【ゆっくり解説】電気代高騰の今だから！太陽電池車に期待大！

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既に基礎技術では１日３０キロ以上の走行可能、サハラ砂漠横断も達成の太陽電池車の現在地
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#太陽電池車 #ソーラーカー #テスラテラ #bZ4X #トヨタ #NEDO
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Опубликовано:

23 ноя 2023

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Комментарии : 13

@user-rn4or9nm9z 8 месяцев назад

ニッサンのリーフで太陽光発電できるってのがあったけど、今もあるのだろうか？

@user-oe1oo6qc5d 8 месяцев назад

青空駐車の方が需要あるようになるんか！ハイブリッドにソーラーと組み合わせれば㌧でもない燃費と高効率化になりそう。

@user-zd3ck1uz1n 7 месяцев назад

昔鉄腕DASHでの企画「ソーラーカーで日本一周」だったか？今の性能と違うから何とも言えんけど使用感はあの時の映像と大して変わらんのだろうな。全部見てないから知らんけど。

@user-ic6yw3fq7f 8 месяцев назад

リクエストでイグニスの解説を御願いします

@tnt8346 8 месяцев назад

発電効率ばかり見るけど、太陽光パネルの経年劣化を加味しないと無駄な買い物になりかねない(T . T) 中華産パネルの躍進で色々邪魔くさい事になってるからなー(T . T) それと事故が発生した時に、日中だと発電したままのソーラーパネルをどう停止させるかも課題ですね(T . T) 後、バッテリー共々リサイクル術も(T . T)

@ooutsuke1560 8 месяцев назад

できるだけ広い面積で効率良く太陽光を受けるのなら 1BOXカーだな

@suoHnokami 8 месяцев назад

夜間のドライブは楽しめませんね

@tephrasakurajima 8 месяцев назад

ソーラーベンチレーションシステムはマツダが初代センティアから始めて90年代にやってたな。量産車で世界初の太陽電池パネル搭載、しかもシースルーなのでサンルーフとしての機能も持つ。

@user-mr1bm2fk9g 8 месяцев назад

ソーラーパネル載せた市販車ってプリウスの前にマツダ　センティアがあったような？　昔、「鉄腕ダッシュ」でソーラーカーで日本一周ってやってたけど、時代を先取りした企画だったなぁ😊

@gara_gara3241 8 месяцев назад

所属していたチームでソーラーカーやってたけど、航空宇宙用の高効率パネルを使い、カーボンモノコックに空力特化カウル付けた競技専用機でも日中ずっと走り続けることは無理だったな。車内容積が広くて車重のある乗用車型だと、バッテリーの電池残量の減る速度を抑えるぐらいが現実的なところじゃねえかな？

@syuzredsyuzred8507 8 месяцев назад

原子力電池でエエヤン

@fwhx4692 8 месяцев назад

37キロなら、冷房や暖房、ライトなどを使えば走行は20キロ以下、もう少し技術的なブレイクスルーが必要。

@saku59319 8 месяцев назад

太陽電池の発電量なんてつい最近まで大した事無い効率だったけどやっぱり需要があれば研究も進むもんだな耐久性とリサイクルという問題は残ってるけどちなみに最後にチラッと単語が出てきた「空飛ぶ自動車」ですが今は絵に描いた餅もいいところで実用化は相当先ですね…やるなら既存のヘリコプターの無人操縦に注力した方がマシかと