人事の話。『これからの人事部員や人事コンサルに求められる、新たなコンピテンシーとは？』〜 これができないと、これからの人事課題を解決することは難しい！〜 ＜坂本健＞ 

非常に参考になりました 人事もここまで考えると、会社の中でも信頼が増えると思います 一般的なレベルの仕事だと、人事部なんて単なるコスト要員としかみられない また経営側も、このレベルの考えがないから、 人事部への仕事と目標を与えることもできず、 他と同じように、今は人手不足、の一言で終わってしまう 本当に人は使い捨て、いつでも替えがきく、の時代のままで ストップしていると思ってしまう。

このチャンネルの動画が面白過ぎて、ここ数か月見まくっていますｗ 片っ端からダウンロードして長時間運転中に聞いているため、なかなかコメントできませんでした。 本当は、見た動画全部にコメントしたいぐらいです。 言葉が聞きやすい、話が分かりやすい。何より斬新な切り口、視点で毎回発見を与えてくれる。 恐ろしく鋭い視点。俺でなきゃ見逃しちゃうねｗ 自分はソフトウェアのエンジニア。人事でもマネージャーでもないです。 自ら企画する開発PJ、上層部から企画が降りて来る開発PJ、主に市場問題対応してゆく開発PJ といった、複数開発プロジェクトを同時担当しています。 坂本さんの動画にひどく感銘を受けた理由、コンピテンシーレベルを知ったことです。（全動画見ました！） プロジェクトＡにおいて、自分はコンピテンシーレベル４かそれ以上。 プロジェクトＢにおいてはレベル３か３．５である。 プロジェクトＣにおいてはレベル３以下。 同じ人間が同じ時期、同じ部署において、このような状態であることに驚きました。 能力評価とは一体何なのか。 そして、実はプロジェクトＡが、あまり評価されていない、ということ。 プロジェクトＢで活躍する人が、最も評価される、ということ。 とても考えさせられることが多い。 ひとつ結論を述べさせてもらうと、自分がより優れていると思っているプロジェクトＡの開発手法、実績は やっぱり正しいんだな！という自信が持てたことです。 駄文すみません。とにかく面白い！応援しています！

坂本さんの動画を拝見してからコンピテシーの活用や評価のイメージがかなりついてきました。先生に一つ動画をみて頂きたいのですが、この動画のようなコンピテンシーの評価は意味や効果があるのでしょうか？？ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-6dM9THOf5Q0.html