せっかく買ったレクサスが異常すぎる、、、、 

録音してある音源が、きれいに声が聞こえますねー

@@hidepon へ。 録音だけ聞くとエンジンかかってないレベルですね。 唯一聞こえたのは、ゼブラを走って加速したときだけです。

お金払えばその特権が味わえるそうです('ω')ノ

めちゃ言い得てる。例えの天才

３人で１８０歳のジイさんだからねえ。。。Orz

セダンはLSとSを2年毎に乗り換えてますが、LSがSより良い所…アドバンスドライブとナビ位だったでしょうか？ 個人的にはLS前期のデザインが今でも好なのですが、Sに乗るとLSには戻れませんね。

チーフドライブの方にもタマゴもみんなに送ったよー

最初はね、色々ああ他だろうけどよくぞここまで❤️

価格が上がっちゃうよね、昔はクラウンにもありましたが。。。今は販売のコストと価格のバランスが。。。

いいセンスしてるね

@@hidepon さん センスの良いのは母父で,私はそれに乗っかっているだけですw 今は登場当時から乗りたかったプリウスに乗っていますが,そろそろクラウンクラスの車でもハイブリッドなんだと いうことを教えてあげたい今日この頃です｡ひでぽんさん情報から中古のLS500も狙い目なのを知れましたv

あー確かに19だとよかったよー。22インチいいんだけど、還暦の爺さんにはすぐリムやっちゃいそうでw

実は前期モデルでもランフラットでなければ普通に乗り心地がいいんですよ😀

応援ありがとうー

しょせん無理だが、整備士として、目指すべきポイントは把握してないとね。

あれは失敗だったね。価格帯を広げすぎるとユーザー層も分かれるしね

ベースが300万の車は 所詮そのレベル。 なのに色々持って高く売ったから マツダは過去最高益だったのでしょう。 我々60ユーザーはマツダ詐欺に 嵌められたのですよ。 つまりヒデポンがいくら バネやらダンパーやら変えても 所詮300万の車は300万の車以外じゃない。 こんな高級車乗った事ない。 韓国車と同じ格好ばっか。 最近そう思う

⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠@@tadawaka9016 60はほぼ原価販売だよ、嵌めでも詐欺でも無い、 グレードはそれなりに高い走行ユニット装備や内装インテリア装備に課金をしてるに過ぎない。 そもそも235/60R18、235/50R20の235タイヤサイズの車種をたった¥300万スタート価格で出すのが大間違い、新車装着タイヤ価格で新車販売価格の多くを占めてる、 今時直列6気筒のクラッシュゾーンと歩行者衝突時安全性に対応するボディー価格も高いし、FRラージプラットフォームも汎用性無く量産効果にありつけなく高い、久々のFRアシや新規のオートギアシフトに費やせるマスタードライブ熟成に割くリソースなんてある訳無く、CADのAI設計の机上設計のまま出さざる得ない、そこにHYBRIDやPHEVのバッテリーや補機などのハリボテが付くのだからフラグシップグレードならそりゃ¥650万するわなの話シで、¥300万ってそもそも高級車か?って事。 でもCADのAI設計販売はテスラや欧州ブランドは当たり前にやってるし、 グレード別の走行ユニットインテリア商法は欧州ブランドでは当然、 欧州勢には文句言わないのに、日本車MAZDAで文句を言うのは何故な〜ぜ??? TOYOTAの下請け虐めに様にブラック労働の元凶温床になるし、価格高騰の元になるから、ひろゆきのフランス人の働きの話しを元に言えば、欧州の様にこれ以上求めるべきでは無いと思います。

適わないところ教えてください

@@user-ju9bd1tg4e ・燃費 これは圧倒的 XDなら１０００円程度で仙台市⇒新潟市まで行けます ・環境負荷（廃車時含め）が低い ・ライン取りの自由度が高い ・価格、コストパフォーマンス（高級車は利幅た高い） ・取り回しの良さ、狭い場所に入っていきやすい（田舎だと重要） ・駐車場の選択肢が多い ・軽量であることを前提とした挙動を楽しめる ・保険が安い、税金が安い ・相対的に雑に使える（人によるが） ・維持費が安い ・盗難の心配をほぼしなくてすむ 他、諸々。実際に乗り比べれば更に色々ありそうですが。 角材も彫ればアート作品になりますが、角材としては使えなくなるのと同じ理屈です。

よろしければ適わないところを挙げていただけませんか？

@@user-kk6fx7xj1b @user-ju9bd1tg4e 何故か投稿が消えていたので再ポスト ・燃費。XDなら軽油40Lで1200Kほどの長距離移動も可能 ・ライン取りの自由度が高い ・小型軽量ならではの運動特性 ・狭い道に入っていきやすい（田舎道では重要） ・駐車場の選択肢が多い ・最小回転半径が小さく取り回しが楽 ・価格が安、コストパフォーマンスが高い ・保険、税金、維持費が安い ・盗難リスクが低い ・生産・廃棄含め環境負荷が低い 実際に乗り比べてみれば他にも色々あるかもね。

一度乗ったら納得するよね。❤️

センチュリーは更に・。v12の時は後ろに乗る車ですが。運転する人も良さは分かる 車です。今のセンチュリーはV8世代の熟成した車です。後ろに乗る車ですが。 英国のRRはひれ伏します・。あれは魔物な車です。(バイエルン発動機の物)

LS同様落ちるね。

乗ってみたいねー。業界人だから知らずに死ねないよー

@@hideponいつか試乗動画待ってます…！

雨が降ったらね❤️

もう一台増えたからまた動画あげなきゃー

座布団3枚没取〜〜:

かなりバイアス持ってました！(^_^;)

俺もうるさいから負けないようにしなきゃー

普通の人はそうかもしれない、でも目的がしっかりある場合、そういう固まった考え方じゃ、マツダユーザーは救えないんです。

@@hidepon ひでぽんさん、返信ありがとうございます。 私は、今でも多少モータースポーツを楽しんでいるアラ60ですが、 「普通の人はそうかもしれない、でも目的がしっかりある場合、そういう固まった考え方じゃ、マツダユーザーは救えないんです。」 ん～。これでは意味がわからない。 なんの目的でしょうか？ マツダユーザーを嫌な気持ちにさせるのが目的ですか？ 比べるなら対象が違うと思います。 これまで、 軽自動車から ユーノスロードスターのような趣味性の高い車やハイソカーやスポーツセダン に乗りＣＸ-5を経て今は、 ＣＸ-8とＲＸ-8、ワゴンRに乗っています。また、妻の車や親の車、仕事などで、軽自動車から８桁万円の車まで運転経験があります。（国内メーカーや海外メーカーの車） その感想は、「メーカーごとに個性があるんだ。一長一短があるんだ」でした。 そして、製品原価があって、どこにお金をかけ、どこで原価を落とすかはメーカーによって違いがあるように感じました。 そして工業製品なので完成品には原価が大きく影響しているなとも感じました。 なので、原価の高いヘビー級のレクサスと比較的原価の安いバンタム級のＣＸ-60を比べるのは無理なのは当然だと思います。（バンタム級のCX-６０とミニマム級のミラを比べるのも無理があると思います） そこを無視して比較するのは正確性に欠けてしまうのではないでしょうか。 マツダのエンジニアもレクサスのすごさはわかっていると思います。 他社に負けているところも分かっていると思います。 なんか、部長の一件からギスギスして、アンチマツダのように見えて悲しいです。

@@user-ef2nk5sl7c なんか、マツダ盲目的な目線アンチになってるやん。救ってきたから、今のままじゃダメだと強く感じる。マツダは安かろう、悪かろう。でいいのか？ユーザーが４００万円の車を買ってこれでいい、マツダ最高なんていうと、井の中の蛙。メーカーはこれでいいのだと烙印を押し、これ以上の発展はない。我々ユーザーが、Noをいう勇気を持たなきゃマツダは良くならないんだが、メーカーから遠く離れた一般ユーザーにはわからないだろうなと思ったの。経歴と実績を持った整備士は、内部を知るから厳しく言う。部長の件は関係ない、メーカーの良い子に認定され、代わりに言いたいことが言えない飼い殺しに合う気もない。そもそも値段の差の話なんて蚊帳の外、わかり切ってるよ。メーカーの個性なんぞ、釈迦に説法。少なくとも私は皆とは違うポイントに立って違う視線で、見えないところで戦っている事をしっておいて。それで嫌いでも結構、それでも私はマツダユーザーの味方で明日も、明後日もユーザーを救い続けてる。

まさにマツダ信者の特徴やん マツダ最高〜！ いやいや、マツダしか知らん奴は大抵こーなるんだわ。 はっきり言って、マツダはLEXUSより装備が10年遅れとるで。 スポーティーだとか、人馬一体などという言葉で誤魔化しとるが、要するにサスペンション、足廻り技術がないだけ。 60みてみ〜、路面の凹凸を吸収できずにリアがピョンピョン跳ねとるがな。笑

@@hidepon 　ひでぽんさん返信ありがとうございます。 「マツダが今のままじゃダメだと強く感じる。」この部分強く同感です。 「マツダは安かろう、悪かろう。」この部分ですね。 私が車の運転をするようになったころからマツダは小規模メーカーで、大規模メーカーとは違う車づくりをしなければならない立場だと感じていました。それは今でも変わらずマツダのっ車づくりに生きているように感じています。 しかし、マツダファンとして最近のマツダについては不満（車づくりに対する姿勢）があるのも確かです。 ひでぽんさんの考えているマツダに対して持っている危機感と私が感じている不満はあまり変わらないのではないかと思っていますが、 比較対象と表現方法に疑問をもっています。 これからもひでぽんさんの活躍を拝見させていただきます。いつも丁寧な返信ありがとうございます。