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バイクのねかせ方 続編 

Relative wind
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前回の「バイクのねかせ方について」で大きな反響を頂いたことで、引き続き続編として公開します。前回の内容と比較して少し速度の高い状況での操作を撮影しましたが、カメラトラブルが相次ぎ継ぎはぎだらけになってしまいましたが、実際の道路に近い環境を想定して撮影しました。

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14 авг 2023

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Комментарии : 9   
@user-di2sd1tu6n
@user-di2sd1tu6n 7 месяцев назад
最近意図的に蛇行運転することがある。低速、中速、高速と蛇行させてみると操舵入力からのセルフステアの動きがよくわかる。同時に身体の不必要な動きが車の動きを妨げている事に気づいた。「肩の力を抜いて自然体で」という基本中の基本もできているようでできていないかった。謙虚に運転に向き合いたいと思う今日この頃である。
@R-wind
@R-wind 7 месяцев назад
コメントありがとうございます。 自身の運転に真摯に向かい合うことはなこなか難しいことでもあり、楽しいことでもあるかと思います。今後もどうぞ宜しくお願い致します。
@hipo-maru2461
@hipo-maru2461 11 месяцев назад
いつもありがとうございます🤗 えー、身を挺しての教習所内での暴走行為、も感謝です😆 バイクの難しさと言うのでしょうか、ワタシのような素人が咄嗟にバイクにこっちに 動いて欲しいと思っての入力が実は逆の作用になるんですよね。 実際に映像で挙動を見せてもらえるので、ホントにありがたいです🙏
@R-wind
@R-wind 11 месяцев назад
コメントを頂きましてありがとうございます! 現在、繁忙期で睡眠時間の確保もなかなか難しい時期で、返信が遅くなってしまい恐縮です。お役に立てていれば幸いです。次回のUPは少々お時間を頂くかと思いますが、今後もどうぞよろしくお願いいたします。
@tossug61
@tossug61 11 месяцев назад
動画、度々、拝見させていただいております。ありがとうございます。 ハンドルを押すと切り込むの違い、知っておく必要ありますね。 教習所では、ハンドル操作の挙動って教えているところ少ないかもしれないな。 私が教習所に通っている時、曲がる方のハンドルを押すという事は耳にしなかったです。 カーブを曲がり切れずに真っすぐ突っ込む事故を見ると、ここで教えてくれているハンドル操作の挙動を知っていると知らないとでは、結果が違ってくると思います。 知らない人だと、曲がる方のハンドルを押すって事はしないと思います。 むしろ、曲がりたい方向へハンドルを切り込んでしまうかもしれません。そう思いまいます。 スピードの出し過ぎで曲がり切れなかったと片付けられてしまうかもしれませんね。 教習所に通っている時は、ハンドル操作は意識していなかったけれど、クランクでのハンドル操作って使えるだろうか? ハンドル操作は意識しなかったな。目線は意識していた覚えがあります。
@R-wind
@R-wind 11 месяцев назад
コメントを頂きましてありがとうございます! そうですね、教習所では教えていないと思います。それは教本や指導要領に無いからです。現在の指導要領は何十年も前から根本は何も変わっておらず、操作の本質といいますか、本当は何をしているのかまで突っ込んだ解説をしている物が無いのです。私の動画で表現している操作は、多くの方々が持っている既存の知識や情報の中ではプッシングリーンとか逆操舵という話で片づけられていますが、これらの僅かな操作から日常の操作が行われていることに気付かず、自分の体制や荷重の掛け方により無意識にて行われていることなのです。その部分にスポットを当てて多くの方に解りやすい操作方法を広めたいという気持ちで動画を作成しております。ご興味を頂きましたら今後もぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。
@tossug61
@tossug61 11 месяцев назад
@@R-wind ご返事、どうもありがとうございます。応援しています。 「ハンドル操作が無ければ、バイクは曲らない。」ということ、私、理解できます。 体感できるものは、信じる事ができます。(^^)v 意識していない、されていないだけで、曲がる時は、ハンドル操作が行われているとの理解です。
@Sancho802
@Sancho802 11 месяцев назад
何時も拝見し参考にさせていただいています。 ハンドルの切り込み方についてですが、極端な動作云々よりもう少し現実的な乗り方の操作をとって欲しかったです。 SS系のバイクとアップハンドル系のバイクではスタイルにも多少の違いがあるかとは思いますが、その辺のところを話して欲しかったです。 因みに私が乗ってるバイクはアップハンドルのネイキッドバイクですが一般道路でバイクを寝かせる時の操作は“プッシングリーン”で寝かせる操作をしています。 曲がる方向のハンドルを僅かに押し込む操作ですね。切り込みが足りない時はじわ〜っとさらに押し込む操作をしています(ハンドルはスムーズに切れ込んでいます)。姿勢はリーンアウトになっていますね。下半身は基本のニーグリップをしっかりとり、目線は勿論の事ステップ荷重も又時にはシート荷重も変えたりしています。この方が切り返しも素早く出来る気がしますが… リーンウィズでコーナーを曲がる事は私的には割合少ないかな。何か他にあったら教えて頂きたいと思います。
@R-wind
@R-wind 11 месяцев назад
コメントを頂きましてありがとうございます! 極端な動作に見えてしまったようですが、現実的な速度と操作を目指しておりました。 ちなみにSS系のバイクもネイキッドも、もっと言うとトレール車やアメリカンであっても基本的には同じです。私は自分の持っている車両は殆どネイキッドと呼ばれる車両ですがCBR1000RRという車両に乗っても基本的な操作は変わりませんでした。ただ短いハンドルの車両はバンク時に肩や顔が地面に近くて少々驚きましたけどね。 リーンアウトはとても便利で扱いやすいフォームですよね。そこでそののメリットデメリットを考えていただける情報としてよかったら studio.ru-vid.comChU3ErY9G60/edit もご覧ください。リーンアウトの時に起こりやすい腕の形状から寝かせづらくなる部分もあると思います。状況やシチュエーションに応じて色々なフォームを自在に使えると運転も更に楽しくなりますよ。
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