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素人たたら師
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@user-ot2gu3lv2j
@user-ot2gu3lv2j Месяц назад
あれだ、砂鉄とアルミの粉末入れて火を着けたら なんとなく鉄出来そう 知らんけど
@nix0849
@nix0849 2 месяца назад
其れではケイ素融解しただけで複数要因で色々な意味で無理だ!
@user-nn9vg8hr4p
@user-nn9vg8hr4p 3 месяца назад
めっちゃ興奮してますやん
@xyzxyzxyz543
@xyzxyzxyz543 6 месяцев назад
砂鉄はドバッと入れるのでは無く満遍なく振りかけるようにしないと砂鉄の温度が上がりませんよ! 炭とも接触しなくなるし!
@user-ec7lo6lx1p
@user-ec7lo6lx1p 7 месяцев назад
ブロアーでは弱いのではないでしょうか。 ふいごタイプの方が強力だと思います。
@zozo6474
@zozo6474 7 месяцев назад
炭は「同じ大きさ、同じ形」にしないと温度にムラが発生してしまうし、空気の流れる道を塞ぐ。 送る空気は、強弱をつけた方が良いと思う。あと、『風量不足』 混ぜ物は「ホウ素(ホウ砂)」が良いと思う。 採取した砂鉄は 「一度煮て塩分を抜きましたか?」 構造も「二次燃焼ストーブ」の様に空気の流れる場所と炭、砂鉄を投入する場所で分ける方が良いと思います。 そして、 『炭、砂鉄を投入する場所のレンガに敢えて隙間を作る』ことでそこから空気が流入するようにした方が良かもしれません。 それと、玉鋼製造は 「数日間ぶっ通しで」が基本です。 何なら、岡山県では年に1〜2回日本刀用の玉鋼を一括生産してるので、その神事に参加できないか当たってみてはどうでしょう?
@draft3289
@draft3289 8 месяцев назад
温度計はプラチナはやっぱり高いですか? 耐火断熱材とかって売ってないですか。 次回を楽しみにしてます。 古代ヒッタイトはこれで帝国を築いたのでしょうが、とりあえず現代人は情報と便利グッズがあります。
@draft3289
@draft3289 8 месяцев назад
素人ながら、到達温度がまだまだなのでは?
@draft3289
@draft3289 8 месяцев назад
あと耐火レンガ売って無いか?
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e 8 месяцев назад
今は耐火煉瓦を使って炉を作っとります! ご助言ありがとうございます!
@draft3289
@draft3289 8 месяцев назад
温度計入れられんかな、何度まで上がってるかを調べたい。
@toshisa613
@toshisa613 8 месяцев назад
炉底の温度が上がらない問題ですが、断熱が必要なのだと思います。 熱容量の大きな地面に熱が伝わってしまうといくらでも熱を吸って行ってしまいますので。 昔の炉も砂利や砂、木炭を突き固めた層の上に炉を構築していたようですが、空気を含んだ断熱層としてそれが必要だったのだろうと思います。 今はパーライトが小石サイズから砂サイズまでいろいろ売ってますのでパーライトを使ったコンクリートで基礎を作って断熱層とするのが手軽だと思います。 次回続くことを期待しています
@sean2540
@sean2540 8 месяцев назад
おつかれさまです。炉の密閉度が低いように思います。炉底は粘土、白っぽい粘りのあるものが良いように思います。スコリアを含む鹿沼土はどうなんでしょうか、良くないような気もします。炉心も粘りのある粘土が良いように思います。耐火レンガで外壁を作るにしても内側は15cm以上粘土壁が必要と思います。そうしないと炉の密閉度が保てません。炉高は150cm以上は必要と思います。また石灰岩を砕いたものを5kg以上用意して砂鉄と炭を交互に入れながら石灰岩も添加した方がノロの生成が進むと思います。ケラはノロの中で生成されるので良質のノロが出来ないとケラも成長出来ないと思います。炉底の白っぽいシルト質の粘りのある粘土が溶けて石灰と合わさり良質のノロが生成されます。ノロだしは操業の6割方進んだところで一回行い、8割、9割と進めるのが良いように思います。炉心はV字型に近いU字形に作るように自分はしています。炉内の機密性が高ければ羽口は一つでも問題ありません。
@user-so7zu3rr6t
@user-so7zu3rr6t 2 месяца назад
こういう原始的な製鉄炉では世界的に2メートルを超えるような高い炉はほとんどありません。 立派な見た目の炉ができてもそれでは鉄は作れません。タタラ製鉄の炉内では沢山の化学反応が同時並行的に起こっていて、それが可能な場になっていないといけないのです。
@simuraken6502
@simuraken6502 9 месяцев назад
どんどん金かけながら深みにハマっていく様が良い。 漢の道楽最高! 何としても玉鋼が見たくなってきました。 頑張って下さい。
@woopeh8683
@woopeh8683 9 месяцев назад
面白いです。玉鋼、期待してます。
@woopeh8683
@woopeh8683 9 месяцев назад
おもしろいです。
@jfkt4767
@jfkt4767 9 месяцев назад
次が見たいですね  送風量もコントロールできると温度管理も少し楽になりそうですね
@user-tb2hq8st4s
@user-tb2hq8st4s 10 месяцев назад
完全なる素人な考えでかつ危険極まりない発想でございますが酸素ボンベ等を送風路に取り付けて酸素濃度とかって高めれば炉内の温度は上がるのでは?
@xyzxyzxyz543
@xyzxyzxyz543 6 месяцев назад
コストに加えて酸素は気化熱で冷えて出て来ますよ!
@user-so7zu3rr6t
@user-so7zu3rr6t 2 месяца назад
酸素ボンベは圧縮して酸素を入れているので、そこから酸素を入れてしまうと温度はどんどん下がってしまうし、それを対策したところで潤沢な酸素が存在すると炭素が燃焼して二酸化炭素になってしまうので、炭素による鉄の還元ができなくなります。更に急速な燃焼による局所的な炉の損傷も起きるでしょう。 要するにやるべきことではありません。
@美子の言の葉
@美子の言の葉 Год назад
まるで日刀保たたらのたたら製鉄の復活劇を見ている様です! 次回あたりは送風量を半分にして成功するのかな? 次回の動画が楽しみです!
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e Год назад
コメントありがとうございます! 次回は炉底の温度を上げるために新しい形の炉にする予定です!
@user-wl5ze8ji6h
@user-wl5ze8ji6h Год назад
松炭じゃないかな? てっぺんまで炭だけ入れて燃やして 紫色以上の炎が上がるようになったら砂鉄と炭を入れていくような…
@syutyan0112
@syutyan0112 Год назад
プロジェクトXのたたら製鉄の復活見られると良いかもです、砂鉄だけど砂鉄では出来ない見たいですよ
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e Год назад
ご意見ありがとうございます!ぜひ見てみようと思います!
@user-ry4bl5pd7b
@user-ry4bl5pd7b Год назад
ブロックをやめて全て粘土にしてみるのもありだと思います。 それと、粘土に耐火セメントを混ぜて使ってみては、どうかな?
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e Год назад
コメントありがとうございます!そう思い初期(3回目)で作成してみました。ただし作成に多大な時間とコストがかかるので、ブロックを積む方式に変えました。耐火セメントを混ぜる発想は無かったので、もし今後ブロックで作成する炉に限界が出たら検討してみようと思います・貴重なご意見ありがとうございます!
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e Год назад
コメントありがとうございます!岩手切り炭は検討しましたが価格が・・・その代わり備長炭の成形炭で代用しようと思っております!
@solomo_jpn
@solomo_jpn Год назад
精鉄わくわくしますね!応援ししてます!
@camproady573
@camproady573 Год назад
岩手切炭を使ってみては?
@user-ho2gu8xo9p
@user-ho2gu8xo9p Год назад
羽口の位置はあえて高くしているのでしょうか?羽口付近の温度が下がるのでいつも詰まるのはしょうがない
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e Год назад
コメントありがとうございます。羽口の位置は永田式たたら炉を参考にしております。次回は羽口の詰まりを物理的な手段で除去し、温度管理をしてみようと思っております。
@user-so7zu3rr6t
@user-so7zu3rr6t 2 месяца назад
因果関係正しいですか?羽口の温度が下がるので詰まるのではなく、ノロが出ないことによって羽口の温度が下がっているのではないですか? ノロが出ないのは炉床あたりの温度が上がらないためではありますが、羽口を下げても、下げたことによって炉全体の還元反応が緩やかになってしまってはノロは作られないことになり何をやっているのかわからないことになります。
@user-dl3cj9rv8c
@user-dl3cj9rv8c Год назад
うーん。備長炭はタタラには向きませんです。硬いためコークスみたいな燃え方をしますね。むしろ、マングローブ炭のほうが向いているかも知れない(ただし、塩分を含んでいる可能性があるけど)。以前拝見した動画から考察動画を私の方で撮影しようか、とも考えましたが、実際にやっておらんので何も言えず、どのみち私もやりたく思っておるところなので、それ専用の炉と羽口、羽口の掃除ができる送風パイプに関して考えていることを動画にまとめてみようかな、と思っています。
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e Год назад
コメントありがとうございます。マングローブ炭はそもそも炭素の含有量が少ない炭とのことです。砂鉄の還元には炭素量が関係してくるため、しばらくは備長炭を使ってみようと思っております。羽口の掃除が出来る送風パイプ・・・自分も検討しております。もし何か知見があればご教示頂けたらと思います!よろしくお願いします。
@xyzxyzxyz543
@xyzxyzxyz543 6 месяцев назад
@@user-cf3jr9dv9e踏み込んだ話になりますが成功して欲しいので質問です! 炭素の含有量とはどういった指標で使われていますでしょうか? 含有"率"を指しているのかなど単位を交えた考察が重要かと思います! ※炭の単位"重量"中に含まれる炭素の重量→wt/wt%(重量%)もしくは炭の単位"体積"中に含まれる炭素の重量→wt/vol%どちらを見るかによっても考察の仕方が変わってきますので
@user-so7zu3rr6t
@user-so7zu3rr6t 2 месяца назад
他のタタラを使ったRU-vidrの画像を見ればわかるように炭素純度の低い炭を使用している方はまあいません。 だってタタラにおける炭は燃料であり、かつ還元剤なのですから、砂鉄に比して炭素が低廉では製鉄などできるわけはないのです。
@tac0519
@tac0519 Год назад
そっかー。もう7回目なのか。継続は力ですね。楽しみにしております。
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e Год назад
7回目です。次こそは何とか成功させたいものです・・・
@frith6666
@frith6666 Год назад
▫▫▫▫▫▫▫▫└───┓←耐熱煉瓦 隙間のある壁 →│ ========送風 ┌───┛←耐熱煉瓦 (⚠️▫はスペースキーの空白表示が消えたため。) こう、送風パイプを耐熱煉瓦で覆って密閉して、直接炭に接触しないようにしたらどうでしょう?
@tosendmovies
@tosendmovies Год назад
失敗から成功につながると思います。大変ですが頑張ってください。応援しています。
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e Год назад
ありがとうございます!
@takatoo1561
@takatoo1561 Год назад
やはり炉というものは均熱性を如何に保つかが重要なんだなと感じました。
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e Год назад
Takatooさん、次回はぜひごいっしょに!
@derabeppin69
@derabeppin69 Год назад
なぜ送風口がいつまでも金属パイプなのか なぜそこまでやって牡蠣殻は正確に測らないのか
@user-fh2ty7rs9p
@user-fh2ty7rs9p Год назад
そう風向の位置をもう少し高いところから角度をつけて下に向けると、詰まりの改善になると思いますよ。
@TKunagisa
@TKunagisa Год назад
はえーすっごい 昔は磁石とかも無いだろうし選別も大変だったんやろなぁ
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e Год назад
昔の人は鉄穴流しといって、水路に砂鉄の混じった砂を流して水の流れで砂と鉄を選別したそうですよ!そうやって流した砂が堆積して島根の出雲平野を作ったともいわれているそうです!
@TKunagisa
@TKunagisa Год назад
これを昔の人は手間暇かけてやってたのか、すげえなぁ
@atom4747
@atom4747 Год назад
たたら炉をブロックやレンガで形成しているために ノロがうまく生成できないと考えます 通常は炉壁に粘度を塗ります 炉壁の粘度を侵食しながら鉧が生成されると考えます 送風量も炉内温度や羽口周辺の温度に関係していると思います
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e Год назад
粘土でも炉を作ったことがありますが、実質いま一人で行っているため何度も粘土の炉を作るのは難しそうです・・・今現在、煉瓦で作った炉は永田式と呼ばれている東工大の教授が考案したものを参考にしております!
@atom4747
@atom4747 Год назад
@@user-cf3jr9dv9e 後は材料の砂鉄の種類と送風量の問題ですかね
@user-qu6bh6cd1d
@user-qu6bh6cd1d Год назад
ほかの方も言っておられますが、風の勢いが強すぎるんじゃないかな。 適した風速にしないと逆に温度が上がらない可能性があります。 あと燃料を炭にこだわらないのであればコークス(石炭を蒸し焼きにして不純物を取り除き、炭素の比率を高くしたもの)を混ぜてみるのも手かもしれません。 おせっかい失礼しました…
@user-qu6bh6cd1d
@user-qu6bh6cd1d Год назад
@kitakubokita あーなるほど。高温になって金属の結晶構造変わるかもですね・・・盲点でした
@nisyn0328
@nisyn0328 Год назад
素人がたたら製鉄で玉鋼製作に挑戦するとか……何度も挑んで凄すぎ。 応援しかできませんが、上手く行くまで頑張ってください。
@user-ul9cv8iw2p
@user-ul9cv8iw2p Год назад
続きまってた
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e Год назад
ありがとうございます!
@MrQawse
@MrQawse Год назад
このシリーズを全て見ずにコメントしますので、 今さらなことを書いていたら申し訳ないのですが、砂鉄は洗っておられますか? 稲村ケ崎の浜砂鉄をお使いのようですが、 同じ砂鉄を使用してたたら製鉄を行った鎌倉高校の科学研究会によると 熱湯で30分以上洗うことで純度の高いケラが生成される。 という記事を読んだことがありましたので お節介かとは存じますがコメントさせて頂きました。
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e Год назад
ご存知の方がいて嬉しいです!砂鉄の熱湯洗浄は毎回行っております! 鎌倉高校の先行研究は色々と参考にしております!未だに鉄ができないのは自分の未熟さからです…鎌倉砂鉄は鉄と融点が近い銅やチタンの含有率が高い赤目砂鉄で炉内の温度管理が西日本の砂鉄よりシビアとのこと。今回K熱電対の導入に踏み切ったのもそこが大きいです。 現在、炉の設計や砂鉄の採取、撮影までほとんど一人で行ってるため、なかなか思うようにはいきませんが…しかし高校生が出来たので自分もいつか出来ると信じて頑張っていきたいと思います!
@takatoo1561
@takatoo1561 Год назад
初めてたたら製鉄の現場に同行したTakatooです。 動画を見たらあの時のワクワク感がよみがえってきました。 うちの嫁さんにも見せたら 「おじさんが大興奮してるね。」 と言われました。 次回チャレンジは今回の経験が生かせそうですね!
@user-dl3cj9rv8c
@user-dl3cj9rv8c Год назад
確実になってきましたですね。最初、炉底の温度が上がらないということですが、二丁吹きでも良いけどもそれぞれの高さと角度が合ってなかったのではないかと。二丁吹きをされるのであれば、高さと角度を合わせるのはもちろんですが、ノロ出し穴をあけたままにして種火を投入し、自然通風でしばらくは炭を焚いて、風を吹かす直前にノロ出し穴を塞いでみてはどうでしょうか。シリーズで見ておりますが、面倒かもしれませんが粘土製の羽口パイプをこさえましょう。粘土製であればノロになるだけですが、鉄パイプの先が焼けとろけて還元してできた鉄に混ざってしまうよりかはマシですので。成功をお祈りします。私もできればやってみたいところですができないのが残念です。
@kazunarinagasaki5811
@kazunarinagasaki5811 Год назад
送風って強すぎると熱気を冷やすことにもなるから、 高温にするには、強すぎず弱すぎずの調整が本当に難しいですよ。 熱くさせた空気を炉に入れる工夫がいりますね。
@Atom-go7dc
@Atom-go7dc Год назад
👍️ボタン押させていただきました。 他の方と同じ指摘になりますが、やはり温度が問題かと思います。 他のたたら動画では青白い炎が出ている部分をよく見かけますが、貴殿の動画ではオレンジしか見えていません。もう少し温度が上がりますと白から青白い炎に変わります。 恐らくですが、ブロワーの風量が多すぎる気がします。 条件次第では炭化したヒノキでもブロワー無しで青白い炎は出せますので、色々と試されてはいかがでしょうか? 成功を祈っています。
@user-dl3cj9rv8c
@user-dl3cj9rv8c Год назад
初回のよりは炉が発展した感じがします。あとは、おそらくではあるんですが、木炭と砂鉄の投入のやり方であろうと思います。一気にドバァではなく、炉の内壁に沿ってサラサラと投入してみてはいかがだろう。それは奥出雲のタタラの動画をご覧になられたらわかるかと思います。村下(技師長)も炭坂(燃料供給員)も必ず真ん中ではなくて炉壁に沿っていっぺんにではなく加減を見ながら少しずつサラサラと投入されている。ノロが出ん理由も、炉底の炭が全部燃えて、その上に育ったケラが風で冷やされてつっかえてしまい上から投入しても炉底に落ちこまない棚吊り現象が起きたのだろうと思われます。ここまできたのですから、あと一歩で成功すると思います。成功をお祈りします。
@kazunarinagasaki5811
@kazunarinagasaki5811 Год назад
「風で冷やされ」に同感です。
@user-dl3cj9rv8c
@user-dl3cj9rv8c Год назад
圧倒的に炉の高さが足りませぬ。小型でも高さは1m必要です。そしてノロ抜き穴の位置ね。ノロ抜き穴の位置は、送風パイプより5〜10cm下に設けてみてはいかがかな?
@tmisawa3454
@tmisawa3454 Год назад
根本的に間違えているところある。軽井川南遺跡が3世紀のたたら製鉄所の遺跡で現在ソフィアセンターでDVDなどの貸し出しも行っています。また日立金属の安き製鉄所の日原さんたちのたたらの復活イベントなども岡山県とか島根・鳥取などでも行われています。炉の作り方、砂鉄の集め方、炭の使い方、温度管理、信仰のあり方など穴があくまでよく見てください。基本的にたたらは天照大御神と春日大社の武甕槌命と豊受の大神にささげて神威(神の力:フォース)を授かる。日原さんのたたら道場にも刀鍛冶のかまどにも神棚が祭られしめ縄に下がり(式神)が3本か4本下がっています。武甕槌命は最初は鹿島神宮にいてその後春日大社に映られたと言われていますので古代の日本で東北と日本海側と西日本で微妙に製法に違いがあったと思いませんか。
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e Год назад
たたら製鉄は一度製法が完全に絶えており、現在行われているたたら製鉄もわずかに残っている遺物や文献等から推測して行っているに過ぎないのです。まだ誰にも完全に当時と同じものは再現は出来ていないかと思われます。自分はある程度の文献を読み、後は自分で試行錯誤をしながら実際に得られる知見を基にその中で答えに近づいていきたいと考えております。未熟に思われるかもしれませんが、温かい目で見ていただければと思います。よろしくお願いいたします。
@regaia
@regaia Год назад
耐火素材使いましょ?
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e Год назад
次の動画では耐火煉瓦を使用した炉で行ったものをUPします。楽しみにしていてください!
@user-fw4ib8wn4e
@user-fw4ib8wn4e Год назад
炭素量が多い感じ?
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e Год назад
どうなんでしょう?使っている炭は安物なので炭素量が低い木炭になるかとは思います。色々検討してみたいのですが。。。モニタリング出来る機材が無くてそこまでは分かりません。。。申し訳ありません。
@user-fw4ib8wn4e
@user-fw4ib8wn4e Год назад
@@user-cf3jr9dv9e こちらが参考になるかと。。ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-3BbJhjlSklE.html
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e Год назад
ありがとうございます!参考にさせていただきます!!
@kensai7815
@kensai7815 Год назад
めちゃくちゃ楽しそうなことやってますね! 羨ましい!
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e Год назад
ありがとうございます!めちゃくちゃ楽しいですよ!
@user-di1fs2cn3w
@user-di1fs2cn3w Год назад
俺も昔近くの川で砂鉄集めてた! 途中で諦めてしまったけど。 応援してます!!!!!
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e Год назад
自分も小学生の頃に砂鉄を集めて鉄を作ろうとしたことあります!その思い出が悔しくて大人になってからこんなことしてますw
@kazunoriohkawa2875
@kazunoriohkawa2875 Год назад
私もたたら製鉄やってます、ノロが出ないと鉄は出来ません、温度が高すぎても鉄は出来ません、またその他のバランスにも注意が必要です、沼津たたら 大川
@user-cf3jr9dv9e
@user-cf3jr9dv9e Год назад
おお! そうなんです・・・バランスが必要なんですが関東の砂鉄はそのバランスが更にピーキーで難しい様です(鎌倉高校の先行研究を良かったら調べてみてください)でも頑張って関東の砂鉄で鉄を作ってみせます!