素人がたたら製鉄で玉鋼製造にチャレンジしてみる② 

送風って強すぎると熱気を冷やすことにもなるから、 高温にするには、強すぎず弱すぎずの調整が本当に難しいですよ。 熱くさせた空気を炉に入れる工夫がいりますね。

めちゃくちゃ楽しそうなことやってますね！ 羨ましい！

mantap Jiwa Luar biasa . Nice 👍👍👍

楽しそう！

其れではケイ素融解しただけで複数要因で色々な意味で無理だ！

下にカルシウム（貝殻を砕いた物）を入れるのでは？

ノロ出しの口が低いように思いますね 炉内の構造にもよりますが、炉の横に穴を開けて別のもので塞いでおいて、ノロ出しのときに崩してみると成功するのかもしれません。 送風口より少し下くらいが丁度いいですかね？ 非常に面白い挑戦なので応援しております！

圧倒的に炉の高さが足りませぬ。小型でも高さは１ｍ必要です。そしてノロ抜き穴の位置ね。ノロ抜き穴の位置は、送風パイプより５〜１０ｃｍ下に設けてみてはいかがかな？

プロジェクトXのたたら製鉄の復活見られると良いかもです、砂鉄だけど砂鉄では出来ない見たいですよ

燃料をバーベキューの炭じゃないのを使った方が良いです。鉄が燃えてしまってると思います

バズるべき動画

単純に、火力が弱いのでは？ あとブロワーが一か所なので高温のところと低いところができて砂鉄が十分に熱せられていないんじゃないですか？

根本的に間違えているところある。軽井川南遺跡が３世紀のたたら製鉄所の遺跡で現在ソフィアセンターでDVDなどの貸し出しも行っています。また日立金属の安き製鉄所の日原さんたちのたたらの復活イベントなども岡山県とか島根・鳥取などでも行われています。炉の作り方、砂鉄の集め方、炭の使い方、温度管理、信仰のあり方など穴があくまでよく見てください。基本的にたたらは天照大御神と春日大社の武甕槌命と豊受の大神にささげて神威（神の力：フォース）を授かる。日原さんのたたら道場にも刀鍛冶のかまどにも神棚が祭られしめ縄に下がり（式神）が３本か４本下がっています。武甕槌命は最初は鹿島神宮にいてその後春日大社に映られたと言われていますので古代の日本で東北と日本海側と西日本で微妙に製法に違いがあったと思いませんか。