【トヨタの逆襲】トヨタシエンタがホンダフリードより優れている点14コ 

現行フリードプラスからの乗り換えで判子を持って予約開始日に行って来ましたが、まあこれ５人乗りはクロスターのみ、あれこれ付けられないオプションが多数、にも関わらず乗り出し４００万円越え、いくら原材料費が高騰してるとは言えこの車格に４００は出す気にならず、シエンタを契約してきました。プラスはホント荷物も多く積載が出来て良いサイズだっただけに残念です😢

フリードを妻の車にと一緒に予約開始日に見ていろいろ聞いてきましたが・・・このグレードではOP付かないこれだと付くとか訳が分からなくなり安全装備が充実しているシエンタ契約しました。フリード期待していただけにがっかりです。ステップで失敗しているデザインを採用するとか訳が分からない。

シエンタは後席のアームレストがなくなったのが残念

優れてると言えるのかわかりませんが新型シエンタはミラーヒーター（上位グレード）がついてるので雨のとき便利、ドリンクホルダーに紙パック500~1000が入れられる、今回のアップグレードでZは10,5インチナビが標準装備、Gは8インチが標準装備、それによりトヨタチームメイトのOPが値段DOWN、OPでバックカメラに付いた雪や雨粒を吹き飛ばすエアーがある、3列目は貧弱だがシート収納時でもドリンクホルダーとスマホ入れがシート有りでも無しでも使える（フリードはシートをたたむとドリンクホルダーが隠れてしまう）、OPのFUN×FUNインテリアセットでシートカバーを付けると収納が格段にアップ、ヘイトヨタは助手席でも使える（助手席・運転席のバイザー上部にマイクが付いてる）、コンフォートパッケージでZ・GでUV/IRカットガラスが前方のみならず全方位窓に付けれる、最低地上高がフリードより低い（330mm）、最小回転範囲が5m、車内Wi-Fiが格安で使える、5人乗りの際運転席、助手席を動かさなくてもシートが畳めウォークスルーで後ろに行くことが出来、寝る事が可能なのと段差がないためそこまで厚いマットを必要としない。 最上Zグレードアルミホイール（モデリスタの高いほう）やサーキュレーター、100vコンセントなどかなりOPモリモリに付けても380万行かない所が強みだと思います

５人乗るのにサードシート当たり前に使用するフリードだと、荷物の積載性で圧倒的にシエンタが優れてますね。 5人以下の乗車が平常の方はもっと別の車を選択する方がオススメですね。 いやいや、たまに乗せれるのが大事なんだよって事なら、 ７人乗りが優秀ですし、希な乗車機会に対して４００万円出すのはどうでしょうね。 ４００万円で車探せばもっといい車いっぱいありますよね。 乗車定員で探すならノア、ボク、ステ、買えますもんね。 私に必要なのはどこまでの事がコンパクトなサイズで実現できるかだったので、シエンタのZガソリン車を購入しました。オススメの使い方は、サードシートを一人で優雅に使う、ですね。

個人的には ・ETCが標準装備 ・スマホナビで良ければ、ナビへの追加出費不要 ・ETC2.0＋後方ドラレコが3.5万円は安い を加えたい

ステップ行くならノア・ヴォク行きます。

いち早くEVシフト宣言して、内燃機技術者早期退職させたのにサプライ競争に負け、経営陣何やってんだって話し。

シエンタハイブリッドはエンジンパワーが低いので高速道路で不満がある。シエンタは純エンジン車がおすすめ、エンジンパワーもある上に車体が35kgも軽い。アクセルを踏めば発進加速もそんなに遜色もない上に、高速道路では使いやすい

安心降車アシストではなく、ブラインドスポットモニターだったと思いますよー。

シエンタにはBSMは付いてますが、安心降車アシストは付いてないですね。ノアヴォクにはありますけどね。

安心乗車アシストはシエンタには付いてません。

トヨタの装備充実は同意しますが、電パ無しはあり得ません。それと安全装備は重視しないユーザーも多いですね。