【Strange Trains World】Too strong power locomotive - PRR Class FF1 

改めて見直して思ったことがひとつ。 「速度が0・16・32km/hの実質2段階しか調整できない」って完全に1/12スピード仕様プラレールだコレ!!

三相交流で、結線を変えて2種類の速度。という事は、 スター結線が16km/h、デルタ結線が32km/hモードですね。

EF200が「むか〜し昔」と言われてしまうのかぁ…歳とったワケだなぁ（しみじみ）

作ったやつ絶対「パワーはあればあるほどいい。大は小を兼ねる！！」とか思いながら作っただろ。

もうペンシルベニアの名前聞いても「あぁまたコイツか…今度はどんなヤベェ奴かな」て言うぐらいここのチャネルでは馴染んでしまいましたね～いつも楽しみにしております。

この機関車の解説観て頭をよぎったのが｢パワーこそ全て｣と、トップ・ギアに出てたジェレミーの｢POWEEEEEEEER!!!!!｣の雄叫び。

ペンシー特戦隊、グループでありながらも全てが主人公クラスで本当に凄い…

息をするようにパワー系を作り出すペンシルベニア

やっぱりアメリカは機関車という名のバケモノを生み出すプロですねw

7:35大体この一言で片付けられるな……。

「Power is Everything!!」 やはりこの言葉と峠というものはどこの国でも時代関係無く化け物を生み出すんだなあ…。

0:26 マスクしてるのコロナ対策かと思いきや、花粉対策だったef200

貨車が真ん中から引きちぎられるってのは現代でもたまにあるんですよねアメリカではｗ

「パーワーこそ全てっ」て世界共通なのかもしれませんね……。 とにかく初見で魅了するロッド式機関車はロマン！ そしてペンシルバニア鉄道、恐ろしい子！

結局どの国もハイパワーすぎる 機関車を作りたくなるんだなって

うぽつです。 まさか100年前に現代の最強をも唖然とさせるレベルの釜が存在していたとは…。 ペンシーもなかなかおっかないことやってしまいますね。

好き嫌いだけで良ければ何でもソツなくこなす優等生より、こういう過剰なまでに一芸に振った変態(褒)を取りたい。さらに言うなら、「アメリカだしね！」これで全て解決。

ダメだ、もうトラウマになってる… 2:34からの説明を聞くと真っ二つにして 除雪機にでもするんじゃなかろうかと心配になってくる。

EF200が相当可愛く見えてしまう………

こういうパワーに全振りした機関車…嫌いじゃない。 むしろロマンの塊過ぎてすき

本気を出すと設備が壊れる機関車…少年マンガみたいでカッコいい⤴️

試作でハイパワーすぎて失敗といえば、ＥＤ５００形を思い出しますな

この頃でパワーがガンダム4機分を越えてるなんて現実は小説より奇なりということか

国鉄の輸入電機EF50もノッチが直列並列しかなく、勾配区間となるとかなり運転し難かったなんて話があります。それが時代を超えたハイパワーでそんな作りとなったら、まあ使い物にならなかっただろうなという感じですね…。

5:41 プラレールかな？()

Power is Powerrrrrrrrrrrrrrrrr を体現してるPRRやべえっす。SL娘なるものが生み出されたら名家で迷家な家柄なんやろなぁ 歯車ってことはあれか、SLのシリンダとピストンが剥き出しになってる感じか

ペンシルバニアは、見た目が変/性能がヤバい/その両方の3通り縛りだな…

FF1型「powerrrrrrrrrrr!!!!!」 貨車「ああああああああ(連結器ﾌﾞﾁｨ」 FF1型「powerrrrrrrrrr!!!!」 貨車「ああああああああ(脱線」

あまりにも強すぎてどこぞのスクラフィーみたいになったのか…… 恐るべし……！

やはりペンシルバニア鉄道は鉄道業界を362°ぐらい変えていく会社だなぁ（白目）

機関車には大事な要素が3つある。 第一にパワーだ！次にパワーだ！！そして最後にパワーだ！！！

レールデストロイヤーならぬカーゴデストロイヤーか…アメリカパワー厨にも限度が必要になるとは…

試作だったら何でも作っていいんかいというのと、めちゃくちゃだったから量産型になれなかったのかという

234t、でノッチが3つだけ・・？明治時代の機関車とは言え、大雑把過ぎない・・？そりゃ連結器が破断するのも無理ない。 UP主さんの生真面目な調査姿勢には本当に敬意を表します。こんな調べるのが大変と分かる機種を扱ってくれるんだから。 それにしてもPRRってとことんチャレンジャーだな、もうちょっと煮詰めた設計で造ろうとか思わないのかな？NYCと対照的だね。

4:26 スクラフィ 「馬鹿力で破壊されたくないので、 次からはイタズラ辞めます…」 (経験車は語る)

PRRの技術は世界一！

三相交流を制御出来るようになったのは、半導体技術が進歩した要因もあります。自動車に使われるオルタネータも三相交流です。三相交流を整流して直流１４Vに変えます。その時に、ダイオードとレギュレータのIC回路が必要になります。このダイオードとレギュレータの混成回路をレクチファイヤと言います。

さすがのペンシルバニア鉄道👍 もはやコントの世界🤪

突っ込みどころしかない機関車

4:32 後ろから押すという時点で、貨車や車掌車が押しつぶされるかと思った。 某イギリスの小さな島の鉄道にいるスコットランド出身の双子の片方がやらかしたように。

電動機の2段階の速度制御をする手段って、もしかしてスター配線とデルタ配線ってことなのか！（電気工事士のテキストでお馴染みの、インバータが無い時代に交流電動機の変速方法の定番です）

この機関車強すぎる‼️

力行2段…つーか単にスターデルタ始動してただけかな？ だとすると、重貨物牽引だと低速段では起動できずいきなり高速段＝モーター全速全力フルパワー！ そりゃ事故は起きるさwww

PRR「力こそパワー」 貨車「パワー特化にも程があるだろ」 連結器「まことに同意である」

動画アップありがとうございます。今回も安定のペンシルベニア鉄道ですね！それだけ話題性の高い車両を沢山保有していたという事ですね！楽しいです！🎶（笑）

全く関係ないが、この時代のパンタに使われる横向きのガイシがすこ

FF1は、単相11KV25Hzの交流整流子電動機じゃなかったかな？パンタグラフを見たら単相交流のようです。当時は低周波で直巻交流整流子電動機を回す直接式が交流電気機関車の基本形だったですね。鉄道用誘導電動機はもっと後の時代ですね。現在のオーストリアやドイツ鉄道が単相交流16 2/3Hz 15KVで電化されているのも、低周波交流によるユニバーサルモーターの使用を前提にして、低圧タップ切り替えで速度制御(電圧制御)をしていた頃の名残りです。

ま た ペ ン シ ル バ ニ ア か

最近ペンシルベニアブームだね

変電所キラー‼️

地味に曲と0・16・32km/hのテンポが合ってるのすき

やべぇ、PBRに慣れすぎたのかその辺EF200がかわいくみえてきた。(何当たり前なことを言っている)

日本の電気機関車の中でも重量が最大級とされた碓氷峠用のＥＦ６３の重連でさえも、あまりの暴君じみた馬力を持つＦＦ１型には敵わないと思のではないでしょうか？

Power is Everything.

力こそパワー！

まあ試行錯誤の時代だったというのもあるがとりま作ってみようのもあるんだろうなぁ

さすがペンシルバニア😅

日本の機関車を見慣れていると、1軸先台車がありながらデッキが無いデザインに妙な違和感を覚えますね。

サムネ見た瞬間 ｢なんですかぁ これはァ｣ってなった

正にオーバーテクノロジーって ヤツですな

0:42 やる気なさそうな音で草

さすがのペンシーさんwww もうちょっと制御機構をどうにかすれば次へつながったんじゃないかと思うけど、ほったらかしてEL化を諦めるとは、技術的にか運用的にか事情があったんですかねえ。

すばらしい！ まだ変態機関車有るのかな(笑)

パンタグラフは単相用に見えるが、ペンシルバニアだからレール給電も合わせて3相を作ってる可能性が微レ在 あと設定速度が倍数になってるところを見ると、極数変換モーターを使ったのでしょう

ついにきたー とんでもない伝説で草

UPの4014蒸気機関車BIGBOYも大した機関車だと思います。

ペンシルバニア再び

日本の旧型電気機関車では20段以上あるマスコンを電流計と睨めっこしながら手動で慎重に進段させていましたが、超弩級の大出力で強弱2段しかないのではトンデモない衝動で連結器や車体が破壊されても不思議ないと思います。

試作とか大出力なんかより､アメリカの鉄道車両がオデコテールに執拗に執着心をお持ちなのが理解しかねる｡

大艦巨砲主義的な感じする…早すぎた感が特盛りな…

いつものペンシー特戦隊

入換………機……？？

もし、現代まで残っていて、コンバータの部品が無いから小型のフルSicのVVVF乗っけて動かしたら間違いなく化け物。てかIOREとほぼ同じレベルを1910年代ってスゴいな。

ブッ飛んだハイパワーに変速2速だけ、逸話が本当ならばごっつんと初手からパワーパワーパワーだったんでしょうね・・・むしろどうやって入換機として使ったのか・・・セルフデューティ制御でもやったんでしょうかね

電気方式のディーゼル機関車 であれば　 チートカーも現実性が😁

これがもし、本当だったら世界一の迷列車になると個人的に思います！！

力こそパワー‼️

そ、想像以上に馬鹿力すぎる……！ 異名を付けるとしたら「貨車殺し」

連結器の強度もさることながら、ブレーキが緩みきらないうちに発車しちゃったのかな。 並の機関車なら空転や引き摺りなところを、盛大に連結器を引きちぎったと。 吹田機関区で保管中のEF200 2、愉快な姿になってますね。 コロナ禍が終息して人が行き来できる様になった頃には、あの装飾も止めちゃってるかな。

2:12但しほぼ新品

またペンシルベニアかぁ、こわれるなぁ

大昔の路面電車みたいな機構をそのまま持ってきたのか……

擬人化されたら不器用キャラになるであろう機関車No.1

この列車…設計段階でおかしいと思わなかったのか？

まさか高電圧過ぎてレールに放電しながら走行した伝説もありそうな化け物だな。何故か「デドリアン」を彷彿する(爆笑)

世界標準として普通に造れる 平凡な電気機関車とは どんな車両になるのか 若干気になってしまう 今日この頃

これ1台でIORE形とほぼ互角の牽引力とかチートすぎる!!

FF1型機関車のレプリカくらいなら 作れそうじゃないだろうか Nゲージか、もしくは トミカやプラレールなどで …地味か？ (前々回のコメント参照) 実物と同じサイズよりは 小さい方が誰にとっても 扱いやすいだろうし

その昔、電気で戦車を動かそうとして、大電圧で配線コードが燃えたり発電用エンジンが火を噴いたり、モーターの回転にキャタピラが追い付かずにちぎれたり、重すぎて柔らかい地面では埋まってしまうというのがありましたが、急加速、急停車、急旋回禁止というものだったそうです。 電気の制御がまだ甘かったうちはいろいろ電動に関して苦労は多かったんでしょうね。 しかし、パワーを和えるのは簡単だけど、下げるのはできなかったのだろうかという疑念もありますが、そこはPRRの何かのこだわりがあったんでしょうかね？

シリーズのオチ担当？なペンシルバニア鉄道 もちろん凄い方のオチ

モーター１基1400kw級ってスゲーと思ったけど、アメリカって1918年頃には戦艦の主機関にもタービン発電機方式で40,000馬力とか造ってたから技術力がそもそも高かったんだよね…。流石ですね

変電所キラー……

趣味で機関車や兵器の絵を描いとる者です。この動画見てリーダークラスとコイツをくっつけて「蒸気式自発電機関車」なんてロクなことになるはずないスチームパンクを考えてしまった…。

マッスルカーみたいな機関車だ

Power is EVERYTHING！ ぱぁああああわぁあああああああああああああああ！

誘導電動機の回転速度は120×周波数/電動機極数なので極数を切り替えてたんでしょうね しかしなぜ回転変流器まで搭載して三相にしたのか・・・ 交流電気車の制御だとしばらくはタップ制御が主流になるんですけどね

EF200はもう日立でしか 見れないのか〜残念

この時代の機関車は大体がロッド式ですね。やはりまだまだ粘着力の問題があったのでしょうかね。

「引いてもダメなら押してもダメ」の鑑(⁇?)

出力5700kw(7640HP) 牽引力63t 「馬鹿力」とはまさにこのこと