198＜ゆっくり解説＞スズキ フロンテクーペ/フロンテ71「軽自動車初の２シーター本格スポーツ」「低重心でリッター100馬力オーバーでキビキビ走った」「71はシャープなスティングレイルック」 

懐かしいですね、当時の車好きの先輩に高速で軽自動車に抜かれてたらフロンテクーペと思えと言われました。

ジウジアーロ御大も独立間もない時期の依頼だったため、キャリーのデザイン画だったかを大切に飾っていたという逸話が好き。 例えクーペでも、後席の居住性は確保するのがジウジアーロ・デザインの真骨頂なので、あのモックはいかにもという感じがします。

フロンテクーペは未だに古臭さを微塵も感じないデザインですね。やはりジウジアーロのデザインを反映させたスズキのデザインの正しさが分かります。 ちなみに斜め後ろからのアングルが117クーペ同様にジウジアーロのデザインの美しさがよく分かります。

面白いクルマでした。 低重心かつ前ウイッシュボーン/後セミトレの足回り（現代の水準でも高級なレベル）で コーナリングスピードはめちゃくちゃ速く 山岳ワインディングでは当時の２ｌターボをカモったりチギれるレベルでした。 が 限界を超えると途端にケツが滑るクセがあり また 動画にもあったように3000以下はスカスカ。イエローゾーンの始まる7200以上も パワーが落ちて回転の伸びが悪くなり（要するにパワーバンドが狭い）シフト操作も忙しく 良くも悪くも『スポーツカー』らしくて楽しかったです。 エンジンの冷却水経路には 夏/冬切り替えコックが付いてました。 クルマの人気は 後継車の『セルボ』の方にありましたが 低回転型エンジンのセルボも 頑張れば120km/hまで出せました。

子供tの頃のマイカーは71でしたね、「スティングレー」なんて尾崎紀世彦さんがCMしてた。ファミリーカーとしてもよかっかが近くの川が洪水をおこし中学生の私が車内の清掃でフロアシートはがしたら床面はペンキを塗られたボール紙でした。

73年GXCFに乗ってました。 ムードランプなんてスケベ装備が付いてました。

フロンテクーペの550cc版が初代セルボです。

斜め後ろから見たジウジアーロのデザインは、VWゴルフの初代に似ていますね。

7:09 フロンテクーペの斜め後ろからのアングル。この角度からのアングルが117クーペ同様にジウジアーロのデザインの美しさが分かります。

フロンテクーペ　大昔　実家の車屋の代車で使ってました 自分はよく送迎に乗ってました スタイルがよく　エンジンは２ＳＴらしく低回転はグズグズだけど回せば元気よかった １シリンダー１キャブの贅沢仕様 ３６０が元気な時代 いかんせん　雨の日は恐怖！！ フロントドラムブレーキ時代あるあるでデュオサーボでもあまーい ２ＳＴだからシフトダウンはあんまり意味ないし スピード出してると信号が赤になってもやめられない止まらないｋっパ海老せん状態 命知らずの方々のようになってしまうｗｗｗ 今のサーボ付きが常識でＡＢＳが当たり前の人には想像できんでしょう

フロンテクーペほしかった～

6:31 「LC10W型」エンジンはレスポンスが鋭く、フォーミュラにも転用されました。 FL360とFL500ですね。 中嶋悟選手や福山英朗選手、故高橋徹選手らを輩出しました。

ボンネットは マイチェンでスチール製となりましたが ＦＲＰ製のよりもかえって軽くなったと聞いたことがあります。 また フロントフェンダーは 最後までＦＲＰでした。 ＣＭソングを歌っていたのは 尾藤イサオさんと スリー・グレイセスでした。

親父が昔フロンテクーペに乗ってた。 家には未だにフロントグリルとエンジンが残ってる。

母親が乗ってました、自分はいつも後ろのシートでしたが笑😂

兄の友人が乗ってました。後部座席のあるモデルだったけど、リアシートには大人が横に座って？乗ってたようです。 遠出が不安みたいなこと言ってて、実際に、遠出をしたらエンジンが壊れて廃車にしたようなことでした。 でじょ、確かに見た目はカッコよじゃったですよ。

小学生の頃 友達のアパートの下の階に　不良の兄ちゃんが　乗ってた！ オバフェン　貼って　 濃い紫で　オールペンして ミニ　カウンタックだー！！ って言ってた！ｗｗｗ

ずいぶん昔の愛車でしたが今はアルトワークスで鈴菌感染がおさまりません❤

近所にありました、クラッチつなぐときに吹かすから、ものすごくうるさかったですね、

マジで、フロンテクーペとセルボクーペが２シーターだったのが分からなかった！ マジで、そんな車があったのか！

「時期早々」じゃなくて 「時期尚早」だ 国語も勉強しよう 0:54