【ゆっくり解説】些細なミス1つで街を業火に...とんでもない列車事故『米軍燃料輸送列車事故』 

三河島事故や鶴見三重衝突事故よりも恐ろしい。貨物列車脱線事故があった。

股尾前科の現実版は実に厳しい状況になる

この事故はよく覚えてます｡ どこだったかは覚えてませんが、かなり遠くからでも炎が確認出来た映像があったような記憶があります｡

D50000じゃなくて、D51(デゴイチ)な。

まあ、いくらＡＴＳの機能が充実していても、車両側が対応していないとどうにもならないという実例ですな 石灰石を輸送してきた機関車は、重量のある貨車を下り勾配で抑速し続けたことで熱を持ち、制動力が低下していたというネタもあります 結局、この事故以後東京の都心部を危険物を輸送する貨物列車の運行が禁止となり、郊外を迂回する武蔵野線の建設が始まった このことにより都心部の貨物線から貨物列車が削減され、旅客線として転用されるようになったきっかけの事故といえますな

青梅街道の架道橋は おおがぁど

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蒸気機関車は環境問題を理由に気動車や電車に置き換えられた事情もあるだけに、現代ではなかなか動態保存以外に運行が難しい感。 電車だって火力発電だと意味ねーという声もあるけど、電気は風力や太陽光、水力(揚水)発電などもあるから、作り方をいろいろ出していくといい。 ただ太陽光発電や風力発電も、設備を設置する為に山林を破壊していては本末転倒。空き地は探せばいくらでもある筈だからそういう所を有効活用しないとな(´-ω-`)ξ