ドキュメンタリー SL山口号 

Ｃ５７１が雨のぶりはじめで空転が連続して、止まって再発車するところは加減弁ハンドルを排気1回毎に閉めて開けるを繰り返し加速させるのですね。ベテラン機関士石川さんの技ですね。真岡鐵道のＣ12もこの方法で再発車をすれば良いかな、と思いました。自分も6年前三岐鉄道西藤原駅前のＳＬ公園でウイステリア鉄道のミニSLを運転するボランティアを12年していましたが、雨の降り始めはやはり空転します。加減弁ハンドルを戻し再び開けると収まりますが一度上り勾配で大空転を起こし、再発車できないほどまでした。原因は一週間前の運転終了ご錆止めあぶらをかけすぎ、機関車の動輪の踏面に油が流れ込空転を起こしたとわかりました。その後保存されている実物電気機関車ED502号の砂箱から砂をもらいレール面に撒いたところ動輪の踏面の油が取れました。

SL転換を目指しているので、大変勉強になります。

「25%°勾配を蒸機単独で客車5両牽引」と言う、限りなくロストテクノロジーに近い技術を守り続ける姿勢に感動してます。 現場の皆様の努力に脱帽です。

見渡す限り山の連なり続ける中国山地は、進歩しているであろう現在の交通状況でさえ、山陰、山陽間の山を越えるのは大変だ、と思ってしまいますが･･･ 機関士の方が緊迫した状態で間髪入れずに手動で操作続けなければならない、と言うのは本当に凄まじい。汗だくになりながら、こんな苦労があったとは･･･ 脱帽です。 アップありがとうございます。

これ誰かがアップされないかとずっと探してました。ありがとうございます。

SLを運転するのにこんなにもの努力があるとは、、改めて機関士、機関助手さんの努力が感じられました。今の機関士、機関助手さんにもSLの保存運転を頑張っていただきたいです。

SLの運転ってこんなにも大変なんですね。 実は僕、将来SLの機関士になりたいと思っているのでいい勉強になりました。

これぞ男の仕事❗️ ここまで過酷だったとは、夢にも思っていませんでした。 素晴らしいドキュメントでした。 天晴れ天晴れ⁉️

只、只、感動。 創造できない、苦労があるんですね 先日、乗る予定だったSL山口号が前日故障でのれなかったので、また、復活した時は、乗りに行きたいです。

SLの運転士は恐ろしくアナログで技量はもちろん経験に裏打ちされた勘なども要求される難しい職なんですね。SLの魅力は鋼鉄の機械にもかかわらず生物のような鼓動と躍動感を持つところにあると思いますが、それは操舵する運転士と機械が一体化しているからこそなのだとこの映像を見て感じました。SLの運転士は現在において一介の運転士の域を超えた伝統文化継承者としての高い名誉のある職だと思います。ていうか山口号見たいのりたい～っ！

かっこよすぎる。

4両編成の0系、何だか懐かしい！

6:30~頃の空転のときの失速具合がエグすぎる 機関士さんの表情が一気に変わった気がする。

これ見ていました。もう１７年近くも前になるんですね。 深夜だというのに結構見入ってしまって、何だか興奮していたのを今でも覚えています。 一番印象的で、そして心に残っていたのが39:20での特急「おき」の待ち合わせのシーン。 陰陽使命がもう一つの山口線の顔の中、慌てるＪＲ関係者の姿がとても印象的でした。

CM込みで面白い。空転を防ぐ苦労、凄い。いまの運転士さんも、このビデオを参考にしてるかな。

昔見た、イタリア映画の”鉄道員’を思い出した。正に鉄道員ですね。

考えてみると、そもそも鉄道というのは、〝ベアリング〟を平らにした様な状態で、それは電車全盛の現在においても、何ら変わる事のない状況なのですね。走り出してしまえば抵抗がないのでスムーズでしょうが、線路と車輪のトラクションの低い事は、構造上避けられないものであるという事ですね。尋常ではない苦労をされているのが、画面からひしひしと伝わって来ます。 この〝C57型〟は、山口に来る前は、千葉にいて、関東平野の中でも特に平坦な九十九里平野を含む地域で運用されていた様です。 機能的に見てみると、Cの動輪数3というのは、客車を引く為のもので、動輪の直径が大きい分、ギアレシオ的にロングなので速度をのせて走るのには適しているのでしょうが、その分、加速と勾配に対して不利になっています。さらに、C57型は、やや小型の車両であり、軽量なので、きつい勾配にさしかかった時の動輪のトラクションが、大型で重量のある車両に比べて抜けやすく、空転しやすいという事です。画面を見ていても、〝ギアを一段下げられたら〟と思ってしまいます。 現在、真岡鉄道や秩父鉄道でも、蒸気機関車の観光運用をしていますが、最後尾にディーゼル機関車をバックアップに連結して、必要となる場合には推進運転する事で安定した走行を目指している様です。〝ケツカッチンの時刻割〟で運用する為には、現実的で良い方法だと思います。

高木さん、SLの免許とれそうでよかった。

宅野先生若いなぁ

確か1999年秋深夜放送でしたね～途中から録画しましたので…冒頭部分視られて感謝しております。JR西のローソン制服なつかしいですね！2017年からD51 200も加わりC57 1の負担も減るでしょうが…今後の事考えると…山区間だけでも…余り負荷かけないようにDLの補機連結による運転でも良いのではないかとは思うのですが…特にC57 1はボイラーも台枠も補修自体もう限界に近いかも知れませんし…あ！CMカットしないで正解ですね！消費者金融のCM多いですね！有難う御座います。

なんかCMやら画質やらに時代を感じます…

皆様、お若いですね。 石川純さん凄いなぁ。 結城さん、わかりやすく教えている。

この機関士さん、2000年の年末に運転されたEF58150＋レトロ客車からなる懐かしの山陽路号の小郡からの回送を運転されていた方じゃないですか？

津和野の詰所がまだ改修前ので懐かしい

この頃の山陽新幹線は、0系も100系も300系も現役だったし時速300㎞/hで走る500系のぞみ号と700系のぞみ号の全盛期だったのね。(サリー) 今の500系は8両編成に縮まってこだま号として走っているし、スピードも285㎞/hに下がったからね。そしてSLやまぐち号が出発する小郡駅も今は新山口駅だ。(カブ)

石川さん、高木さん、高野さん。 みなさん、ぶちかっこええ！😆

我故郷 小郡 汽笛が懐かし

新山口がまだ小郡時代のやから2003年以前のものか

大体、蒸機現役時代、9600、D51なんかが息せき切って走っていた山口線にライトパシフィックのC57を走らせるってのが無謀。

C57-1是日本第一輛復活的蒸汽火車，它到現在還是繼續拉載JR山口號，跑小郡至津和野的觀光列車。

サムネよw

×山口号 → やまぐち号

42:56 ここのセリフ 今思うと少しゾットする 遅れてもいいから御安全に

大井川鉄道秩父鉄道高崎のSLの運転される方は、大変だと思います。おつかれさまです。

小郡なつかしい

機関車Ｃ５７という動画からやってきた。この機関車にはやっぱり現代の技術が入ってるのかな。ばい煙を少なくするとか。蒸気圧とか全部電子制御にしたら楽そうだけど。

西田敏行さんのサムネから来た人、先生怒らないから手上げなさい

小郡なんて懐かしい名前

サムネ…

ナレーター怖いよwww もうちょい人選何とかならんかったのか それにしても本当にキツイ仕事なんですね…心から尊敬します...

4:43のところらへん、ナレーター噛んだ

このナレーターの声聞いてたら陰鬱になってくるｗ 深夜や休日の早朝に見るにはちょうどいいかもだけど。

声がホラー

ＳＬって石炭入れるだけと思ってました。これは、重労働ですね。

やっぱ電気になって良かった！

西田敏行

ナレーションの声が暗い

ナレーションテンション低いな…w

ヤクザ映画？声が暗すぎる

このナレーターは最悪です