二輪教習のあり方 

コメントいただきましてありがとうございます！自分の場合、教習所というのは免許販売している店では無く、免許を取りたいという人に向けた手伝いをしているところという認識でいます。ですので、私から言わせてもらうと教習中に居眠りをする指導員や平然と遅刻をする教習生を見ると何をしているのか理解に苦しむ場合が多いです。教習は1時限1時限が真剣勝負で、どこまで教えられるか、どこまでできるようになるかを必死にトライするというイメージでしたが、最近どうも自分が空回りすることが多くなり、どうも私の考え方はそぐわない事業所もあるな、という印象でした。いい加減な仕事をする事業所はいい加減な生徒が多くなるということかもしれませんね。

コメントいただきましてありがとうございます！そうですね、免許取得直後から道路の流れなどに合わせる走り方をしようとすると危険になることが多いということはあると思います。

コメントありがとうございます。そうですね、過去のクラッチ付きの原付はオートバイのエントリーモデルとしては最高の物だったと思います。私はAR50、RG50Γ、MBX50、RZ50の時代でした。

@@R-windさん、 自分はCB50Sから入って、友人のDT50にもよく乗せてもらいました。

コメントいただきましてありがとうございます！指導員の考え方や教習所の検定の難易度の違い、など様々な要因で一口に教習所とは言っても内容が様々なような気がします。私が最初に勤務していた教習所はしっかりできるまで教習を終わらせなかったところでしたが、卒供される方は見ていて運転が危険な人はほとんどいなかったように思います。本来教習所っていうものはそういうところであってほしいと思いますが、教習を受ける側からすれば安くて簡単、早く卒業っていうのが良いんでしょう。教える側と教わる側の違いってやつですね。

ご無沙汰しております！　大型二輪ですか？頑張ってくださいね！　大型二輪の免許取得については更なる微妙なバランスを取る技術と繊細な操作が必要になります。これは普段お乗りになる普通二輪でも丁寧で円滑な操作を心がけることが大切だと思います。　現在、少々立て込んでおり、自分自身なかなか動画を見ている余裕が無いのですが、何かこれは、思うようなものがあれば紹介させていただきたいと思います。

しろこさん、こんにちは！　免許取得おめでとうございます！ ええっと、遊びに来ていただくときには佐賀ではなく佐世保まで来ていただくことがお願いできますと嬉しいです。（来年より仕事場が変わります！）

コメントありがとうございます！　そうですね、名前を名乗っていなかったのですがGoodSpeedVisionさんも名乗っていなかったことから、真似をしていたのですが何か呼び名を考えたほうが良いですね。ご意見ありがとうございます！

コメントありがとうございます。仰る通りです。法令を遵守した路上の教習が無い部分から、若い人に限らずよく解からないまま卒業されてテキトーな（悪い意味で）運転をされる方も多く、この部分は現代の二輪教習の問題点かもしれません。 普通二輪と大きな違いの無いNC750Lで検定を合格したからと言っても、いざ1000ｃｃを超える二輪車でコントロールできるかと言えばかなり大変な状況であると思います。 とは言うものの・・・・私も、最近のスズキのＫＡＴＡＮＡの系統の試乗をしましたが、トラコンやＡＢＳ軽快なハンドリングで乗りやすく誰でも乗れるような簡単さの反面、リッターバイクの良さは感じられず全く面白くないバイクという印象でした。値段も高価すぎてとても購買意欲の湧くものではありませんでした。

コメントありがとうございます。試験場の技能試験は厳しいというか適正な審査をされているように思います。しっかりできていれば合格できるのが試験場の技能試験だと思います。 最近では大型自動車を一気に近い取り方をする特例教習の制度なども出てきており、なかなか凄い状態で大型自動車の教習に来られる方もいらっしゃいます。 そう考えると自動車教習所の教習・検定っていったい何だろうかと考えさせられることもあります。

試験場が適性ですか！笑　まぁそうですよね。。私は小型二輪のみ試験場でとったのですが、まぁぁ大変でした！笑　普通二輪車、普通車、大型車は指定教習所で楽してとってしまいました！笑　まぁ試験場くらい厳しいのは良いことですね！