色が薄れた世界 【企画・ゲーム設計】 

自分も色弱です 落ち物パズルではよく困ることがありましたが メテオスはあんなにブロックの種類があるのに困らなかったので とてもよく配慮されてるんだなあと思ってました ありがとうございます

最後に語られていたグレーにして確認してみる、は絵描きにもめちゃめちゃ有効なんですよね 色塗ってみてパッとしない時、グレーにしてみるとメリハリがあまりない事に気付く…

P型色覚なので、赤と黒、青と紫、水色とピンクあたりの認識がうまくできません。 対策は明度の差を作ることと、色以外の識別方法を作ること。 まさにこの動画のおっしゃる通りですね。

他の動画でもそうですが、桜井さんは本当に美術への造詣が深い。 ご自身の興味もあるでしょうが、「プレイヤー視点」を重要視しているからこそ、「どう見えるか」を日々考えてらっしゃるのでしょうね。

色弱に配慮してくれるのは凄くありがたいです 任天堂は赤と緑がシンボルカラーだけど色弱には難しくて… 子供の頃は赤甲羅と緑甲羅、スーパーキノコと1UPキノコの区別が出来ませんでした あとDSの充電残量はランプが点滅するまで分からなかった

私は色弱なので、スプラトゥーンをやる時には色覚補正によくお世話になってます！ 少し残念なのはフェスの時にインクの色がせっかくのレアカラーでできないことです…

『メテオス』が色弱対応されてるなんて全然知らなかった！本当ゲーム作りって奥深いなぁ…

視野の広さもすごいけど、「色が薄れた世界」っていう言葉選びのやさしさもすごい ユーザビリティがきちんとした思いやりに根ざしている

白黒にして確認は大阪万博のエンブレム発表の時に大きな話題になりましたね　白黒にしても一目で何のエンブレムかわかるのは命のかがやき君だけだったとか

ゲームボーイカラーの夢をみる島DXでは新機能であるカラーを活かした追加ダンジョンができましたが、Switch版では色だけでなく図形が加わって色覚多様性を意識した構造になったのが記憶に新しいです。

パズルゲー好きな色弱持ちだから古いゲームやスマホゲーなんかは軒並み遊べなくてつらい。 フィルターもあるにはあるけど掛けたところで逆に別の色が判別出来なくなることがあるから、色と模様をセットにしてくれる任天堂ゲーや最近のインディーゲーには本当に感謝してる。 ただ配慮される上で作業の負担やゲームデザインが崩れることがあるから申し訳なく思う反面、それすらも世界観に組み込んでるゲームは本当に凄いと思う。 最近で言えばサイドオーダーのカラーパレットなんかですね。

色弱だから本当に助かる。本当にいつもありがとう…ありがとう…！ 今のぷよぷよとか昔と比べてほんと見やすくなったんだよ…！

色弱とはやや異なりますが、目の病気をしてから暗い場所での物体の識別が難しくなり、ゲームでも光源が少ないシーンでの操作に苦労することはありますね……。 可能ならゲーム中の光源を使いまくる、無理ならミニマップなどを見て移動、それもなければ壁伝いに移動やプレイ動画で道順確認をしてなんとか突破することが多いです。一番ありがたいのは、青みなどの色調変化で暗さを表現していて、画面としては暗くないというタイプの作品。

色の主張というのは、やはり『見栄えだけを求めすぎていてはダメ』ですよね

マリオパーティのいろいろキノコ及びいろいろダッシュは、原作だと色だけで判断して沈むキノコから離れるミニゲームだったけど、100やスーパースターズでリメイクされた時は模様が付いてることに気づいた時にはなるほどなーってなったな

背景と同化しすぎると何が起きてるか分かんなくてホラゲーも怖さが無くなるという

「メテオス」のHPに掲載されていたカラーユニバーサルデザインのお話がとても好きだったので動画形式とはいえ再度拝見することができて感激です！ありがとうございます！！

これゲームだけじゃなくてデザインの仕事とか、何かの広告とかにも言えることだよね。色弱の方でも興味を持つような色合いが大切

より多くの人がゲームを楽しめるようにするためにも、とても大切な機能ですね...

カービィの体が真っ青に見えてもとくに不利益はないけど、メテオスは必須なんだろうなあ…

マリオランドの１UPアイテムが緑キノコではなく♡なのはゲームボーイがモノクロなので赤キノコと見分けがつかないから スーファミくらいまでは技術的な限界があってグラフィックもBGMもメリハリが利いたデザインになっていてそれが結果的に見易さ聞き易さにつながっていた ゲーム機の性能が上がってなんでも表現できるようになったけど、ゴチャゴチャしたメリハリのないデザインのゲームも増えたと思う

私も色弱ですが私は色を情報として見ていません。どうせ見えている色とは違うだろうという観念から、ただの装飾にしか見えていません。 そのため色を一要素とするゲーム（メテオスのような落ち物パズルやUNOなど）ではどうしても判断が遅れてしまいます。 動画内で仰られていたような明度を変えるといった工夫も嬉しいですが、形状そのものを変えるなどといった色以外のアプローチもあるとより分かりやすいです。 いずれにしても、こういうトピックをゲームクリエイターに想起させる動画はとても重要だと思います！ （普段なかなか会うことの無い色弱の方がたくさんいてうれしい）

ゲームボーイ（カラーではない）でぷよぷよが発売されていたのを思い出す 白黒画面のぷよぷよなんてどう遊ぶんだよって思ったけど、形でキチンと見分けられて問題なく遊べて感動した

二人プレイで別々の画面を見ながら謎解きするゲーム（We are Here）やってて、 相方の友達が赤と緑の区別がつかない人で詰みかけた思い出がある 謎解き系は安易に色を変えると成り立たなくなる可能性があって調整難しそうだ・・・

今から19年前にひそレポで見た話が、実際に動いてるメテオスでどう見えるか見られて楽しい

桜井さんの自分の価値観の外の人にもおもいやりを持とうという姿勢には心があたたかくなります。 私も色弱でよく困りごとが起こります。 ゲームではマリオカートの赤こうらと緑こうらの判別が難しく困りながらも楽しく遊んでます。 色弱に対応してくれてるゲームに出会うと感動しています。

これは売れてるゲーム全体に言えると思うんですが、 視認性が良いですよね。とくにMotherシリーズ。 なにしてるのか、それがなんなのか、マニアックなモチーフでも一瞬でわかるのが本当にすごいです。

毎回感動する…

色弱の人間が周りにいたり、自身もPhotoshopを使う身なので、このお話、とてもわかると同時に参考になりました。 心のどこかでは意識してるとはいえ、いつも疎かにしがちなので、時折この動画を思い出して立ち返りたいです。

いつもありがとうございます、勉強になります🙏

大学でも言われたなぁ・・・。「論文は白黒で印刷されることが多いからグラフは白黒でもわかるように作りなさい」って、だからAとBでアイコンを変えて工夫してた事に近いものを感じる。

私は色弱なので、このあたりに配慮されているととても助かっています。

誰でも楽しめる。ユニバーサルデザインが前提の設計に感動しました

色ひとつとっても考えることは多い…やはりゲーム開発は奥が深いですね

Awesome video!

色覚についての配慮はとてもありがたい パズルゲームとなると色の見分けができないことは致命的ですね 色覚多様性の設定を入れてくれたゲームに感謝 ウィッチャー３などはこの設定がなかったら私はクリアすることはできなかったでしょう

色弱の者への配慮ってゲームではよく見かけるけど、実生活だとあんまり見かけないのは何故だろう。焼肉屋さんでお肉の焼け具合とかわからなくて困っちゃうんだよね〜。ゲームは子どもの時に困るから気づかれやすいのかもね。

またメテオス回だ！ありがてぇ！

調べてみたら色の見え方が違う方は結構いらっしゃるんですね。勉強になりました。

自分はは逆に形や図形を認識することが苦手です。 その分SEやキャラのボイスやセリフの間合いBGMなどに頼ることがよくあります。 とりわけ最近は3Dオーディオの発展もあり、音の位置で敵の攻撃やギミックを判断することが多くなりました。 いつもゲームをする時には、ゲームサウンドに助けられている気がします

最近、ハンデのある方に向けた対策をしてあるゲームというのも増えてますよね。 昨年、盲目のゲーマーがストリートファイター6の世界大会の試合に勝利したという事例が話題になりました。 ジャンルによって限界はある…と思ってましたが、目が見えなくても格ゲーができるという事実を知ってしまうと… もしかしたらどんなハンデがあってもメーカーの配慮と工夫次第で遊べないゲームなんてなくなるのかもしれませんね。

僕自身色弱なのでこういった配慮は非常にありがたいです！！

色盲は無い(と思ってる)けれども、 「(特にフリーゲームの)ホラーあるあるの、黒ウィンドウに赤文字」は読みにくい。 あれって作者も読めてるのだろうか…？って思う事がよくあります。 (追記) 怖さを出すらめにした行動が、読みにくくした末に、恐怖感を薄れさせてしまってる可能性はたまに感じます。

FF14 のアプデ発表の放送のときだったかな。 ヒカセンの「ピンの色なんでこれなんですか？地味でわかりにくい」 みたいなコメントに対して 「いろいろな方にエオルゼアで楽しく生活してもらうために、色弱の方が一番判別しやすいとされている色をチョイスしました」みたいな回答をした吉Pを思い出した。 医療における進化が、身近な遊びに反映され、自分の見えているものが全てではないと教えてくれる。ゲームってそういうポテンシャルも秘めてるんだなぁって感じた出来事でした。

最近では、北米での販売予定があるタイトルの開発だとCVAA法があるので、色弱以外にもいろいろ対応しないといけないことが多くて開発コストがあがってるんよね

メテオスめっちゃハマってたなつかしー

メテオス、面白かった。 何とか現行機種、スマホで遊べないものか…。 上手くいった時の爽快感がクセになるパズルゲームで、今遊んでもきっと楽しいはず。

ゲーム画面にもバリアフリーがあったとは

ここ数年、仕事で使う資料には必ず色覚チェックをしていたので、桜井さんと同じ観点を持てていたのは単純に嬉しいです UIとかもCUDをきちんと考えられていると、他の部分もしっかり考えられている印象がありますね

ファークライも色弱に優しくてありがたいし、色弱じゃなくてもありがたい縁の色変え仕様だから真面目に色々なゲームに取り入れてほしさがありますね

色弱までは行ってないのかもしれないけど某パズルゲームの青と紫を度々見間違えて思わぬ苦戦を強いられることが良くある 最近だとゲームの設定で色弱に対応したカラーに変えてくれるのもあるけど、パズルと関係無い部分まで色を落とされるとそれはそれでなんか違うって感じて戻してしまった

自分は軽度の色弱なので日常生活にほとんど支障はないのですが、こうやって配慮していただけるのはとても助かりますね。軽度とはいえぷよぷよは幼少期は難しかった…。

ここ数年の中だとスプラトゥーンなんかは特に初期段階から苦労していたんだろうなぁと考えられます。

スプラトゥーン、特定の色配分だと見辛くて勝率下がってるから、色弱対応フィルターだけじゃなくてステージの色を選択できる機能があればなとずっと思ってる。

初期のDSは電源ランプの色(緑と赤)の識別が難しく、熱中してる時にバッテリー切れで努力を無駄にする失敗をよくしてましたw DSiになりランプの色が赤と青に変わって改善しましたがあれも今思えば色弱対策だったのではないかと考えました。

時にはモニターやテレビの色温度やコントラストで全然違って見えるから面白いよね 文字が読みにくいって人、一度画面の設定見直すといいかも。色温度とコントラストとガンマ値がいじれるならゲーム側の設定に頼らなくてもいいからね

CoDMW2あたりからマルチ対応のFPSタイトルはだいたいどの作品でも色覚補助機能が付いていていいですね。BFに至ってはUIの色を好きに選べるし、CoDはライティングやコントラストが変わってくれます。

色に限らず、物の感じ方は人それぞれ違うのかもしれない。

様々な色覚の人が楽しめるように本当に様々な工夫がされていますね

白黒にするのはゲームじゃないデザイナーさんもやってるっていうよね

サムネでメテオスか！？と思って見に来たらメテオスだった。 満足！

僕も色弱だけど、国産ゲームはしっかりと配慮してくれることが多くて安心してパケ買い出来るんですよね。

色弱ではありませんが、タイトルメニュー等の項目の選択位置をカーソルではなく色で示す手法が苦手です。 選択されている箇所が白・されていない箇所がグレーで表示されるようなもの。取りあえず動かしてみないと、どこが選択されているか判りづらい。 昔ながらの矢印や指先アイコンも併記して欲しいところです。色と形の２段構えは確実。

そこまで考えてるなんてすごい

DSの電源ランプでバッテリー残量が少なくなると緑から赤に変化しますが、それが気が付かないと言われたことがあります。

面白い動画をありがとうm(_ _)mございます✨。この頃から、色弱の人向けのゲームが作られていたんだなあ。❤🎉😊

色だけじゃなく、形や音で同じ情報を複数提示するのが良いんでしょうね。 できればデバッグの人員としても欲しい所です。

私も色覚異常ありますが、緑と赤それぞれ緑と赤に見えてるつもりなんですがぱっと違う色には見えないんですよね メテオスはかなり遊びましたがすごく分かりやすかったです！

特殊な集団を除き人種によらず男性の５パーセントは先天的な色覚的なハンデを持っています また、健常者同士でも色の知覚に対する閾値に個人差があります 色覚多様性へ向けたバリアフリーは視覚情報に大いに依存しているエンターテインメントであるビデオゲーム開発において非常に重要です

幼児向け漫画の表紙はタイトルが赤、背景が黄色のカラーが多いので「残った青にするしかない！！」と、Ｆ先生はドラえもんを青色にしたそうで

近年のゲーム開発におけるビジュアルデザインで色弱に対する対応はユーザにも認識されるほど広まりつつあるけど、 メテオスが発売された頃は時代的に先進的な考えだったと思うけど、当時のゲーム業界の常識的にはどうだったのかな

グラフィックに対する造詣の深さを感じるなぁ 自分は色弱ではないけど、それが原因で遊べない名作なんかがあると悲しいもんな

最近はこう言った配慮をすることはナンセンスでエンタメを壊す物と扱われがち だけどプロはちゃんと考えているんだなと確認できて安心

最後のロード画面が白黒になってましたねw

デザイン系の仕事してるんで、この辺りは常に気を配っています ゲームほど直結するわけではありませんが、どんな人にでも等しく利用してほしいですものね

昔、警察試験の時に色弱の検査があったが結構引っかかってる人が多いことに気づいた 思った以上に多いのと本人も気づいていないケースも多いとか 人種でも見え方の違いはあるとかで自分の見えているものが同じとは限らないことは常に念頭に置くようにしてます

メテオス然りぷよぷよ然りパネポン然り、パズルゲームは色以外でも識別できる要素はあるとうれしいのかな 色弱の方はぱにっくボンバーとか遊べてたのかなとふと思った

色弱の人にまで配慮するのはすごい。

エクセルのマクロでちょうど最近カラーパレットにカラーユニバーサルデザイン推奨の色をぶっこんで色々やってるところです なんの配慮もなく作ってた頃のヤツをクロームのなんとかってのに色弱用シミュレーションがあるので クラウドに上げたスクショをそれを通して見てみると一部の型では全く見分けがつかなくて驚いた

ポケモンだとナンジャモの色とか色違いを見分けることができないとか話になったことありますね

結構症状強めの色弱ですが、色弱サポートついててもぷよぷよとかパズドラは本当にプレイできないです🥲 FPSのレア度とかも色覚設定強めにいじらないとわかんないです

……（プレイできる人を出来るだけ増やす姿勢は大切だと思いました！当たり前だけどスゴい😮 ためになる動画ありがとうございます🎉）

最近は色覚多様性がある程度浸透しているけど、Tableau blind 10みたいにどの色覚多様性の人でも類似色で見られるような色使いも浸透してほしいところ。

DSのメテオスの頃から色弱の人に対しての配慮ってしてたんですね 割と最近の話かと思ってました

軽い色弱なんだけどぷよぷよの青ぷよと紫ぷよは形以外ほぼ見分けられない 色覚の設定変更しても青と紫の見分けができなくて大変だった

まさに、２０年ぐらい前に流行った「ルミネス」はこれで遊べませんでした。あっちは柄も無く基本光ってるから並べても全く同じに見える色が多すぎて… 昔の日本ゲームはこちら方面の配慮が足りないゲームが大多数だったけど今はある程度気にするようになって大変助かっています。

スプラの歴代メインカラーも、色弱の人でもある程度見分けがつくようになってるみたいですね（トリカラとなるとちょっとどうにもならない部分はあるみたいですが）。

マリオパーティでは色覚の判別がつかない人向けに模様で判別がつくように変更されているミニゲームが遊べますね

ありがとうございます。 お手数おかけして申し訳ない。 おかげさまでゲーム楽しめてます。 ありがとうございます。こういうことって、偶然か必然（意識的）か解説されないと分からないことですよね。

そこまで配慮したクリエーターがはたしてどれくらい居るのか…凄いなあ桜井さん。

なるほど根幹に色が関わるゲーム…か、思えば色弱だと困るデザインよね。そもそもそんな事を考える/考えれる/考える必要のあるクリエイター自体が珍しいとは思うが、モノクロチェック覚えとく！

色弱者対応として、設定画面で色合いの調整が出来る様な設定画面を作れるといいね。

ホロバスの背景めっちゃ神だしテンション上がるんだけど、ギミックオフだとラストストックで変わらないの悲しい。

変に色覚多様性とかで濁さないの好感持てる。 なんか多様性とかで言われると逆に馬鹿にされてる気持ちになってしまう。

色弱でなくても、見えづらいだけでモチベ下がりますよね…。

そこそこ有名なアプリゲームも、さすがにアプリだからか、色弱対応されてないのが結構あってたまに困る。 青と紫を高速に区別する音ゲーとか最悪

💖

これは盲点だったわ～

色に関する「パワーアップアイテム」と聞いて真っ先に浮かんだ、エアライドの「ヒコウ」の偽アイテム。これももしかして色の識別ができなくても不利なく識別できるのかな？

任天堂ゲームやってると特に思うけど色覚特性（赤緑盲）の方は スーパーキノコと１ＵＰキノコとか赤コウラと緑コウラとかどうやって見分けてるんだろうか