三菱が開発 世界がビビった世界最小V6エンジンの技術がヤバすぎる【ゆっくり解説】【クルマの雑学】【三菱6A10】 

多気筒をきちんと回すには整備が肝心だから、自分で整備できるくらいの技術と環境がないと無理でしょう。 あるいは整備性の良いOHV使うとか？　アメ車ですね。

4気筒5バルブエンジンはミニカダンガンが初、ミニキャブブラボには2スローターボで加速はバイクの750cより速かった、パジェロミニが最終パジェロミニも後期には3気筒になった

確かに〜☺️

​@@片山武-l6fヤマハじやねえか？バイクだけど😅

ダンガンもブラボーもジャジャ馬だった… タコは10000回転刻んであったな。 ブレーキキャパが足らなくて何度か○にそうになった…けど楽しい車だった😁

@@小林良博-n9o ブラボ乗ってました車体重量1460kgあるのに重さを感じさせない加速力但し120km以上が出せないトルク重視車

上質感と真反対のエボリューションが出たのもこの代なんだよね。 自分の最初のマイカーがこの代のランサー1500cc５MTでした。

ランティスのエンジンはV6 2000cc と 直4 1800cc です。

それはたぶんユーノス・プレッソ

MX-6・MS-8にも搭載

当時、三本さんもV６エンジン推しでしたね。

別に日産自体はV6を推してねーぞ？

​@@millionfilms9571インライン6をやめただけだ😮

なんてマフラー？

自分は最初の愛車がそのキャブレターターボを搭載されてたトレディア1600GTに乗ってましたよ 副変速付きの変な4MT、タイヤ幅が165程度しか入らないリアフェンダー、クソ重いステアリング、扱い難く燃費の悪いドッカン系のエンジン特性、信号待ち等のアイドリング中に度々エンストするエンジン… ま、マイナーで出来の悪い変なクルマでしたが、その分逆に忘れられない最初のクルマでした

その頃のF1はV12とかだけどね😅

CD5A、GSR最高の車でした。当方１５年３０万ｋｍ乗りました。

音だけ一人前！　それいいですね！　聞いてみたかったなあ。 ある意味、安全運転派にはたまらん。関係ないけど、FTOのサウンドはけっこう好きでした

rc166 250cc 6気筒❤

​​@@motokinishimura5235動画で市販車最小のV6の話をしていたので、市販車でという意味でした。でも250ccで直6とは夢がありますね。

それは知らんかった。スズキはバイクに250ccDOHC4気筒(GS250FW)があったけど

スズキの50cc3気筒なら聞いたことあるけど4気筒もあったの？

レ－サ－ですがスズキではV3の50㏄はありましたが4気筒は？多分勘違いだと思います。ホンダの50㏄の4スト2気筒はありましたが…

無いわ無いわ😮 １２５五気筒ならあったさ😅

@@2236-l1z 様へ あった事は確かです。詳しいことはおぼろげですが、30数年前かそれ以前の車雑誌……確かホリデーオートで読んだと思います。記事があった事は確かです。

チョット前まで世界最小

縦置きでFRとかMRにも出来そうで、良さそうな気が。いちばん良いのは、軽トラかな😅　そしてサウンド。

同じ系列の6A12 ２ℓエンジンにありましたね！ FTOに搭載された自然吸気200PSエンジンがそれです。

私はNC30乗りでしたがカムギアトレーンのV4は吹け上がりも音も良かったですね！ 当時はモーターのようなエンジンと表現されてました。。。

@@ペンシルロケットさん 35ユーザーとすれば､正直30が羨ましかった!!俺はジムカーナで使ってましたが､アンダークランプが薄い鉄チンのナンチャッテ倒立フォークにキャブ径がレギュレーション上絞られパワーダウンのＥＧ､何よりアルミ独立製のメーター類がNSRと同じ樹脂ケースの残念コクピット等など｡後ろ17inchだってピボットが対策されていないみたいでスイングアームが垂れ杉で､いざ車を手にしてから闘えるまでほぼ１シーズン使ってしまいましたよ。 勝っている所が有るとすれば主観すが格好だけ♪でもそれだけで頑張って仕上げる気になり､２シーズン目はチョボチョボ頑張った思い出が有りますよ｡ とは言えやはりバブル期只中の３０は金の掛け方がパネかったですヨ(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)

ないわ。 市販量産車なら2000ccまでは直4で十分というか1気筒当たり500ccがボア・ストロークで考えても理想なんだよ。