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スイス積み、崩れる! - 奢れる者は久しからず 

島根で田舎暮らし - はむでぃとメイインの奮闘記
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薪のスイス積みが予期せず崩壊しました! (2023年5月11日)
その前日、「なかなか丈夫なものができたわい」と妻のメイインに自慢しとりました。
「ねっ、神様はみてらっしゃるのよ」と妻に言われ、「ごもっとも」と自戒することしきり。
奢れる者は久しからず。
「自慢するなど100万年早いわい」と神様に言われたようです。
崩壊の原因は、崩れた方向が、1角だけパレットを使わず、地べたのブルーシートを敷いた上に積んだので、重みで地面沈下したのかな、と思ったけど、積み方自体に原因があった可能性が濃厚。中心から外側に働く力に外周に積んだ薪が耐えれなかったようです。もっと安定した、もっと工夫した積み方が必要です。
とりあえず、急いで修復させましたが、定期検査が必要かもしれません。
後記1 (2023年7月12日)
数日前、メンテをしました。乾燥が進むと、体積が小さくなり、隙間が生じるようです。カンコンと斧の背中で、隙間が小さくなるように、薪を叩き入れました。前回の自然崩壊の原因も、この隙間かもしれません。定期的なメンテが必要のようです。
後記2 (2024年2月29日)
また、数日前、部分的に崩壊しました。崩壊前に、側面の一部が膨らんできたので、ハンマーで叩いて直していたのですが、上手に修復できず、崩壊が始まりました。崩壊して分かったのですが、屋根・上部も乾燥したため、隙間だらけで、雨がいっぱい内部に入ってしまったようです。そのため、薪の多くが湿気で、カビやキノコやらで使い物にならないものとなってしまいました。屋根は、十分な対策が必要のようです。崩壊したのを建て直した後、上部は、ビニールシートで覆ってから、「屋根板」を乗っけておきました。1年ほど経過したら、「木の家」から「棚」に薪を引っ越すのがよいかもしれませんね。

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11 май 2023

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