと張り詰め続けていました。 10代の頃から…ヤングケアラーのようになりましたが…自分の家がおかしいな😢と気付けたのは30代後半あたりです。 確かに彼女なりに愛情はあったかもしれませんが…。 子供の気持ちよりも他者に子供をお行儀よくシッカリ育てたねと言われる自分が大好きなんだな…と思います。 哀しくなるから余り考えないようにしていますが…。 マザー・イズ・ファースト・アナザー、母親と私は別の人間なんだと其処は心の核としてやっと思えるようになって 諦観も混じっていますが少し気持ちの切り替えが出来るようになったと思います。 動画📹️ありがとうございました🐻👏🏄
@midori-o3i
@midori-o3i 12 дней назад
完璧な人間は居ませんが、あまりに未熟な大人なのに親になってしまったのが、我が家の両親でした。 子供の気持ちはお構いなしで、親を喜ばせろ!満足させろ!親の面子を考えろ!という態度でした。 世間体や見栄ばかりに気をとられて息苦しい家庭でした。 両親ともにACか自己愛だと思います。 父親の方が重症で、些細な事で家族を口汚く罵ったり、恫喝したり、子供を虐待する事が憂さ晴らしのようでした。 当時は「厳しい親」と思っていましたが、心の底では虐待と気付いていても認めたくなかったのかも知れません。 人間不信だし、心も不安定でズッと生き辛いです。
@松田純子-q8e
@松田純子-q8e 2 месяца назад
おはようございます内は4人育てしてきて今現在みんな独立して新しい家庭もっています孫も3人います 私は余裕がなかったので普通の子育てで他よりよい敎育できないで大学まで行かせてあげられなかったのは劣等感に思ってます子供たちは学歴なくても国家資格ある仕事についたのはよかったと思っています いろいろ子育てにありましたが大きな病気もなく成長してくれた事は良い事だと思っています若い時の理想の家庭像ありましたが思い通りには行きません 子供たちには幸せな生活送ってほしいと今でも思っています後は子供には迷惑かけない老後の生活考え仕事はできる限り続けていきたいと思って日常生活しています
@りきはみ
@りきはみ 2 месяца назад
30代の頃、仕事をしていてふと気がついたと言うか、経験と考えていたことがガッチしたと言うか、を感じたことがありました。 それは、家族ってなんだろう、色んな家族を見たり関わったり、仕事として考えたり、していて。 ずっと私は小さい頃から家族をずっと考えてきたんだ(良いことも悪いことも)だから家族に興味がとてもあって、今の仕事をしているのかも知れない。 と。 やはり、今でもずっと家族の事を手探り考えている私です。 そう考えると、不思議ですね…人生って。
@minami-1208
@minami-1208 2 месяца назад
女性の声…なんですか(˙˙*)? 怖い… 家族って一番難しい関係ですね
@mamanokatsu
@mamanokatsu 2 месяца назад
お父さんが怒ってイライラして妻はそれを鎮めようと一生懸命動き、それでも抑えきれない時は家族に当たり、妻も子供もメンタル不調という結果に陥りました 原因のお父さん妻が病んでいるのをフォローしきれない 自分が病むからと家族というチームを放棄して行ったのに、距離をとってくれたおかげで妻と子供はメンタル復活、楽しく過ごしている姿を見て許せないなどの発言 やっぱりうちは機能不全家族に当てはまってそうです 子供達への影響が最小限にできるようにするにはどうしたらいいんだろう?
@すぐりともこ
@すぐりともこ Месяц назад
家族か。 へん。おかしい家族と後々気がつく 子ども時代って他の家庭しらないし、まず最初にであう集団?が、家族で、 自分んちが当たり前なんだなーって思う しかし、 小中頃はなしたり、お邪魔させてもらって 😮あれ?って感じた。 高校 社会人になり おかしい と確信する。で、 マニュアル通りに生きづらくなり 鬱 パニック 人が怖いなーってなる↘︎ もー絶望感満載。😢
@幸子山本-c4r
@幸子山本-c4r 2 месяца назад
いつも😅脱字が多くて申し訳ありません。動画🎦は自分を客観視するのに助けになっています。御身体御自愛ください😊。🏊🏄🌅
@user-qr4um8tv2b
@user-qr4um8tv2b 2 месяца назад
私は故祖母に、怖くて、話せなく、大人しかったです!父親は仕事 母親は田畑の仕事で初孫兄貴と弟ばかり 可愛がり 私は常に祖母👵と一緒だったが、厳しくて、親のいない所で、イジメに、あっていた。怖すぎて、緊張状態でした。母親は何か悟ったように、小さな時 聴いてきました。母親と一緒にいる時間が少なかった。
@いず-u8c
@いず-u8c 2 месяца назад
0:42~ なんか女性の声が・・・怖い
@名前どーしよ-m5w
@名前どーしよ-m5w 2 месяца назад
絵が可愛いw 〇が女性、□が男性なんですよね!確か
@wienerkaffee327
@wienerkaffee327 2 месяца назад
機能不全家族で育った子が学校でいじめにあうと一人前になるからいいことですね。
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自分の意見がない発達障害(受動型ASD)
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