【ゆっくり解説】違約金踏み倒し事件が嘘のように好調のヒョンデ(現代)、お騒がせ韓国ヒョンデ自動車の生い立ちから最近のラリー活動までを解説 

ルール守れないメーカーは、排除して欲しい。

FIAの違約金不払いの他に、ファクトリーへの代金不払いもあって、復帰の当初仕事を引き受けるファクトリーが中々見つからなかったそうな。

う～ん、相変わらず香ばしいヒュンダイw

あの騒動は中々…… 2002年、MSDへの予算と車両を50%増やしたのに 、最後まで三つ巴の熾烈な最下位争いをした事に激怒した現代側は、翌年の予算を大幅に削った上に開幕から数試合不払いした(お陰でMSDスタッフが開幕戦に公園でキャンプ生活したり、2戦目のスポンサー集めを数か月後までする羽目に)。 そしてMSDに対して 「秋(サンレモ)迄に金の使い道を詳しく記したレポートを出せ。」と要求したが、実際に出された物を見て「こんなんじゃ話にもならん!!金はもう払わん!」「欠場の罰金?MSDが払え」「外注は懲りた、今度は自分でチームを作って2006年に復帰する」 …で、当然終盤数試合は欠場、MSDは支払いができずに倒産(後に復活)　 でもMSDに全く非が無かったとは言えないかなあ。

起きた出来事がクソ過ぎて世界中が呆れたヒョンデ様、次はどんな仕打ちをしてくれるのか… 別の意味で注目のメーカーですね

いつ何が起こるか、分からない国のメーカーですから｡

三菱も余計な事してくれたな・・・

違約金踏み倒ししたからチーム国籍が「ドイツ」なんでしょ‼️🤣🤣

第1期のモンテカルロでスタッフの滞在費も無くて公園でテント張ってキャンプしてた話は驚いたね 第2期はソウルの本社サイドは余り関わらずにヒュンダイヨーロッパ支社(+ナンダンと元TTEの皆さん)が頑張ってるからそこだけは応援してます😊。

クラッシュしたまま走ってるの草

アクセントWRCね 車体がショートホイールベースに長めのオーバーハング、へっぽこベータエンジンと強みは無かったから、戦績はしょーがないよね

スバルのレガシーでのWRC進出のベテランはバタネンではなくマルク・アレンでは？

ヒョンデのラリー活動に疑問を感じたのは、2001年の日本アルペン・ラリー。 日本初の国際格式ラリーに、海を越えて参戦してくれたけど、グローブがFIA規定に合ってなくて失格に。 それくらい用意できなかったのか、と。 韓国ネタといえば、来年からコントロールタイヤがハンコックになりますが、 それも心配です。

現在のヒョンデは技術部門のトップがWRCを席捲したVWポロGTIWRカーの開発責任者だったドゥ・メゾンだし、チーフエンジニアはM-スポーツを長年支えたロリオー。今考えられる最高の人材をトップに据えてると思うよ。

現代のラリーカーってヨーロッパの奴らが作ってて、現代は名前以外関係ないとかネット民が言ってたぞ😅

アクセンじゃなくてアクセントでは？

韓国の自動車は日本起源ｗｗ

昔はヒュンダイと呼んでいたが。

パクリで…… つくる会社ですから

工ら張ってヒビョウハッキョしながらエトランゼに₩ちり紙ヲンを見せびらかしてんだろ(笑) レース屋に金なぞ二の次なのにな｡

いままで週一の更新を楽しみにしてたけど、露骨な韓国ディスりは無いわー とてもつまらない。 まえみたいに名(珍)車解説や競技の解説みたいなポジティブな動画楽しみにしてます。