買えば高価！作れば安価！嫌気性ぼかし肥料作ります！（果樹やお野菜に最適な有機肥料づくり） 

１，虫は湧きます。 ２，保管場所は冷暗所で虫が来ない場所が最適です。 ついでに３，虫が湧いてもぼかしにすれば使えます。

@@TVJapanesefukayavillage さんへ 私の質問の仕方が悪かったです。 1の質問は古くても嫌気性ぼかしに使えますか？と聞きたかったのです。 3で追加の答えをくださって助かりました｡これから作ってみます。

がんばって！

@@TVJapanesefukayavillage さんへ 11月27日に納豆を混ぜてぼかしを仕込みました｡空いた油粕の袋に入れ、大きな漬物用のポリバケツに蓋をして納屋で保管｡そのまま忘れてて昨日袋を触ったら冷たい（温もりが無い）のですが、失敗ですか？

嫌気性はじわりじわり発酵していくので心配いりませんよ。 保管の仕方もＧｏｏｄです😊 その調子で👍

肥料の空、袋に入れて管理すると長く使うことができますが早めに使ったほうがいいですよ。

発酵、未発酵どちらでも嫌気性発酵させるので問題ありません。

軒下はネズミの食害を受けるのでお勧めしません。 やがて腐敗して来春には虫が大量に湧きます。 囲いのある中で管理するほうがいいですかね😊 こちらを参考ににしてみてください。 嫌気性ぼかしづくりで虫が湧く理由について解説します ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-7hSPhQNxMQ0.html

使い方は大きく分けて２つあります。 ひとつ目は畑の土づくりに使うやり方です これは夏野菜を定植する２週間から１か月前に畑を堆肥化するするために投入する方法です。 ふたつ目は定植するときに一緒に株間へ撒くやり方です。 どちらも効果があります。 この２つを組み合わせて使うこともでき、追肥として使うこともできます。

はい、分かりました

わたしはやりません。 じっくりと時間をかけて発酵させます

市販のものは使ったことがないのでわかりませんがぼかしの効果はすごいですね。

一番手っ取り早いのが微生物資材ですが、菌（微生物）を投入できればなんでも大丈夫です。 納豆（お水に溶いたもの）、ヨーグルト、麹、酵母なども代用可能。 また前年作ったぼかしをそもまま戻したり、畑の土でも作ることはできます。

@@TVJapanesefukayavillage さんへ 返信ありがとうございます。 身近にある材料を使えるとありがたいです｡今年は暖かいからまだできるかな。やってみます。

​@@TVJapanesefukayavillage有難い情報です！去年はカルスを使ったのですが、今年は価格が高騰し、家庭菜園なのにコストがかかりすぎては本末転倒、または趣味の世界になってしまうなと悩んでいました。 身近な資材を使った方が、お財布にも地球にも優しいですね😊

@@TVJapanesefukayavillageさんへ 前回の質問の後納豆で嫌気性ぼかしを作りました。3ヶ月寝かせ、今日見てみたら一番上に白いカビがびっしり。袋の口を絞って紐で閉じたのですが、空気の抜けきらなかった所でしょうか？ そして白カビのところに少し青カビ(水色ですが、青カビと言っていいのかな)が出てます。 どうすればいいですか？ 匂いは納豆の発酵した匂いで嫌な感じではありません。 春肥には使えませんか？

完成したようですね。 白カビは気にする必要ありません。 それより好気性菌のなかでも最強の納豆菌と米糠に含まれる嫌気性菌である乳酸菌のハイブリッド肥料が仕上がったようですね。 ご質問の仕上がり目安は、40日以上経過で、臭くなく、発酵している（甘酸っぱいような）匂いがしていたら使えます。 青かびは少しだけとのことなので、取り除くか、そのままかき混ぜておけば増えることなくやがて消滅します。 よって極上の春肥として使うことができます。 おめでとう。