人事の話。『いま、優秀な人の人材像が大きく変化している！』〜 優秀な人の定義に関わる過去と現在の変化3選 〜 ＜坂本健＞ 

本当にそうだと思います。評価も減点方式から加点方式に変えて、強みを活かして新しいことに挑戦する人を増やしていかないといけないですね。

いつも動画ありがとうございます。 私の見解ですが、どこで何やらせてもそこそこできることは優秀とは違うかなと思いしました😅 普遍的優秀の定義が分かりませんが、技術＋人間的な優秀であれば大きな組織のリーダーにするべきだし、限定的な優秀であれば、スペシャリストにすればいいし、どちらも適正な評価と配属を上司が好き嫌い別に実施することの方が大事だと感じます。 多くの上司は部下の成果よりも自分より仕事が出来なくてポストの脅威にならない可愛い部下を側に起きたがる場面を多く見てきました。 会社の将来性での評価より自分のキャリアの枠の中で好き嫌いで評価をしたがる人ばかり。 政治だけでなく、企業でも忖度が蔓延してるほうが大問題だと感じています。

PDCAをフル回転出来る人。 そのうち局面だけでなく大局が見れるようになる。 無駄のない合理的思考、チーム全体の生産性を高め、自分の役割を理解し、それに没頭できる人。

「優秀そうな真面目そうな人」を取る面接になっていて、実際に優秀な人は取らないということが多いと思う。 というか面接官より優秀な人を面接官は色々な理由を付けて取らないだろうし、、 1番はリファラル受けるまで自己研鑽と人脈増やすのがいいんではないだろうか😅

ある管理職がその部下を評しているときに「優秀」と漠然と言ってるとこの人微妙だな…と感じますね。今の時代は部下について「専門は○○」とか「○○が得意」と言ってる人のほうが信頼度が高いような気がする。

素晴らしい。 感動しました。 ありがとうございます。

素晴らしい内容ですね。 ありがとうございます！ 日々、アップデートしていきます。

坂本健先生お疲れ様です。今回の動画も大変参考になりました。いつの時代でもそうですが、ずっと変化せず同じという仕事自体はなく更に仕事の質を求めるように時が経つにつれて工夫と改良そして努力という事を念頭において仕事の質が変化しています。適材適所という言葉があるようにある部分では優秀・しかしある部分では駄目というのはいつの時代でも存在していました。ただ日本では終身雇用というスタンスであり様々な場所に配置してどの職場でも恙なくこなす方が優秀だと言われる時が在りました。私自身公務員という仕事をし現在は定年退職して別な職場に再就職し働いています。実は公務員時代私は静岡県御殿場市居りその時の女性上司からこのような事を言われました。「現状維持は退化であり、いつも問題提起をするよう努力せよとそれが自身のステップアップにつながる事になると」当時は悩みましたが今思うとそれは正しかったと思います。時間が経ち様々な変化が身の回りで起き更に費やす時間も物凄く速いと感じました。朝令暮改ではありませんが日々変化している状況に対応する事、そのために今自分は何ができるのかを今は考えるようにしています。自身の考え方やその時の背景、諸々の条件等の劇的変化より、いつも何かしらの考え方を持つ事の重要さを認識しなければならない事があるからですね。

得手不得手は誰にでもあります 良いところ特異なところを伸ばし強みに変えて 苦手なところは少しづつ克服すれば良いのにって思う

自分、蓄積型だわ。変えていこうとおもた。

チャンネルがしました❤

すごいわ

要するに、年取ってピンボケした凡人は切り捨てて、若手のポテンシャル採用をしたいって願望の話でしょ。ついでにいうとそれは「優秀」ではなく「市場価値の高い」人材であって、高い金を払ったからって値段に見合った付加価値を生み出せるわけではない。

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偉いんだよ、過去の経験から、今の経験から、家族、若者の未来を考えながら働いているんだ 就職期氷河期を舐めるな とか言いうと そんな時代じゃないみたいに言うんだろうな いつの時代も根本は変わらない 人と人の付き合いなのだから

これって入社試験受けにくる人が志が高い人ばかりの大企業でないと当てはまらないと思うのですが。行ける会社が限られてる人ばかりが受けにくるような三流企業では、とりあえず入社できればいいという人ばかりだから、面接ごときで限定的に優秀な人なんて見つけられないし、向上心もないから自ら学習するなんてことしないのでそりゃ毎日の仕事で嫌でも覚えざるおえない知識や、技術を積み上げて武器にするしかないのではないのですか？

人材って嫌ですね。単なる機能なんですね。

コネに屈する人だよ。