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DIYで大型後面開放スピーカーを作りました。#2 

O B S S Channel
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平面(プレーン)バッフルスピーカーや、後面開放スピーカーは
OPEN BAFFLE SPEAKER 、と呼ばれることもあるようで
(オープンバッフルスピーカーシステム)を略して
O B S S  CHANNEL としました。
音量が小さいみたいで、聞き取りにくいかもしれません。
お詫び申し上げます。
音量を適宜対応してご覧ください。重ねてお詫び申し上げます。
以前から長岡鉄男さんの、設計したスピーカーをいくつか作ってきました。
大型バスレフスピーカーや、スワン(一号機、オリジナル)や
大型バックロードホーンスピーカー(ユニット2つ)などです。
1990年秋頃に、ある人からこういうのもあるよと、平面バッフルスピーカーの記事を頂きました。
試しに作って見たら、ライブ感?ホールトーン?が凄く良く、今まで聴いたことのない音がしました。
もっと大きく、もっと低音がでるものをいつか作ってみたいと思っていました。
それから30年以上かかり(15年くらいは、オーディオから離れていましたが)
平面バッフルスピーカーから、後面開放スピーカーになりましたが
部屋の大きさの限界近くの物を作ることが出来ました。とても恵まれています。ありがたいことです
もう少し大きく出来ますが、部屋の使い勝手で悩む所です。
バッフルを大きくすればするほど低音がでます。豊かな響きの音がします。伸び伸びと鳴っています。
今はスピーカーユニット(ネットワーク)の調整中です。
バブル崩壊後の事情や、住宅事情等でコンパクトスピーカーばかりで大きなスピーカーを聴くことが難しくなりましたが、
過去に聴いていたり興味がある人も、いらっしゃると思います。
自己流で作りましたが、そんな方々に参考になればと思い投稿しました。少しでも参考になれば幸いです。
しかし、これよりもっと良い作り方があるかもしれませんが、、、
木材には、反りや曲がりがあり、DIYで、見た目の良い物を作るのは難しいです。
そして巨大でとても重いです。絶対に倒して物を壊したり怪我をしないように、二重三重の転倒防止対策をしてください。
倒れて物を壊したり、ケガをしても、いかなる場合でも責任持てません。保障致しません。
自己責任で、製作と管理をお願いいたします。
参考にした雑誌
Sound Boy 1980 10 (創刊号)
Sound Boy 特大号1 1980 SPRING NO1
Stereo Sound MY HANDYCRAFT
Stereo Sound 魅力のフルレンジスピーカー その選び方使い方

Опубликовано:

 

23 авг 2024

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