中国の石炭は増えます－国際機関IEAは嘘 

いつも良質な情報提供をありがとうございます。こうやって最前線の先生方から直々に解説して頂けてとてもありがたいです。

堀井先生の声が、音声のノイズ除去機能のせいで話し初めや話し終わりが途切れたり時々キンキンしたりして、かえって聞きにくい音声になっています。 マイクを口元近く 100～200mm程度の距離に置いて、ノイズ除去機能をオフにしてお話すると聞こえやすくなって良いと思います😊

言うまでもなく、大気中のCO2が枯渇すると、地表の生物は全滅します。過去には豊富にあった大気中のCO2が、石炭や石油として地中に埋没してしまったので、生態系は困っているのです。それを大気中に戻すのが人類の役割。

音が聞こえずらい。高くなったり低くなったりキンキンしたりする。

・地球は温暖化している。平安時代、縄文時代の気温に戻っている。海水温が上がっている。太陽光が強くなっている。マントルが熱くなっている。間氷期になっている。 ・二酸化炭素は増えている。森林が減っている。人類、家畜が増えている。火力発電が増えている。車が増えている。火山噴火が増えている。恐竜時代は二酸化炭素が10倍以上だった。 ・二酸化炭素、メタンガス、水蒸気は温室効果ガスである。温室効果ガスがなければ地球は-20℃になる。宇宙は-270℃である。二酸化炭素は空気より重い。海に融ける。 ・温暖化の主原因が二酸化炭素とは言えない。日本が二酸化炭素発生をゼロにしても効果ない。殆どは、インド、中国、米国が発生源で、削減しない。 ・二酸化炭素を減らしますか。人類、家畜を減らしますか。森林を増やしますか。車を減らしますか。火力発電を減らしますか。

聞き取りにくいです。

ＥＡはどれも信用不能

日本で稼いだソーラーパネルが、設備投資にまわってるんじゃないのかな！

環境もプライマリーバランスも無視無視！経済回していきましょ

今更ながら Hydrocarbonは ｢炭化水素｣ではなく｢水化炭素｣であるべきだなと思い至っている.

日本的見方、 設備規模より出力格段少ないのは、風力太陽光発電の不安定供給の特徴あるから。 解決法は蓄電施設と大量火力発電所を増設。 これで電力供給保証の上、風力太陽光出力十分の時間帯で、火力発電計画運休できる、それで石炭消耗を節約シナリオ。 現在火力発電所足りない、まだ古い技術の発電所は簡単に休止再開できないので、計画運休はスムーズにできないから、省エネ効果が限定的。 このシステムが完成すれば、中国の電力総合コストは世界一番安いだろ、日本はとって全く勝ち目なし、とてもこの現実を受け入れない気持ちかな。